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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
21201 『新撰朗詠集』注解稿 (四), 柳沢良一, 金沢女子短期大学学葉, 26, , 1985, ｶ00450, 中古文学, 歌謡, ,
21202 『新撰朗詠集』注解稿 (五), 柳沢良一, 金沢女子短期大学学葉, 27, , 1985, ｶ00450, 中古文学, 歌謡, ,
21203 今様, 馬場光子, 国文学解釈と鑑賞, 50-6, , 1985, ｺ00950, 中古文学, 歌謡, ,
21204 『梁塵秘抄』と劫―末法思想の欠如を手がかりに―, 小川寿子, 国語と国文学, 62-6, , 1985, ｺ00820, 中古文学, 歌謡, ,
21205 『梁塵秘抄』巻2・312番をめぐって, 岡見弘, 大阪女子学園短期大学紀要, 29, , 1985, ｵ00265, 中古文学, 歌謡, ,
21206 神歌の系譜―賀茂川に落ちた綾藺笠, 馬場光子, 中世文学論叢, 6, , 1985, ﾁ00180, 中古文学, 歌謡, ,
21207 子どもの遊びと秘抄歌謡 (一), 中村格, 中世文学論叢, 6, , 1985, ﾁ00180, 中古文学, 歌謡, ,
21208 今様神歌の表現構造―神社歌をめぐって―, 馬場光子, 紀要（東京学芸大）, 36, , 1985, ﾄ00120, 中古文学, 歌謡, ,
21209 物語考 2, 中嶋尚, 千葉大学教育学部研究紀要, 34, , 1985, ﾁ00042, 中古文学, 物語, ,
21210 <対談>物語とは何か―一回限りの神殺し, 中上健次 藤井貞和, 国文学, 30-8, , 1985, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
21211 竹取・伊勢・源氏―仮名文の語り, 秋山虔, 国文学, 30-8, , 1985, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
21212 物語と神話, 広田収, 国文学, 30-8, , 1985, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
21213 物語と民間伝承, 関根賢司, 国文学, 30-8, , 1985, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
21214 物語と漢文伝, 渡辺秀夫, 国文学, 30-8, , 1985, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
21215 物語と歌, 古橋信孝, 国文学, 30-8, , 1985, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
21216 引歌攷―物語のことばについての覚え書き, 末沢明子, 国文学研究資料館紀要, 11, , 1985, ｺ00970, 中古文学, 物語, ,
21217 物語とそのことば, 渡辺実, 国文学, 30-8, , 1985, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
21218 歌語「神」の諸相―その「暖」と「寒」の思流―, 高橋一嘉, 物語文学論究, 9, , 1985, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
21219 物語文学にみる「月」の信仰, 山田玉美, 大谷女子大国文, , 15, 1985, ｵ00430, 中古文学, 物語, ,
21220 『古今』『伊勢』『大和』―ひとつの共通話をめぐって―, 柳田忠則, 平安文学研究, 73, , 1985, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
21221 物語文学における時間意識について―『竹取物語』・『宇津保物語』を中心に―, 熊谷章子, 日本文学ノート, 20, , 1985, ﾆ00450, 中古文学, 物語, ,
21222 研究の現在(竹取物語から源氏物語へ), 阿部好臣, 国文学, 30-8, , 1985, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
21223 研究の現在(伊勢物語から源氏物語へ), 吉海直人, 国文学, 30-8, , 1985, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
21224 『竹取物語』考, 薄井しをり, 米沢国語国文, 12, , 1985, ﾖ00070, 中古文学, 物語, ,
21225 伝承から物語へ―竹取物語の成立, 益田勝実, 国文学, 30-8, , 1985, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
21226 竹取物語の発生基盤―その話型的研究―, 島内景二, 電気通信大学学報, 35-2, , 1985, ﾃ00140, 中古文学, 物語, ,
21227 日本文学史の中の竹取物語―「竹取物語の発生基盤」続考―, 島内景二, 電気通信大学学報, 36-1, , 1985, ﾃ00140, 中古文学, 物語, ,
21228 竹取物語論序説―<話型>と<読み>をめぐって―, 岡崎和彦, 語文論叢（千葉大学）, 13, , 1985, ｺ01430, 中古文学, 物語, ,
21229 本文(テクスト)の表層と深層―竹取物語の表現, 三谷邦明, 国文学, 30-8, , 1985, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
21230 容姿美に表われた「光」の系譜―王朝物語の主人公にみられる「光」の美の示すもの―, 湯原美陽子, 実践国文学, 27, , 1985, ｼ00250, 中古文学, 物語, ,
21231 かぐや姫―竹取物語主人公の誕生, 藤井貞和, 国文学, 30-8, , 1985, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
21232 かぐや姫の降誕とその贖罪, 曾根誠一, 平安文学研究, 73, , 1985, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
21233 『竹取物語』「翁の申さむことは、聞き給ひてむや」考, 曾根誠一, 解釈, 31-12, , 1985, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
21234 竹取物語の「しら山」考, 網谷厚子, 解釈, 31-5, , 1985, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
21235 竹取物語にみる衛府と天皇―「勅使少将」と「頭中将」同一説への疑義から―, 小嶋菜温子, 国語と国文学, 62-9, , 1985, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
21236 竹取の翁と「二十余年」, 杉野恵子, 平安文学研究, 74, , 1985, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
21237 源氏物語から見た竹取物語―長恨歌を媒介として―, 高橋亨, 国文学, 30-8, , 1985, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
21238 竹取物語の享受, 河添房江, 国文学, 30-8, , 1985, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
21239 歌から物語へ―伊勢物語の成立, 福井貞助, 国文学, 30-8, , 1985, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
21240 伊勢物語の成立について, 山田清市, 亜細亜大学教養部紀要, 32, , 1985, ｱ00330, 中古文学, 物語, ,
21241 『伊勢物語』作者「伊勢」説の背景―伊勢の母の系譜の考察を通して―, 岡山美樹, 平安文学研究, 74, , 1985, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
21242 『伊勢物語』題名考―紀貫之筆作説を基盤として―, 妹尾好信, 解釈, 31-12, , 1985, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
21243 作品の表層と深層―伊勢物語の表現, 鈴木日出男, 国文学, 30-8, , 1985, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
21244 <講演>伊勢物語の本質とその背景―白詩との関係にふれつつ―, 片桐洋一, 文学・語学, 105, , 1985, ﾌ00340, 中古文学, 物語, ,
21245 <講演>伊勢物語における漢詩文受容をめぐって―<片桐氏論文>に対応して―, 渡辺秀夫, 文学・語学, 105, , 1985, ﾌ00340, 中古文学, 物語, ,
21246 昔男―伊勢物語主人公の誕生, 増田繁夫, 国文学, 30-8, , 1985, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
21247 場面に即応する義趣の探究(続), 桑田明, 就実語文, 6, , 1985, ｼ00448, 中古文学, 物語, ,
21248 『伊勢物語』異見, 今西祐一郎, 語文研究, 60, , 1985, ｺ01420, 中古文学, 物語, ,
21249 化粧考―伊勢物語を読む―, 関根賢司, 国学院雑誌, 86-7, , 1985, ｺ00470, 中古文学, 物語, ,
21250 物語等の「いちはやき」始発, 三苫浩輔, 沖縄国際大学文学部紀要（国文学編）, 14-1, , 1985, ｵ00540, 中古文学, 物語, ,