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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
21751 古典を味わう―私の枕草子―, 岸上慎二, 日本語学, 4-11, , 1985, ﾆ00228, 中古文学, 日記・随筆, ,
21752 枕草子の時間と美意識, 沢田正子, 言語と文芸, 96, , 1985, ｹ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
21753 枕草子の季と美意識, 沢田正子, 紀要（静岡英和女学院短大）, 17, , 1985, ｼ00180, 中古文学, 日記・随筆, ,
21754 『枕草子』における年中行事―特に五節供を中心として, 森田貴子, 群女国文, 13, , 1985, ｸ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
21755 清少納言初期「家(いえの)女房」説の吟味, 藤本一恵, 大阪青山短大国文, 1, , 1985, ｵ00117, 中古文学, 日記・随筆, ,
21756 試論枕草子の周辺をめぐって―第一皇子 敦康親王(中の二)―, 下玉利百合子, 平安文学研究, 73, , 1985, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
21757 試論枕草子の周辺をめぐって―第一皇子 敦康親王(中の三)―, 下玉利百合子, 平安文学研究, 74, , 1985, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
21758 清少納言と空海伝説, 宮田龍夫, 平安文学研究, 73, , 1985, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
21759 枕草子のことば, 榊原邦彦, 日本語学, 4-11, , 1985, ﾆ00228, 中古文学, 日記・随筆, ,
21760 『枕草子』における色彩語, 佐藤温子, 国文橘, 13, , 1985, ｺ01095, 中古文学, 日記・随筆, ,
21761 枕草子の表現と和歌, 大洋和俊, 日本文学／日本文学協会, 34-4, , 1985, ﾆ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
21762 枕草子日記的章段の讃美の構造―朗詠と伊周像をめぐって―, 田畑千恵子, 中古文学論攷, 6, , 1985, ﾁ00145, 中古文学, 日記・随筆, ,
21763 「木のはし」のこと, 岩下裕一, 国語国文（昭和学院）, 18, , 1985, ｼ00730, 中古文学, 日記・随筆, ,
21764 『枕草子』御硯考, 笠島美江子, 中世・近世文学研究, 18, , 1985, ﾁ00150, 中古文学, 日記・随筆, ,
21765 類聚の骨格―枕草子と拾遺・後拾遺, 高田信敬, 国文鶴見, , 20, 1985, ｺ01100, 中古文学, 日記・随筆, ,
21766 枕草子の読み 第六回―「清涼殿のうしとらのすみの」の段, 榊原邦彦, 解釈, 31-5, , 1985, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
21767 「えせざいはひ」今昔<遺稿>, 村井順, 淑徳国文, 別冊, , 1985, ｼ00470, 中古文学, 日記・随筆, ,
21768 類集化する『枕草子』―能因本枕草子「にくきもの」類集群から―, 津島知明, 王朝文学史稿, 12, , 1985, ｵ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
21769 枕草子の虫―伝統と創造の戯れ, 藤本宗利, 日本の美学, 6, , 1985, ﾆ00362, 中古文学, 日記・随筆, ,
21770 「あやしういせの物語なりや」考, 乙部譲爾, 解釈, 31-5, , 1985, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
21771 枕草子の読み―「しきの御さうしにおはします比にしのひさしに」の段, 榊原邦彦, 豊田工業高専研究紀要, 18, , 1985, ﾄ01150, 中古文学, 日記・随筆, ,
21772 常陸の介登場の意味するもの―枕草子雪山の段について, 小林美和子, 国文学攷, 106, , 1985, ｺ00990, 中古文学, 日記・随筆, ,
21773 枕草子の一視点―諸本における「めでたきもの」段の前後から―, 安藤靖治, 国学院雑誌, 86-8, , 1985, ｺ00470, 中古文学, 日記・随筆, ,
21774 枕草子・章段配列のもたらす意味 (続)―「円融院の御はての年」の段を中心に―, 小森潔, 立教大学日本文学, 54, , 1985, ﾘ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
21775 研究余滴枕草子の神はの段の「みこもりの神」について, 岸上慎二, むらさき, 22, , 1985, ﾑ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
21776 「ただ人に見えけむぞねたき」について―枕草子跋文別解釈の可能性―, 真瀬波留子, 国語国文（昭和学院）, 18, , 1985, ｼ00730, 中古文学, 日記・随筆, ,
21777 <翻刻>岩崎美隆旧蔵『枕草紙異本』翻刻, 谷口典子, 青踏女子短期大学紀要, 8, , 1985, ｾ00118, 中古文学, 日記・随筆, ,
21778 <翻刻>岩崎美隆旧蔵『枕草紙異本』翻刻, 谷口典子, 青踏女子短期大学紀要, 9, , 1985, ｾ00118, 中古文学, 日記・随筆, ,
21779 <翻刻>枕草紙つけの木枕翻刻, 榊原邦彦, 平安文学研究, 73, , 1985, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
21780 中古語の位相, 阪倉篤義, 日本語学, 4-11, , 1985, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
21781 中古語の中核となることば, 東辻保和, 日本語学, 4-11, , 1985, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
21782 女流文学のことば, 関一雄, 日本語学, 4-11, , 1985, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
21783 中古語漫言, 佐藤喜代治, 日本語学, 4-11, , 1985, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
21784 中古語雑感, 原田芳起, 日本語学, 4-11, , 1985, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
21785 中古語雑感, 渡辺実, 日本語学, 4-11, , 1985, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
21786 中古語研究の現状と問題点, 森野宗明, 日本語学, 4-11, , 1985, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
21787 和語と漢語, 築島裕, 日本語学, 4-11, , 1985, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
21788 「経営(けいめい)」という語について―公家日記を中心に―, 小山登久, 徳島大学国語科研究会報, 10, , 1985, ﾄ00770, 中古文学, 国語, ,
21789 中古文学語彙雑考 (十五)―字音語「用」「要」の周辺―, 原田芳起, 平安文学研究, 73, , 1985, ﾍ00020, 中古文学, 国語, ,
21790 「よは」の語義をめぐって, 柏木由夫, 平安文学研究, 73, , 1985, ﾍ00020, 中古文学, 国語, ,
21791 「さらぬ別れ」について, 鎌倉暄子, 文芸と思想, 49, , 1985, ﾌ00480, 中古文学, 国語, ,
21792 中古語雑考―「ひたやごもり」について―, 石田穣二, 日本語学, 4-11, , 1985, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
21793 「人知れず」の解釈―能相か所相かをめぐって―, 鎌倉暄子, 香椎潟, 31, , 1985, ｶ00390, 中古文学, 国語, ,
21794 語の使用頻度と歴史性―使用頻度順動詞語彙表より見たる中古語の一性格―, 安部清哉, 国語学研究, 25, , 1985, ｺ00580, 中古文学, 国語, ,
21795 中古文学における「いまそかり」について, 北川幹芳, 滋賀大国文, 23, , 1985, ｼ00090, 中古文学, 国語, ,
21796 研究余滴「みつはくむ」の語義片々, 小林茂美, むらさき, 22, , 1985, ﾑ00120, 中古文学, 国語, ,
21797 王朝心情語の特質, 加地裕美, 愛文, 21, , 1985, ｱ00154, 中古文学, 国語, ,
21798 「あさはか」・「あてはか」の周辺をめぐる, 河原寛, 園田国文, 6, , 1985, ｿ00062, 中古文学, 国語, ,
21799 語義さぐりそぞろ言―「うつくし」の場合―, 松尾聰, 日本語学, 4-11, , 1985, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
21800 「をさなし」について, 石原奈緒美, 高知女子大国文, 21, , 1985, ｺ00120, 中古文学, 国語, ,