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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2501 | 平安時代和文語文末詞について, 東辻保和, 日本語文末詞の歴史的研究, , , 1998, ミ5:207, 中古文学, 国語, , |
2502 | 桐壺の一句, 後藤興善, 文芸文化, 3-7, 25, 1940, フ00495, 中古文学, 国語, , |
2503 | 日本紀竟宴和歌の用字用語について, 西崎亨, 水門, , 13, 1982, ミ00115, 中古文学, 国語, , |
2504 | 空海「益田池碑銘」の則天文字, 蔵中進, 水門, , 14, 1985, ミ00115, 中古文学, 国語, , |
2505 | 「最明寺本往生要集」に於ける「レ」表記について, 西崎亨, 水門, , 17, 1992, ミ00115, 中古文学, 国語, , |
2506 | 醍醐寺五重塔天井板の落書, 伊東卓治, 美術史, 6-4, 24, 1957, ヒ00081, 中古文学, 国語, , |
2507 | 否定が不思議さ, 小野正弘, 鶴見日本文学会報, , 45, 1999, ツ00110, 中古文学, 国語, , |
2508 | 古典教材『古今和歌集』の可能性―小松英雄の<仮名文の構文原理>の考え方を軸に, 堀田悟史, 国文―研究と教育―, , 23, 2000, ナ00224, 中古文学, 国語, , |
2509 | 王朝和歌表現における感情形容詞の特性―八代集を資料として, 水谷真理子, 愛媛国文研究, , 51, 2001, エ00030, 中古文学, 国語, , |
2510 | 土佐日記と漢文訓読, 築島裕, 言語史, , , 1981, ミ0:60:7, 中古文学, 国語, , |
2511 | 中古語, 森野宗明, 現代文法との史的対照, , , 1981, ミ9:9:3, 中古文学, 国語, , |
2512 | 訓点資料の語彙―殊に平安初期訓点語彙の性格について, 築島裕, 現代語彙との史的対照, , , 1982, ミ9:9:5, 中古文学, 国語, , |
2513 | 仮名文学の語彙, 根来司, 現代語彙との史的対照, , , 1982, ミ9:9:5, 中古文学, 国語, , |
2514 | 「をかし」と歌系列、文系列, 根来司, 国語語彙史の研究, , 1, 1980, ミ4:28:1, 中古文学, 国語, , |
2515 | 平安仮名文における形容詞・形容動詞, 山口仲美, 国語語彙史の研究, , 1, 1980, ミ4:28:1, 中古文学, 国語, , |
2516 | 記録体における時の表現―『後二条師通記』の「昨日以前」・「昨夜」の意味の語句, 遠藤好英, 国語語彙史の研究, , 1, 1980, ミ4:28:1, 中古文学, 国語, , |
2517 | 特異姫君の特異語彙―漢語使用と人物設定, 神尾暢子, 国語語彙史の研究, , 2, 1981, ミ4:28:2, 中古文学, 国語, , |
2518 | 基本認識語彙と文体―平安和文系作品を中心にして, 糸井通浩, 国語語彙史の研究, , 2, 1981, ミ4:28:2, 中古文学, 国語, , |
2519 | 堤中納言と品詞構成, 神尾暢子, 平安後期物語と歴史物語, , , 1982, シ0:23:4, 中古文学, 国語, , |
2520 | 「牢籠」の語について, 小山登久, 古典学藻, , , 1982, キ0:26, 中古文学, 国語, , |
2521 | 「源氏物語絵巻詞」における国語史的事象―仮名遣・音便・字音表記, 春日和男, 文学論叢, , , 1982, イ0:224, 中古文学, 国語, , |
2522 | 定家以後の仮名遣, 迫野虔徳, 文学論叢, , , 1982, イ0:224, 中古文学, 国語, , |
2523 | 難義と秘事―「ひをりの日」をめぐって, 菅野洋一, 国語学史論叢, , , 1982, ミ0:105, 中古文学, 国語, , |
2524 | 声母字より見たる「篆隷万象名義」の内部差, 白藤礼幸, ことばの論文集, , , 1975, ミ0:134, 中古文学, 国語, , |
2525 | 副詞「さすがに」の意味・用法―源氏物語の用例を中心に, 甲斐睦朗, ことばの論文集, , , 1981, ミ0:124, 中古文学, 国語, , |
2526 | 『楊氏漢語抄』考―『河海抄』所引本文を通して, 蔵中進, ことばの論文集, , , 1981, ミ0:124, 中古文学, 国語, , |
2527 | 記録の語彙, 峰岸明, 古代の語彙, , , 1982, ミ4:27:3, 中古文学, 国語, , |
2528 | 平安朝文学における「給へり」「たり」の拮抗関係について, 有馬煌史, 国語学論集, , 2, 1980, ミ0:59:2, 中古文学, 国語, , |
2529 | 中川成身院本について, 築島裕, 高山寺典籍文書の研究, , , 1980, エ3:21:12, 中古文学, 国語, , |
2530 | 特集:日本語の最前線 平安時代の辞書についての覚書, 大槻信, 国文学, 50-5, 723, 2005, コ00940, 中古文学, 国語, , |
2531 | 『三宝類字集』の字音注について―第三〓篇から第十九田篇まで, 池田寛子, 人文論叢(二松学舎大), , 75, 2005, ニ00100, 中古文学, 国語, , |
2532 | 西念寺本類聚名義抄における増補と脱漏―西念寺本にないカタカナ注記について(三), 小林恭治, 鶴見女子大学紀要, , 42, 2005, ツ00080, 中古文学, 国語, , |
2533 | 平安和文会話文における連体形終止文, 土岐留美江, 日本語の研究, 1-4, 223, 2005, ニ00246, 中古文学, 国語, , |
2534 | 問いに用いられた「き」「けり」について―源氏物語と今昔物語集とを資料として, 近藤政行, 徳島文理大学文学論叢, , 22, 2005, ト00805, 中古文学, 国語, , |
2535 | 補助動詞「奉る」と「聞こゆ」の研究―源氏物語五十四帖全用例から, 近藤純子, 『古代中世文学論考』, , 15, 2005, イ0:661:15, 中古文学, 国語, , |
2536 | 副詞と否定―中古の「必ず」, 小柳智一, 福岡教育大学国語科研究論集, , 46, 2005, フ00099, 中古文学, 国語, , |
2537 | 安澄撰「中論疏記」中の内典系音義書について, 白藤礼幸, 二松, , 19, 2005, ニ00098, 中古文学, 国語, , |
2538 | 「みそかに」は、何故消滅したか, 関一雄, 国文学研究(梅光女学院), , 40, 2005, ニ00420, 中古文学, 国語, , |