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21501 狭衣物語主題攷―月と心深しの構図―, 阿部好臣, 国文学研究資料館紀要, 11, , 1985, ｺ00970, 中古文学, 物語, ,
21502 『狭衣物語』作中歌と中世和歌, 後藤康文, 文献探求, 16, , 1985, ﾌ00560, 中古文学, 物語, ,
21503 『狭衣物語』の形見・ゆかり考―女性追慕の手法として―, 野村倫子, 平安文学研究, 73, , 1985, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
21504 狭衣物語における改変と改作の問題 (上)―異本文学の方法―, 三谷栄一, 文学, 53-4, , 1985, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
21505 狭衣物語における改変と改作の問題 (下)―異本文学の方法―, 三谷栄一, 文学, 53-5, , 1985, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
21506 狭衣物語における源氏宮像の形成とその異本文学論的研究 (二)―享受者とその改変・改作の問題―, 三谷栄一, 実践国文学, 27, , 1985, ｼ00250, 中古文学, 物語, ,
21507 狭衣物語における源氏宮像の形成とその異本文学論的研究 (三)―改変と改作からみて―, 三谷栄一, 実践国文学, 28, , 1985, ｼ00250, 中古文学, 物語, ,
21508 飛鳥井女君物語の発端における改変と改作―狭衣物語の異本文学の方法―, 三谷栄一, 国学院大学大学院紀要, 16, , 1985, ｺ00492, 中古文学, 物語, ,
21509 『狭衣物語』構造論―巻一の飛鳥井女君物語について―, 片岡利博, 語文／大阪大学, 45, , 1985, ｺ01390, 中古文学, 物語, ,
21510 『狭衣物語』の飛鳥井姫君の叙述方法―登場人物たちによる語りと姫君の生涯における時間の流れ―, 野村倫子, 平安文学研究, 74, , 1985, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
21511 狭衣物語思慕転換の構図―狭衣とその女二宮思慕を中心に―, 鈴木泰恵, 中古文学論攷, 6, , 1985, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,
21512 『狭衣物語』巻四論のための覚書, 堀口悟, 日本文学論叢（茨城キリスト教短期大学）, 10, , 1985, ﾆ00490, 中古文学, 物語, ,
21513 流布本『狭衣物語』の係り結び―係助詞の分布とその型―, 山口雄輔, 文教大学国文, 14, , 1985, ﾌ00423, 中古文学, 物語, ,
21514 『狭衣物語』の梗概本について―書陵部蔵「勧修寺教秀卿本」―, 久下晴康, 学苑, 541, , 1985, ｶ00160, 中古文学, 物語, ,
21515 <翻刻>教秀筆本『狭衣物語』―巻一(上), 久下晴康, 学苑, 545, , 1985, ｶ00160, 中古文学, 物語, ,
21516 <翻刻>教秀筆本『狭衣物語』―巻一(下)―, 久下晴康, 学苑, 548, , 1985, ｶ00160, 中古文学, 物語, ,
21517 <翻刻>教秀筆本『狭衣物語』―巻二(上)―, 久下晴康, 学苑, 549, , 1985, ｶ00160, 中古文学, 物語, ,
21518 <翻刻>教秀筆本『狭衣物語』―巻二(下)―, 久下晴康, 学苑, 551, , 1985, ｶ00160, 中古文学, 物語, ,
21519 狭衣物語『下紐』の注釈態度―引歌の注を中心にして―, 斎木泰孝, 国語国文論集, 14, , 1985, ｺ00780, 中古文学, 物語, ,
21520 狭衣物語『下紐』の注をめぐって―もう一つの«芹摘み説話»―, 斎木泰孝, 平安文学研究, 74, , 1985, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
21521 『夜半の寝覚』出典考, 石川徹, 帝京大学文学部紀要, , 17, 1985, ﾃ00012, 中古文学, 物語, ,
21522 「寝覚」中間欠巻部の展開 (下)―改作本(中村本)を通して―, 布村弘, 富山商船高等専門学校研究集録, 18, , 1985, ﾄ01088, 中古文学, 物語, ,
21523 『寝覚』の女君―生霊事件の再検討―, 野口元大, 文学, 53-4, , 1985, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
21524 『夜の寝覚』小考―「心のほかの心」を中心に―, 峯岸宏美, 日本文学論叢（茨城キリスト教短期大学）, 10, , 1985, ﾆ00490, 中古文学, 物語, ,
21525 『夜の寝覚』物語末尾欠巻部分の一考察―女主人公の描かれ方について―, 山根浩子, 甲南国文, 32, , 1985, ｺ00180, 中古文学, 物語, ,
21526 「夜の寝覚」に於ける“桜襲”―寝覚上の衣服の構成について―, 野崎敦子, 立教大学日本文学, 55, , 1985, ﾘ00030, 中古文学, 物語, ,
21527 『夜の寝覚』の係り結び―係助詞の用法とその展開―, 山口雄輔, 文教大学教育学部紀要, , 19, 1985, ﾌ00421, 中古文学, 物語, ,
21528 『浜松中納言物語』と夢, 内山智子, 日本文芸論叢, 4, , 1985, ﾆ00562, 中古文学, 物語, ,
21529 浜松中納言物語に於ける尼姫君物語―巻四ついたちの日の意義について―, 横山猶子, 実践国文学, 28, , 1985, ｼ00250, 中古文学, 物語, ,
21530 浜松中納言物語巻五末尾攷, 中西健治, 論究日本文学, 48, , 1985, ﾛ00034, 中古文学, 物語, ,
21531 『堤中納言物語』の男性像から, 荒暁子, 聖和, 22, , 1985, ｾ00230, 中古文学, 物語, ,
21532 『堤中納言物語』の一考察―『花桜折る少将』『はいずみ』の結末手法の妙―, 尹恵淑, 日本学報（韓国日本学会）, 15, , 1985, ﾆ00193, 中古文学, 物語, ,
21533 引用構造の自己同一性 (下)―『虫めづる姫君』論ふたたび―, 阿部好臣, 語文／日本大学, 61, , 1985, ｺ01400, 中古文学, 物語, ,
21534 「虫めづる姫君」の一コマ―歌ひののしらせて聞かせたまひて, 吉山裕樹, 河, 18, , 1985, ｶ00586, 中古文学, 物語, ,
21535 『思はぬ方にとまりする少将』―短篇物語の終焉―, 神田龍身, 早稲田大学高等学院研究年誌, 29, , 1985, ﾜ00090, 中古文学, 物語, ,
21536 堤中納言物語『はいずみ』の形成, 伊藤博, 大妻国文, 16, , 1985, ｵ00460, 中古文学, 物語, ,
21537 物語としての『とりかへばや物語』(要旨), 大川弘美, 国文学報, 28, , 1985, ｺ01030, 中古文学, 物語, ,
21538 『今とりかへばや』の成立年代について, 常盤博子, 実践国文学, 28, , 1985, ｼ00250, 中古文学, 物語, ,
21539 『今とりかへばや』成立試論―女春宮設定の史的背景と女一宮の役割り―, 西本寮子, 国語と国文学, 62-8, , 1985, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
21540 『今とりかへばや』成立試論・続攷, 西本寮子, 国文学攷, 107, , 1985, ｺ00990, 中古文学, 物語, ,
21541 栄花物語の実録意識, 中村康夫, 鳥取大学医療技術短期大学部研究報告, 9, , 1985, ﾄ01016, 中古文学, 歴史物語, ,
21542 栄花物語の歴史叙述―「今」の表現性をめぐって―, 福長進, 国語と国文学, 62-7, , 1985, ｺ00820, 中古文学, 歴史物語, ,
21543 栄花物語の編纂と年紀表現について, 山中裕, 栄花物語研究, , 1, 1985, ｼ4:461:1, 中古文学, 歴史物語, ,
21544 栄花物語の対象化の方法―原資料を想定して読むことについて―, 福長進, 栄花物語研究, , 1, 1985, ｼ4:461:1, 中古文学, 歴史物語, ,
21545 栄花物語と左経記の関連, 河北騰, 国語と国文学, 62-1, , 1985, ｺ00820, 中古文学, 歴史物語, ,
21546 道長の虚像と実像―栄花物語と御堂関白記―, 山中裕, 国文学解釈と鑑賞, 50-8, , 1985, ｺ00950, 中古文学, 歴史物語, ,
21547 『栄花物語』に於ける道長の結婚像―穆子の位置―, 川田康幸, 信州豊南女子短期大学紀要, 2, , 1985, ｼ01003, 中古文学, 歴史物語, ,
21548 栄花物語における高松上の描かれかた―倫子との比較に触れて, 木村由美子, 国文／お茶の水女子大学, 63, , 1985, ｺ00920, 中古文学, 歴史物語, ,
21549 『栄花物語』正編の主題をめぐって (3), 蔵田敏明, 滋賀大国文, 23, , 1985, ｼ00090, 中古文学, 歴史物語, ,
21550 『栄花物語』と藤原安子, 甲斐稔, 国学院大学大学院紀要, 16, , 1985, ｺ00492, 中古文学, 歴史物語, ,