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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
2551	伊勢物語「出でていなば」について, 森田実歳, 解釈, 10-7・8, , 1964, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
2552	(三条西家旧蔵)「伝定家筆本」伊勢物語の筆者, 山田清市, 国文学, 9-11, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2553	伊勢物語古註考, 片桐洋一, 国語国文, 33-4, , 1964, ｺ00680, 中古文学, 物語, ,
2554	蘭洲と綾足―伊勢物語に関する著作をめぐって―, 福井貞助, 弘前大学国史研究, 37, , 1964, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
2555	大和物語〔古典文学研究必携〕, 阿部俊子, 国文学, 9-8, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2556	亡き人のかたみの色は«大和物語評釈・21», 今井源衛, 国文学, 9-1, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2557	季縄の少将«大和物語評釈・22», 今井源衛, 国文学, 9-3, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2558	中興の女(上)«大和物語評釈・23», 今井源衛, 国文学, 9-4, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2559	中興の女(下)«大和物語評釈・24», 今井源衛, 国文学, 9-5, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2560	南院のいま君«大和物語評釈・25», 今井源衛, 国文学, 9-6, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2561	公平のむすめ«大和物語評釈・26», 今井源衛, 国文学, 9-7, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2562	閑院の大君«大和物語評釈・27», 今井源衛, 国文学, 9-9, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2563	年ぎりもせぬ種もがな«大和物語評釈・28», 今井源衛, 国文学, 9-10, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2564	増基君ととしこ«大和物語評釈・29», 今井源衛, 国文学, 9-12, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2565	緑にはへるさねかづら«大和物語評釈・30», 今井源衛, 国文学, 9-14, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2566	かさゝぎの渡せる橋«大和物語評釈・31», 今井源衛, 国文学, 9-15, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2567	平中物語論序説―好色者と歌―, 小町谷照彦, 日本文学／日本文学協会, 13-6, , 1964, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
2568	さめたる恋―平中―, 高橋尚子, 文芸と批評, 4, , 1964, ﾌ00490, 中古文学, 物語, ,
2569	『多武峰少将物語』と「高光日記」の名称に就いて, 新田孝子, 文芸研究／日本文芸研究会, 48, , 1964, ﾌ00450, 中古文学, 物語, ,
2570	『多武峯少将物語』についての考察, 徳重治子, 国文目白, 3, , 1964, ｺ01110, 中古文学, 物語, ,
2571	落窪物語〔古典文学研究必携〕, 所弘, 国文学, 9-8, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2572	「落凹物語続解副巻」(其の一)(飜刻), 小川直子, 名古屋大学国語国文学, 15, , 1964, ﾅ00150, 中古文学, 物語, ,
2573	宇津保物語〔古典文学研究必携〕, 野口元大, 国文学, 9-8, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2574	宇津保物語和歌初句索引―古典文庫本・日本古典文学大系本―, 神作光一 王朝文学研究会, 王朝文学, 10, , 1964, ｵ00020, 中古文学, 物語, ,
2575	宇津保物語の構想に関する雑考, 原田芳起, 平安文学研究, 33, , 1964, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
2576	甥姪覚書―宇津保物語小攷, 青木洋子, 国文目白, 3, , 1964, ｺ01110, 中古文学, 物語, ,
2577	宇津保物語と絵画―絵ガタリと<絵解>の成立―, 三谷邦明, 平安朝文学研究, 10, , 1964, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
2578	うつぼ物語の「などて」について, 中野幸一, 解釈, 10-2, , 1964, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
2579	源氏物語〔古典文学研究必携〕, 玉上琢彌, 国文学, 9-8, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2580	源氏物語〔古典文学研究の方法と技術〕, 秋山虔, 国文学解釈と鑑賞, 29-6, , 1964, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
2581	『源氏物語』の基礎的研究の現段階, 鈴木一雄, 国文学, 9-6, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2582	源氏物語ノート 3―源氏物語の端役者―女房―中将を中心として, 平川直正, 東横学園女子短期大学紀要, 3, , 1964, ﾄ00700, 中古文学, 物語, ,
2583	源氏物語の様式, 岡崎義恵, 国文学, 9-6, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2584	物語文学の系譜と源氏物語の位置, 玉上琢彌, 国文学, 9-6, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2585	紫式部の構想力の一類型, 秋保光吉, 国語研究（山形大学教育学部）, 14・15, , 1964, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
2586	源氏物語の草子地と物語音読論, 中野幸一, 早稲田大学教育学部学術研究：人文・社会・自然, 13, , 1964, ﾜ00080, 中古文学, 物語, ,
2587	源氏物語における「草子地」について―中世源氏学を中心に―, 山田悠子, 国語国文研究, 27, , 1964, ｺ00730, 中古文学, 物語, ,
2588	源氏物語の「筋立て」と「目あて」について, 松尾聰, むらさき, 3, , 1964, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
2589	文体から見た源氏物語の構成―文体素と文体核と―, 西尾光雄, 国文学, 9-6, , 1964, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
2590	物語批評の歴史・序説―源氏物語螢巻の文体批評―, 野村精一, 日本文学／日本文学協会, 13-3, , 1964, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
2591	源氏物語の幻想性の文芸的意義, 仲田庸幸, 日本文芸学, 1, , 1964, ﾆ00526, 中古文学, 物語, ,
2592	源氏物語の暗さの文芸的意義, 仲田庸幸, 愛媛大学紀要, 10A, , 1964, ｴ00051, 中古文学, 物語, ,
2593	再び「源氏物語の孤独観の文芸的意義」について, 仲田庸幸, 愛媛大学紀要, 9A, , 1964, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
2594	源氏物語にあらわれた求道者と認識者, 筑土まゆみ, 平安朝文学研究, 10, , 1964, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
2595	源氏物語の思想―その第一部の主題の意味―, 高橋和夫, 群馬大学紀要：人文科学編, 13, , 1964, ｸ00160, 中古文学, 物語, ,
2596	源氏物語における仏教的要素―紫式部と定暹―, 丸山キヨ子, 東京女子大学附属比較文化研究所紀要, 18, , 1964, ﾄ00270, 中古文学, 物語, ,
2597	源氏物語の夢語り, 池田利夫, むらさき, 3, , 1964, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
2598	源氏物語の事実見聞談的性格, 青山克彌, 金沢大学国語国文, 1, , 1964, ｶ00500, 中古文学, 物語, ,
2599	源氏物語の事実見聞談的性格, 青山克彌, 金沢女子短期大学学葉, 6, , 1964, ｶ00450, 中古文学, 物語, ,
2600	源氏物語の死の場面描写, 松田武夫, むらさき, 3, , 1964, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,