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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2101 | 西本願寺本三十六人集の字彙 その4―第七筆〜第十二筆―, 松本暎子, 藤女子大学文学部紀要, 11-1, , 1973, フ00210, 中古文学, 和歌, , |
2102 | 和泉式部についての一試論, 西田禎元, 創価大学文学部論集, 2-2, , 1973, ソ00030, 中古文学, 和歌, , |
2103 | 和泉式部の人間観, 岩瀬法雲, 園田学園女子大学論文集, 8, , 1973, 未所蔵, 中古文学, 和歌, , |
2104 | 和泉式部の仏教思想―家集の三つの連作歌から―, 岩瀬法雲, 中古文学, 12, , 1973, チ00140, 中古文学, 和歌, , |
2105 | <中空>考―『和泉式部歌集』私抄(二)―, 千葉千鶴子, 帯広大谷短期大学紀要, 10, , 1973, オ00630, 中古文学, 和歌, , |
2106 | 和泉式部正集の成立―E歌群について―, 鳥居幸子, 語文/大阪大学, 31, , 1973, コ01390, 中古文学, 和歌, , |
2107 | 和泉式部の「津の国の」一首と公任の式部・赤染優劣論説話, 吉田幸一, 平安文学研究, 50, , 1973, ヘ00020, 中古文学, 和歌, , |
2108 | 和泉式部秀歌(一), 清水文雄, 解釈, 19-4, , 1973, カ00030, 中古文学, 和歌, , |
2109 | 和泉式部秀歌(二), 清水文雄, 解釈, 19-6, , 1973, カ00030, 中古文学, 和歌, , |
2110 | 和泉式部秀歌(三), 清水文雄, 解釈, 19-8, , 1973, カ00030, 中古文学, 和歌, , |
2111 | 和泉式部秀歌(四), 清水文雄, 解釈, 19-10, , 1973, カ00030, 中古文学, 和歌, , |
2112 | 和泉式部秀歌(五), 清水文雄, 解釈, 19-12, , 1973, カ00030, 中古文学, 和歌, , |
2113 | 紫式部集110番「たえぬちきりし世々にあせすは」をめぐって, 管野美恵子, 同志社国文学, 8, , 1973, ト00340, 中古文学, 和歌, , |
2114 | 「紫式部集」二類本の性格―詞書の改筆と意図―, 瀬田初美, 大谷女子大国文, , 3, 1973, オ00430, 中古文学, 和歌, , |
2115 | 自撰私家集の一様相再論―流布本赤染衛門集大江為基歌群構成論―, 西森真太郎, 和歌文学研究, 30, , 1973, ワ00020, 中古文学, 和歌, , |
2116 | 二種の赤染衛門集, 菊池ひとみ, 大妻国文, 4, , 1973, オ00460, 中古文学, 和歌, , |
2117 | 赤染衛門集に関する一考察, 福島律子, 島大国文, 2, , 1973, シ00330, 中古文学, 和歌, , |
2118 | 能因における<すき>の旅, 小町谷照彦, 国文学, 18-9, , 1973, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
2119 | 藤原長能とその集―能因研究の一環として―, 犬養廉, 中央大学文学部紀要:文学科, 32, , 1973, チ00100, 中古文学, 和歌, , |
2120 | 後拾遺和歌集に関する一考察―和歌史における一屈折点として―, 後藤重郎, 名古屋大学国語国文学論集, , , 1973, 未所蔵, 中古文学, 和歌, , |
2121 | 経信の歌風―叙景歌における「冴え」について―, 阿部武彦, 文芸研究/日本文芸研究会, 74, , 1973, フ00450, 中古文学, 和歌, , |
2122 | 後拾遺和歌集の伝本―その系統と性格―, 後藤祥子, 日本女子大学紀要:文学部, 22, , 1973, ニ00290, 中古文学, 和歌, , |
2123 | <翻刻>国学院大学図書館蔵 伝二条為世筆本 後拾遺和謌抄 第五回(完結), , 日本文学論究, 33, , 1973, ニ00480, 中古文学, 和歌, , |
2124 | 敦煌変文と平安女性の仏教的教養―「成尋阿闍梨母集」所収の仏伝記事をめぐって―, 黒部通善, 名古屋大学国語国文学論集, , , 1973, 未所蔵, 中古文学, 和歌, , |
2125 | 中宮亮兼房をめぐって, 川村晃生, 芸文研究, 32, , 1973, ケ00130, 中古文学, 和歌, , |
2126 | 金葉集の各奏本を構成する歌群に就いて, 幅千洋, 名古屋大学国語国文学, 32, , 1973, ナ00150, 中古文学, 和歌, , |
2127 | 堀河院百首伝本私考, 滝沢貞夫, 信州大学教育学部紀要, 29, , 1973, シ00970, 中古文学, 和歌, , |
2128 | 源俊頼論―その新しさに就いて―, 横山青娥, 学苑, 1, , 1973, カ00160, 中古文学, 和歌, , |
2129 | 源俊頼, 橋本不美男, 和歌の本質と展開, , , 1973, イ2:30, 中古文学, 和歌, , |
2130 | 藤原基俊の歌論―その古典意識について―, 寺田純子, 国文学研究, 49, , 1973, コ00960, 中古文学, 和歌, , |
2131 | 袋草紙注釈 二, 袋草紙研究会, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), , 2, 1973, コ00985, 中古文学, 和歌, , |
2132 | 古今集と後撰集の恋歌, 島田良二, 国語と国文学, 51-2, , 1974, コ00820, 中古文学, 和歌, , |
2133 | (抒情の展開)万葉から古今へ―断絶の底にあるもの―, 上田三四二, 国文学, 19-6, , 1974, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
2134 | 三代集の序詞―万葉序詞の継承と変質―, 上田設夫, 国文学攷, 63, , 1974, コ00990, 中古文学, 和歌, , |
2135 | 三代集の重出歌の問題(二), 山崎正伸, 人文論叢(二松学舎大), 7, , 1974, ニ00100, 中古文学, 和歌, , |
2136 | 平安期屏風歌の消長, 片野達郎, 東北大学教養部紀要, 19, , 1974, ト00520, 中古文学, 和歌, , |
2137 | 誹諧歌の変貌(上), 上条彰次, 静岡女子大学国文研究, 7, , 1974, シ00200, 中古文学, 和歌, , |
2138 | 歌合の享受―宇多朝から後冷泉朝―, 山口博, 文学・語学, 70, , 1974, フ00340, 中古文学, 和歌, , |
2139 | 歌枕「緒絶の橋」考, 佐々木忠慧, 日本文学ノート, 9, , 1974, ニ00450, 中古文学, 和歌, , |
2140 | 「いしはしる」と「いははしる」, 奥村恒哉, 皇学館論叢, 7-3, , 1974, コ00050, 中古文学, 和歌, , |
2141 | 「白雲」考, 石川常彦, 武庫川国文, 6, , 1974, ム00020, 中古文学, 和歌, , |
2142 | 「僧正遍照の歌」について, 田中責子, 人文論叢(二松学舎大), 7, , 1974, ニ00100, 中古文学, 和歌, , |
2143 | 「業平集」総索引, 曾田文雄, 島大国文, 3, , 1974, シ00330, 中古文学, 和歌, , |
2144 | 小町歌の誹諧性とその胚胎源―氏族文芸質の継承と展開―, 小林茂美, 王朝文学史稿, 3, , 1974, オ00030, 中古文学, 和歌, , |
2145 | 小野小町論(下), 大倉比呂志, 平安文学研究, 52, , 1974, ヘ00020, 中古文学, 和歌, , |
2146 | 小町論序説, 田中喜美春, 国語国文学/岐阜大学, 10, , 1974, キ00150, 中古文学, 和歌, , |
2147 | 藤原関雄考, 村瀬敏夫, 東海大学湘南文学, 8, , 1974, シ00670, 中古文学, 和歌, , |
2148 | 「曰続万葉集」批判, 田中喜美春, 岐阜大学研究報告, 22, , 1974, キ00140, 中古文学, 和歌, , |
2149 | 古今集とその道程, 田中喜美春, 文学・語学, 70, , 1974, フ00340, 中古文学, 和歌, , |
2150 | 古今和歌集恋部の部立小考序説―旧注・新注の恋部の部立指摘をめぐる粗描―, 新井栄蔵, 国語国文, 43-1, , 1974, コ00680, 中古文学, 和歌, , |