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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2101 | 「しづ心なく花のちるらむ」―ム系助動詞と「設想」, 栗田岳, 日本語の研究, 7-1, 244, 2011, ニ00246, 中古文学, 国語, , |
2102 | 『うつほ物語』絵解と『枕草子』に見る<ユル連接構文>―「静止画的表現」について, 関一雄, 国文学研究(梅光女学院), , 46, 2011, ニ00420, 中古文学, 国語, , |
2103 | 西大寺本金光明最勝王経平安初期点における中国口語起源二字漢語の訓読―二字副詞を中心として, 唐〓, 北海道大学文学部紀要, , 133, 2011, ホ00304, 中古文学, 国語, , |
2104 | <再録> 『三宝類字集』の同音字注について―第三〓篇から第十九田篇まで, 池田寛子, 『ことばを楽しむ』, , , 2011, イ0:1003, 中古文学, 国語, , |
2105 | 平安前期から『源氏物語』までの「いとほし」―困惑・つらさをあらわす語としての一貫性, 陣野英則, 『源氏物語の展望』, , 10, 2011, シ4:1176:10, 中古文学, 国語, , |
2106 | 王朝文学に見られる「田舎」について, 木村茂光, 『古代文学論叢』, , 19, 2011, シ4:12:19, 中古文学, 国語, , |
2107 | 和名類聚抄地名の二合仮名, 蜂矢真郷, 『国語文字史の研究』, , 12, 2011, ミ2:92:12, 中古文学, 国語, , |
2108 | 元永本古今集を読むために―表記史と書道史, 浅田徹, 『国語文字史の研究』, , 12, 2011, ミ2:92:12, 中古文学, 国語, , |
2109 | 四鏡の文章―対立する和文語と漢文訓読語を通して, 小久保崇明, 桜文論叢, , 79, 2011, オ00057, 中古文学, 国語, , |
2110 | 名古屋市博物館本『和名類聚抄』〓標題語〓 〓〓一考察, 李安九, 言語文化研究(松山商科大学), 31-1, 55, 2011, ケ00259, 中古文学, 国語, , |
2111 | 中古日本語における時間表現―『源氏物語』の会話文を中心に, 宋恩恵, 日本学研究, , 34, 2011, ニ00198, 中古文学, 国語, , |
2112 | <複> 高山寺経蔵の梵文法華経陀羅尼について, 沼本克明, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成22年度), , , 2011, エ3:221:27, 中古文学, 国語, , |
2113 | 高山寺蔵本大毘盧遮那成仏経疏巻第十五康和点訳文稿(七), 月本雅幸, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成22年度), , , 2011, エ3:221:27, 中古文学, 国語, , |
2114 | 「髪の長き女」「髪長き女」「女の髪長き」構造の特徴―中古語を対象に, 金銀珠, 『HERSETEC』, 5-2, , 2011, ノ4:150:10, 中古文学, 国語, , |
2115 | 会話の引用形式における四つの型の位相上・用法上の差異, 滋野雅民, 説話, , 11, 2011, セ00260, 中古文学, 国語, , |
2116 | 日本語学・日本語教育小特集 古典語に見られる<名詞句+副助詞>の格, 山田昌裕, 青山語文, , 42, 2012, ア00200, 中古文学, 国語, , |
2117 | 平安時代の「活用語連体形+なかに」をめぐって, 白井清子, 上代文学研究, , 37, 2012, カ00225, 中古文学, 国語, , |
2118 | 「消息」「会話」に於ける係助詞の相違―平安前期・『落窪物語』を中心として, 松岡千賀子, 学習院大学国語国文学会誌, , 55, 2012, カ00220, 中古文学, 国語, , |
2119 | 比年之間考―重陽節の停廃と復旧について(補遺), 村本美春, 金沢工業大学日本学研究所日本学研究, , 15, 2012, カ00460, 中古文学, 国語, , |
2120 | 漢字仮名交じり文としての宣命体表記, 池田幸恵, 訓点語と訓点資料, , 129, 2012, ク00140, 中古文学, 国語, , |
2121 | <複> 仁和寺蔵『大毘盧遮那成仏経疏』巻第三 寛治七年点 影印編(五), 花野憲道, 訓点語と訓点資料, , 129, 2012, ク00140, 中古文学, 国語, , |
2122 | 平安後期の「ことなしぶ」とその派生語の検討―付・異文「ことならふ」とその派生語, 堤和博, 徳島大学総合科学部言語文化研究, , 20, 2012, ケ00261, 中古文学, 国語, , |
2123 | 醍醐寺蔵『探要法花験記』日本・中国両部の比較―和化漢文用字法の共通基盤解明に向けて, 磯貝淳一, 国文学攷, , 215, 2012, コ00990, 中古文学, 国語, , |
2124 | 中古和文における状態形容詞と対応動詞の機能差―動詞から形容詞が派生した対応を中心として, 安本真弓, 国語学研究, , 51, 2012, コ00580, 中古文学, 国語, , |
2125 | 中古文学の「縁」と「宿世」, 嶋田陽子, 国文白百合, , 43, 2012, コ01090, 中古文学, 国語, , |
2126 | 冷泉家蔵承空書写『実方朝臣集』『行尊大僧正集』の表記について, 中川美和, 国文学論考, , 48, 2012, コ01040, 中古文学, 国語, , |
2127 | 中古和文における<原因・理由>を表す複合助詞の意味記述試論, 杉山俊一郎, 論輯(駒沢大・大学院), , 40, 2012, コ01460, 中古文学, 国語, , |
2128 | 『古今和歌集』の副助詞ダニ―<相対的軽少性>の意義をめぐって, 田中敏生, 四国大学紀要(人文・社会), , 38, 2012, シ00153, 中古文学, 国語, , |
2129 | コロケーション強度を用いた中古語の語認定, 須永哲矢, 国立国語研究所論集, , 2, 2011, コ01371, 中古文学, 国語, , |
2130 | <翻> 京都女子大学図書館蔵 施諸餓鬼飲食及水法平安後期点, 西崎亨, 女子大国文, , 151, 2012, シ00780, 中古文学, 国語, , |
2131 | アサボラケ考, 小林賢章, 学術研究年報, , 63, 2012, ト00350, 中古文学, 国語, , |
2132 | 「べらなり」歌の場と表現―観念の事実化, 小池博明, 人文論叢(二松学舎大), , 88, 2012, ニ00100, 中古文学, 国語, , |
2133 | 中古語トカクの意味的特徴―現代語との対照, 清田朗裕, 待兼山論叢, , 46, 2012, マ00090, 中古文学, 国語, , |
2134 | とりつけの連語としての「扇をさし隠す」, 鈴木泰, むらさき, , 49, 2012, ム00120, 中古文学, 国語, , |
2135 | 三巻本『色葉字類抄』における「作」注記について, 村井宏栄, 日本語の研究, 8-4, 251, 2012, ニ00246, 中古文学, 国語, , |
2136 | 使用頻度からみた『高野切古今和歌集』の用字法, 長谷川千秋, 山梨大学国語・国文と国語教育, , 19, 2012, ヤ00224, 中古文学, 国語, , |
2137 | 王朝の感情表現「ものし」―『源氏物語』を中心に, 熊谷由美子, 『語り継ぐ日本の歴史と文学』, , , 2012, イ0:1024, 中古文学, 国語, , |
2138 | 和名類聚抄地名の読添え, 蜂矢真郷, 『国語文字史の研究』, , 13, 2012, ミ2:92:13, 中古文学, 国語, , |
2139 | 仮名遣の成立要件をさぐる, 長谷川千秋, 『国語文字史の研究』, , 13, 2012, ミ2:92:13, 中古文学, 国語, , |
2140 | 仮名文から仮名漢字交じり文へ, 今野真二, 『国語文字史の研究』, , 13, 2012, ミ2:92:13, 中古文学, 国語, , |
2141 | 王朝文学の対称詞, 永田高志, 『国語語彙史の研究』, , 31, 2012, ミ4:28:31, 中古文学, 国語, , |
2142 | <再録> 「あぢきなし」の基本的語義, 宮武利江, 『交錯する文化と言語』, , , 2012, ミ0:436, 中古文学, 国語, , |
2143 | 奈良時代の辞書『漢語抄』及びその収録語彙について, 林忠鵬, 『東アジアの漢籍遺産』, , , 2012, キ8:16, 中古文学, 国語, , |
2144 | 『古今和歌集』の副助詞「サヘ」―基本義<周縁波及性>措定の試み, 田中敏生, 言語文化(四国大学附属言語文化研究所), , 10, 2012, ケ00251, 中古文学, 国語, , |
2145 | 中古日本語の希求の叙法, 福田嘉一郎, 神戸外大論叢, 62-5, 373, 2011, コ00260, 中古文学, 国語, , |
2146 | 平安期日本語における感情的な状態をあらわす形容詞を述語とする文の対象語についての一考察―「いとほし」「かなし」「ゆかし」の分析をとおして, 高山道代, 対照言語学研究, , 22, 2012, タ00033, 中古文学, 国語, , |
2147 | 梵字資料の四声点―漢語四声点表示機能と梵語長短表示機能, 沼本克明, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成23年度), , , 2012, エ3:221:28, 中古文学, 国語, , |
2148 | 高山寺蔵不空三蔵表制集院政期点について―上表と勅答の訓読語における待遇表現法を中心に, 松本光隆, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成23年度), , , 2012, エ3:221:28, 中古文学, 国語, , |
2149 | 高山寺蔵本大毘盧遮那成仏経疏巻第十五康和点訳文稿(八), 月本雅幸, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成23年度), , , 2012, エ3:221:28, 中古文学, 国語, , |
2150 | 平声軽点の消滅過程について―六声体系から四声体系への移行, 鈴木豊, 論集, , 8, 2012, ロ00046, 中古文学, 国語, , |