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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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201 | 『落窪物語』忠頼七十賀屏風攷, 荒井洋樹, 国学院雑誌, 121-2, 1354, 2020, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
202 | 中古推量系助動詞の諸相-未定・既定の観点から-, 三宅清, 国学院雑誌, 121-2, 1354, 2020, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
203 | 『藤原保則伝』試論-〈批判精神〉の獲得とその文学史的意義-, 河野友哉, 国学院雑誌, 121-3, 1355, 2020, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
204 | 『源氏物語』の「時奏」を読む, 吉海直人, 国学院雑誌, 121-5, 1357, 2020, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
205 | 『源氏物語』「若菜下」巻における 女三の宮と琴の琴, 岩原真代, 国学院雑誌, 121-6, 1358, 2020, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
206 | 唐代伝奇小説における変虎潭の諸相-中島敦「山月記」に及ぶ-, 赤井益久, 国学院雑誌, 121-7, 1359, 2020, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
207 | 〔紹介〕 高橋良久・畠山大二郎共著『新しく古文を読む-語と表象からのアプローチ』, 山田利博, 国学院雑誌, 121-10, 1362, 2020, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
208 | いわゆる音義木簡とその依拠原典-律令国家成立期の経典将来をめぐって-, 山本崇, 国学院雑誌, 121-11, 1362, 2020, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
209 | 柱に歌を書きつける薫-『源氏物語』「手習」巻「見し人は」の歌が意味するもの-, 高倉明樹子, 国学院雑誌, 121-12, 1364, 2020, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
210 | 『日本霊異記』における説話叙述の方法-『冥報記』との比較から-, 霧林宏道, 国学院雑誌, 122-1, 1365, 2021, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
211 | 『源氏物語』「つぶつぶと」考, 吉海直人, 国学院雑誌, 122-6, 1370, 2021, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
212 | 『漢書』古今人表の「表」としての効果と制作意図-『論語』及び律暦志・藝文志との関係を中心に, 長谷川清貴, 国学院雑誌, 122-7, 1371, 2021, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
213 | 中古和文の終助詞・間投助詞「や」, 富岡宏太, 国学院雑誌, 122-7, 1371, 2021, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
214 | 『源氏物語』桐壼巻の左大臣は何歳なのか?-物語の「本性」に関する考察-, 山田利博, 国学院雑誌, 122-8, 1372, 2021, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
215 | 文章と「経国」-勅撰漢詩文集の編纂からみる平安朝漢文学の展開-, 楽曲, 国学院雑誌, 122-8, 1372, 2021, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
216 | 「石山寺縁起絵巻」巻四『源氏物語』起筆場面のふたつの月考-画中画屏風の細月と湖面の満月-, 斎藤菜穂子, 国学院雑誌, 122-10, 1374, 2021, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
217 | 供花する紫の上-『源氏物語』「胡蝶」巻の春秋争い-, 亀谷粧子, 国学院雑誌, 122-10, 1374, 2021, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
218 | 古典文を文法的に読むということ-『源氏物語』夕顔巻「おのがいとめでたしと」の解釈について-, 小田勝, 国学院雑誌, 123-2, 1378, 2022, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
219 | 〔書評〕 林田孝和著『林田孝和著作集』全四巻, 森野正弘, 国学院雑誌, 123-5, 1381, 2022, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
220 | 『源氏物語』〈女系繁栄譚〉試論-明石の入道と按察大納言の血統観-, 神原勇介, 国学院雑誌, 123-6, 1382, 2022, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
221 | 〔書評〕 赤井益久著『唐代伝奇小説の研究』, 澤﨑久和, 国学院雑誌, 123-7, 1383, 2022, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
222 | 「夜の御座」の葵上-『源氏物語』における「添臥」をめぐって-, 竹内正彦, 国学院雑誌, 124-1, 1389, 2023, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
223 | 『源氏物語』朱雀院の五十の賀-「摩詞毘盧遮那の」が導くもの-, 春日美穂, 国学院雑誌, 124-2, 1390, 2023, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
224 | 『源氏物語』「ほどなく明く」考-時間表現論として-, 吉海直人, 国学院雑誌, 124-5, 1393, 2023, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
225 | 唐代小説「封防」と「任生」, 澤崎久和, 国学院雑誌, 124-7, 1395, 2023, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
226 | 〔書評〕 竹内正彦著『源氏物語の顕現』, 沼尻利通, 国学院雑誌, 124-7, 1395, 2023, コ00470, 中古文学, 分野なし, , |
227 | 『うつほ物語』の「禁裏本」と前田本系統-系統論再考のために-, 高橋諒, 国語国文, 92-1, 1061, 2023, コ00680, 中古文学, 分野なし, , |
228 | 光俊本『躬恒集』下巻試論-三代集からの増補部を中心に-, 荒井洋樹, 国語国文, 92-1, 1061, 2023, コ00680, 中古文学, 分野なし, , |
229 | 平安時代の常世の雁-和歌における雁の行方をめぐる思考とその展開-, 草野勝, 国語国文, 92-4, 1064, 2023, コ00680, 中古文学, 分野なし, , |
230 | 〈翻〉 紀州家旧蔵伝阿仏尼等筆源氏物語本文の新考察-新出「注校日本文学大系校本」管見-, 成田大知, 国語国文, 92-5, 1065, 2023, コ00680, 中古文学, 分野なし, , |
231 | きみやこし我やゆきけむ-『古今集』と『伊勢物語』-, 大谷雅夫, 国語国文, 92-6, 1066, 2023, コ00680, 中古文学, 分野なし, , |
232 | 【研究ノート】 「命婦のおとど」か「おもと」か-『枕草子』「上に候ふ御猫」の呼称をめぐって-, 後藤康文, 国語国文研究, , 154, 2020, コ00730, 中古文学, 分野なし, , |
233 | 『うつほ物語』における「代はり」の結婚-疎外される女一の宮-, 戸田瞳, 国語国文研究, , 156, 2021, コ00730, 中古文学, 分野なし, , |
234 | 「ひとつ涙」考-『源氏物語』を中心に-, 保坂智, 国語国文研究, , 156, 2021, コ00730, 中古文学, 分野なし, , |
235 | 『花桜折る少将』試論-「もの言ひし人」はなぜ回想されたか-, 岡田貴憲, 国語国文研究, , 158, 2022, コ00730, 中古文学, 分野なし, , |
236 | 三条西家本『和泉式部日記』不審本文考-「紅葉狩り」場面の衍字と脱文をめぐって-, 後藤康文, 国語国文研究, , 159, 2022, コ00730, 中古文学, 分野なし, , |
237 | 『西宮左大臣集』成立考-源高明の歌人評価と絡めて-, 森田知之, 国語と国文学, 97-1, 1054, 2020, コ00820, 中古文学, 分野なし, , |
238 | 書評 北山円正著『平安朝の歳時と文学』, 宋晗, 国語と国文学, 97-1, 1054, 2020, コ00820, 中古文学, 分野なし, , |
239 | 嵯峨朝悲秋文学再考, 具惠珠, 国語と国文学, 97-2, 1055, 2020, コ00820, 中古文学, 分野なし, , |
240 | 書評 海野圭介著『和歌を読み解く 和歌を伝える 堂上の古典学と古今伝受』, 鈴木健一, 国語と国文学, 97-2, 1055, 2020, コ00820, 中古文学, 分野なし, , |
241 | 『今昔物語集』の動詞「すがる」-欠字・仮名書自立語・漢字表記のゆれをめぐる-, 山本真吾, 国語と国文学, 97-3, 1056, 2020, コ00820, 中古文学, 分野なし, , |
242 | 『伊勢集』物語屏風攷, 荒井洋樹, 国語と国文学, 97-4, 1057, 2020, コ00820, 中古文学, 分野なし, , |
243 | 『源氏物語』「あさけの姿」考, 吉海直人, 国語と国文学, 97-6, 1059, 2020, コ00820, 中古文学, 分野なし, , |
244 | 『狭衣物語』主人公狭衣の〈好色〉について-異本系本文の論理を探る-, 今井久代, 国語と国文学, 97-6, 1059, 2020, コ00820, 中古文学, 分野なし, , |
245 | 『河海抄類字』について-『河海抄』のゆくえ-, 吉森佳奈子, 国語と国文学, 97-6, 1059, 2020, コ00820, 中古文学, 分野なし, , |
246 | 五井蘭洲の和学-『勢語通』の改稿過程を通して-, 天野聡一, 国語と国文学, 97-7, 1060, 2020, コ00820, 中古文学, 分野なし, , |
247 | 書評 大槻信著『平安時代辞書論考-辞書と材料-』, 山田健三, 国語と国文学, 97-7, 1060, 2020, コ00820, 中古文学, 分野なし, , |
248 | 書評 倉田実著『庭園思想と平安文学 寝殿造から』, 袴田光康, 国語と国文学, 97-8, 1061, 2020, コ00820, 中古文学, 分野なし, , |
249 | 承暦二年内裏歌合、二十巻本原本の出現, 久保木哲夫, 国語と国文学, 97-9, 1062, 2020, コ00820, 中古文学, 分野なし, , |
250 | 書評 河添房江著『源氏物語越境論 唐物表象と物語享受の諸相』, 桜井宏徳, 国語と国文学, 97-9, 1062, 2020, コ00820, 中古文学, 分野なし, , |