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検索結果:25417件中 22001 -22050 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
22001 「飛び立ちぬべくふるふもあり」(「末摘花」の巻)と「貧窮問答歌」, 岡内弘子, 香川大学国文研究, , 39, 2014, カ00124, 中古文学, 物語, ,
22002 朱雀帝御代の始まり―葵巻前の空白の時間と五壇の御修法, 浅尾広良, 大谷女子大国文, , 44, 2014, オ00430, 中古文学, 物語, ,
22003 薄雲巻の「みぎはの氷」―その解釈と機能について, 林欣慧, 京都大学国文学論叢, , 32, 2014, キ00516, 中古文学, 物語, ,
22004 陰影をおぼめかす表現方法―『伊勢物語』を統一体として読むことの可能性, 田口尚幸, 愛知教育大学大学院国語研究, , 22, 2014, ア00074, 中古文学, 物語, ,
22005 『とりかへばや物語』論―妊娠表現に関して, 庄〓淳, 論究日本文学, , 99, 2013, ロ00034, 中古文学, 物語, ,
22006 『竹取物語』の諸本を見直す―尊経閣本を中心に, 内田順子, 国語国文, 83-6, 958, 2014, コ00680, 中古文学, 物語, ,
22007 『源氏物語』頭中将の変貌・再考, 秋沢亙, 活水日文, , 55, 2014, カ00433, 中古文学, 物語, ,
22008 <翻> 金沢大学附属図書館蔵暁烏文庫本『伊勢物語首書抄』翻刻(六・完)―付・『伊勢物語首書抄』頭注についての覚書, 村戸弥生, 金沢大学国語国文, , 39, 2014, カ00500, 中古文学, 物語, ,
22009 «作品紹介» 土佐光起筆「源氏物語図屏風」について, 本田光子, MUSEUM, , 645, 2013, m00010, 中古文学, 物語, ,
22010 幻巻の春―付、その舞台をめぐる余説, 上野辰義, 京都語文, , 21, 2014, キ00471, 中古文学, 物語, ,
22011 源氏物語の和歌と稲荷信仰―歌垣・神事から夕顔・玉鬘へ, 清水婦久子, 朱, , 57, 2014, ア00267, 中古文学, 物語, ,
22012 荒廃した邸宅と狐―『源氏物語』蓬生巻と白居易「凶宅」詩, 長瀬由美, 朱, , 57, 2014, ア00267, 中古文学, 物語, ,
22013 源氏物語絵詞二題―絵巻物と古筆切, 田中登, 汲古, , 46, 2004, キ00175, 中古文学, 物語, ,
22014 『枕草子』に対する『源氏物語』のライバル意識―『白氏文集』の受容を中心に, 馮海鷹, 国語国文学(東京学芸大), , 46, 2014, カ00180, 中古文学, 物語, ,
22015 『源氏物語』と『白氏文集』―類似表現の検討, 丹羽博之, 大手前大学人文科学部論集, , 14, 2014, オ00482, 中古文学, 物語, ,
22016 『源氏物語』「夕顔」巻に現われる二重(最高)敬語について, 飯島裕三, 学習院高等科紀要, , 12, 2014, カ00201, 中古文学, 物語, ,
22017 源氏物語の人々―世評の呪縛(三), 沢田正子, 言語と文芸, , 130, 2014, ケ00250, 中古文学, 物語, ,
22018 「揚名介」をめぐる中世の諸言説―一条家における家説形成の過程を中心に, 渡辺滋, 国語と国文学, 90-2, 1071, 2013, コ00820, 中古文学, 物語, ,
22019 『源氏物語』「蓬生」の巻現代語訳試案(一), 室城秀之 大津直子 西口あや 秋草まゆみ 蔡芸, 言語・文学研究論集(白百合女子大学), , 14, 2014, ケ00266, 中古文学, 物語, ,
22020 『源氏物語』明石の入道の代作の手紙―文通始発時における役割をめぐって, 神原勇介, 文学研究科論集, , 41, 2014, コ00500, 中古文学, 物語, ,
22021 須磨巻 八月十五夜、前右近尉の歌―「列に遅れぬほどぞなぐさむ」覚書, 余田充, 四国大学紀要(人文・社会), , 41, 2013, シ00153, 中古文学, 物語, ,
22022 『源氏物語』の発達心理学的考察―近江の君の場合, 加藤松次, 国語:教育と研究, , 53, 2014, コ00555, 中古文学, 物語, ,
22023 『源氏物語』における音楽―音楽的側面から見た光源氏と末摘花・源典侍, 西口あや, 国文白百合, , 45, 2014, コ01090, 中古文学, 物語, ,
22024 紅葉賀巻の藤壺の歌「袖ぬるる~」の解釈をめぐって―源氏物語の和歌の表現と場面形成, 吉見健夫, 国文学研究, , 173, 2014, コ00960, 中古文学, 物語, ,
22025 『源氏物語』の本文校訂をめぐって―「須磨」巻の「くしとらする」攷, 陣野英則, 国文学研究, , 174, 2014, コ00960, 中古文学, 物語, ,
22026 『源氏物語』の朱雀院と「この道」―引歌における「型」の問題, 平田彩奈恵, 国文学研究, , 174, 2014, コ00960, 中古文学, 物語, ,
22027 「ひとわらへ」考―『源氏物語』に至ることばの展開, 植田恭代, 跡見学園大学紀要, , 49, 2014, ア00380, 中古文学, 物語, ,
22028 「手習」巻の浮舟歌について―「袖ふれし人」とは誰か, 徳岡涼, 国語国文学研究, , 49, 2014, コ00700, 中古文学, 物語, ,
22029 竹取物語に読む火浣布の世界史, 建部久美子, 皇学館大学紀要, , 52, 2014, コ00030, 中古文学, 物語, ,
22030 『源氏物語』源典侍論―「好色な老女」の在り方, 岡田真木子, 国文/お茶の水女子大学, , 121, 2014, コ00920, 中古文学, 物語, ,
22031 『源氏物語』に見える「大和魂」の真義, 小谷恵造, 芸林, 63-2, 272, 2014, ケ00160, 中古文学, 物語, ,
22032 『源氏物語』鑑賞(その七), 田中宏, 芸文稿, , 7, 2014, ケ00139, 中古文学, 物語, ,
22033 甲南女子大学蔵本江戸中期書写『源氏物語』について―帚木・須磨(後半)・篝火の巻, 野見山亜沙美 竹内彩 松木綾子 田川千尋, 甲南女子大学大学院論集(文学・文化), , 12, 2014, コ00191, 中古文学, 物語, ,
22034 『夜の寝覚』末尾欠巻部復元の問題点―新出断簡分析の方法を模索して, 横井孝, 実践国文学, , 86, 2014, シ00250, 中古文学, 物語, ,
22035 人が立つとき―源氏物語女三の宮の人物造型, 阿部翔子, 実践国文学, , 86, 2014, シ00250, 中古文学, 物語, ,
22036 『源氏物語』葵巻における雲と雨の哀傷, 二宮愛理, 語文研究, , 117, 2014, コ01420, 中古文学, 物語, ,
22037 「人かた」「人こと」「ひとも」考―『御津の浜松』最終巻読解ノート, 辛島正雄, 語文研究, , 117, 2014, コ01420, 中古文学, 物語, ,
22038 「玉しゐのうちに心をまどはすべかりける契り」考―『御津の浜松』最終巻読解ノート, 辛島正雄, 語文研究, , 118, 2014, コ01420, 中古文学, 物語, ,
22039 「さがなさはたがを習ひたるにか」考―『落窪物語』の消息文, 松山典正, 古代文学研究(第二次), , 23, 2014, コ01293, 中古文学, 物語, ,
22040 「忘られ」の末摘花―歌ことば表現, 井野葉子, 古代文学研究(第二次), , 23, 2014, コ01293, 中古文学, 物語, ,
22041 <翻> 諸本分類の時間的規準―附・池田亀鑑『佐渡と源氏物語』翻刻, 上原作和, 古代文学研究(第二次), , 23, 2014, コ01293, 中古文学, 物語, ,
22042 <翻> 大正大学蔵『源氏物語』「賢木」の翻刻, 大場朗 魚尾孝久, 国文学試論, , 23, 2014, コ01003, 中古文学, 物語, ,
22043 大正大学蔵『源氏物語』の書写者と仏教―藤原基綱と天台, 首藤卓哉, 国文学試論, , 23, 2014, コ01003, 中古文学, 物語, ,
22044 源氏物語玉鬘巻古写本の表記―歴史的仮名遣いと定家仮名遣い, 南芳公, 国学院大学栃木短大紀要, , 48, 2014, コ00510, 中古文学, 物語, ,
22045 <翻・複> 伝昌叱筆源氏物語古注切と『山下水』, 松本大, 詞林, , 56, 2014, シ00898, 中古文学, 物語, ,
22046 服喪中の結婚をめぐって―落葉の宮の場合, 林悠子, 国語と国文学, 91-4, 1085, 2014, コ00820, 中古文学, 物語, ,
22047 源氏物語巻別古注釈集成 第35帖若菜下 六, 林田孝和 岩原真代 太田敦子, 国学院大学栃木短大紀要, , 48, 2014, コ00510, 中古文学, 物語, ,
22048 大正大学本源氏物語寄合書の人々―三条西実隆周辺を中心として, 魚尾孝久, 国文学踏査, , 26, 2014, コ01010, 中古文学, 物語, ,
22049 大正大学蔵『源氏物語』の本文異同―「花散里」巻を中心に, 首藤卓哉, 国文学踏査, , 26, 2014, コ01010, 中古文学, 物語, ,
22050 『伊勢物語』六十三段「あひえてしかな」考―異本の有する古態性, 松本裕喜, 国語国文研究, , 145, 2014, コ00730, 中古文学, 物語, ,