検索結果一覧

検索結果:25417件中 22801 -22850 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
22801 『大和物語』における桂の皇女関連章段採録の意図, 勝亦志織, 古代文学研究(第二次), , 25, 2016, コ01293, 中古文学, 物語, ,
22802 源氏物語夕顔巻某院の怪―それは<もののけ>ではない, 森正人, 尚絅語文, , 5, 2016, シ00589, 中古文学, 物語, ,
22803 「中の衣」と「色好み」―『源氏物語』内引用の様相, 内藤英子, 古代文学研究(第二次), , 25, 2016, コ01293, 中古文学, 物語, ,
22804 「或抄御説」の注記から見た『岷江入楚』における『長珊聞書』の位置づけ, 本広陽子, 上智大学国文学科紀要, , 33, 2016, シ00651, 中古文学, 物語, ,
22805 源氏物語古筆切事始―筆者不明の断簡をよむ, 横井孝, 実践国文学, , 90, 2016, シ00250, 中古文学, 物語, ,
22806 『源氏ひいなかた』における中古文学の享受―明石の君と若むらさきを中心に, キューン・ミッシェル, 古代文学研究(第二次), , 25, 2016, コ01293, 中古文学, 物語, ,
22807 『源氏物語』の「昔物語」について―古注釈の視点から, 蔡芸, 国文白百合, , 47, 2016, コ01090, 中古文学, 物語, ,
22808 『源氏物語』の分身ともののけ―浮舟を中心に, 西原志保, 古代文学研究(第二次), , 25, 2016, コ01293, 中古文学, 物語, ,
22809 藤壺を夢に見る―『源氏物語』「朝顔」巻の叙述, 松井健児, 駒沢国文, , 53, 2016, コ01440, 中古文学, 物語, ,
22810 後宮の細殿―その特質と役割をめぐって, 天野ひろみ, 国文論叢, , 50, 2016, コ01120, 中古文学, 物語, ,
22811 研究ノート 『源氏物語』六条院における明石君の特別性, 土田ひびき, 皇学館論叢, 49-3, 290, 2016, コ00050, 中古文学, 物語, ,
22812 講義 源氏と源氏以後―第四講 平安後期物語の可能性, 横井孝, 実践国文学, , 89, 2016, シ00250, 中古文学, 物語, ,
22813 熊本大学附属図書館寄託永青文庫蔵 松花堂昭乗筆『源氏物語』について, 徳岡涼, 実践国文学, , 89, 2016, シ00250, 中古文学, 物語, ,
22814 『狭衣物語』における源氏の宮思慕の表現―「富士の煙」と竹取引用, 太田美知子, 国学院雑誌, 117-8, 1312, 2016, コ00470, 中古文学, 物語, ,
22815 『源氏物語』六条院秋の町の滝についての考察, 加藤伸江, 古代中世国文学, , 26, 2016, コ01270, 中古文学, 物語, ,
22816 ノートルダム清心女子大学付属図書館黒川文庫蔵『休聞抄』解題補遺, 小川陽子, 古代中世国文学, , 26, 2016, コ01270, 中古文学, 物語, ,
22817 「禄」「被け物」として贈与された装束の行方―物語作品の記述を手がかりに, 豊田宮子, 古代中世国文学, , 26, 2016, コ01270, 中古文学, 物語, ,
22818 『伊勢物語』第二十三段「誰かあぐべき」考―成人儀礼「髪上げ」を読むことへの疑問, 江波曜子, 古代中世国文学, , 26, 2016, コ01270, 中古文学, 物語, ,
22819 明石巻「広陵」の弾琴―「別離」と「流離」の琴(きん), 竺銀児, 古代中世国文学, , 26, 2016, コ01270, 中古文学, 物語, ,
22820 『今とりかへばや』研究―異装の秘匿に翻弄され続ける女君, 阿部愛里花, 古代中世国文学, , 26, 2016, コ01270, 中古文学, 物語, ,
22821 『とりかへばや物語』の左大臣と右大臣―政権を巡る兄弟の関係, 井手浩亮, 古代中世国文学, , 26, 2016, コ01270, 中古文学, 物語, ,
22822 『源氏物語』の発達心理学的考察―頭中将の場合, 加藤松次, 国語:教育と研究, , 55, 2016, コ00555, 中古文学, 物語, ,
22823 類義語と本文異同―源氏物語における「にる」「かよふ」, 中村一夫, 国士館大学国文学論輯, , 37, 2016, コ01048, 中古文学, 物語, ,
22824 連体修飾語を必須とする「さま」「心地」「けはひ」などと、その述語となる自動詞「す」とについて, 中村幸弘, 国学院雑誌, 117-9, 1313, 2016, コ00470, 中古文学, 物語, ,
22825 『源氏物語』空蝉の出自―桐壺帝への入内の可能性を始発として, 春日美穂, 国学院雑誌, 117-10, 1314, 2016, コ00470, 中古文学, 物語, ,
22826 『源氏物語』第三部における和歌の機能の研究―浮舟独詠歌から読み解く, 松浦早紀, 国語と教育, , 41, 2016, コ00810, 中古文学, 物語, ,
22827 『源氏物語』「夕顔」巻研究―和歌表現の機能から, 中古文学ゼミナール, 国語と教育, , 41, 2016, コ00810, 中古文学, 物語, ,
22828 伝冷泉為秀筆物語切の書写内容―付・中世『源氏物語』梗概本古筆切集成 補訂版, 中葉芳子, 国文学/関西大学, , 100, 2016, コ00930, 中古文学, 物語, ,
22829 <講演> 『源氏物語』と仏教―経文と仏教故事と仏教語の表記, 三角洋一, 駒沢大学仏教文学研究, , 19, 2016, コ01477, 中古文学, 物語, ,
22830 「罪さり」という他者への意識―『源氏物語』の罪の一考察, 池田大輔, 駒沢大学仏教文学研究, , 19, 2016, コ01477, 中古文学, 物語, ,
22831 『伊勢物語』第六十五段と典侍藤原直子朝臣, 内田美由紀, 古典文芸論叢, , 8, 2016, コ01544, 中古文学, 物語, ,
22832 薫の宇治訪問―垣間見と弁の昔物語, 三苫浩輔, 新国学, , 8, 2016, シ01265, 中古文学, 物語, ,
22833 <翻> 北村季吟の源氏学(三)―附・日本大学図書館蔵『源氏物語微意 下』翻刻, 宮川真弥, 詞林, , 60, 2016, シ00898, 中古文学, 物語, ,
22834 『源氏物語』心を写す書, 鈴木瑞穂, 成蹊国文, , 49, 2016, セ00020, 中古文学, 物語, ,
22835 源氏物語と長恨歌 其六, 上野英二, 成城国文学論集, , 38, 2016, セ00050, 中古文学, 物語, ,
22836 岷江入楚と細流抄・明星抄・孟津抄・紹巴抄, 小高道子, 中京大学文学会論叢 , , 2, 2016, チ00106, 中古文学, 物語, ,
22837 『紫式部日記』に見る『源氏物語』をめぐって, 中城さと子, 中京大学文学会論叢 , , 2, 2016, チ00106, 中古文学, 物語, ,
22838 平成簡注源氏物語(5)若紫(上), 増淵勝一, 並木の里, , 80, 2015, ナ00203, 中古文学, 物語, ,
22839 <講演><シンポジウム>室町戦国期の『源氏物語』―本の流通・注の伝播― 「大島本源氏物語」と吉見正頼, 秋山伸隆, 中古文学, , 97, 2016, チ00140, 中古文学, 物語, ,
22840 <シンポジウム>室町戦国期の『源氏物語』―本の流通・注の伝播― 室町・戦国期写本としての「大島本源氏物語」, 佐々木孝浩, 中古文学, , 97, 2016, チ00140, 中古文学, 物語, ,
22841 <シンポジウム>室町戦国期の『源氏物語』―本の流通・注の伝播― 連歌師紹巴と『源氏物語』, 川崎佐知子, 中古文学, , 97, 2016, チ00140, 中古文学, 物語, ,
22842 <シンポジウム>室町戦国期の『源氏物語』―本の流通・注の伝播― 『岷江入楚』と先行注釈―中院文庫本の肩付を起点として, 小川陽子, 中古文学, , 97, 2016, チ00140, 中古文学, 物語, ,
22843 『源氏物語』帚木巻試論―光源氏は「なよ竹」を折ったか, 岡田貴憲, 中古文学, , 97, 2016, チ00140, 中古文学, 物語, ,
22844 『源氏物語』手習巻の読者意識, 贄裕子, 中古文学, , 97, 2016, チ00140, 中古文学, 物語, ,
22845 『源氏物語』の作者の意図を探る―「桐壺一家」と「明石一家」の「死」と「生」の視点から, 田村恵子, 滝川国文, , 32, 2016, タ00087, 中古文学, 物語, ,
22846 <シンポジウム>平安朝文学と白氏文集 白氏文集に見る白居易の交友と源氏物語, 新間一美, 中古文学, , 98, 2016, チ00140, 中古文学, 物語, ,
22847 『源氏物語』の立后と皇位継承―史上の立后・立坊例から宇治十帖の世界へ, 湯浅幸代, 中古文学, , 98, 2016, チ00140, 中古文学, 物語, ,
22848 『源氏物語』の「形見」―「別れた人の形見の物」から「亡き人の形見の人」へ, 杉浦和子, 中古文学, , 98, 2016, チ00140, 中古文学, 物語, ,
22849 紫の上の二条院―「若菜下」巻における転居を起点として, 竹内正彦, 玉藻(フェリス女学院大), , 50, 2016, タ00140, 中古文学, 物語, ,
22850 『賦光源氏物語詩』を読む(九)―若菜上・若菜下・柏木・横笛・鈴虫, 本間洋一, 同志社女子大学日本語日本文学, , 28, 2016, ト00363, 中古文学, 物語, ,