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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2451 | 所謂「同格」の表現価値について―人物を表す場合, 小田勝, 国語研究/国学院大学, , 55, 1991, コ00670, 中古文学, 国語, , |
2452 | 「形容詞連用形思ふ」と「形容詞終止形と思ふ」, 吉村逸正, 国語研究/国学院大学, , 57, 1994, コ00670, 中古文学, 国語, , |
2453 | 同格構文をめぐって―形状性名詞句と同格, 小田勝, 国語研究/国学院大学, , 57, 1994, コ00670, 中古文学, 国語, , |
2454 | 木簡類による和名抄地名の考察―日本語学のたちばから, 工藤力男, 木簡研究, , 12, 1990, モ00009, 中古文学, 国語, , |
2455 | 落窪物語とその敬譲語法―主として用言・助動詞に就いて, 宮田和一郎, 古典研究, 3-12, , 1938, コ01330, 中古文学, 国語, , |
2456 | 伊呂波字類抄の成立に就いて, 河村正夫, 国学, , 4, 1936, コ00465, 中古文学, 国語, , |
2457 | 和名抄十巻本廿巻本の分類の比較―(分類意識を主として), 矢島三郎, 国学, , 5, 1937, コ00465, 中古文学, 国語, , |
2458 | 下二段活用の補助的の動詞「たまふ」に就いて, 伊奈恒一, 国学, , 6, 1937, コ00465, 中古文学, 国語, , |
2459 | 天暦時代の仮名遣, 吉沢義則, 国語国文の研究, , 5, 1927, コ00760, 中古文学, 国語, , |
2460 | ”””憂ふ””の活用~活用研究法の一つの試み~”, 慶野正次, 国語展望, 13, , 1966, コ00800, 中古文学, 国語, , |
2461 | 平安時代の連語の意味・用法−物の様・事の様、物の紛れ・事の紛れ、物の始め・事の初め、物のついで・事のついで−, 東辻保和, 河, 5, , 1973, カ00586, 中古文学, 国語, , |
2462 | 「篆隷万象名義」小考, 福田益和, 長崎大学教養部紀要, 14, , 1974, ナ00040, 中古文学, 国語, , |
2463 | 後白河院院政・平氏政権下二女房文学の敬語, 青柳好信, 足利教育会研究紀要, 13, , 1975, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
2464 | 公任卿云「呉音」, 高松政雄, 国語国文, 42−3, , 1973, コ00680, 中古文学, 国語, , |
2465 | 王朝文学における清浄美「きよし」系語彙について―『宇津保物語』の用例を中心に, 谷口典子, 青踏女子短期大学紀要, 4, , 1974, セ00118, 中古文学, 国語, , |
2466 | 「いろいろ」について―その二, 谷口典子, 青踏女子短期大学紀要, 3, , 1974, セ00118, 中古文学, 国語, , |
2467 | 新撰字鏡における和訓の一特徴について, 磯千秋, 古典と民俗研究ノオト, 3, , 1976, コ01355, 中古文学, 国語, , |
2468 | 係助詞「なむ」の意味・用法について―『寝覚物語』上巻を中心にして, 河内章, 愛知大学国文学, 17, , 1977, ア00120, 中古文学, 国語, , |
2469 | 「かなし」を中心とする感情形容詞の一考察―『源氏物語』を資料として, 松浦照子, 国語学研究, 18, , 1978, コ00580, 中古文学, 国語, , |
2470 | 散文の係り結び(一〇), 松村晴義, 国語:教育と研究, 17, , 1978, コ00555, 中古文学, 国語, , |
2471 | ずは・なくは考(二)―平安朝時代資料の考察, 宮地幸一, 帝京大学文学部紀要, 11, , 1979, テ00012, 中古文学, 国語, , |
2472 | 「をかしについて」―源氏物語を主として, 細井富久子, 山脇学園短期大学紀要, 18, , 1980, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
2473 | 平安女流文学における属性複合形容詞「心――」の諸相, 松浦照子, 国語学研究, 20, , 1980, コ00580, 中古文学, 国語, , |
2474 | 「いとほし」について―源氏物語を主として―(1), 細井富久子, 山脇学園短期大学紀要, 19, , 1981, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
2475 | 複合形容詞「うら――」「こころ――」「もの――」「なま――」の形成―平安女流文学における, 松浦照子, 山形女子短大紀要, 13, , 1981, ヤ00050, 中古文学, 国語, , |
2476 | ゾ・ナム・コソの差異―蜻蛉日記を中心に, 伊牟田経久, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 中古文学, 国語, , |
2477 | 蜻蛉日記における「とあり」, 大木正義, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 中古文学, 国語, , |
2478 | 平安時代の作り物語・日記作品にみえる「ためらふ」, 岡崎和夫, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 中古文学, 国語, , |
2479 | 今昔物語集本朝部「来」字の訓法―キタルとク, 小池清治, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 中古文学, 国語, , |
2480 | 『和泉式部正集』詞書の敬語について, 小松登美, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 中古文学, 国語, , |
2481 | 今昔物語集における「ツ」「ヌ」ともにつく動詞, 滋野雅民, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 中古文学, 国語, , |
2482 | 接尾語「ぶ」・「む」、「めく」「だつ」・「がる」の消長(二)―平安時代仮名文字の用例を中心に, 関一雄, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 中古文学, 国語, , |
2483 | 『今昔物語集』の「甲斐無シ」と「益無し」, 土屋博映, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 中古文学, 国語, , |
2484 | 記録語文における漢字表記語の解読方法について―『自筆本□御堂関白記』を例として, 峰岸明, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 中古文学, 国語, , |
2485 | 漢書楊雄伝天暦二年点における一音節字音の長音化について, 小林芳規, 国語史への道, , , 1981, ミ0:84:1, 中古文学, 国語, , |
2486 | 「奉れ給ふ」の用法―文を贈る場合, 井上親雄, 国語史への道, , , 1981, ミ0:84:1, 中古文学, 国語, , |
2487 | 「まうと」考―平安時代における人物称呼表現についての一考察, 森野宗明, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 中古文学, 国語, , |
2488 | 王朝文学と命令表現―命令形に接続する「よ」について, 柴田弘美, 静岡国文学, 9, , 1986, シ00186, 中古文学, 国語, , |
2489 | 『和名抄』に見える常陸国那賀郡の郷について, 久信田喜一, 地方史研究, 36-6, , 1986, Z00T:ち:002:001, 中古文学, 国語, , |
2490 | 助動詞“けり”の用法について(仏文), カトリーヌ山崎, 東京水産大学論集, 22, , 1987, Z36U:と:010:003, 中古文学, 国語, , |
2491 | 栄花物語語彙索引稿(四), 高知大学人文学部国語史研究会, 鎌倉時代語研究, , 6, 1983, カ00526, 中古文学, 国語, , |
2492 | 空海の文体論―文体と様式, 大場俊助, コトバ, 6-10, , 1936, コ01364, 中古文学, 国語, , |
2493 | 東京大学蔵本「仏母大孔雀明王経」における音訳漢字畳語の声点について, 森孝宏, 詫間電波工業高等専門学校研究紀要, , 27, 1999, タ00101, 中古文学, 国語, , |
2494 | 観智院本類聚名義抄の射程―金剛波若経集験記との対照による, 東辻保和, 王朝, , 5, 1972, オ00010, 中古文学, 国語, , |
2495 | 文章の構造と主体の視点―伝承における過去と現在, 塚原鉄雄, 王朝, , 5, 1972, オ00010, 中古文学, 国語, , |
2496 | 「和泉往来」攷―漢字と訓との関係をめぐって, 遠藤嘉基, 同志社国語学論集, , , 1983, ミ0:132, 中古文学, 国語, , |
2497 | 完了の助動詞のモデル, 小松光三, 王朝, , , 1974, イ0:66, 中古文学, 国語, , |
2498 | 貫之の文章―仮名文の構想と「なりけり」表現, 糸井通浩, 王朝, , , 1974, イ0:66, 中古文学, 国語, , |
2499 | 平安女性と仮名, 山口佳紀, 無地, , 7, 1987, ム00107, 中古文学, 国語, , |
2500 | 平安期における謙譲語の扱い方, 田島孝子, 無地, , 1, 1981, ム00107, 中古文学, 国語, , |