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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2201 日本霊異記の本文注と訓釈, 小泉道, 愛文, 32, , 1997, ア00154, 中古文学, 説話, ,
2202 日本霊異記の注釈的性格―引用経典と例証としての説話, 山口敦史, 九州大谷研究紀要, 23, , 1997, キ00180, 中古文学, 説話, ,
2203 説話文体の基本的枠組みとしての「き」―«日本霊異記»の訓読をめぐって, 出雲路修, 上代の伝承とその表現(説話論集), 6, , 1997, イ4:100:6, 中古文学, 説話, ,
2204 徒される霹靂神―『感霊録』第一縁, 片岡了, 文芸論叢(大谷大学), 48, , 1997, フ00510, 中古文学, 説話, ,
2205 <講演> 仏教説話と絵―『三宝絵』のことなど, 梶谷亮治, 国華, 1214, , 1997, コ01295, 中古文学, 説話, ,
2206 シビ王本生譚の原型と展開―「鷹と鴿」型の場合, 中村史, 伝承文学研究, 46, , 1997, テ00150, 中古文学, 説話, ,
2207 三宝絵諸本の親疎関係, 宮沢俊雅, 史料と研究, 26, , 1997, シ00880, 中古文学, 説話, ,
2208 『三宝絵』の東大寺切を求めて―国文学の資料としての古美術品入札目録, 安田尚道, 新日本古典文学大系(月報), 31, 月報80, 1997, イ9:91:31, 中古文学, 説話, ,
2209 『三宝絵詞』の用語と表現, 関一雄, 山口大学文学会志, , 48, 1997, ヤ00160, 中古文学, 説話, ,
2210 『法華験記』の依拠した『三宝絵』伝本をめぐって, 佐藤辰雄, 歌子, 5, , 1997, ウ00024, 中古文学, 説話, ,
2211 道成寺所蔵「説話絵」について―『大日本国法華経験記』『今昔物語』所収説話との関連をめぐって, 河田昌之, 羽衣国文, 10, , 1997, ハ00102, 中古文学, 説話, ,
2212 聖徳太子絵伝の成立に関する一考察, 内田吉哉, 千里山文学論集, 58, , 1997, セ00338, 中古文学, 説話, ,
2213 鈴鹿本今昔物語集の書誌, 酒井憲二, 鈴鹿本今昔物語集, 下, , 1997, シ4:786:2, 中古文学, 説話, ,
2214 鈴鹿本今昔物語集研究史―鈴鹿本今昔物語集関連略年表 参考資料, 酒井憲二, 鈴鹿本今昔物語集, 下, , 1997, シ4:786:2, 中古文学, 説話, ,
2215 鈴鹿本を見つめる, 池上洵一, 鈴鹿本今昔物語集, 下, , 1997, シ4:786:2, 中古文学, 説話, ,
2216 鈴鹿本今昔物語集の修理, 竹内朋世, 鈴鹿本今昔物語集, 下, , 1997, シ4:786:2, 中古文学, 説話, ,
2217 鈴鹿本今昔物語集の年代測定, 小田寛貴 中村俊夫 古川路明, 鈴鹿本今昔物語集, 下, , 1997, シ4:786:2, 中古文学, 説話, ,
2218 『今昔物語集』と日本史研究, 西山良平, 鈴鹿本今昔物語集, 下, , 1997, シ4:786:2, 中古文学, 説話, ,
2219 『今昔物語集』における武士, 元木泰雄, 鈴鹿本今昔物語集, 下, , 1997, シ4:786:2, 中古文学, 説話, ,
2220 『今昔物語集』の地域社会, 勝田至, 鈴鹿本今昔物語集, 下, , 1997, シ4:786:2, 中古文学, 説話, ,
2221 編纂・説話・表現―今昔物語集の言語行為再説, 森正人, 国語国文学研究, 32, , 1997, コ00700, 中古文学, 説話, ,
2222 『今昔物語集』のars narrandi, 高岡幸一, 言語文化研究(大阪大学言語文化部), 23, , 1997, ケ00258, 中古文学, 説話, ,
2223 『今昔物語集』の構成をめぐる一試論―韓国関連説話について, 兪恵淑, 立正大学国語国文, 34, , 1997, リ00070, 中古文学, 説話, ,
2224 『今昔物語集』における身の不浄と心の不浄, 中根千絵, 説話文学研究, 32, , 1997, セ00270, 中古文学, 説話, ,
2225 『今昔物語集』に見る翁, 永藤美緒, 日本文学誌要, 56, , 1997, ニ00430, 中古文学, 説話, ,
2226 聖徳太子伝から国史へ―今昔物語集本朝部の構想をめぐって, 荒木浩, 中世説話文学の世界(説話論集), 7, , 1997, イ4:100:7, 中古文学, 説話, ,
2227 <説話>の悲恋―今昔物語集を中心に, 小峯和明, 悲恋の古典文学, , , 1997, イ0:623, 中古文学, 説話, ,
2228 狐譚の研究―『今昔物語集』を中心に, 柳垣陽子, 愛媛国文研究, 47, , 1997, エ00030, 中古文学, 説話, ,
2229 『今昔物語集』における二諦説と往生話―ことに南都成立疑問説に関して, 原田信之, 論究日本文学, 67, , 1997, ロ00034, 中古文学, 説話, ,
2230 『今昔物語集』と法相宗の相承―ことに南都成立疑問説に関して, 原田信之, 新見女子短期大学紀要, , 18, 1997, ニ00091, 中古文学, 説話, ,
2231 『今昔物語集』の読み替え(下)―三宝感応要略録との関連において, 宮田尚, 国文学研究(梅光女学院), 32, , 1997, ニ00420, 中古文学, 説話, ,
2232 今昔物語集の大日本国法華経験記受容をめぐって(上), 佐藤辰雄, 実践女子短大評論, , 18, 1997, シ00268, 中古文学, 説話, ,
2233 今昔物語集における仏教用語の受容について―「日本往生極楽記」との用語の比較を通して, 高橋敬一, 活水日文, 35, , 1997, カ00433, 中古文学, 説話, ,
2234 『金蔵経』と『今昔物語集』について, 山路芳範, 京都文教研究紀要, 5, , 1997, キ00553, 中古文学, 説話, ,
2235 『今昔物語集』天竺部考―本生譚の特質を中心に, 金泰光, 国文論叢, 25, , 1997, コ01120, 中古文学, 説話, ,
2236 説話でたどる仏教東漸―『今昔物語集』と異文化, 宮田尚, 異文化との遭遇, , , 1997, オ0:125, 中古文学, 説話, ,
2237 女はなぜ蛇になるのか―道成寺説話を出発点として, 児玉里麻, 人文論叢(二松学舎大), 58, , 1997, ニ00100, 中古文学, 説話, ,
2238 平安時代後期の生身信仰―『今昔物語集』地蔵説話を題材に, 生駒哲郎, 大学院年報, 14, , 1997, タ00007, 中古文学, 説話, ,
2239 藤氏列伝未完説話の意味―今昔物語集巻二十二試論, 山内春光, 群馬大学社会情報学部研究論集, 3, , 1997, ク00190, 中古文学, 説話, ,
2240 少数派の犬達―『今昔物語集』巻二十六の十一等の五行的解釈, 三原由起子, 東京学芸大学附属高等学校大泉校舎研究紀要, 22, , 1997, ト00175, 中古文学, 説話, ,
2241 「征箭ノ身」で「霊」を退治した話―『今昔物語集』27巻3話の意味するもの, 安東大隆, 別府大学国語国文学, 39, , 1997, ヘ00070, 中古文学, 説話, ,
2242 愚行を生まじめに語ること―今昔物語集の場合, 前田雅之, 日本文学/日本文学協会, 46-7, , 1997, ニ00390, 中古文学, 説話, ,
2243 「悪行」篇の世界―『今昔物語集』巻二十九のために, 横田隆志, 国文論叢, 25, , 1997, コ01120, 中古文学, 説話, ,
2244 『今昔物語集』巻三十第十四話「人妻化成弓後成鳥飛失語」考―変化と死, 山崎留麗子, 史料と研究, 26, , 1997, シ00880, 中古文学, 説話, ,
2245 『今昔物語』の語りについて, 竹林綾子, 成蹊国文, 30, , 1997, セ00020, 中古文学, 説話, ,
2246 説話散文の構造, Georgy Sviridov, 龍谷大学仏教文化研究所所報, , 21, 1997, リ00203, 中古文学, 説話, ,
2247 『今昔物語集』における「テ侍リ」「テ候フ」の用法―丁寧語のアスペクト的性格の検討を通して, 高橋敬一, 国語国文学研究, 32, , 1997, コ00700, 中古文学, 説話, ,
2248 『今昔物語集』の文体の一側面―機能動詞「ナス」の分布が示唆するもの, 青木毅, 訓点語と訓点資料, 99, , 1997, ク00140, 中古文学, 説話, ,
2249 『今昔物語集』の受身文における動作主<不特定>を中心に, 吉岡徳子, 梅花日文論叢, 5, , 1997, ハ00029, 中古文学, 説話, ,
2250 日本語に於ける推量の助動詞の機能―『今昔物語集』に於ける疑問語と共起する場合を手掛かりとして, 于康, 一の坂川姫山国語国文論集, , , 1997, ミ0:279, 中古文学, 説話, ,