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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2301 『日本霊異記』の<夜>, 武田比呂男, 十文字国文, , 4, 1998, シ00462, 中古文学, 説話, ,
2302 日本霊異記における転生譚の構造, 佐原作美, 駒沢短大国文, , 28, 1998, コ01500, 中古文学, 説話, ,
2303 『今昔物語集』の「即」―主として文体印象とのかかわりについて, 山口康子, 長崎大学教育学部人文科学研究報告, , 56, 1998, ナ00030, 中古文学, 説話, ,
2304 高僧伝・続高僧伝と日本霊異記―習合思想の比較, 長野一雄, 和漢比較文学, , 20, 1998, ワ00033, 中古文学, 説話, ,
2305 『江談抄』にみえる摂関賀茂詣について, 末松剛, 古代文化, 50-2, 469, 1998, コ01280, 中古文学, 説話, ,
2306 行基と波羅門僧正との和歌贈答説話の受容と展開―歌論および釈教歌における, 土居奈生子, 静大国文, , 40, 1998, シ00235, 中古文学, 説話, ,
2307 日本霊異記の訓釈 遠藤嘉基博士説についての疑問, 小泉道, 訓点語と訓点資料, , 101, 1998, ク00140, 中古文学, 説話, ,
2308 『日本霊異記』と『今昔物語集』における母性の表現, 長谷川隆, 高松工業高専研究紀要, , 33, 1998, タ00083, 中古文学, 説話, ,
2309 「障子伝」と「四天王寺障子伝」, 兼子恵順, 四天王寺国際仏教大学文学部紀要, , 30, 1998, シ00279, 中古文学, 説話, ,
2310 『三宝絵』上巻の配列構成―菩薩の修行階位の説話的反映, 金泰光, 国文論叢, , 26, 1998, コ01120, 中古文学, 説話, ,
2311 本誓への注視―『今昔物語集』の志向(一), 小林直樹, 人文研究/大阪市立大学, 50-10, , 1998, オ00280, 中古文学, 説話, ,
2312 鈴鹿本今昔物語集の紙捻りの実年代について, 平林盛得, 汲古, , 33, 1998, キ00175, 中古文学, 説話, ,
2313 『道賢上人冥途記』の成立―『北野文叢』所収永久寺本を中心に, 山本五月, 仏教文学, , 22, 1998, フ00254, 中古文学, 説話, ,
2314 日本霊異記の「貧窮」について, 山口敦史, 仏教文学, , 22, 1998, フ00254, 中古文学, 説話, ,
2315 永興禅師小伝―紀伊国牟婁郡の民を教化した高僧, 寺西貞弘, 田辺市史研究, , 9, 1997, タ00127, 中古文学, 説話, ,
2316 終りのさまを知らず―日本の神仙たち, 増尾伸一郎, アジア遊学, , 2, 1999, ア00333, 中古文学, 説話, ,
2317 『今昔物語集』の沈黙―加持祈祷をする人々, 中根千絵, 国語国文, 68−2, 774, 1999, コ00680, 中古文学, 説話, ,
2318 『富家語』有職故実的諸条の背景, 池上洵一, 国語と国文学, 76−3, 903, 1999, コ00820, 中古文学, 説話, ,
2319 成信・重家出家説話の伝承―藤原行成の説話方法を視座として, 曾我恵里加, 相模国文, , 25, 1998, サ00080, 中古文学, 説話, ,
2320 今昔物語集の大日本国法華経験記受容をめぐって(下), 佐藤辰男, 実践女子短大評論, , 20, 1999, シ00268, 中古文学, 説話, ,
2321 今昔物語集の日本往生極楽記受容攷(上), 佐藤辰雄, 歌子, , 7, 1999, ウ00024, 中古文学, 説話, ,
2322 『今昔物語集』の「兵」説話をめぐって―巻二十五構成論の試み, 蔦尾和宏, 国語と国文学, 76−10, 910, 1999, コ00820, 中古文学, 説話, ,
2323 『孝子伝』輪読会ノート(後漢・李善), 中島和歌子, 国語国文学研究文集, , 44, 1999, コ00726, 中古文学, 説話, ,
2324 夢の引用―『今昔物語集』の場合, 山口康子, 愛文, , 33, 1998, ア00154, 中古文学, 説話, ,
2325 聖徳太子の富士登山説話について, 渡辺信和, 国文学論考, , 34, 1998, コ01040, 中古文学, 説話, ,
2326 『日本霊異記』の行基関連説話について―とくに女性参加の問題点, 宮城洋一郎, 日本仏教文化論叢下, , , 1998, エ3:324:2, 中古文学, 説話, ,
2327 聖なる毒蛇/罪ある観音―鷹取救済譚考, 森正人, 国語と国文学, 76−12, 912, 1999, コ00820, 中古文学, 説話, ,
2328 五台山獅子の跡の土―円仁説話の成長, 松本昭彦, 国語国文, 68−10, 782, 1999, コ00680, 中古文学, 説話, ,
2329 『今昔物語集』巻第三十と『大和物語』―付、巻第三十第六・継子譚と『長谷寺霊験記』, 趙尚顕, 帝京国文学, , 6, 1999, テ00003, 中古文学, 説話, ,
2330 『今昔物語集』における命令・勧誘表現の種々相, 川上徳明, 比較文化論叢, , 3, 1999, ヒ00058, 中古文学, 説話, ,
2331 今昔物語集の死亡表現―翻案の方法をめぐって, 藤井俊博, 国語語彙史の研究, , 18, 1999, ミ4:28:18, 中古文学, 説話, ,
2332 『日本霊異記』における『涅槃経』の意義, 石井公成, 駒沢短期大学仏教論集, , 5, 1999, コ01496, 中古文学, 説話, ,
2333 冥界考―『日本霊異記』における「黄泉」の位置づけ, 高木功一, 古代中世文学論考, , 2, 1999, イ0:661:2, 中古文学, 説話, ,
2334 極楽にいざなう童子たち―平安時代の往生伝を中心として, 松原智美, 古代中世文学論考, , 2, 1999, イ0:661:2, 中古文学, 説話, ,
2335 古代中世の対外意識と聖徳太子信仰―法隆寺僧顕真の言説の期するもの, 榊原小葉子, 日本歴史, , 617, 1999, Z00T:に:032:001, 中古文学, 説話, ,
2336 大施太子本生譚の原型と展開, 中村史, 唱導文学研究, , 2, 1999, イ6:35:2, 中古文学, 説話, ,
2337 『法華百座聞書抄』における法相宗僧侶の役割, 原田信之, 唱導文学研究, , 2, 1999, イ6:35:2, 中古文学, 説話, ,
2338 『今昔物語集』巻二六・宿報譚の意義を巡って, 李市, 比較文学・文化論集, , 16, 1999, ヒ00045, 中古文学, 説話, ,
2339 本誓への注視―『今昔物語集』の志向(二), 小林直樹, 大阪市立大学文学部創立五十周年記念国語国文学論集, , , 1999, イ0:666, 中古文学, 説話, ,
2340 深智の儔は内外を観る―『日本霊異記』と古代東アジア文化圏, 増尾伸一郎, 古代文学, , 38, 1999, コ01290, 中古文学, 説話, ,
2341 『今昔物語集』本朝篇仏法部巻十二における法華経霊験譚再考, 高岡幸一, 言語文化研究(大阪大学言語文化部), , 25, 1999, ケ00258, 中古文学, 説話, ,
2342 『日本霊異記』における化牛説話―その特徴と外国説話との比較, 塩塚恵理香, 筑紫語文, , 8, 1999, チ00021, 中古文学, 説話, ,
2343 今昔物語集の慣用句「此ヲ聞テ」「此ヲ見テ」の成立, 藤井俊博, 同志社国文学, , 50, 1999, ト00340, 中古文学, 説話, ,
2344 『今昔物語集』における釈尊像―その親子関係をてがかりに, 斎藤嘉子, 新潟大学国文学会誌, , 41, 1999, ニ00068, 中古文学, 説話, ,
2345 『日本霊異記』から『今昔物語集』へ―標題覚え書き, 宮田尚, 国文学研究(梅光女学院), , 34, 1999, ニ00420, 中古文学, 説話, ,
2346 『日本霊異記』の風流女―風流・風声・気調について, 辻英子, 並木の里, , 51, 1999, ナ00203, 中古文学, 説話, ,
2347 『法華験記』と夢の力―往生人の夢, 永藤靖, 文芸研究/明治大学, , 81, 1999, フ00460, 中古文学, 説話, ,
2348 『法華験記』のさまざまな持経者たち, 永藤靖, 文芸研究/明治大学, , 82, 1999, フ00460, 中古文学, 説話, ,
2349 「き」の中世へ―『今昔物語集』の枠構造における「けり」の古代的特質とその変容・補説, 渡瀬茂, 富士フェニックス論叢, , 7, 1999, フ00229, 中古文学, 説話, ,
2350 日本霊異記における観音信仰譚の構造, 佐原作美, 駒沢短大国文, , 29, 1999, コ01500, 中古文学, 説話, ,