検索結果一覧

検索結果：66189件中 22751 -22800 を表示
No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
22751 蜻蛉日記上巻の主題 (一)−その形成と定着, 宇留田初美, 青山語文, 16, , 1986, ｱ00200, 中古文学, 日記・随筆, ,
22752 『蜻蛉日記』・上巻の表現構造−「作者」を語ることば, 磯村清隆, 研究紀要（大阪城南女子短大）, 21, , 1986, ｵ00260, 中古文学, 日記・随筆, ,
22753 蜻蛉日記上巻における記事構成の方法 −和歌を中心にして, 水野隆, 源氏物語とその前後, , , 1986, ｼ4:479, 中古文学, 日記・随筆, ,
22754 「蜻蛉日記」上巻における作者右大将道綱母論, 田中真由美, 東京成徳国文, 9, , 1986, ﾄ00277, 中古文学, 日記・随筆, ,
22755 蜻蛉日記上巻空白期間の意味−章明親王との和歌贈答を中心として, 川村裕子, 立教大学日本文学, 56, , 1986, ﾘ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
22756 兼家病臥をめぐって, 西木忠一, 滋賀大国文, 24, , 1986, ｼ00090, 中古文学, 日記・随筆, ,
22757 『蜻蛉日記』上巻の形成方法−「例の」の意義, 木村正中, 日本文芸論集, 15・16, , 1986, ﾆ00560, 中古文学, 日記・随筆, ,
22758 蜻蛉日記中巻前半部における兼家の存在性, 渡辺久寿, 日本文芸論集, 14, , 1986, ﾆ00560, 中古文学, 日記・随筆, ,
22759 蜻蛉日記中巻における<兼家喪失>をめぐって−唐崎祓いを中心に, 渡辺久寿, 日本文芸論集, 15・16, , 1986, ﾆ00560, 中古文学, 日記・随筆, ,
22760 蜻蛉日記の本文解釈より−<した待たれけむかし>, 槻木美佐子, 北陸古典研究, 1, , 1986, ﾎ00198, 中古文学, 日記・随筆, ,
22761 『蜻蛉日記』下巻における道綱母−諦観への志向と苦悩の潜在化, 池乗節子, 新大国語, 12, , 1986, ｼ01010, 中古文学, 日記・随筆, ,
22762 蜻蛉日記下巻の一考察−中川転居をめぐって, 川村裕子, 活水日文, 14, , 1986, ｶ00433, 中古文学, 日記・随筆, ,
22763 蜻蛉日記をめぐる人々−藤原遠度とその周辺, 川村裕子, 活水日文, 15, , 1986, ｶ00433, 中古文学, 日記・随筆, ,
22764 『蜻蛉日記』の和歌 (13), 星谷亜紀, あるご, 4-1, , 1986, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
22765 『蜻蛉日記』の和歌 (14), 星谷亜紀, あるご, 4-2, , 1986, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
22766 『蜻蛉日記』の和歌 (15), 星谷亜紀, あるご, 4-4, , 1986, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
22767 『蜻蛉日記』の和歌 (16), 星谷亜紀, あるご, 4-5, , 1986, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
22768 『蜻蛉日記』の和歌 (17), 星谷亜紀, あるご, 4-6, , 1986, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
22769 『蜻蛉日記』の和歌 (18), 星谷亜紀, あるご, 4-7, , 1986, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
22770 『蜻蛉日記』の和歌 (19), 星谷亜紀, あるご, 4-8, , 1986, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
22771 『蜻蛉日記』の和歌 (20), 星谷亜紀, あるご, 4-9, , 1986, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
22772 『蜻蛉日記』の和歌 (21), 星谷亜紀, あるご, 4-10, , 1986, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
22773 『蜻蛉日記』の和歌 (22), 星谷亜紀, あるご, 4-11, , 1986, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
22774 『蜻蛉日記』の和歌 (23), 星谷亜紀, あるご, 4-12, , 1986, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
22775 「ほととぎす」考−『蜻蛉日記』における, 西木忠一, 愛知学院大学論叢, 33-3, , 1986, ｱ00025, 中古文学, 日記・随筆, ,
22776 「うぐひす」考−『蜻蛉日記』における, 西木忠一, 愛知学院大学論叢, 33-4, , 1986, ｱ00025, 中古文学, 日記・随筆, ,
22777 『蜻蛉日記』の風景描写について, 井手尚子, 国語と教育, 11, , 1986, ｺ00809, 中古文学, 日記・随筆, ,
22778 『蜻蛉日記』における「いみじ」について, 御山ひろみ, 中世・近世文学研究, 19, , 1986, ﾁ00150, 中古文学, 日記・随筆, ,
22779 和泉式部と藤原保昌, 伊藤博, 古代文学論叢, , 10, 1986, ｼ4:12:10, 中古文学, 日記・随筆, ,
22780 一条朝の日記文学−『和泉式部日記』の成立へ, 森田兼吉, 古代文学論叢, , 10, 1986, ｼ4:12:10, 中古文学, 日記・随筆, ,
22781 『和泉式部日記』の研究, 吉田実紀子, 愛知淑徳大学国語国文, 9, , 1986, ｱ00106, 中古文学, 日記・随筆, ,
22782 『和泉式部日記』の基底−もう一つの世界, 石坂妙子, 平安文学研究, 76, , 1986, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
22783 『和泉式部日記』の<語り手>−その属性と機能、そして表現構造へ, 磯村清隆, 城南国文, 6, , 1986, ｼ00667, 中古文学, 日記・随筆, ,
22784 仮構された人称−和泉式部への接近, 吉田究, 梅花女子大学文学部紀要（国語国文学篇）, , 21, 1986, ﾊ00021, 中古文学, 日記・随筆, ,
22785 和泉式部日記の意識と時間−「憂き身」としての, 網谷厚子, 平安文学研究, 75, , 1986, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
22786 和泉式部日記の「つれづれ」, 山田剛, 日本文学誌要, 35, , 1986, ﾆ00430, 中古文学, 日記・随筆, ,
22787 『和泉式部日記』の心情表現−「ながめ」を中心として, 吉沢進子, 王朝文学史稿, 13, , 1986, ｵ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
22788 『和泉式部日記』における「をかし」の考察, 小野美智子, 平安文学研究, 76, , 1986, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
22789 <われならぬ人>−『和泉式部日記』私抄, 千葉千鶴子, 帯広大谷短期大学紀要, 23-1, , 1986, ｵ00633, 中古文学, 日記・随筆, ,
22790 和泉式部日記読解考, 岩佐美代子, 国語国文, 55-4, , 1986, ｺ00680, 中古文学, 日記・随筆, ,
22791 古記録と物語・かな日記の間(6)拝礼と『和泉式部日記』, 山中裕, 日本古典文学会会報, 111, , 1986, ﾆ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
22792 紫式部の具平親王家出仕考, 福家俊幸, 中古文学論攷, 7, , 1986, ﾁ00145, 中古文学, 日記・随筆, ,
22793 日記の眼・日記の時−『紫式部日記』の<読み>をめぐって, 土方洋一, 鶴見女子大学紀要, 23, , 1986, ﾂ00080, 中古文学, 日記・随筆, ,
22794 『紫式部日記』敦成・敦良親王御五十日祝宴記事の比較, 久保朝孝, 源氏物語とその前後, , , 1986, ｼ4:479, 中古文学, 日記・随筆, ,
22795 同時代評−『紫式部日記』にみる, 日向一雅, 国文学解釈と鑑賞, 51-11, , 1986, ｺ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
22796 一条朝の才女たち−紫式部日記清少納言評再考, 森本元子, 武蔵野女子大学紀要, 21, , 1986, ﾑ00080, 中古文学, 日記・随筆, ,
22797 紫式部日記と源氏物語−消息文末尾「阿弥陀仏」「何せんとか侍らん」をめぐる, 石原昭平, 源氏物語とその前後, , , 1986, ｼ4:479, 中古文学, 日記・随筆, ,
22798 『紫式部日記』の比喩表現, 稲垣泰一, 表現学論考, , 2, 1986, ﾐ0:17:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
22799 紫式部日記の比喩表現−「夢のやうに」をめぐって, 村井幹子, 中古文学論攷, 7, , 1986, ﾁ00145, 中古文学, 日記・随筆, ,
22800 『紫式部日記』の和歌, 遠藤勝代, 明治大学大学院紀要（文学編）, 23-4, , 1986, ﾒ00070, 中古文学, 日記・随筆, ,