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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
24101 『枕草子』の記述に表された日本人の<音>への姿勢, 茂手木潔子, 上越教育大学研究紀要（第２分冊）, 6, , 1987, ｼ00578, 中古文学, 日記・随筆, ,
24102 『枕草子』における輝けるもの, 福嶋昭治, 園田学園女子大学国文学会誌, 18, , 1987, ｿ00055, 中古文学, 日記・随筆, ,
24103 清少納言悲劇の旅, 宮田龍夫, 平安文学研究, 77, , 1987, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
24104 「木の端のやう」なこと, 岩下裕一, 国語国文（昭和学院）, 20, , 1987, ｼ00730, 中古文学, 日記・随筆, ,
24105 清小納言の不快経験−「すさまじ」とその周辺, 渡辺実, ソフィア, 36-1, , 1987, ｿ00065, 中古文学, 日記・随筆, ,
24106 古文教材研究講座『枕草子』を読む1平安京の貴族の文学, 久保木哲夫, 月刊国語教育, 7-6, , 1987, ｹ00175, 中古文学, 日記・随筆, ,
24107 古文教材研究講座『枕草子』を読む2まるで意味の違ってしまう文章, 久保木哲夫, 月刊国語教育, 7-7, , 1987, ｹ00175, 中古文学, 日記・随筆, ,
24108 古文教材研究講座『枕草子』を読む3自讃談の方法, 久保木哲夫, 月刊国語教育, 7-8, , 1987, ｹ00175, 中古文学, 日記・随筆, ,
24109 古文教材研究講座『枕草子』を読む4典拠のある表現, 久保木哲夫, 月刊国語教育, 7-9, , 1987, ｹ00175, 中古文学, 日記・随筆, ,
24110 古文教材研究講座『枕草子』を読む5敬語による読解, 久保木哲夫, 月刊国語教育, 7-10, , 1987, ｹ00175, 中古文学, 日記・随筆, ,
24111 枕草子の読み 第八回−「清涼殿のうしとらのすみの」の段, 榊原邦彦, 解釈, 33-3, , 1987, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
24112 枕草子の読み 三−「しきの御さうしにおはします比にしのひさしに」の段, 榊原邦彦, 豊田工業高専研究紀要, 20, , 1987, ﾄ01150, 中古文学, 日記・随筆, ,
24113 式部丞「ただたか」は大江忠孝か−『枕草子』雪山の段新見, 浜口俊裕, 日本文学研究（大東文化大学）, , 26, 1987, ﾆ00410, 中古文学, 日記・随筆, ,
24114 (研究余滴)清少納言の詠歌免除願, 杉谷寿郎, むらさき, 24, , 1987, ﾑ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
24115 枕草子管見−「はひぶし」と「女官」と, 岩佐美代子, 国文鶴見, , 22, 1987, ｺ01100, 中古文学, 日記・随筆, ,
24116 一乗の法−『枕草子』百一段を通して, 石田瑞麿, 仏教学研究, 43, , 1987, 未所蔵, 中古文学, 日記・随筆, ,
24117 「言ひわたる」の解釈について−枕草子「五月ばかり」の段, 草川昇, 鈴鹿工業高等専門学校紀要, 20-2, , 1987, ｽ00040, 中古文学, 日記・随筆, ,
24118 「殿などのおはしまさで後」の段を読む, 小森潔, 立教高等学校研究紀要, 18, , 1987, ﾘ00013, 中古文学, 日記・随筆, ,
24119 『枕草子』第一四三段における「謎謎合せ」の考察, 上村忠昌, 源氏物語の内と外, , , 1987, ｼ4:527, 中古文学, 日記・随筆, ,
24120 忍ぶ定子−『枕草子』277段と143段との間, 中井玉紀, 親和国文, 22, , 1987, ｼ01250, 中古文学, 日記・随筆, ,
24121 <翻>岩崎美隆旧蔵『枕草紙異本』翻刻, 谷口典子, 青踏女子短期大学紀要, 10, , 1987, ｾ00118, 中古文学, 日記・随筆, ,
24122 中世人の「心ばへ」, 山田みどり, 武蔵野女子大学紀要, 22, , 1987, ﾑ00080, 中古文学, 国語, ,
24123 きしかた考−仮名文伝本の文献学的処理の方法, こまつひでお, 国語国文, 56-6, , 1987, ｺ00680, 中古文学, 国語, ,
24124 あそび・あそぶ考, 中川正美, 国語語彙史の研究, 8, , 1987, ﾐ4:28:8, 中古文学, 国語, ,
24125 中古語「いろ」について, 高橋広美, 愛文, 23, , 1987, ｱ00154, 中古文学, 国語, ,
24126 呼称「日本」と呼称「和国」−相対呼称と絶対呼称, 神尾暢子, 学大国文, 30, , 1987, ｶ00260, 中古文学, 国語, ,
24127 「ほほゑむ」小考, 曾田文雄, 文教国文学, 20, , 1987, ﾌ00416, 中古文学, 国語, ,
24128 平安朝仮名文学の感温規定語−「あたたか」をめぐって, 西田隆政, 文学史研究／大阪市立大学, 28, , 1987, ﾌ00350, 中古文学, 国語, ,
24129 「いまめく」「いまめかし」等の語義について, 上野辰義, 神戸女子大学紀要, 20-1, , 1987, ｺ00330, 中古文学, 国語, ,
24130 中古語「うつくし」の語意に関する卑見御批判について(つづき), 松尾聰, 国語展望, 76, , 1987, ｺ00800, 中古文学, 国語, ,
24131 中古語「うつくし」の語意に関する卑見御批判のもう一つについて, 松尾聰, 国語展望, 77, , 1987, ｺ00800, 中古文学, 国語, ,
24132 「けしからず」と「けしうあらず」, 三宅清, 国学院大学大学院紀要, 18, , 1987, ｺ00492, 中古文学, 国語, ,
24133 象徴詞の品詞−副詞の再建, 長谷川哲夫, 東洋大学大学院紀要（文学研究科）, 23, , 1987, ﾄ00623, 中古文学, 国語, ,
24134 古代語における意味上の並立関係−古典読解の一つのギャジットとして, 桜井光昭, 早稲田大学教育学部学術研究：人文・社会・自然, 36, , 1987, ﾜ00080, 中古文学, 国語, ,
24135 中古文学と接続語−「かくて」「さて」を中心に, 糸井通浩, 日本語学, 6-9, , 1987, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
24136 中古語「を」における格・接続両機能の互換性について, 重見一行, 比治山女子短大紀要, 21, , 1987, ﾋ00070, 中古文学, 国語, ,
24137 中古助詞「は」の機能, 重見一行, 国語国文, 56-4, , 1987, ｺ00680, 中古文学, 国語, ,
24138 係助詞「なむ」の伝達性−『源氏物語』の用例から, 森野崇, 国文学研究, 92, , 1987, ｺ00960, 中古文学, 国語, ,
24139 係助詞「なむ」の機能−そのとりたての性質と待遇性をめぐって, 森野崇, 国語学研究と資料, 11, , 1987, ｺ00585, 中古文学, 国語, ,
24140 宣命仮名書き語彙索引 (六), 小野望, 筑紫女学園短大紀要, 22, , 1987, ﾁ00025, 中古文学, 国語, ,
24141 『本草和名』の和訓と『医心方』の万葉仮名和訓, 築島裕, 国書逸文研究, 20, , 1987, ｺ00915, 中古文学, 国語, ,
24142 平安時代における解文の文章構成について−「尾張国解文」を中心として, 西村浩子, 国文学攷, 116, , 1987, ｺ00990, 中古文学, 国語, ,
24143 『尾張国解文』宝生院本における漢字について−付・「漢字索引」正誤表, 三保忠夫, 訓点語と訓点資料, 76, , 1987, ｸ00140, 中古文学, 国語, ,
24144 <翻>日本女子大学蔵『小野法三常喜院製作目録』について, 近藤泰弘, 国文目白, 27, , 1987, ｺ01110, 中古文学, 国語, ,
24145 高松宮御所蔵『和名類聚抄』について, 高橋宏幸, 国文学論考, 23, , 1987, ｺ01040, 中古文学, 国語, ,
24146 古代常陸国久慈郡の郷について−久米・楊嶋・真野・世矢郷を中心に, 久信田喜一, 芸林, 36-2, , 1987, ｹ00160, 中古文学, 国語, ,
24147 古代郷名の存続と復活, 池辺弥, 民俗学研究所紀要, 11, , 1987, Z36U:せ:002:002, 中古文学, 国語, ,
24148 図書寮本類聚名義抄と篆隷万象名義, 宮沢俊雅, 訓点語と訓点資料, 77, , 1987, ｸ00140, 中古文学, 国語, ,
24149 図書寮本『類聚名義抄』所引の『干禄字書』について, 西原一幸, 金城国文, 63, , 1987, ｷ00630, 中古文学, 国語, ,
24150 類聚名義抄和訓の定位, 中村宗彦, 国語国文, 56-9, , 1987, ｺ00680, 中古文学, 国語, ,