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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
25151 『兵範記』にみる食器, 野場喜子, 名古屋市博物館研究紀要, 101, , 1988, ﾅ00082, 中古文学, 日記・随筆, ,
25152 「畳」に座した「草子」・謎の演出−枕草子の成立, 稲賀敬二, 国文学, 33-5, , 1988, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
25153 「枕草子」の美意識, 菊田茂男, 国文学, 33-5, , 1988, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
25154 中関白家と清少納言の宮仕え, 増田繁夫, 国文学, 33-5, , 1988, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
25155 清少納言伝の問題, 後藤祥子, 国文学, 33-5, , 1988, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
25156 芸術家とうた詠み−清少納言寸描, 大岡信, 国文学, 33-5, , 1988, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
25157 <対談>枕草子、見えない回路, 高橋亨 山口昌男, 国文学, 33-5, , 1988, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
25158 「枕草子」の文体, 渡辺実, 国文学, 33-5, , 1988, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
25159 「枕草子」の喩, 河添房江, 国文学, 33-5, , 1988, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
25160 「枕草子」の詩歌, 鈴木日出男, 国文学, 33-5, , 1988, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
25161 にくしの文学−もうひとつの枕草子, 橋本治, 国文学, 33-5, , 1988, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
25162 「枕草子」を読む随想章段−「成信の中将は」の段の揺れ, 三田村雅子, 国文学, 33-5, , 1988, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
25163 「枕草子」を読む日記回想章段−栄華から没落へ・その「過渡的章段」をめぐって, 渡辺久寿, 国文学, 33-5, , 1988, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
25164 「枕草子」を読む「−−もの」型章段−「すさまじきもの」をめぐって, 上野理, 国文学, 33-5, , 1988, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
25165 「枕草子」を読む「−−は」型章段−聞きおきつるもの, 杉谷寿郎, 国文学, 33-5, , 1988, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
25166 一条朝紳士淑女録−「枕草子」「紫式部日記」に現われる人々, 山中裕 池田尚隆 福長進, 国文学, 33-5, , 1988, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
25167 「枕草子」研究の現在−主要参考文献を紹介しながら, 藤本宗利, 国文学, 33-5, , 1988, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
25168 中学高校教科書所収「枕草子」一覧 (昭和六十三年度使用), 木村博, 国文学, 33-5, , 1988, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
25169 蜻蛉日記−枕草子への揺曳, 沢田正子, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
25170 『枕草子』研究−その悲劇性をめぐって, 上村利絵, 文科報, 14, , 1988, ﾌ00412, 中古文学, 日記・随筆, ,
25171 古文教材研究講座『枕草子』を読む6 清少納言と歌, 久保木哲夫, 月刊国語教育, 7-11, , 1988, ｹ00175, 中古文学, 日記・随筆, ,
25172 古文教材研究講座『枕草子』を読む7 女房文学としての『枕草子』, 久保木哲夫, 月刊国語教育, 7-12, , 1988, ｹ00175, 中古文学, 日記・随筆, ,
25173 枕草子「をかし」の世界−「あはれ」を拒否する美意識の成立, 田中倫子, 国文研究（熊本女子大）, 34, , 1988, ｸ00056, 中古文学, 日記・随筆, ,
25174 『枕草子』の動的な美の表現−雪を中心に, 李英敬, 日本文芸論叢, 6, , 1988, ﾆ00562, 中古文学, 日記・随筆, ,
25175 清少納言と和歌−枕草子日記的章段の位相, 大洋和俊, 日本文学／日本文学協会, 37-5, , 1988, ﾆ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
25176 枕草子の表現史−王権と古今和歌集受容をめぐって, 大洋和俊, 野州国文学, 42, , 1988, ﾔ00010, 中古文学, 日記・随筆, ,
25177 平安女流文学の具象表現の方法−『枕草子』を中心に, 三浦真奈美, 米沢国語国文, 16, , 1988, ﾖ00070, 中古文学, 日記・随筆, ,
25178 清少納言は漢文が読めたか, 長尾高明, 言語, 17-12, , 1988, ｹ00220, 中古文学, 日記・随筆, ,
25179 試論枕草子の周辺をめぐって−第一皇子敦康親王(続の四), 下玉利百合子, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
25180 試論枕草子の周辺をめぐって−第一皇子敦康親王(続の五), 下玉利百合子, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
25181 『枕草子』注釈稿 (一), 福嶋昭治, 大谷女子大国文, , 18, 1988, ｵ00430, 中古文学, 日記・随筆, ,
25182 枕草子冒頭段における清少納言の美意識, 高桑ゼミ, 緑聖文芸, 19, , 1988, ﾘ00235, 中古文学, 日記・随筆, ,
25183 枕草子の読み 九−「清涼殿のうしとらのすみの」の段, 榊原邦彦, 解釈, 34-1, , 1988, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
25184 枕草子「心ときめきするもの」の段の解釈について, 大川五兵衛, 文学研究（聖徳学園短大）, 4, , 1988, ﾌ00315, 中古文学, 日記・随筆, ,
25185 『枕草子』、異本化する力−諸本「にげなきもの」関係章段から, 津島知明, 国学院大学大学院紀要, 19, , 1988, ｺ00492, 中古文学, 日記・随筆, ,
25186 枕草子の読み 四−「しきの御さうしにおはします比にしのひさしに」の段, 榊原邦彦, 豊田工業高専研究紀要, 21, , 1988, ﾄ01150, 中古文学, 日記・随筆, ,
25187 枕草子自賛譚の構造−能因本八十六段を中心として, 針本正行, 江戸川女子短期大学紀要, 3, , 1988, ｴ00016, 中古文学, 日記・随筆, ,
25188 「別れは知りたりや」と琵琶行−枕草子94段考, 小林美和子, 国文学攷, 117, , 1988, ｺ00990, 中古文学, 日記・随筆, ,
25189 『枕草子』「淑景舎、春宮にまゐりたまふほどのことなど」の段の一問題−「御返、今日はとく出ださせたまひつ」をめぐって, 鷲山茂雄, 静岡女子大学国文研究, 21, , 1988, ｼ00200, 中古文学, 日記・随筆, ,
25190 枕草子「二月つごもり頃に」の段をめぐる問題, 田畑千恵子, 源氏物語と平安文学, , 1, 1988, ｼ4:522:1, 中古文学, 日記・随筆, ,
25191 秋の牡丹・秋の山吹−『枕草子』「殿などのおはしまさで後」の段の史実年時考証再考, 鷲山茂雄, 立正大学国語国文, 24, , 1988, ﾘ00070, 中古文学, 日記・随筆, ,
25192 焼けたるところ−国文講読1(枕草子)参考, 赤塚睦男, 筑紫国文, 11, , 1988, ﾁ00022, 中古文学, 日記・随筆, ,
25193 枕草子日記的章段における表現の一方法−「がうな」の段の「笑ひ」を中心に, 中島和歌子, 国文論叢, 15, , 1988, ｺ01120, 中古文学, 日記・随筆, ,
25194 枕草子にみられる「消ゆ」と「失す」, 百合野美佳, 山口国文, 11, , 1988, ﾔ00115, 中古文学, 日記・随筆, ,
25195 枕草子の文末表現について, 平友子, 相模国文, 15, , 1988, ｻ00080, 中古文学, 日記・随筆, ,
25196 枕草子生活語彙索引稿 (一), 小田切文洋, 日本大学三島教養部研究年報, 36, , 1988, ﾆ00340, 中古文学, 日記・随筆, ,
25197 古代日本語のアクセントに関する一報告−金田一法則の例外について, 内山弘, 語文研究, 65, , 1988, ｺ01420, 中古文学, 国語, ,
25198 古筆と国語学−「東大寺切」と「元永古今」の仮名遣い, 春日和男, 帝京大学文学部紀要, , 20, 1988, ﾃ00012, 中古文学, 国語, ,
25199 文学作品における用語選択の意識−中古, 関一雄, 日本語学, 7-8, , 1988, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
25200 円仁のインド文字学習記録, 小林明美, 国文学解釈と鑑賞, 53-1, , 1988, ｺ00950, 中古文学, 国語, ,