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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2351 倭名類聚抄における本草和名の誤引―狩谷?斎の箋注に注目して, 武倩, 訓点語と訓点資料, , 142, 2019, ク00140, 中古文学, 国語, ,
2352 特集 国語学 四鏡における人称代名詞(自称・対称), 小久保崇明, 解釈, 63-11・12, 699, 2017, カ00030, 中古文学, 国語, ,
2353 倭名類聚抄と本草和名の共通出典について―新修本草以外の漢籍を中心に, 武倩, 国語国文研究, , 152, 2019, コ00730, 中古文学, 国語, ,
2354 『うつほ物語』『落窪物語』『蜻蛉日記』における「めやすし」攷―『源氏物語』およびそれ以後の物語論に向けて, 深田弥生, 国文/お茶の水女子大学, , 131, 2019, コ00920, 中古文学, 国語, ,
2355 和歌によるコミュニケーションとその記載―「返し」「返り事」「返り」「こたふ」に着目して, 吉井祥, 国文/お茶の水女子大学, , 132, 2019, コ00920, 中古文学, 国語, ,
2356 平安期における「星」の展開―後冷泉朝の散文作品群を中心に, 大塚誠也, 高知大国文, , 50, 2019, コ00160, 中古文学, 国語, ,
2357 「若紫」の表現と色彩―平安和歌の考察と『伊勢物語』『源氏物語』『紫式部日記』への展開, 吉見健夫, 国文学研究, , 188, 2019, コ00960, 中古文学, 国語, ,
2358 <複> 伝漸空上人筆倭名類聚抄断簡―粘葉装の十巻本, 高田信敬, 国文鶴見, , 53, 2019, コ01100, 中古文学, 国語, ,
2359 古代の百科全書『延喜式』の多分野協働研究 中間報告 研究ノート 〓(盆)(ホトギ)と〓・缶(モタイ)に関する覚え書き, 荒井秀規, 国立歴史民俗博物館研究報告, , 218, 2019, コ01225, 中古文学, 国語, ,
2360 法華経訓読史における和訓読みから字音読みへの推移―否定辞と複合する語及び程度副詞と用言で構成される語を中心に, 李競一, 国語国文, 88-10, 1022, 2019, コ00680, 中古文学, 国語, ,
2361 中古中世散文作品における『転換のサテ』について―接続詞の「サテ」に向かうものとしての, 百瀬みのり, 詞林, , 65, 2019, シ00898, 中古文学, 国語, ,
2362 中古・中世散文作品における「カクテ」、「サテ」の機能の差異, 百瀬みのり, 詞林, , 66, 2019, シ00898, 中古文学, 国語, ,
2363 平安時代古記録における「遅参」とその関連語の解釈をめぐって, 後藤英次, 中京大学文学会論叢 , , 5, 2019, チ00106, 中古文学, 国語, ,
2364 日本語学の観点からみた記録語辞典―峰岸明著『平安時代記録語集成』の可能性, 後藤英次, 中京大学文学会論叢 , , 3, 2017, チ00106, 中古文学, 国語, ,
2365 ホノボノ考, 小林賢章, 学術研究年報, , 70, 2020, ト00350, 中古文学, 国語, ,
2366 「即」から時間副詞「スナハチ」へ―和文体と和漢混交文での受容を中心に, 胡鴻洋, 同志社国文学, , 91, 2019, ト00340, 中古文学, 国語, ,
2367 新たに見えてきた仮名の歴史 一一 «水茎»のイコノグラフィー<二>―「男手にもあらず女手にもあらず」の仮名と花鳥の使い, 北島信一, 聚美, , 32, 2019, シ00455, 中古文学, 国語, ,
2368 『新撰字鏡』の編纂過程, 大槻信, 国語国文, 89-3, 1027, 2020, コ00680, 中古文学, 国語, ,
2369 『篆隷万象名義』の和訓と二反同音例, 池田証寿, 国語国文, 89-5, 1029, 2020, コ00680, 中古文学, 国語, ,
2370 変体漢文の構文論的研究―受身文の旧主語表示を例に, 田中草大, 国語国文, 89-11, 1035, 2020, コ00680, 中古文学, 国語, ,
2371 特集 書き言葉の敬語 平安時代語の敬語の形態論, 近藤泰弘, 日本語学, 38-2, 489, 2019, ニ00228, 中古文学, 国語, ,
2372 改編本『類聚名義抄』の呉音注と共通祖本について, 鈴木裕也, 国語国文, 90-2, 1038, 2021, コ00680, 中古文学, 国語, ,
2373 <シンポジウム>述語部構造と表現性 中古和文における3語以上の助動詞の連接について, 小田勝, 表現研究, , 110, 2019, ヒ00120, 中古文学, 国語, ,
2374 古語「いとほし」について―恥ずかしい自分を見つめる目, 今井久代, 日本文学/日本文学協会, 70-12, 822, 2021, ニ00390, 中古文学, 国語, ,
2375 『うつほ物語』から『源氏物語』へ―「めやすし」と女君の物語, 深田弥生, 国語国文, 90-8, 1044, 2021, コ00680, 中古文学, 国語, ,
2376 半井本『医心方』所載アクセントの中低型語小考―「舞へ舞へ かたつぶり」再考, 西崎亨, 武庫川国文, , 87, 2019, ム00020, 中古文学, 国語, ,
2377 『新撰字鏡』掲出字と日本古代の木簡の字形比較試論, 井上幸, ASIA社会・経済・文化, , 5, 2019, ア00339, 中古文学, 国語, ,
2378 平安期和文における非情の使役, 佐藤友哉, 熊本県立大学大学院文学研究科論集, , 12, 2019, ク00052, 中古文学, 国語, ,
2379 平安時代の和文に見える訓読語イササカニをめぐって, 内田順子, 国語国文, 91-9, 1057, 2022, コ00680, 中古文学, 国語, ,
2380 漢字研究最前線 『篆隷万象名義』近世写本研究, 李媛, 漢字之窓 , 1-2, 2, 2019, カ00975, 中古文学, 国語, ,
2381 「臥す」の文学史―源氏物語以前, 中川正美, 梅花女子大学文化表現学部紀要, , 15, 2019, (Web公開論文), 中古文学, 国語, ,
2382 日本と中国における動詞「領」字の意味比較―漢語動詞「領ず」の成立過程と表現価値, 柚木靖史, 広島女学院大学大学院言語文化論叢, , 22, 2019, (Web公開論文), 中古文学, 国語, ,
2383 平安和文会話文における準体句―助詞「が」後接の場合, 土岐留美江, 愛知教育大学研究報告(人文・社会科学編), , 59, 2010, (Web公開論文), 中古文学, 国語, ,
2384 平安和文会話文における準体句―助詞「を」後接の場合, 土岐留美江, 愛知教育大学研究報告(人文・社会科学編), , 60, 2011, (Web公開論文), 中古文学, 国語, ,
2385 平安和文会話文における準体句―助詞「に」後接の場合, 土岐留美江, 愛知教育大学研究報告(人文・社会科学編), , 61, 2012, (Web公開論文), 中古文学, 国語, ,
2386 平安和文会話文における準体句―助詞「は」後接の場合, 土岐留美江, 愛知教育大学研究報告(人文・社会科学編), , 62, 2013, (Web公開論文), 中古文学, 国語, ,
2387 平安和文会話文における準体句―助詞「も」後接の場合, 土岐留美江, 愛知教育大学研究報告(人文・社会科学編), , 63, 2014, (Web公開論文), 中古文学, 国語, ,
2388 平安和文会話文における準体句―係助詞「こそ」「なむ」「ぞ」「や」後接の場合, 土岐留美江, 愛知教育大学研究報告(人文・社会科学編), , 64, 2015, (Web公開論文), 中古文学, 国語, ,
2389 平安和文会話文における準体句―「が、を、に及び係助詞」以外の助詞後接の場合, 土岐留美江, 愛知教育大学研究報告(人文・社会科学編), , 65, 2016, (Web公開論文), 中古文学, 国語, ,
2390 平安和文会話文における連体法、準体法、終止法の比較分析, 土岐留美江, 愛知教育大学研究報告(人文・社会科学編), , 66, 2017, (Web公開論文), 中古文学, 国語, ,
2391 感情形容詞の連合について―平安女流文学作品にみる, 松浦照子, 山形女子短大紀要, 11, , 1979, ヤ00050, 中古文学, 国語, ,
2392 記録体における「朝」の語彙―『後三条師通記』の場合, 遠藤好英, 国語学研究, 19, , 1979, コ00580, 中古文学, 国語, ,
2393 類聚名義抄和訓の傍書の分類―音韻に関するものについて―, 武市真弘, 山口女子大学研究報告, 7, , 1982, ヤ00120, 中古文学, 国語, ,
2394 中古和文の挿入句, 根来司, 論集 日本文学・日本語, , 2, 1977, イ0:155:2, 中古文学, 国語, ,
2395 『小右記』の尊敬語, 龝田定樹, 論集 日本文学・日本語, , 2, 1977, イ0:155:2, 中古文学, 国語, ,
2396 公家日記に見える仮定表現型式について―平安時代の資料を中心に, 小山登久, 論集 日本文学・日本語, , 2, 1977, イ0:155:2, 中古文学, 国語, ,
2397 姫考―連濁をめぐって, 秋永一枝, 平安朝文学の諸問題, , , 1977, シ0:19, 中古文学, 国語, ,
2398 清少納言『枕草子』の「なまめかし」をめぐって, 梅野きみ子, 国語学論集, , 1, 1978, ミ0:59:1, 中古文学, 国語, ,
2399 宇津保物語の「奉る」, 田中恭子, 松村明教授還暦記念国語学と国語史, , , 1977, ミ0:40, 中古文学, 国語, ,
2400 書き手の態度―三宝絵詞東大寺切について, 岡村和江, 松村明教授還暦記念国語学と国語史, , , 1977, ミ0:40, 中古文学, 国語, ,