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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2551 | 内大臣―寝覚登場人物考―, 鈴木弘道, 平安文学研究, 29, , 1962, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2552 | 歌合の判詞に現れた判者の性格―清輔と俊成―, 福田雄作, 平安文学研究, 29, , 1962, ヘ00020, 中古文学, 和歌, , |
2553 | 太宰府神社小鳥井本「竹取翁物語」について, 目加田さくを, 平安文学研究, 29, , 1962, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
2554 | 遠藤嘉基博士著『新講和泉式部物語』, 田中重太郎, 平安文学研究, 29, , 1962, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2555 | 長岡, 森本茂, 平安文学研究, 29, , 1962, ヘ00020, 中古文学, 一般, , |
2556 | 栄花物語注釈(六), 松村博司, 平安文学研究, 29, , 1962, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
2557 | かけろふの日記(下), 上村悦子, 平安文学研究, 29, , 1962, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2558 | 大鏡における道長像をめぐって, 長谷川端, 詩林泝〓, 2, , 1961, シ00910, 中古文学, 歴史物語, , |
2559 | 源氏物語に於ける引歌表現―国語美論の一問題に対する試みとして―, 尾崎知光, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 1, , 1951, ナ00190, 中古文学, 物語, , |
2560 | 栄花物語異本系統本の研究, 松村博司, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 2, , 1953, ナ00190, 中古文学, 歴史物語, , |
2561 | 栄花物語古本及び流布系統本の研究, 松村博司, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 3, , 1954, ナ00190, 中古文学, 歴史物語, , |
2562 | 源氏物語における史記の影響, 小守郁子, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 3, , 1954, ナ00190, 中古文学, 物語, , |
2563 | 栄花物語続篇の研究, 松村博司, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 5, , 1956, ナ00170, 中古文学, 歴史物語, , |
2564 | 栄花物語と玉葉集との関係について, 松村博司, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 7, , 1958, ナ00190, 中古文学, 歴史物語, , |
2565 | 歌合における述懐の歌, 峯岸義秋, 文科紀要/東北大学教養部, 1, , 1958, フ00284, 中古文学, 和歌, , |
2566 | 和泉式部集について, 広藤玲子, 国文学攷, 10, , 1952, コ00990, 中古文学, 和歌, , |
2567 | 「燕の子安貝」考, 渡辺泰, 国文学攷, 11, , 1952, コ00990, 中古文学, 物語, , |
2568 | 新撰和歌における素性法師, 渡辺泰, 国文学攷, 12, , 1954, コ00990, 中古文学, 和歌, , |
2569 | 光君と紫の君, 仲田庸幸, 国文学攷, 12, , 1954, コ00990, 中古文学, 物語, , |
2570 | 紫式部日記における「読書の儀」の条について―古記録との比較の一例として―, 前田惟義, 国文学攷, 13, , 1954, コ00990, 中古文学, 日記・随筆, , |
2571 | 「帚木の並び」の主題性をめぐって―源氏物語の主題性進展についての研究序説―, 森一郎, 国文学攷, 14, , 1955, コ00990, 中古文学, 物語, , |
2572 | 勧学会―狂言綺語観の展開(1)―, 中川徳之助, 国文学攷, 14, , 1955, コ00990, 中古文学, 一般, , |
2573 | 伝行成筆和泉式部集切について, 清水文雄, 国文学攷, 14, , 1955, コ00990, 中古文学, 和歌, , |
2574 | 詩・酒・仏―狂言綺語観の展開(2)―, 中川徳之助, 国文学攷, 15, , 1956, コ00990, 中古文学, 一般, , |
2575 | 紫式部日記の本文批判, 前田惟義, 国文学攷, 17, , 1957, コ00990, 中古文学, 日記・随筆, , |
2576 | 中世説話集の成長に関して―地蔵菩薩霊験記の場合―, 友久武文, 国文学攷, 18, , 1957, コ00990, 中古文学, 説話, , |
2577 | 狭衣物語の方法―狭衣物語・覚え書き―, 森一郎, 国文学攷, 19, , 1958, コ00990, 中古文学, 物語, , |
2578 | 疑似資料「光源氏一部歌」(源氏物語歌註)―藤波家旧蔵本と田安旧蔵本―, 稲賀敬二, 国文学攷, 19, , 1958, コ00990, 中古文学, 物語, , |
2579 | 和泉式部日記の一節―「はかなきこと」にふれて―, 清水文雄, 国文学攷, 20, , 1958, コ00990, 中古文学, 日記・随筆, , |
2580 | 「侍り」について, 小野志真男, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中古文学, 国語, , |
2581 | 源氏物語における「いとほし」の意義用法について, 後藤貞夫, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中古文学, 物語, , |
2582 | 源氏物語に於ける「わらひ」「ゑみ」「ほほゑみ」に就いて, 藤原栄, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中古文学, 物語, , |
2583 | 古今和歌六帖と新撰万葉集, 田林義信, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中古文学, 和歌, , |
2584 | 公任の人麿観の歌論的意義, 渡辺泰, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中古文学, 和歌, , |
2585 | 伝行成筆和泉式部集切の二三について, 清水文雄, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中古文学, 和歌, , |
2586 | 源氏物語の制作過程についての考察その一―どの巻が最初に書かれたか―, 池田勉, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中古文学, 物語, , |
2587 | 「かたきもの」としての「心ばへ」―その構造の理論的追求―, 岡精己, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中古文学, 日記・随筆, , |
2588 | 須磨巻における「たがひ目」の文芸的意義, 仲田庸幸, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中古文学, 物語, , |
2589 | 源氏物語第二部の主題性について, 森一郎, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中古文学, 物語, , |
2590 | 巣守三位の父系と母系―源氏物語第一部後半の諸巻との関係―, 稲賀敬二, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中古文学, 物語, , |
2591 | 土佐日記の文構造, 渋谷多文, 国文学攷, 26, , 1961, コ00990, 中古文学, 日記・随筆, , |
2592 | 千載集の配列に関する考察―古来風体抄に関連させて―, 黒川昌享, 国文学攷, 29, , 1962, コ00990, 中古文学, 和歌, , |
2593 | 冥報記と霊異記について―その時代を中心として―, 後藤良雄, 早稲田大学高等学院研究年誌, 5, , 1960, ワ00090, 中古文学, 説話, , |
2594 | 平安朝時代の「みやび」―源氏物語を中心として―, 天野みどり, 宮城学院国文学会会誌, 11, , 1953, ミ00158, 中古文学, 物語, , |
2595 | 紀貫之の修辞技巧, 境野洋子, 宮城学院国文学会会誌, 11, , 1953, ミ00158, 中古文学, 和歌, , |
2596 | 更級日記の敬語小考, 梅津安子, 宮城学院国文学会会誌, 11, , 1953, ミ00158, 中古文学, 日記・随筆, , |
2597 | 竹取物語の構想について, 佐藤君子, 宮城学院国文学会会誌, 12, , 1954, ミ00158, 中古文学, 物語, , |
2598 | 竹取物語の人物描写について, 斎藤美希子, 宮城学院国文学会会誌, 12, , 1954, ミ00158, 中古文学, 物語, , |
2599 | 竹取物語の文章について, 丹野光子, 宮城学院国文学会会誌, 12, , 1954, ミ00158, 中古文学, 物語, , |
2600 | 竹取物語の性格, 清水悦子, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ミ00158, 中古文学, 物語, , |