検索結果一覧
検索結果:25417件中
21251
-21300
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
21251 | 『源氏百人一首』―和本との出合い, 中島義彦, 日本古書通信, 77-9, 998, 2012, ニ00150, 中古文学, 物語, , |
21252 | 『宇津保物語』における「奏す」「啓す」の特殊用法(1)―「奏す」と「申す」の意味的関係, 柚木靖史, 広島女学院大学日本文学, , 22, 2012, ヒ00255, 中古文学, 物語, , |
21253 | 『源氏物語』宇治大君の死の表現―「もののかれゆくやうにて」を中心として, 咲本英恵, 表現研究, , 95, 2012, ヒ00120, 中古文学, 物語, , |
21254 | 大阪府立中之島図書館蔵中西文庫本『浜松中納言物語』について, 赤迫照子, 広島大学文学部紀要, , 72, 2012, ヒ00300, 中古文学, 物語, , |
21255 | 落窪の君と阿漕の成長・出世譚としての『落窪物語』, 井上真梨子, 藤女子大学国文学雑誌, , 86, 2012, フ00190, 中古文学, 物語, , |
21256 | 『源氏物語』の被け物―「若菜上」巻「女の装束に細長添へて」の表現を中心に, 畠山大二郎, 文学・語学, , 202, 2012, フ00340, 中古文学, 物語, , |
21257 | 近代特集・翻訳の詩学 『源氏物語』現代語訳における和歌の翻訳―与謝野晶子から田辺聖子へ, 中周子, 文学・語学, , 202, 2012, フ00340, 中古文学, 物語, , |
21258 | 母と娘の源氏物語―桐壺更衣と母・北の方, 桜井清華, 春秋, , 541, 2012, シ00551, 中古文学, 物語, , |
21259 | 宗祇注の一形成過程―『源氏物語不審抄出』を通して, 伊永好見, 文学・語学, , 203, 2012, フ00340, 中古文学, 物語, , |
21260 | 『源氏物語』「澪標」巻の譲国と准拠―致仕大臣の招聘と光源氏の政治構想, 笹川勲, 文学・語学, , 204, 2012, フ00340, 中古文学, 物語, , |
21261 | <シンポジウム>グローバル化の中の日本文学―「魂の記憶」と「異国とモダニズム」をめぐって― 唐物をめぐる文化史―『源氏物語』の和漢の位相, 河添房江, 文学・語学, , 204, 2012, フ00340, 中古文学, 物語, , |
21262 | 「ありがたの世」を嘆く男たち―『源氏物語』蜻蛉巻の薫の位相, 久保堅一, 文芸研究/日本文芸研究会, , 173, 2012, フ00450, 中古文学, 物語, , |
21263 | 『大和物語』百四十六段の読みをめぐって―「あさみどり」歌の解釈を中心に, 猪平直人, 文芸研究/日本文芸研究会, , 174, 2012, フ00450, 中古文学, 物語, , |
21264 | 『夜の寝覚』末尾欠巻部と伝後光厳天皇筆不明物語切の新出断簡―寝覚上は二度死に返る, 池田和臣, 文学, 13-2, , 2012, フ00290, 中古文学, 物語, , |
21265 | 銭稲孫訳『源氏物語』の翻訳過程と注釈方針, 間香奈子, 平安朝文学研究, , 20, 2012, ヘ00006, 中古文学, 物語, , |
21266 | <翻> 九州大学附属図書館蔵『おちくほ』解題と翻刻(一), 梁丹, 文献探求, , 50, 2012, フ00560, 中古文学, 物語, , |
21267 | 大正大学蔵『源氏物語』研究―極札の書写者をめぐって, 首藤卓哉, 国文学踏査, , 24, 2012, コ01010, 中古文学, 物語, , |
21268 | <翻・複> 聖徳大学所蔵『伊勢物語』絵巻について, 辻英子, 三田国文, , 55, 2012, ミ00072, 中古文学, 物語, , |
21269 | 『篁物語』の歴史認識―「曹司」を中心に, 高橋諒, 三田国文, , 56, 2012, ミ00072, 中古文学, 物語, , |
21270 | <講演> 「後人注記」をどう読むか―『伊勢物語』私見, 今西祐一郎, むらさき, , 49, 2012, ム00120, 中古文学, 物語, , |
21271 | <講演> 『源氏物語』の歌とその背景, 尾崎左永子, むらさき, , 49, 2012, ム00120, 中古文学, 物語, , |
21272 | 「御返りなし」考, 田村隆, むらさき, , 49, 2012, ム00120, 中古文学, 物語, , |
21273 | 夕霧巻再考, 権桃楹, むらさき, , 49, 2012, ム00120, 中古文学, 物語, , |
21274 | 特集1 源氏物語と和歌 「心まどひ」の歌, 高田祐彦, 武蔵野文学, , 60, 2012, ム00100, 中古文学, 物語, , |
21275 | 特集1 源氏物語と和歌 源氏物語の和歌とことば―「まどふ」の異同とその解釈, 中村一夫, 武蔵野文学, , 60, 2012, ム00100, 中古文学, 物語, , |
21276 | 特集1 源氏物語と和歌 「詠嘆」の終助詞「かな」再考―「源氏物語」を資料として, 西田隆政, 武蔵野文学, , 60, 2012, ム00100, 中古文学, 物語, , |
21277 | 特集1 源氏物語と和歌 源氏物語と和歌史―古歌の様式はどう扱われているか, 浅田徹, 武蔵野文学, , 60, 2012, ム00100, 中古文学, 物語, , |
21278 | 特集1 源氏物語と和歌 『源氏物語』の「開かれた贈答歌」, 倉田実, 武蔵野文学, , 60, 2012, ム00100, 中古文学, 物語, , |
21279 | 宇治十帖の雪景色―恋死の歌から官能的な生の歌へ, 久富木原玲, むらさき, , 49, 2012, ム00120, 中古文学, 物語, , |
21280 | 「いとかく思ひたまへましかば」考, 鈴木日出男, むらさき, , 49, 2012, ム00120, 中古文学, 物語, , |
21281 | 清原雪信と王朝女性文芸の伝統, 高橋亨, むらさき, , 49, 2012, ム00120, 中古文学, 物語, , |
21282 | 光源氏が弾いた広陵散とはどのような曲か・再考, 日向一雅, むらさき, , 49, 2012, ム00120, 中古文学, 物語, , |
21283 | 語り手以前の言葉―『源氏物語』「須磨」巻の場合, 陣野英則, むらさき, , 49, 2012, ム00120, 中古文学, 物語, , |
21284 | 匂宮はいつ生まれたか, 宮川葉子, むらさき, , 49, 2012, ム00120, 中古文学, 物語, , |
21285 | 夕顔巻鑑賞, 藤原克己, むらさき, , 49, 2012, ム00120, 中古文学, 物語, , |
21286 | 源氏物語研究文献目録―平成23年分, 村井利彦, むらさき, , 49, 2012, ム00120, 中古文学, 物語, , |
21287 | <再録> 源氏物語の現代性について, 片桐洋一, 百舌鳥国文, , 23, 2012, モ00011, 中古文学, 物語, , |
21288 | 特集「虚×実」 『源氏物語』における紫上の仮死―生死の<虚実>, 塩見優, 物語研究, , 12, 2012, モ00016, 中古文学, 物語, , |
21289 | うつほ物語「楼の上」巻におけるいぬ宮の<琴>―女一の宮との関係から, 富沢萌未, 物語研究, , 12, 2012, モ00016, 中古文学, 物語, , |
21290 | 光源氏の移動―新編日本古典文学全集『源氏物語』の地の文末の光源氏の移動動詞から, 北川真理, 物語研究, , 12, 2012, モ00016, 中古文学, 物語, , |
21291 | 紫の上との対比に見る玉鬘の呼称―特殊な視点による造形, 麻生裕貴, 物語研究, , 12, 2012, モ00016, 中古文学, 物語, , |
21292 | 『源氏物語』総角巻の一場面―宇治中君と薫の一夜, 桜井清華, 物語研究, , 12, 2012, モ00016, 中古文学, 物語, , |
21293 | 捨てられた「宇治」―大君の「心より外」意識と中の君の<移動>, 吉沢小夏, 物語研究, , 12, 2012, モ00016, 中古文学, 物語, , |
21294 | 二人の中の君、あるいは王朝物語における女性の一形態をめぐって―『夜の寝覚』から『源氏物語』へ, 伊勢光, 物語研究, , 12, 2012, モ00016, 中古文学, 物語, , |
21295 | 【物語時評】 孤独を抱きしめつつ、物語として読んでほしいのだが…, 井上真弓, 物語研究, , 12, 2012, モ00016, 中古文学, 物語, , |
21296 | <翻> 老僧寂湛の源氏物語享受の方法―架蔵「源氏物語和歌并詞書抜萃」(二), 斎木泰孝, 安田女子大学大学院文学研究科紀要, , 17, 2012, ヤ00033, 中古文学, 物語, , |
21297 | 『源氏物語』の和歌を読む(五), 加藤睦, 立教大学日本文学, , 107, 2012, リ00030, 中古文学, 物語, , |
21298 | ブラジルで『源氏物語』の発表をしながら考えたこと, 新美哲彦, むらさき, , 49, 2012, ム00120, 中古文学, 物語, , |
21299 | 『源氏物語』の方法―空蝉の処世と「帚木三帖」の展開, 清水千香子, 立命館文学, , 626, 2012, リ00120, 中古文学, 物語, , |
21300 | <翻・複> 狭衣物語古筆切の一様相―伝阿仏尼筆切(伝冷泉為相筆切・伝花山院師賢筆切)から, 須藤圭, 論究日本文学, , 97, 2012, ロ00034, 中古文学, 物語, , |