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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
21001 三代集と歌壇, 中田武司, 国文学解釈と鑑賞, 50-1, , 1985, ｺ00950, 中古文学, 和歌, ,
21002 古代文芸から中世文学文芸へ(その三), 安良岡康作, 専修人文論集, 35, , 1985, ｾ00315, 中古文学, 和歌, ,
21003 絵解きと屏風歌・屏風句, 岡部由文, 絵解き, , , 1985, ｲ0:215:3, 中古文学, 和歌, ,
21004 『今昔物語集』と『蜻蛉日記』に見る屏風歌詠進の特異例, 徳原茂実, 武庫川女子大学紀要（文学部編）, 32, , 1985, ﾑ00032, 中古文学, 和歌, ,
21005 勅撰集と<死>の主題―『古今集』『拾遺集』の哀傷歌配列から―, 田中直, 和歌文学研究, 50, , 1985, ﾜ00020, 中古文学, 和歌, ,
21006 「ひとり」考―王朝和歌の風景と展開―, 清水婦久子, 百舌鳥国文, 5, , 1985, ﾓ00011, 中古文学, 和歌, ,
21007 平安期和歌における「人」と「君」の表現, 中小路公江, 滋賀大国文, 23, , 1985, ｼ00090, 中古文学, 和歌, ,
21008 藤袴の歌―香り・袴と燕姫の故事と, 大伏春美, 徳島文理大学比較文化研究所年報, 2, , 1985, ﾄ00804, 中古文学, 和歌, ,
21009 平安朝文学における自然観―「洲浜」について―, 平川治子, 国語国文論集, 14, , 1985, ｺ00780, 中古文学, 和歌, ,
21010 女歌二首, 丸谷才一, 文学界, 39-2, , 1985, ﾌ00300, 中古文学, 和歌, ,
21011 平安時代の草仮名の歌と分類表, 山中節一, 群馬女子短大紀要, 12, , 1985, ｸ00150, 中古文学, 和歌, ,
21012 平安私家集古筆切一覧稿, 田中登, 愛知大学国文学, 24・25, , 1985, ｱ00120, 中古文学, 和歌, ,
21013 「秋萩帖」原本の出現, 小松茂美, 東京国立博物館紀要, 20, , 1985, ﾄ00245, 中古文学, 和歌, ,
21014 ―展望と共同研究―三十六人集諸本の研究, 新藤恊三 藤田洋治, 国文学研究資料館報, 25, , 1985, ｺ00980, 中古文学, 和歌, ,
21015 赤人集語彙索引, 曾田文雄, 広島文教女子大学紀要, 20, , 1985, ﾋ00308, 中古文学, 和歌, ,
21016 家持集―その原形―, 山崎節子, 百舌鳥国文, 5, , 1985, ﾓ00011, 中古文学, 和歌, ,
21017 文徳朝以前と以後, 後藤昭雄, 文学, 53-12, , 1985, ﾌ00290, 中古文学, 和歌, ,
21018 古今集への道の種々相, 奥村恒哉, 文学, 53-12, , 1985, ﾌ00290, 中古文学, 和歌, ,
21019 古今集への道―和風達成の背後にあるもの―, 川口久雄, 文学, 53-12, , 1985, ﾌ00290, 中古文学, 和歌, ,
21020 詩から歌へ―『古今和歌集』表現理解のために, 金原理, 文学, 53-12, , 1985, ﾌ00290, 中古文学, 和歌, ,
21021 古今集歌の表現と漢詩, 渡辺秀夫, 文学, 53-12, , 1985, ﾌ00290, 中古文学, 和歌, ,
21022 四季分類・ふたつの間, 浅見徹, 国語国文学／岐阜大学, 17, , 1985, ｷ00150, 中古文学, 和歌, ,
21023 『新撰万葉集』の和歌配列―上巻春部を中心に―, 青柳隆志, 平安文学研究, 74, , 1985, ﾍ00020, 中古文学, 和歌, ,
21024 古今集歌の日本的特質と六朝・唐詩, 藤原克己, 文学, 53-12, , 1985, ﾌ00290, 中古文学, 和歌, ,
21025 漢詩の世界 和歌の世界―勅撰三詩集と「古今集」をめぐっての断章, 片桐洋一, 文学, 53-12, , 1985, ﾌ00290, 中古文学, 和歌, ,
21026 『古今集』への遠い道―九世紀漢風讃美時代の文学―, 小島憲之, 文学, 53-12, , 1985, ﾌ00290, 中古文学, 和歌, ,
21027 古今集を生みしたもの, 小沢正夫, 文学, 53-12, , 1985, ﾌ00290, 中古文学, 和歌, ,
21028 古今集の文学史―音の呪性から―, 古橋信孝, 文学, 53-12, , 1985, ﾌ00290, 中古文学, 和歌, ,
21029 文学のひろば, 佐竹昭広, 文学, 53-12, , 1985, ﾌ00290, 中古文学, 和歌, ,
21030 「よむ」歌から「いふ」歌「かく」歌へ, 神谷かをる, 講座平安文学論究, 2, , 1985, ｼ0:43:2, 中古文学, 和歌, ,
21031 『古今和歌集』成立私考, 樋口芳麻呂, 講座平安文学論究, 2, , 1985, ｼ0:43:2, 中古文学, 和歌, ,
21032 奏覧本古今集の歌数と巻序, 田中喜美春, 国語国文学／岐阜大学, 17, , 1985, ｷ00150, 中古文学, 和歌, ,
21033 『古今集』における詞書と歌の現在―失われし<り><たり><けり>を索めて―, 熊倉千之, 講座平安文学論究, 2, , 1985, ｼ0:43:2, 中古文学, 和歌, ,
21034 「題しらず」という語について, 吉川栄治, 講座平安文学論究, 2, , 1985, ｼ0:43:2, 中古文学, 和歌, ,
21035 詩歌における遊戯性―物名・誹諧歌の意義―, 清水茂, 文学, 53-12, , 1985, ﾌ00290, 中古文学, 和歌, ,
21036 古今集恋歌の様式―その基底を探る―, 今井優, 講座平安文学論究, 2, , 1985, ｼ0:43:2, 中古文学, 和歌, ,
21037 古典秀歌鑑賞 古今集の恋の歌, 島田良二, 短歌, 32-9, , 1985, ﾀ00155, 中古文学, 和歌, ,
21038 『古今集』雑歌論, 菊地靖彦, 講座平安文学論究, 2, , 1985, ｼ0:43:2, 中古文学, 和歌, ,
21039 「古今和歌集」雑歌下巻についての一考察, 小野村洋子, 共立女子大学紀要, 31, , 1985, ｷ00580, 中古文学, 和歌, ,
21040 古今集の僧尼歌―万葉との対比において―, 星野五彦, 群馬女子短大紀要, 12, , 1985, ｸ00150, 中古文学, 和歌, ,
21041 『古今集仮名序』に於ける紀貫之の和歌観について, 石井裕啓, 学習院大学国語国文学会誌, 28, , 1985, ｶ00220, 中古文学, 和歌, ,
21042 うたのさまむつなり, 出雲路修, 京都府立大学学術報告：人文, 37, , 1985, ｷ00530, 中古文学, 和歌, ,
21043 『古今集』巻頭歌私見, 宗政五十緒, あけぼの, 100, , 1985, ｱ00270, 中古文学, 和歌, ,
21044 古今集、四三・四四番歌攷, 岡崎和夫, 青山学院女子短期大学紀要, 39, , 1985, ｱ00180, 中古文学, 和歌, ,
21045 奈良の石上, 奥村恒哉, 文学, 53-2, , 1985, ﾌ00290, 中古文学, 和歌, ,
21046 『古今集』一四八「唐紅のふりいでてぞ鳴く」の解釈私見, 赤羽学, 文学・語学, 107, , 1985, ﾌ00340, 中古文学, 和歌, ,
21047 大江千里の歌一首, 比良輝夫, 釧路工業高等紀要, 19, , 1985, ｸ00020, 中古文学, 和歌, ,
21048 古今集「かさとり山」, 奥村恒哉, 国語国文, 54-3, , 1985, ｺ00680, 中古文学, 和歌, ,
21049 研究余滴 菊の歌一首, 金原理, 国語国文研究と教育, , 15, 1985, ｺ00740, 中古文学, 和歌, ,
21050 阿倍仲麻呂の漢詩, 原田種成, 漢文教室, 153, , 1985, ｶ00685, 中古文学, 和歌, ,