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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2051 | 「御方々」「方々」小考―源氏物語を資料として, 竹部歩美, 人文学報/東京都立大学, , 428, 2010, シ01150, 中古文学, 国語, , |
2052 | 古代日本語における主部先頭語序否定構文(英文), 小林茂之, 聖学院大学論叢, 22-2, , 2010, セ00007, 中古文学, 国語, , |
2053 | 西念寺本類聚名義抄における増補と脱漏―異本注記の有無について(一), 小林恭治, 鶴見女子大学紀要, , 47, 2010, ツ00080, 中古文学, 国語, , |
2054 | 落窪物語における漢語使用の男女差, 加藤浩司, 『日本語学最前線』, , , 2010, ミ0:425, 中古文学, 国語, , |
2055 | 中古語の接続節における助詞「の」―述語の形態・意味・統語的特徴を中心に, 金銀珠, 『日本語学最前線』, , , 2010, ミ0:425, 中古文学, 国語, , |
2056 | 観智院本『三宝絵詞』における文節と表記種類型, 村井宏栄, 『日本語学最前線』, , , 2010, ミ0:425, 中古文学, 国語, , |
2057 | 『古今和歌集』詞書の「ハベリ」の解釈―被支配待遇と丁寧語の境界をめぐって, 森山由紀子, 日本語の研究, 6-2, 241, 2010, ニ00246, 中古文学, 国語, , |
2058 | 元興寺縁起の宣命体について, 馬場治, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 中古文学, 国語, , |
2059 | 表記体の変換と和漢の混淆, 乾善彦, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 中古文学, 国語, , |
2060 | 宣命体表記の変遷―漢字助字「可」に注目して, 池田幸恵, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 中古文学, 国語, , |
2061 | 「気色」と「仰(旨)」―古記録・古文書等に見る<けしき>の用法の展開, 辛島美絵, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 中古文学, 国語, , |
2062 | 『今昔物語集』における二重否定表現の形式と意味用法―『源氏物語』『興福寺本大慈恩寺三蔵法師伝古点』と比較して, 渡辺美弥, 広島女学院大学大学院言語文化論叢, , 13, 2010, ヒ00253, 中古文学, 国語, , |
2063 | 平安初期における密教経典の訓読語―石山寺蔵金剛頂瑜伽経仁和二年点本について, 松本光隆, 表現技術研究, , 6, 2010, ヒ00122, 中古文学, 国語, , |
2064 | 中古の状態形容詞における動詞との対応とその要因―形容詞から動詞が派生した対応を中心として, 安本真弓, 文芸研究/日本文芸研究会, , 170, 2010, フ00450, 中古文学, 国語, , |
2065 | 専修寺蔵『選択本願念仏集』延書の用字選択―漢文「選択本願念仏集」との比較を通して, 刀田絵美子, 広島大学教育学部紀要(第2部), , 59, 2010, ヒ00294, 中古文学, 国語, , |
2066 | 中古語情意形容詞「くちをし」の意味記述―対象、誘因を表す語句の分析による, 田中牧郎, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 中古文学, 国語, , |
2067 | 陽明文庫本源氏物語の動詞, 中村一夫, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 中古文学, 国語, , |
2068 | 源氏物語の地の文におけるケリ形の意味・機能―ケリ形による「認識」の再検討, 西田隆政, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 中古文学, 国語, , |
2069 | 『枕草子』における概念形成―副助詞「など」の運用, 藤原浩史, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 中古文学, 国語, , |
2070 | 『後二条師通記』冒頭三カ年分の「本記」と「別記」について, 柳原恵津子, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 中古文学, 国語, , |
2071 | 醍醐寺蔵『探要法花験記』における「也」の用字意識―出典との比較に見る漢文和化の問題, 磯貝淳一, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 中古文学, 国語, , |
2072 | 相互承接からみた中古語の時の助動詞, 小田勝, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 中古文学, 国語, , |
2073 | 昔の春, 吉野政治, 『国語語彙史の研究』, , 29, 2010, ミ4:28:29, 中古文学, 国語, , |
2074 | 特集 源氏物語のことば 会話文からみた源氏物語―桐壺巻の二重の場面構造, 甲斐睦郎, 日本語学, 29-1, 359, 2010, ニ00228, 中古文学, 国語, , |
2075 | 特集 源氏物語のことば 源氏物語の文法―解釈文法の復権のために, 小田勝, 日本語学, 29-1, 359, 2010, ニ00228, 中古文学, 国語, , |
2076 | 『倭名類聚抄』の本文に関する一考察―複数の出典が挙げられる場合, 李安九, 言語文化研究(松山商科大学), 29-2, 52, 2010, ケ00259, 中古文学, 国語, , |
2077 | 『悉曇私記』の「連声」について, 蛭沼芽衣, 西日本国語国文学会会報, , 平成22年度, 2010, ニ00095, 中古文学, 国語, , |
2078 | 高山寺蔵平安時代古訓点書目稿 第六篇(十九)―(院政時代[十二世紀]写本の無年紀本), 築島裕, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成21年度), , , 2010, エ3:221:26, 中古文学, 国語, , |
2079 | 高山寺蔵本大毘盧遮那成仏経疏巻第十五康和点訳文稿(六), 月本雅幸, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成21年度), , , 2010, エ3:221:26, 中古文学, 国語, , |
2080 | 日本紀講書とアクセント―『日本書紀』声点本の成立に関する考察, 鈴木豊, 論集, , 6, 2010, ロ00046, 中古文学, 国語, , |
2081 | 『大鏡』の副助詞ダニ―平安時代における<相対的軽少性>の意義の一確認, 田中敏生, 言語文化(四国大学附属言語文化研究所), , 6, 2008, ケ00251, 中古文学, 国語, , |
2082 | 異文化交流―言語・通訳, 湯沢質幸, 『通交・通商圏の拡大』(日本の対外関係3), , , 2010, 319:75:3, 中古文学, 国語, , |
2083 | 中古語「ヤヲラ」について―アスペクト的な意味を中心に, 田和真紀子, 宇大国語論究, , 22, 2011, ウ00023, 中古文学, 国語, , |
2084 | 「うしろむ」「かいまむ」「こころむ」活用考, 小田勝, 岐阜聖徳学園大学国語国文学, , 30, 2011, キ00115, 中古文学, 国語, , |
2085 | 「接頭語」と解される「うち―」について―源氏物語における「うち―」を中心として, 山王丸有紀, 汲古, , 60, 2011, キ00175, 中古文学, 国語, , |
2086 | 言語資源論から平安時代語を捉える―平安時代「言文一途」論再考, 金水敏, 訓点語と訓点資料, , 127, 2011, ク00140, 中古文学, 国語, , |
2087 | ヲコト点と訓読法との関係―同一経巻に異種のヲコト点が加点された資料による, 小林芳規, 訓点語と訓点資料, , 127, 2011, ク00140, 中古文学, 国語, , |
2088 | 平安時代の漢文訓読語の分類, 近藤泰弘, 訓点語と訓点資料, , 127, 2011, ク00140, 中古文学, 国語, , |
2089 | 石山寺本阿咤薄倶儀軌の古訓点について, 月本雅幸, 訓点語と訓点資料, , 127, 2011, ク00140, 中古文学, 国語, , |
2090 | <翻> 仁和寺蔵『大毘盧遮那成仏経疏』巻第一 寛治七年点 釈文編二, 花野憲道, 訓点語と訓点資料, , 127, 2011, ク00140, 中古文学, 国語, , |
2091 | 石山寺蔵仏説太子須陀拏経平安中期点における訓読語の文体, 松本光隆, 訓点語と訓点資料, , 127, 2011, ク00140, 中古文学, 国語, , |
2092 | 訓点資料とその料具, 宇都宮啓吾, 訓点語と訓点資料, , 126, 2011, ク00140, 中古文学, 国語, , |
2093 | 柳市・三乗―本邦漢語考, 佐藤道生, 芸文研究, , 101-1, 2011, ケ00130, 中古文学, 国語, , |
2094 | 平安時代における常用字と常用訓―「常用漢字表」所載の名詞を中心に, 〓真慧, 国語国文研究, , 139, 2011, コ00730, 中古文学, 国語, , |
2095 | 平安朝屏風歌詞書の叙述様式―動詞叙法、とりわけ助動詞「けり」の使用をめぐって, 坂田一浩, 国語国文学研究, , 46, 2011, コ00700, 中古文学, 国語, , |
2096 | 「人々」「人ども」「人たち」の文法的性質―『源氏物語』を資料として, 高山善行, 国語国文学/福井大学, , 50, 2011, コ00690, 中古文学, 国語, , |
2097 | 仮名写本における「改行」と「文字使用」―正徹奥書本源氏物語の事例から, 斎藤達哉, 専修大学人文科学研究所月報, , 253, 2011, セ00318, 中古文学, 国語, , |
2098 | 平安時代和文における「ほこる」と「おごる」, 土居裕美子, 国文学攷, , 212, 2011, コ00990, 中古文学, 国語, , |
2099 | 西念寺本類聚名義抄における増補と脱漏―異本注記の有無について(三), 小林恭治, 鶴見女子大学紀要, , 48, 2011, ツ00080, 中古文学, 国語, , |
2100 | 「夜をこめて」考, 小林賢章, 学術研究年報, , 62, 2011, ト00350, 中古文学, 国語, , |