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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
20801 源氏物語の「なりのぼる・なりあがる」―今昔物語集「成上ル」との関連, 日野資純, むらさき, , 48, 2011, ム00120, 中古文学, 物語, ,
20802 <シンポジウム>特集<見えないこと>の物語学 <見えない>ヒロイン今上帝女一の宮の可視化が物語るもの―宝塚歌劇 源氏物語千年紀頌『夢の浮橋』をめぐって, 勝亦志織, 物語研究, , 11, 2011, モ00016, 中古文学, 物語, ,
20803 特集<見えないこと>の物語学 浮舟物語と<見えないこと>―<絵>と<人形>と<長恨歌>から, 橋本ゆかり, 物語研究, , 11, 2011, モ00016, 中古文学, 物語, ,
20804 『落窪物語』の求婚歌―「いみじき色好み」から「御かどの御むすめ給ふともよも侍らじ」へ, 畑恵里子, 物語研究, , 11, 2011, モ00016, 中古文学, 物語, ,
20805 『源氏物語』の文末表現―「書く・書きたまふ」と「書きたり・書きたまへり」の比較を中心として, 北川真理, 物語研究, , 11, 2011, モ00016, 中古文学, 物語, ,
20806 『源氏物語』「野分」巻の垣間見と「藤袴」巻の恋, 佐藤瞳, 物語研究, , 11, 2011, モ00016, 中古文学, 物語, ,
20807 光源氏と柏木の密通における罪意識の語り分け―「おそろし」と「おほけなし」の果たした役割, 吉村研一, 物語研究, , 11, 2011, モ00016, 中古文学, 物語, ,
20808 浮舟物語における「母」―菟原処女伝説より生成される母の救済, 笹生美貴子, 物語研究, , 11, 2011, モ00016, 中古文学, 物語, ,
20809 浮舟物語の食―食の位相にひき据えられる女君, 堀江マサ子, 物語研究, , 11, 2011, モ00016, 中古文学, 物語, ,
20810 第百六十八段注釈(一), 石原深雪, 大和物語研究, , 4, 2011, ヤ00175, 中古文学, 物語, ,
20811 第百六十八段注釈(二), 金田英恵, 大和物語研究, , 4, 2011, ヤ00175, 中古文学, 物語, ,
20812 第百六十八段注釈(三), 片山ふゆき, 大和物語研究, , 4, 2011, ヤ00175, 中古文学, 物語, ,
20813 第百六十八段注釈(四), 戸田瞳, 大和物語研究, , 4, 2011, ヤ00175, 中古文学, 物語, ,
20814 第百六十八段注釈(五), 石垣佳奈子, 大和物語研究, , 4, 2011, ヤ00175, 中古文学, 物語, ,
20815 第百七十段注釈, 畠山瑞樹, 大和物語研究, , 4, 2011, ヤ00175, 中古文学, 物語, ,
20816 第百七十一段注釈, 伊藤一男, 大和物語研究, , 4, 2011, ヤ00175, 中古文学, 物語, ,
20817 第百七十三段注釈, 小野芳子, 大和物語研究, , 4, 2011, ヤ00175, 中古文学, 物語, ,
20818 源氏物語の懸想文, 林田孝和, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20819 アメリカ議会図書館本『源氏物語』の実態―和歌の一行散らし書きと本文の特質, 豊島秀範, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20820 「垣間見」私見―『源氏物語』蛍巻を端緒として, 秋沢亙, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20821 声立つばかり泣く浮舟―「手習」巻から, 永冨文子, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20822 形見の人、中将の君―紫の上の鎮魂をめぐって, 三嶋香南子, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20823 『源氏物語』「あえもの」としての秋好中宮―六条院体制における役割, 岩原真代, 米沢国語国文, , 40, 2011, ヨ00070, 中古文学, 物語, ,
20824 声を引き出す薫―病に臥せる大君との関係をめぐって, 山辺絹子, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20825 軟障の内なる玉鬘, 大熊頌太, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20826 「若菜下」巻における夕霧と柏木―泣き腫らす表現を通して, 嶋田龍司, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20827 「手を打つ」三条―「玉鬘」巻の表現を中心として, 本多加奈, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20828 玉鬘の下女・三条造型論, 山内二千翔, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20829 絵を描き「添ひ臥す」斎宮女御, 岡野友里, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20830 花散里の性質―「心のどまる」の表現を中心に, 戸崎芙優美, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20831 笑う光源氏、笑われた源典侍, 波房彩, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20832 「ひき結ふ」髪―出産時の葵の上の姿を通じて, 新井風由花, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20833 「紅葉賀」巻試楽における頭中将―「花のかたはらの深山木」という評価をめぐって, 橋口千晴, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20834 『源氏物語』における<負け>の表現, 植木聡美, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20835 玉鬘物語の端役―筑紫流離において, 折原咲, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20836 独詠歌を詠ませる常陸宮邸―独詠歌について一考察, 加藤友絵, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20837 『源氏物語』女三宮の飼猫, 植田恭代, 『鳥獣虫魚の文学史』(日本古典の自然観1 獣の巻), , , 2011, イ0:986, 中古文学, 物語, ,
20838 泣き叫ぶ六条御息所―もののけの動作と歌をめぐって, 平野美佳, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20839 玉鬘の細長姿, 畠山大二郎, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20840 日本語史上の大島本源氏物語, 中村一夫, 『日本古典文学研究の新展開』, , , 2011, イ0:984, 中古文学, 物語, ,
20841 新出『源氏物語(若菜上・残巻)』と本文分別に関する一考察, 伊藤鉄也, 『日本古典文学研究の新展開』, , , 2011, イ0:984, 中古文学, 物語, ,
20842 陽明文庫蔵近衛信尹他寄合書『源氏物語』の資料的価値, 川崎佐知子, 『日本古典文学研究の新展開』, , , 2011, イ0:984, 中古文学, 物語, ,
20843 『奥入』を書き加える/切り離すということ, 中川照将, 『日本古典文学研究の新展開』, , , 2011, イ0:984, 中古文学, 物語, ,
20844 『物語二百番歌合』の本文―冷泉家時雨亭文庫蔵『源氏和歌集』との関係, 岩坪健, 『日本古典文学研究の新展開』, , , 2011, イ0:984, 中古文学, 物語, ,
20845 『源氏物語』から谷崎源氏へ―削除された「薄二藍の帯」の表現性について, 大津直子, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20846 病む朱雀院―「澪標」巻斎宮入内をめぐって, 春日美穂, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20847 末摘花物語と歌謡―「妹之門」から「東屋」へ, 岩原真代, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20848 盛り過ぎぬる宇治の大君―「手つき」をめぐる表現世界, 太田敦子, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20849 柏木の最期―「枕をそばだてて」語る姿に注目して, 津島昭宏, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
20850 「みさを」について―光源氏論のために, 竹内正彦, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,