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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2251 | 「べらなり」について, 安部秀子, 平安文学研究, 12, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
2252 | 平安朝諸日記にみえる「あはれ」と「をかし」の全貌, 山口晃, 平安文学研究, 12, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2253 | 中古語法覚書(一一)時の助動詞「たり」, 宮田和一郎, 平安文学研究, 13, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
2254 | 栄花物語の内容(一)―組織と歴史的文学的特質について―, 松村博司, 平安文学研究, 13, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
2255 | やよひの紅葉―伊勢物語第二十段―, 柿本奨, 平安文学研究, 13, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2256 | 枕冊子「かきまさりするもの」の段の吟味, 田中重太郎, 平安文学研究, 13, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2257 | 源氏物語須磨巻の解釈覚書―「恋しき人」考―, 鈴木弘道, 平安文学研究, 13, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2258 | 堤中納言物語私解二則, 山脇毅, 平安文学研究, 13, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2259 | 和泉式部物語(寛元本), 吉田幸一, 平安文学研究, 13, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2260 | 伊勢物語における俳諧性, 吉川貫一, 平安文学研究, 14, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2261 | 栄花物語の内容(二)―組織と歴史的文学的特質について―, 松村博司, 平安文学研究, 14, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
2262 | 源氏物語須磨の巻「恋しき人」について, 宮田和一郎, 平安文学研究, 14, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2263 | 源氏物語の語義語法について, 北山谿太, 平安文学研究, 14, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2264 | 三組の贈答歌に寄せて, 上村悦子, 平安文学研究, 14, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 和歌, , |
2265 | 枕冊子「入りて」「吹き入りて」考, 田中重太郎, 平安文学研究, 14, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2266 | 和泉式部物語(寛元本)〔二〕, 吉田幸一, 平安文学研究, 14, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2267 | 中古語法覚書(一二)呼掛の口語, 宮田和一郎, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
2268 | 栄花物語の内容(三)―組織と歴史的文学的特質について―, 松村博司, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
2269 | 竹取物語「汝、をさなき人」考, 奥山誉男, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2270 | しほじり考, 高橋貞一, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2271 | 勢語、布引の段「いさこの山」考, 野中春水, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2272 | 「匂ふ」「匂ひやか」「花やか」考, 犬塚旦, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
2273 | 「かゞやく妃の宮」「人めきて」など, 北山谿太, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2274 | 源氏物語の用語解釈三題, 石村正二, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2275 | 源氏語法研究ノート (その二), 寺田正一郎, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2276 | 栄花物語詳解補註, 岩野祐吉, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
2277 | 浜松寝覚の「ことならば」「ことは」, 北条忠雄, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2278 | 寝覚「しのふかひ」考, 鈴木弘道, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2279 | ねざめ物語私註, 関根慶子 小松登美, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2280 | 枕草子語彙覚書―里人・すぢかふ―, 三木孝, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2281 | 枕冊子「かうてさぶらふ・ここにかうさぶらふ」考, 田中重太郎, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2282 | 蜻蛉日記における「わび」, 菊田茂男, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2283 | 卑者に対する敬語―「日本紀をこそ読み給ふべけれ」の解―, 塚原鉄雄, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2284 | 聞きまがはさる―紫式部日記詞章研究―, 青島徹, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2285 | 「ものは……(けり)」について, 田中重太郎, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
2286 | 『朝日古典全書讃岐典侍日記』に触れて, 馬淵一夫, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2287 | 対訳平仲物語(一), 宮田和一郎, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2288 | 和泉式部物語(寛元本)〔三〕, 吉田幸一, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2289 | 金葉集の系図, 松田武夫, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 和歌, , |
2290 | 和泉式部日記の題号と寛元本定家奥書の問題, 吉田幸一, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2291 | 和泉式部日記成立考, 大橋清秀, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2292 | 栄花物語の内容(四)―組織と歴史的文学的特質について―, 松村博司, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
2293 | 中古語法覚書(一三)応答・肯定・否定の口語, 宮田和一郎, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
2294 | 讃岐典侍日記伝本考, 藤田かず, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2295 | 「かみにくとをあけて」(竹取物語)の意味, 後藤利雄, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2296 | しづ心なく花の散るらむ, 馬淵一夫, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 和歌, , |
2297 | 「さるは」考など―源氏物語語義語法研究―, 北山谿太, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2298 | 枕冊子定本語彙考証―「思ひいひたる」「御帳たてまつるもやのはしらに」「いみじきわざしたりと思ひて」「つく」「すぐ」「ありぬべきところ」「ふりかけ」「明星」―, 田中重太郎, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2299 | 「この」小考―物語文学に於ける一用法―, 浜千代清, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
2300 | Waley訳「源氏物語」の誤について, 大西善明, 平安文学研究, 16, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |