検索結果一覧

検索結果:25417件中 23151 -23200 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
23151 『とりかへばや物語』をどう読むか―『源氏物語』の影響を踏まえて, 安斎花那恵, 日本文学ノート, 52, 74, 2017, ニ00450, 中古文学, 物語, ,
23152 <翻> 九州大学附属図書館蔵『さころも』解題と翻刻(三), 閻紹婕 張愚, 文献探求, , 55, 2017, フ00560, 中古文学, 物語, ,
23153 『賦光源氏物語詩』を読む(十二)―寄生・東屋・浮舟・蜻蛉, 本間洋一, 北陸古典研究, , 32, 2017, ホ00198, 中古文学, 物語, ,
23154 『竹取物語』における歌の機能の一考察―人物造型との関わり, 高橋秀子, 平安朝文学研究, , 25, 2017, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
23155 『源氏物語』における風俗歌―「常陸には田をこそ作れ」考, 山崎薫, 平安朝文学研究, , 25, 2017, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
23156 『源氏物語』「蓬生」巻にみえる「物語」―古物語と老女房の関わりに注目して, 小泉咲, 平安朝文学研究, , 25, 2017, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
23157 『今とりかへばや』男君と女春宮の関係性―批判する女春宮, 柿崎理恵子, 平安朝文学研究, , 25, 2017, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
23158 波頭 方術の描かれる物語―『竹取物語』を読み直す, 渡辺秀夫, 平安朝文学研究, , 25, 2017, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
23159 「かのいさよひ」の「秋のこと」(下)―「有明」の意匠と葵の位相, 西耕生, 文学史研究/大阪市立大学, , 57, 2017, フ00350, 中古文学, 物語, ,
23160 『伊勢源氏十二番女合』序文攷, 安達敬子, 文芸論叢(大谷大学), , 88, 2017, フ00510, 中古文学, 物語, ,
23161 色紙の中の伊勢物語―«宗達伊勢物語図色紙»の表現, 泉紀子, 百舌鳥国文, , 28, 2017, モ00011, 中古文学, 物語, ,
23162 浮舟の手習歌―その異質性と機能について, 小西美来, 百舌鳥国文, , 28, 2017, モ00011, 中古文学, 物語, ,
23163 特集 グローバル化の中の日本語・日本文学―その方法と交流の可能性― 古典テクストの中の越境と交流―『篁物語』を例に, 陣野英則, 文学・語学, , 218, 2017, フ00340, 中古文学, 物語, ,
23164 特集 グローバル化の中の日本語・日本文学―その方法と交流の可能性― 『源氏物語』の翻訳と現代語訳の異文化交流, 河添房江, 文学・語学, , 218, 2017, フ00340, 中古文学, 物語, ,
23165 <シンポジウム><講演>女性作家と『源氏物語』 与謝野晶子の『新訳源氏物語』から『新新訳源氏物語』へ―「源氏物語礼讃歌」詠作の背景と意義, 伊井春樹, 文学・語学, , 219, 2017, フ00340, 中古文学, 物語, ,
23166 <シンポジウム>女性作家と『源氏物語』 戦後の与謝野源氏と谷崎源氏―出版文化史の観点から, 田坂憲二, 文学・語学, , 219, 2017, フ00340, 中古文学, 物語, ,
23167 <シンポジウム>女性作家と『源氏物語』 田辺聖子『新源氏物語』から『霧ふかき宇治の恋』へ―『源氏物語』の読みの深化について, 呉羽長, 文学・語学, , 219, 2017, フ00340, 中古文学, 物語, ,
23168 <シンポジウム>女性作家と『源氏物語』 千年の時をかける少年少女―児童書における『源氏物語』の現在, 北村結花, 文学・語学, , 219, 2017, フ00340, 中古文学, 物語, ,
23169 <シンポジウム>女性作家と『源氏物語』 女性作家と『源氏物語』, 中周子, 文学・語学, , 219, 2017, フ00340, 中古文学, 物語, ,
23170 国語学小特集 日本語研究と日本文学研究との接点 『大和物語』諸段の解釈をめぐって―日本語学からの貢献, 山口佳紀, 文学・語学, , 219, 2017, フ00340, 中古文学, 物語, ,
23171 源氏物語における恋情の霧―夕霧巻と宇治十帖の表現法, 関恭平, 明治大学大学院文学研究論集, , 47, 2017, フ00337, 中古文学, 物語, ,
23172 “龍のくびの珠”を求める話―『竹取物語』求婚難題譚と戒律, 久保堅一, 文学・語学, , 221, 2017, フ00340, 中古文学, 物語, ,
23173 中古文学小特集 伝える・伝わる平安文学 『伊勢物語』武田本再評価, 久保木秀夫, 文学・語学, , 221, 2017, フ00340, 中古文学, 物語, ,
23174 浮舟と「数ならぬ」・「身のほど」の意識―明石の君・中将の君をとおして, 大竹明香, 立教大学日本文学, , 117, 2017, リ00030, 中古文学, 物語, ,
23175 『源氏物語』若菜巻における「ありがたし」―紫の上賛美をめぐって, 泉屋咲月, 立教大学日本文学, , 118, 2017, リ00030, 中古文学, 物語, ,
23176 <講演> 源氏物語のことばと心―今も読み続けられる物語, 福嶋昭治, むらさき, , 54, 2017, ム00120, 中古文学, 物語, ,
23177 <シンポジウム>特集「主体」 『うつほ物語』における第三者が見る文―象徴界としての聖婚関係, 武藤那賀子, 物語研究, , 17, 2017, モ00016, 中古文学, 物語, ,
23178 特集「主体」 『狭衣物語』の「語り」と「主体」―飛鳥井女君についての諸言説から, 鈴木泰恵, 物語研究, , 17, 2017, モ00016, 中古文学, 物語, ,
23179 光源氏の青海波と「袖振り」―「禁忌の恋」と「魂乞い」の記憶, 橋本ゆかり, 物語研究, , 17, 2017, モ00016, 中古文学, 物語, ,
23180 柏木物語における『竹取物語』引用―「心ざし」の語から, 江口郁海, 物語研究, , 17, 2017, モ00016, 中古文学, 物語, ,
23181 語り=騙り(かたり)の宿木巻, 水野雄太, 物語研究, , 17, 2017, モ00016, 中古文学, 物語, ,
23182 光源氏と夕顔物語―女君との関係性を中心に, 金兌映, むらさき, , 54, 2017, ム00120, 中古文学, 物語, ,
23183 葵の上の「恥づかしげなり」―語と語の組み合わせによる形容, 山口一樹, むらさき, , 54, 2017, ム00120, 中古文学, 物語, ,
23184 『源氏物語』はカノンだったか―国語学史の観点から, 矢田勉, むらさき, , 54, 2017, ム00120, 中古文学, 物語, ,
23185 源氏物語研究文献目録―平成28年分, 松本亜由美, むらさき, , 54, 2017, ム00120, 中古文学, 物語, ,
23186 『とりかへばや物語』の「異性装」―女主人公のジェンダーコードの分析を中心として, 庄〓淳, 立命館文学, , 652, 2017, リ00120, 中古文学, 物語, ,
23187 甘露寺親長と『狭衣物語』, 楊斌, 立命館文学, , 653, 2017, リ00120, 中古文学, 物語, ,
23188 走るかぐや姫, 中野貴文, 比較文化, , 63, 2017, ヒ00020, 中古文学, 物語, ,
23189 須磨の馬の嘶き―光源氏・宰相中将の交友場面における白詩「傷友」の受容, 久保堅一, 和漢比較文学, , 58, 2017, ワ00033, 中古文学, 物語, ,
23190 六条御息所「袖ぬるる」と光源氏「浅みにや」の贈答歌―『源氏物語』の贈答歌と人物描写の方法をめぐって, 北原圭一郎, 和歌文学研究, , 115, 2017, ワ00020, 中古文学, 物語, ,
23191 『源氏物語』の白―受け継がれる衣装描写とその変質, 津々見彩, 熊本県立大学大学院文学研究科論集, , 10, 2017, ク00052, 中古文学, 物語, ,
23192 落窪物語における「病」の扱いについての一考察―疾病規定をてがかりに, 黒野伸子 大友達也, 岡崎女子短期大学研究報告, , 50, 2017, オ00489, 中古文学, 物語, ,
23193 <翻・複> 九州産業大学図書館蔵「源氏かるた」―解題と翻刻, 宮崎裕子, 九州産業大学国際文化学部紀要, , 66, 2017, キ00205, 中古文学, 物語, ,
23194 四皓の故事から見た『源氏物語』―澪標巻を中心に, 藤本千織, 国学院大学大学院平安文学研究, , 7, 2017, コ01554, 中古文学, 物語, ,
23195 近江の君の添え句―『源氏物語』の和歌リテラシーという視点から, 小野真樹, 国学院大学大学院平安文学研究, , 7, 2017, コ01554, 中古文学, 物語, ,
23196 源氏物語におけるミヤコとキヤウの相違, 竹部歩美, 言語の研究, , 3, 2017, ケ00420, 中古文学, 物語, ,
23197 「あそびなどす」「いらへなどす」と、それらに類似する異表現―併せて、動詞「す」のはたらきを観察し、大島本・胡蝶の巻の誤脱を指摘する, 中村幸弘, 国学院大学栃木短期大学日本文化研究, , 2, 2017, コ01641, 中古文学, 物語, ,
23198 母に「添ひ臥す」落葉の宮―死と招魂の観点から, 津島昭宏, 国学院大学栃木短期大学日本文化研究, , 2, 2017, コ01641, 中古文学, 物語, ,
23199 桐壺の巻問題ふたたび―源氏物語の構想をめぐって, 藤井貞和, 国語通信, , 149, 1972, コ00790, 中古文学, 物語, ,
23200 平安時代仮名文字テクストと原エクリチュール, 神田龍身, 人文, , 15, 2017, シ01035, 中古文学, 物語, ,