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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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22951 | 『狭衣物語』の「大弐三位」と大弐三位藤原賢子―物語の結末部に関して, 大塚誠也, 国語と国文学, 93-4, 1109, 2016, コ00820, 中古文学, 物語, , |
22952 | 『源氏物語』若菜巻の賀茂祭―六条御息所の死霊と柏木の死, 今井上, 国語と国文学, 93-6, 1111, 2016, コ00820, 中古文学, 物語, , |
22953 | 『源氏物語』藤壺の密通における「心の鬼」について, 井内健太, 国語と国文学, 93-8, 1113, 2016, コ00820, 中古文学, 物語, , |
22954 | 小野通女筆『源氏物語』と九条家の源氏学, 高橋亨, 国語と国文学, 93-9, 1114, 2016, コ00820, 中古文学, 物語, , |
22955 | 大将たちの「もの思はしさ」―『源氏物語』を継ぐ時代のつくり物語, 西本寮子, 国語と国文学, 93-10, 1115, 2016, コ00820, 中古文学, 物語, , |
22956 | 『夜の寝覚』の大皇の宮考―「心構へ」の機能を中心に, 池田彩音, 論究日本文学, , 105, 2016, ロ00034, 中古文学, 物語, , |
22957 | 『落窪物語』における孝養―継子いじめとの関わりから, 森あかね, 国語と国文学, 93-12, 1117, 2016, コ00820, 中古文学, 物語, , |
22958 | 「源氏物語忍草」を読む―付・「夏本」の紹介, 中西健治, 立命館文学, , 647, 2016, リ00120, 中古文学, 物語, , |
22959 | 『とりかへばや物語』における女主人公の生き方―「家」に束縛される女君, 庄〓淳, 立命館文学, , 647, 2016, リ00120, 中古文学, 物語, , |
22960 | 『源氏物語』における陰陽道の役割, 矢古宇香織, 武蔵野日本文学, , 25, 2016, ム00088, 中古文学, 物語, , |
22961 | 「逢坂越えぬ権中納言」のドラマツルギー, 魏冰冰, 広島大学教育学部紀要(第2部), , 65, 2016, ヒ00294, 中古文学, 物語, , |
22962 | 特集・「語り」をめぐる断層と創造 『狭衣物語』のちぐはぐな「語り」―飛鳥井物語における道成の「不知」をめぐって, 鈴木泰恵, 日本文学/日本文学協会, 66-1, 763, 2017, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
22963 | 『うつほ物語』国譲巻に見る氏族の論理―「かぐや姫」の見定める「心ざし」と『九条右丞相遺誡』の「一心同志」から, 湯浅幸代, 日本文学/日本文学協会, 66-2, 764, 2017, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
22964 | 浮舟物語「夢」という時空―異界への回路, 高橋汐子, 日本文学/日本文学協会, 66-2, 764, 2017, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
22965 | 特集 古代 『源氏物語』における「昨日今日と思ふほど」の歳月―「三年」か「三十年」かをめぐって, 山崎和子, 解釈, 62-3・4, 689, 2016, カ00030, 中古文学, 物語, , |
22966 | 特集 古代 源氏物語・薄雲巻「(渡し)たてまつり(たまひてよ)」の敬意の対象小考, 藁谷隆純, 解釈, 62-3・4, 689, 2016, カ00030, 中古文学, 物語, , |
22967 | <シンポジウム>特集・「語り」をめぐる断層と創造 『源氏物語』のつくられた「語り」―「関屋」巻を例に, 陣野英則, 日本文学/日本文学協会, 66-4, 766, 2017, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
22968 | 読む 『夜の寝覚』の<子ども>―男君をめぐって, 乾澄子, 日本文学/日本文学協会, 66-4, 766, 2017, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
22969 | 特集・伝承世界をめぐって 覆面の光源氏―夕顔物語における伝承世界をめぐって, 竹内正彦, 日本文学/日本文学協会, 66-5, 767, 2017, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
22970 | 『うつほ物語』実忠と妻子の物語はいかにして本流に接合できたか―関係修復の方法としての会合の場, 本宮洋幸, 日本文学/日本文学協会, 66-5, 767, 2017, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
22971 | 「源氏かるた」について, 中島義彦, 日本古書通信, 81-5, 1042, 2016, ニ00150, 中古文学, 物語, , |
22972 | 『源氏物語』「長文」の手紙の方法, 篭尾知佳, 日本文学/日本文学協会, 66-6, 768, 2017, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
22973 | 特集・中世文学における言葉とイメージの連環 絵巻や絵入り本における言葉とイメージ, 礪波美和子, 日本文学/日本文学協会, 66-7, 769, 2017, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
22974 | 『源氏物語』の薫物に関する考察―『薫集類抄』から, 田辺留美子, 日本文学/日本文学協会, 66-9, 771, 2017, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
22975 | 死と再生の『源氏物語』宇治十帖―枯れ急ぐ大君と朽木願望の浮舟, 三村友希, 日本文学/日本文学協会, 66-9, 771, 2017, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
22976 | 『源氏物語』末摘花巻における「色こきはなと見しかども」―和歌的表現の連想性, 平田彩奈恵, 日本文学/日本文学協会, 66-10, 772, 2017, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
22977 | 子午線 煌きの宝塚版『源氏物語』―文学と舞台と, 橋本ゆかり, 日本文学/日本文学協会, 66-12, 774, 2017, ニ00390, 中古文学, 物語, , |
22978 | 明石の入道の手紙はどう読まれるか, 篭尾知佳, 早稲田大学大学院教育学研究科紀要別冊, 24-1, , 2016, ワ00114, 中古文学, 物語, , |
22979 | 国宝『源氏物語絵巻』の御法の「詞書」に見られる「ねば」―已然形+バによる仮定条件表現, 竹部歩美, 言語の研究, , 2, 2016, ケ00420, 中古文学, 物語, , |
22980 | 薫物文化の実相に照らした『源氏物語』の薫物の特徴―古典籍の触読時における参考として―(1)「えひの香」及び「えひ香の香」について, 田中圭子, 古写本『源氏物語』触読研究ジャーナル, , 2, 2017, コ01680, 中古文学, 物語, , |
22981 | <翻>資料解題 学習院大学所蔵『源氏物語』河内本「帚木」巻 解題と翻刻(第一軸・第二軸), 武藤那賀子, 人文, , 14, 2016, シ01035, 中古文学, 物語, , |
22982 | <翻> 宮内庁書陵部蔵『源氏類聚抄』(二)帚木 翻刻・解題, 赤沢真理 伊永陽子 田村隆 森田直美, 同志社女子大学総合文化研究所紀要, , 33, 2016, ソ00045, 中古文学, 物語, , |
22983 | 『伊勢物語』八七段「蘆屋の里」の主題と方法, 宮谷聡美, 東京経営短期大学紀要, , 23・24, 2016, ト00208, 中古文学, 物語, , |
22984 | 『源氏物語』における童舞(英文), 武藤美枝子, 国際日本学論叢, , 13, 2016, コ01631, 中古文学, 物語, , |
22985 | 『源氏物語』における「やはらかなり」, クルボノヴァ・グルノザ, 日本古代学, , 8, 2016, ニ00802, 中古文学, 物語, , |
22986 | 特集 書蹟と絵画 白居易詩と伊勢物語(絵)―詩と絵と和歌の交流・創造, 泉紀子, 白居易研究年報, , 17, 2016, ハ00071, 中古文学, 物語, , |
22987 | 香りの表象―『源氏物語』梅枝巻における源氏と蛍宮のやりとりをめぐって, 武居辰幸, 青山語文, , 47, 2017, ア00200, 中古文学, 物語, , |
22988 | <翻・複> 新たに知られた小式部内侍本伊勢物語の断簡, 田中登, 国文学/関西大学, , 101, 2017, コ00930, 中古文学, 物語, , |
22989 | <翻・複> 実践女子大学所蔵 源氏物語古筆切目録稿(三), 横井孝, 実践女子大学文芸資料研究所年報, , 36, 2017, シ00265, 中古文学, 物語, , |
22990 | 「笑ふことにやありけむ」―伊勢物語第八十七段の草子地について, 山本登朗, 国文学/関西大学, , 101, 2017, コ00930, 中古文学, 物語, , |
22991 | 『大和物語』の古筆切―伝慈円筆六半切の本文系統, 間中真紀子, 国文学/関西大学, , 101, 2017, コ00930, 中古文学, 物語, , |
22992 | ふたつの定家本源氏物語と三条西家本―付、実隆文明本の転写本としての紅梅文庫旧蔵本紹介, 上野英子, 実践女子大学文芸資料研究所年報, , 36, 2017, シ00265, 中古文学, 物語, , |
22993 | 『とりかへばや物語』の物語引用―『竹取物語』へのまなざし, 江口郁海, 面 : OMOTE, , 10, 2017, オ00701, 中古文学, 物語, , |
22994 | 『うつほ物語』の寒暖語―物語展開における働き, 山際咲清香, 学芸古典文学, , 10, 2017, カ00181, 中古文学, 物語, , |
22995 | 方法としての『竹取物語』―姫君たちの「筋」をめぐって, 江口郁海, 学芸古典文学, , 10, 2017, カ00181, 中古文学, 物語, , |
22996 | 自己認識と自他の記憶―『源氏物語』浮舟の記憶の喪失と回復から, 井川みなみ, 学芸古典文学, , 10, 2017, カ00181, 中古文学, 物語, , |
22997 | 夢語りを望む薫―語ること/解釈することの主題化をめぐって, 水野雄太, 学芸古典文学, , 10, 2017, カ00181, 中古文学, 物語, , |
22998 | 『隠れ蓑』が語ろうとしたもの―『風葉和歌集』における一場面を手がかりに, 本橋裕美, 学芸古典文学, , 10, 2017, カ00181, 中古文学, 物語, , |
22999 | 『源氏物語』の表現世界―『うつほ物語』のかなたへ, 小嶋菜温子, 愛知県立女子大学説林, , 65, 2017, ア00090, 中古文学, 物語, , |
23000 | 明治時代の『源氏物語』―「文学と国家」という視点から, 久冨木原玲, 愛知県立女子大学説林, , 65, 2017, ア00090, 中古文学, 物語, , |