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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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201 | 平安時代のハ行ワ行子音とア行母音, 宮嶋弘, 説林/立命館文学会, 3-11, , 1951, セ00206, 中古文学, 国語, , |
202 | 平安朝における「うるはし」の展開, 犬塚旦, 論究日本文学, 5, , 1956, ロ00034, 中古文学, 国語, , |
203 | 「ものす」考, 東辻保和, 論究日本文学, 12, , 1960, ロ00034, 中古文学, 国語, , |
204 | 「もの」を前項とする連語の検討―中古語の場合―, 東辻保和, 論究日本文学, 19, , 1962, ロ00034, 中古文学, 国語, , |
205 | 副詞「いと」について―平安朝日記文体を中心に―, 松島典雄, 国語国文学/福井大学, 3, , 1954, コ00690, 中古文学, 国語, , |
206 | 「平安時代中期以前のハ行子音」続考, 宮嶋弘, 立命館文学, 137, , 1956, リ00120, 中古文学, 国語, , |
207 | 「ほのぼのと」「ほのぼの」攷―平安朝物語日記等における用例に基づいて―, 小嶋孝三郎, 立命館文学, 170・171, , 1959, リ00120, 中古文学, 国語, , |
208 | 和歌における情趣的用語の考察―「ほのぼの(と)」の用例に基づいて―, 小嶋孝三郎, 立命館文学, 176, , 1960, リ00120, 中古文学, 国語, , |
209 | こまか・こまやか―紫式部日記源氏物語用語ノート―, 寺阪美千代, 樟蔭文学, 6, , 1954, シ00575, 中古文学, 国語, , |
210 | 続々上代語彙論ノート―平安朝の数名詞とその表記―, 原田芳起, 樟蔭文学, 10, , 1958, シ00575, 中古文学, 国語, , |
211 | 平安文学の語法, 宮田和一郎, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 1, , 1954, ム00030, 中古文学, 国語, , |
212 | 平安文学の語法, 宮田和一郎, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 9, , 1961, ム00030, 中古文学, 国語, , |
213 | 平安文学の対話専用語(上), 宮田和一郎, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 10, , 1962, ム00030, 中古文学, 国語, , |
214 | 院政時代の語法, 山田巌, 岐阜大学学芸学部研究報告:人文科学, 2, , 1954, キ00145, 中古文学, 国語, , |
215 | 五韻次第考, 森岡健二, 東京女子大学論集, 9-1, , 1958, ト00260, 中古文学, 国語, , |
216 | 中古仮名文学における複数接尾語について, 小松登美, 国文目白, 1, , 1962, コ01110, 中古文学, 国語, , |
217 | 中古文と接続詞, 池上禎造, 国語国文, 15-12, , 1947, コ00680, 中古文学, 国語, , |
218 | 「ざるらむ」は歌語か, 宮田和一郎, 国語国文, 16-3, , 1947, コ00680, 中古文学, 国語, , |
219 | 「思ひ念ず」, 宮田和一郎, 国語国文, 16-3, , 1947, コ00680, 中古文学, 国語, , |
220 | 「聞きき」といふいひ方, 宮田和一郎, 国語国文, 17-5, , 1948, コ00680, 中古文学, 国語, , |
221 | 辞書と分類―新撰字鏡について―, 阪倉篤義, 国語国文, 19-2, , 1950, コ00680, 中古文学, 国語, , |
222 | 今めかし考, 犬塚旦, 国語国文, 20-3, , 1951, コ00680, 中古文学, 国語, , |
223 | 法華経釈文について, 吉田金彦, 国語国文, 21-2, , 1952, コ00680, 中古文学, 国語, , |
224 | 法華大会の用語, 中村直勝, 国語国文, 21-4, , 1952, コ00680, 中古文学, 国語, , |
225 | 「東大寺諷誦文稿」小考, 築島裕, 国語国文, 21-5, , 1952, コ00680, 中古文学, 国語, , |
226 | 「侍り」の性格, 阪倉篤義, 国語国文, 21-10, , 1952, コ00680, 中古文学, 国語, , |
227 | 寛弘五年のオヲ混一資料, 曾田文雄, 国語国文, 24-2, , 1955, コ00680, 中古文学, 国語, , |
228 | 類聚名義抄小論, 吉田金彦, 国語国文, 24-3, , 1955, コ00680, 中古文学, 国語, , |
229 | 成唯識論音義について, 吉田金彦, 国語国文, 24-12, , 1955, コ00680, 中古文学, 国語, , |
230 | 中古文の構造について, 松山義夫, 国語国文, 25-5, , 1956, コ00680, 中古文学, 国語, , |
231 | 仮名文の初期―きり方・つなぎ方の文章法を中心に―, 渡辺実, 国語国文, 25-11, , 1956, コ00680, 中古文学, 国語, , |
232 | 「聞きまがはさる」か「聞きまがはざる」か―打消の助動詞の連体形について―, 門前正彦, 国語国文, 25-12, , 1956, コ00680, 中古文学, 国語, , |
233 | 形容詞イ音便化の条件, 木之下正雄, 国語国文, 27-11, , 1958, コ00680, 中古文学, 国語, , |
234 | 活用語に接続する助動詞<なり>の生態的研究―王朝仮名文学作品を資料として―, 塚原鉄雄, 国語国文, 28-7, , 1959, コ00680, 中古文学, 国語, , |
235 | 岡田希雄氏が発音の状態を知る材料とせられた物名歌二例についての検討―漢字音考察の一a―, 高羽五郎, 国語国文, 29-8, , 1960, コ00680, 中古文学, 国語, , |
236 | 在唐記梵字註の構成とその解釈, 森山隆, 国語国文, 29-10, , 1960, コ00680, 中古文学, 国語, , |
237 | 「申す」と「聞ゆ」―源氏物語・枕草子を資料として―, 穐田定樹, 国語国文, 31-11, , 1962, コ00680, 中古文学, 国語, , |
238 | 助詞イの残存―平安時代の使用者と用法―, 小林芳規, 東洋大学紀要, 13, , 1959, ト00608, 中古文学, 国語, , |
239 | 新撰字鏡の本文について, 佐藤喜代治, 東北大学文学部研究年報, 1, , 1951, ト00530, 中古文学, 国語, , |
240 | 色葉字類抄考証(第三), 佐藤喜代治, 東北大学文学部研究年報, 4, , 1953, ト00530, 中古文学, 国語, , |
241 | 「さが」「さがな」「たまさか」の語義―源氏物語の用例を中心として―, 池田亀鑑, 国語と国文学, 24-6, , 1947, コ00820, 中古文学, 国語, , |
242 | 平安朝時代の漢文訓読について, 築島裕, 国語と国文学, 26-5, , 1949, コ00820, 中古文学, 国語, , |
243 | 中古文学の文体とその本質, 長野甞一, 国語と国文学, 27-4, , 1950, コ00820, 中古文学, 国語, , |
244 | 類聚名義抄の倭訓の源流について, 築島裕, 国語と国文学, 27-7, , 1950, コ00820, 中古文学, 国語, , |
245 | 係結の表現価値―物語文章論より見たる―, 宮坂和江, 国語と国文学, 29-2, , 1952, コ00820, 中古文学, 国語, , |
246 | 死語に対する意味賦与の変遷―解釈史の展開(源氏物語語彙より)―, 小山敦子, 国語と国文学, 29-9, , 1952, コ00820, 中古文学, 国語, , |
247 | 倭名類聚抄二十巻本成立考, 秋本吉郎, 国語と国文学, 31-1, , 1954, コ00820, 中古文学, 国語, , |
248 | 中古漢文訓読文の文構造, 築島裕, 国語と国文学, 31-9, , 1954, コ00820, 中古文学, 国語, , |
249 | 「なまめかし」「艶」考, 北山谿太, 国語と国文学, 31-12, , 1954, コ00820, 中古文学, 国語, , |
250 | 「なまめかし」論―北山谿太氏の「考」批判―, 前田惟義, 国語と国文学, 34-1, , 1957, コ00820, 中古文学, 国語, , |