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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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22551 | 『源氏物語』は誰のために書かれたか―中宮学に向けて, 広田収, 人文学(同志社大学), , 196, 2015, シ01120, 中古文学, 物語, , |
22552 | <シンポジウム>源氏物語 典拠と准拠の再検討 紅葉賀巻「鄂州にありけむ昔の人」の典拠解釈の変遷について, 岡部明日香, 中古文学, , 95, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
22553 | 王朝物語文学に見られる「人間の絆」と「いたみ」一, 湯原美陽子, カリタス, , 27, 1993, c00020, 中古文学, 物語, , |
22554 | <翻> 北村季吟の源氏学(一)―附・日本大学総合学術情報センター蔵『源氏物語微意 上』翻刻, 宮川真弥, 詞林, , 57, 2015, シ00898, 中古文学, 物語, , |
22555 | 幻巻と月次屏風の世界―その絵画性と歌ことばの視点から, 瓦井裕子, 詞林, , 58, 2015, シ00898, 中古文学, 物語, , |
22556 | <シンポジウム>源氏物語 典拠と准拠の再検討 光源氏と冷泉帝―「天に二日無し」という典拠と準拠, 木下綾子, 中古文学, , 95, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
22557 | <シンポジウム>源氏物語 典拠と准拠の再検討 『源氏物語』の典拠研究と引用論―方法論の交渉と深化, 笹川勲, 中古文学, , 95, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
22558 | <翻> 北村季吟の源氏学(二)―附・日本大学総合学術情報センター蔵『源氏物語微意 中』翻刻, 宮川真弥, 詞林, , 58, 2015, シ00898, 中古文学, 物語, , |
22559 | <シンポジウム>源氏物語 典拠と准拠の再検討 『源氏物語』典拠研究の限界と可能性―若紫巻と司馬相如伝の関わりを事例として, 高橋早苗, 中古文学, , 95, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
22560 | <シンポジウム>源氏物語 典拠と准拠の再検討 『源氏物語』准拠の手法と唐代伝奇・中唐の文学観, 長瀬由美, 中古文学, , 95, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
22561 | <シンポジウム>源氏物語 典拠と准拠の再検討 典拠から逸脱する注釈―中世源氏学の一様相, 松本大, 中古文学, , 95, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
22562 | <翻> <翻刻>『野郎仁勢物語』巻上―大坂歌舞伎の役者資料として, 浜田泰彦, 詞林, , 58, 2015, シ00898, 中古文学, 物語, , |
22563 | 『光源氏物語抄』「俊国朝臣」について―鎌倉期における紀伝道出身者の源氏学をめぐって, 芝崎有里子, 中古文学, , 95, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
22564 | <シンポジウム>平安時代はなぜ女性が書き手の文学を輩出したのか 透視される女たちの再話―物語の淵源としての言語空間, 大津直子, 中古文学, , 96, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
22565 | <シンポジウム>平安時代はなぜ女性が書き手の文学を輩出したのか <女のカタログ>―女たちの共感装置としての『夜の寝覚』, 宮下雅恵, 中古文学, , 96, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
22566 | <シンポジウム>注釈のジェンダーバイアスを問う 『河海抄』の位置, 吉森佳奈子, 中古文学, , 96, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
22567 | <シンポジウム>注釈のジェンダーバイアスを問う 藤壺の宮の「女心」―注釈史における弘徽殿大后との対比的イメージをめぐって, 藤井由紀子, 中古文学, , 96, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
22568 | 『源氏物語』内裏絵合をめぐる二つの絵―朱雀院の節会絵と「須磨の日記」, 今井久代, 中古文学, , 96, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
22569 | 朧月夜と玉鬘―うたことばの反復と人物造型の重なり, 中西智子, 中古文学, , 96, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
22570 | 「虫めづる姫君」の変貌―抑制される女の言論と羞恥の伝統をめぐって, 井上新子, 中古文学, , 96, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
22571 | 歌合における『源氏物語』摂取歌―源頼実と師房歌合をめぐって, 瓦井裕子, 中古文学, , 96, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
22572 | 疎外と孤立―古代物語における主人公と読み手, 奥村英司, 鶴見女子大学紀要, , 52, 2015, ツ00080, 中古文学, 物語, , |
22573 | 源氏物語王命婦論―「賢木」巻における「いとほしがりきこゆ」の対象を起点として, 佐藤洋美, 玉藻(フェリス女学院大), , 49, 2015, タ00140, 中古文学, 物語, , |
22574 | 『源氏物語』賀茂斎院箚記―付・歴代賀茂斎院表, 今井上, 専修国文, , 96, 2015, セ00310, 中古文学, 物語, , |
22575 | 「女はらから」と「ほい(本意)にはあらで」の解釈をめぐって―『源氏物語』より『伊勢物語』を照らして, 糸井久, 成城国文学, , 31, 2015, セ00049, 中古文学, 物語, , |
22576 | 『落窪物語』結婚三日目の夜の一考察, 鹿野谷有希, 成蹊国文, , 48, 2015, セ00020, 中古文学, 物語, , |
22577 | 『とりかへばや物語』に見る至上の美―中性的美意識について, 松下ひとみ, 成蹊国文, , 48, 2015, セ00020, 中古文学, 物語, , |
22578 | 薫の出生への疑念と道心, 三苫浩輔, 新国学, , 7, 2015, シ01265, 中古文学, 物語, , |
22579 | 源氏物語と長恨歌 其四・其五, 上野英二, 成城国文学論集, , 37, 2015, セ00050, 中古文学, 物語, , |
22580 | <シンポジウム>日本文学における死と救済―怪異の視点から 源氏物語における死と救済, 藤本勝義, 清泉女子大人文科学研究所紀要, , 36, 2015, セ00113, 中古文学, 物語, , |
22581 | 『源氏物語』研究―浮舟物語における女房について, 山本恭子, 東京女子大学日本文学, , 111, 2015, ト00265, 中古文学, 物語, , |
22582 | 『源氏物あらそひ』, 平田さくら, 図書の譜, , 3, 1999, ト01191, 中古文学, 物語, , |
22583 | 三条西家の『源氏物語』と書陵部本, 中城さと子, 中京大学文学会論叢 , , 1, 2015, チ00106, 中古文学, 物語, , |
22584 | 紹巴抄と休聞抄―真木柱巻を中心にして, 小高道子, 中京大学文学会論叢 , , 1, 2015, チ00106, 中古文学, 物語, , |
22585 | <翻> 長谷川端蔵『源氏物語』岡本主水筆「若紫」 石井了倶筆「末摘花」 左馬助筆「花宴」, 長谷川端 駒田貴子 村井俊司, 文学部紀要(中京大学), 49-2, 134, 2015, チ00120, 中古文学, 物語, , |
22586 | <翻> 長谷川端蔵『源氏物語』東寺観智院筆「葵」 岡本主水筆「賢木」 北左平次行生筆「花散里」, 長谷川端 駒田貴子 村井俊司, 文学部紀要(中京大学), 50-1, 135, 2015, チ00120, 中古文学, 物語, , |
22587 | 六条御息所の再登場―母と女の位相に注目して, 権桃楹, 東京大学国文学論集, , 10, 2015, ト00293, 中古文学, 物語, , |
22588 | 伝冷泉為秀筆未詳物語断簡考―『夜の寝覚』の中間欠巻部分の可能性について, 野中直之, 汲古, , 66, 2014, キ00175, 中古文学, 物語, , |
22589 | 『賦光源氏物語詩』を読む(八)―御幸・蘭・〓柱・梅枝・藤裏葉, 本間洋一, 学術研究年報, , 66, 2015, ト00350, 中古文学, 物語, , |
22590 | 『源氏物語』「さだ過ぐ」考, 吉海直人, 同志社女子大学大学院文学研究科紀要, , 15, 2015, ト00361, 中古文学, 物語, , |
22591 | 『賦光源氏物語詩』を読む(七)―胡蝶・蛍・常夏・篝火・野分, 本間洋一, 同志社女子大学日本語日本文学, , 27, 2015, ト00363, 中古文学, 物語, , |
22592 | 「夜離れ」「かれがれ」の再検討―『源氏物語』を中心に, 河村裕美, 同志社女子大学日本語日本文学, , 27, 2015, ト00363, 中古文学, 物語, , |
22593 | 源氏の藤壺事件における意識の再検討―若菜下巻「思ひやりなき」を起点として, 岸ひとみ, 同志社女子大学日本語日本文学, , 27, 2015, ト00363, 中古文学, 物語, , |
22594 | 『源氏物語』贈答歌考―いわゆる女からの贈歌をめぐって, 風岡むつみ, 同志社国文学, , 83, 2015, ト00340, 中古文学, 物語, , |
22595 | 衣をすべす女君―空蝉, 阿部文香, 物語文学論究, , 14, 2016, モ00017, 中古文学, 物語, , |
22596 | 玉鬘の「わららか」さ―「蛍」巻における玉鬘を起点として, 栗原優花, 物語文学論究, , 14, 2016, モ00017, 中古文学, 物語, , |
22597 | 「賢木」巻における野宮の別れ―「あかつきの」「おほかたの」の二首をめぐって, 小菅あすか, 物語文学論究, , 14, 2016, モ00017, 中古文学, 物語, , |
22598 | 薫の「身を分く」希求―「おぼつかな」独詠歌と「わが身」, 高倉明樹子, 物語文学論究, , 14, 2016, モ00017, 中古文学, 物語, , |
22599 | 桐壺帝の「犯し」―「明石」巻での罪の告白を中心に, 一瀬雄太, 物語文学論究, , 14, 2016, モ00017, 中古文学, 物語, , |
22600 | 「車争い」から見る女の苦悩―葵の上と六条御息所の視点より, 岡元文音, 物語文学論究, , 14, 2016, モ00017, 中古文学, 物語, , |