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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
201 将門記のメタファー―「雷」の文学誌・覚書, 葛綿正一, 沖縄国際大学日本語日本文学研究, 12-1, 20, 2007, オ00529, 中古文学, 軍記, ,
202 <初期軍記>の記述を支えるもの―『将門記』の用語に着目して, 佐倉由泰, 軍記と語り物, , 44, 2008, ク00110, 中古文学, 軍記, ,
203 手紙と日記―対話する私/私との対話― 戦場の便り―『後三年合戦絵詞』の一場面をめぐって, 楊暁捷, 国際日本文学研究集会会議録, , 31, 2008, コ00893, 中古文学, 軍記, ,
204 「六箇郡之司」安倍氏と『今昔物語集』―『陸奥話記』冒頭部分をめぐって, 小野真嗣, 文化継承学論集, , 4, 2008, フ00392, 中古文学, 軍記, ,
205 特集・語りかける絵画―イメージ・テクスト・メディア 後三年の合戦を絵に聞く―メディア的アプローチの試み, 楊暁捷, 文学, 10-5, , 2009, フ00290, 中古文学, 軍記, ,
206 『将門記』―「新皇」即位と八幡大菩薩, 松崎健一郎, 茨城県高等学校教育研究会国語部紀要, , 45, 2009, イ00097, 中古文学, 軍記, ,
207 将門記とその時代, 川尻秋生, 『将門記を読む』(歴史と古典), , , 2009, チ4:731, 中古文学, 軍記, ,
208 文学からみた将門記, 佐倉由泰, 『将門記を読む』(歴史と古典), , , 2009, チ4:731, 中古文学, 軍記, ,
209 歴史学からみた将門記―「将門誅害日記」の性格と将門記の成立年代, 川尻秋生, 『将門記を読む』(歴史と古典), , , 2009, チ4:731, 中古文学, 軍記, ,
210 藤原純友の乱と平将門の乱, 寺内浩, 『将門記を読む』(歴史と古典), , , 2009, チ4:731, 中古文学, 軍記, ,
211 武器・武具と兵, 近藤好和, 『将門記を読む』(歴史と古典), , , 2009, チ4:731, 中古文学, 軍記, ,
212 在地社会からみた将門の乱, 宮滝交二, 『将門記を読む』(歴史と古典), , , 2009, チ4:731, 中古文学, 軍記, ,
213 東国武士と将門の乱, 鈴木哲雄, 『将門記を読む』(歴史と古典), , , 2009, チ4:731, 中古文学, 軍記, ,
214 伝承のなかの将門, 樋口州男, 『将門記を読む』(歴史と古典), , , 2009, チ4:731, 中古文学, 軍記, ,
215 将門伝説を探る, 村上春樹, 『将門記を読む』(歴史と古典), , , 2009, チ4:731, 中古文学, 軍記, ,
216 各地に語りつがれる将門伝説, 村上春樹, 『将門記を読む』(歴史と古典), , , 2009, チ4:731, 中古文学, 軍記, ,
217 延久蝦夷合戦と清原真衡・貞衡, 遠藤祐太郎, 『アイヌ文化の成立と変容』, , , 2007, 211:K34, 中古文学, 軍記, ,
218 『陸奥話記』について, 樋口知志, 歴史(東北史学会), , 113, 2009, Z23U:と/001:015, 中古文学, 軍記, ,
219 <シンポジウム>特集 「軍記物語研究の新展開」報告 初期軍記と高望流平氏の奥羽進出, 小野真嗣, 古代学研究所紀要, , 14, 2010, コ01258, 中古文学, 軍記, ,
220 特集1 『後三年記』をめぐる諸問題 中世の黎明と<後三年トラウマ>, 野中哲照, 軍記と語り物, , 47, 2011, ク00110, 中古文学, 軍記, ,
221 特集1 『後三年記』をめぐる諸問題 『奥州後三年記』と後三年合戦, 樋口知志, 軍記と語り物, , 47, 2011, ク00110, 中古文学, 軍記, ,
222 特集1 『後三年記』をめぐる諸問題 「後三年合戦絵巻」の絵画をめぐる諸問題, 高岸輝, 軍記と語り物, , 47, 2011, ク00110, 中古文学, 軍記, ,
223 将門の乱と藤原秀郷, 森公章, 東洋大学文学部紀要(史学科篇), 36, 64, 2011, ト00646, 中古文学, 軍記, ,
224 絵巻の文法序説―『後三年合戦絵詞』を手掛かりに, 楊暁捷, 日本研究(国際日本文化研究センター), , 46, 2012, ニ00219, 中古文学, 軍記, ,
225 <複> 将門記抜書 陸奥話記, , 『内閣文庫所蔵史籍叢刊 古代中世篇』, , 8, 2012, ウ9:58:8, 中古文学, 軍記, ,
226 もう一つの後三年合戦像―公戦・私戦判定をめぐる軋轢から, 野中哲照, 古典遺産, , 62, 2013, コ01300, 中古文学, 軍記, ,
227 雷電の声と将門の悪―『将門記』をめぐって, 冨樫進, 古代文学, , 52, 2013, コ01290, 中古文学, 軍記, ,
228 『将門記』における「兵」―初期軍記物語における武士像, 五島康光, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 13, 2013, ニ00258, 中古文学, 軍記, ,
229 「尾張国郡司百姓等解文」と『将門記』―十世紀の地方政治, 樋口州男, 『歴史と文学』, , , 2014, イ0:1061, 中古文学, 軍記, ,
230 『陸奥話記』にみる「歴史と文学」のはざま, 遠藤祐太郎, 『歴史と文学』, , , 2014, イ0:1061, 中古文学, 軍記, ,
231 特集・「いくさ」と文学 軍記物語の表現史を構想するために―真名表記テキストに着目して, 佐倉由泰, 文学, 16-2, , 2015, フ00290, 中古文学, 軍記, ,
232 『後三年記』を読む―軍記物語を読むということ, 山下宏明, 軍記と語り物, , 52, 2016, ク00110, 中古文学, 軍記, ,
233 『陸奥話記』の高階経重問題, 野中哲照, 国学院雑誌, 117-2, 1306, 2016, コ00470, 中古文学, 軍記, ,
234 『陸奥話記』形成の最終段階―その前景化と韜晦の方法をめぐって, 野中哲照, 国学院大学紀要, , 54, 2016, コ00480, 中古文学, 軍記, ,
235 『陸奥話記』形成期における源氏寄りプロパガンダの存在―康平七年『頼義奏状』『義家奏状』の虚実, 野中哲照, 日本文学論究, , 75, 2016, ニ00480, 中古文学, 軍記, ,
236 歴史の簒奪―<清原氏の物語>から<源氏の物語>へ, 野中哲照, 『いくさと物語の中世』, , , 2015, チ4:828, 中古文学, 軍記, ,
237 『将門記』興世王層の後次性―武蔵紛争記事の分析とともに, 野中哲照, 国学院大学大学院紀要, , 49, 2018, コ00492, 中古文学, 軍記, ,
238 『将門記』貞盛層の後次性, 野中哲照, 古典遺産, , 67, 2018, コ01300, 中古文学, 軍記, ,
239 解説, 野中哲照, 『後三年記詳注』, , , 2015, チ4:821, 中古文学, 軍記, ,
240 <再録> 注釈篇 『後三年記』詳注, 野中哲照, 『後三年記詳注』, , , 2015, チ4:821, 中古文学, 軍記, ,
241 <再録><翻> 『後三年記』の校訂本文(研究者用テクスト), 野中哲照, 『後三年記詳注』, , , 2015, チ4:821, 中古文学, 軍記, ,
242 『将門記』玄明玄茂層の重層性―常陸紛争記事の分析とともに, 野中哲照, 日本文学論究, , 77, 2018, ニ00480, 中古文学, 軍記, ,
243 『将門記』対句集中部=<描写慨嘆評価層>の後次性, 野中哲照, 国学院大学紀要, , 57, 2019, コ00480, 中古文学, 軍記, ,
244 特集 流布本で読む軍記物語 『将門記』の流布をめぐって―植松有信模刻本板行の経緯と影響, 久保勇, 武蔵野文学, , 67, 2019, ム00100, 中古文学, 軍記, ,
245 将門記考, 星野恒, 論集平将門研究, , , 1975, ス2:6, 中古文学, 軍記, ,
246 将門記攷―将門記の訓点上, 岡田希雄, 論集平将門研究, , , 1975, ス2:6, 中古文学, 軍記, ,
247 将門記の成立に就いて, 山中武雄, 論集平将門研究, , , 1975, ス2:6, 中古文学, 軍記, ,
248 将門記の成立と扶桑略記, 平田俊春, 論集平将門研究, , , 1975, ス2:6, 中古文学, 軍記, ,
249 将門記の世界とその特質, 川口久雄, 論集平将門研究, , , 1975, ス2:6, 中古文学, 軍記, ,
250 将門記の構造, 梶原正昭, 論集平将門研究, , , 1975, ス2:6, 中古文学, 軍記, ,