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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
26001 『日本霊異記』にみられる「風流」について, 奈良弘元, 宗教研究, 62-4, , 1989, ｼ00440, 中古文学, 説話, ,
26002 景戒の火葬の夢―「分身」論のために, 多田一臣, 日本文学／日本文学協会, 38-5, , 1989, ﾆ00390, 中古文学, 説話, ,
26003 日本霊異記と上代浄土教, 魚尾孝久, 国文学踏査, 15, , 1989, ｺ01010, 中古文学, 説話, ,
26004 日本霊異記と密教世界, 山口敦史, 日本文学研究（大東文化大学）, 28, , 1989, ﾆ00410, 中古文学, 説話, ,
26005 仏教の世俗倫理へ志向―奈良・平安の仏教に見る所有権の問題にからんで, 古田紹欽, 大倉山文化会議研究年報, 1, , 1989, ｵ00113, 中古文学, 説話, ,
26006 校合日本霊異記下巻其の七, 八木毅, 名古屋女子大学紀要（人文・社会）, 35, , 1989, ﾅ00102, 中古文学, 説話, ,
26007 霊異記の成立事情, 南里みち子, 語文研究, 66・67, , 1989, ｺ01420, 中古文学, 説話, ,
26008 『日本霊異記』冥界説話の分類と特色, 丸山顕徳, 四條畷学園女子短大研究論集, 23, , 1989, ｼ00170, 中古文学, 説話, ,
26009 『日本霊異記』の編纂背景とその意図, 霧林宏道, 国学院雑誌, 90-2, , 1989, ｺ00470, 中古文学, 説話, ,
26010 『霊異記』蟹報恩譚の考察, 寺川真知夫, 同志社女子大学日本語日本文学, 1, , 1989, ﾄ00363, 中古文学, 説話, ,
26011 『日本霊異記』中巻第三十縁考―「子を淵に捨てる」説話の成立事情, 米山孝子, 仏教文学, 13, , 1989, ﾌ00254, 中古文学, 説話, ,
26012 『日本感霊録』の逸文, 小島瓔礼, 季刊ぐんしょ, 5, , 1989, ｷ00009, 中古文学, 説話, ,
26013 『三宝絵』の世界観, 仲井克己, 仏教文学, 13, , 1989, ﾌ00254, 中古文学, 説話, ,
26014 薬恒法師『本朝法華験記』の再検討, 千本英史, 学大国文, 32, , 1989, ｶ00260, 中古文学, 説話, ,
26015 今昔物語集の<神>―その存在形態をめぐって, 前田雅之, 東京女学館短期大学紀要, 11, , 1989, ﾄ00255, 中古文学, 説話, ,
26016 三国世界の天皇と王―今昔物語集をめぐって, 前田雅之, 日本文学／日本文学協会, 38-3, , 1989, ﾆ00390, 中古文学, 説話, ,
26017 「希有」の文学―『今昔物語集』の説話理念, 武田友宏, 国学院雑誌, 90-2, , 1989, ｺ00470, 中古文学, 説話, ,
26018 『今昔物語集』の富貴譚考, 佐々木孝二, 文経論叢（人文学科篇１）, 24-3, , 1989, ﾌ00502, 中古文学, 説話, ,
26019 「此レヲ聞ク人……貴ビケリ」―『今昔物語集』巻十五の類型的表現をめぐって, 竺沙直子, 叙説, 16, , 1989, ｼ00812, 中古文学, 説話, ,
26020 『今昔物語集』の方法―巻二五第一話の場合, 小林保治, 早稲田大学大学院文学研究科紀要（文学・芸術学）, 34, , 1989, ﾜ00109, 中古文学, 説話, ,
26021 今昔物語集における霊鬼譚の構造―巻二十七を中心に, 佐原作美, 駒沢短大国文, 19, , 1989, ｺ01500, 中古文学, 説話, ,
26022 『今昔物語集』「巻第三十一第三十三」説話再考, 小林一臣, 帝京大学文学部紀要, 21, , 1989, ﾃ00012, 中古文学, 説話, ,
26023 (読む)『今昔物語集』の説話世界―三国各部の冒頭話が暗示するもの, 高橋貢, 日本文学／日本文学協会, 38-12, , 1989, ﾆ00390, 中古文学, 説話, ,
26024 (読む)『今昔物語集』における鬼の一考察, 岩崎武夫, 日本文学／日本文学協会, 38-6, , 1989, ﾆ00390, 中古文学, 説話, ,
26025 今昔物語集<天竺説話>のシルクロードの旅―その翻訳の論, 上田設夫, 文学・語学, 121, , 1989, ﾌ00340, 中古文学, 説話, ,
26026 今昔物語集における「至ル」について(二), 滋野雅民, 紀要（東京成徳短大）, 22, , 1989, ﾄ00280, 中古文学, 説話, ,
26027 『今昔』における「―ムト思フ」と「―ムトス」について, 高橋敬一, 活水日文, 19, , 1989, ｶ00433, 中古文学, 説話, ,
26028 「間(あひだ)」の“分布”, 舩城俊太郎, 国語学, 156, , 1989, ｺ00570, 中古文学, 説話, ,
26029 今昔物語集からみた「訓点特有語」の一面―動詞を中心に, 田中牧郎, 文芸研究／日本文芸研究会, 120, , 1989, ﾌ00450, 中古文学, 説話, ,
26030 『今昔』(流布本)における「ケル終止文」について, 高橋敬一, 活水論文集（日本文学科編）, 32, , 1989, ｶ00435, 中古文学, 説話, ,
26031 『古本説話集』説話概要一覧, 小室啓子, 文教大女子短大部研究紀要, 33, , 1989, ﾌ00424, 中古文学, 説話, ,
26032 岩瀬文庫所蔵『言談抄』と大江匡房, ニールス・グュルベルグ, 国語と国文学, 66-10, , 1989, ｺ00820, 中古文学, 説話, ,
26033 『中外抄』試論, 田中宗博, 国文論叢, 16, , 1989, ｺ01120, 中古文学, 説話, ,
26034 真福寺本将門記に於ける助字の訓法と読添の方法, 鈴木恵, 鎌倉時代語研究, 12, , 1989, ｶ00526, 中古文学, 軍記, ,
26035 日記文学の特質―時間と回想, 木村正中, 日本文学講座, 7, , 1989, ｲ0:325:7, 中古文学, 日記・随筆, ,
26036 日記文学の発生―土佐日記の成立まで, 増田繁夫, 日本文学講座, 7, , 1989, ｲ0:325:7, 中古文学, 日記・随筆, ,
26037 遣水の鼓動, 三田村雅子, 新日本古典文学大系（月報）, 24, 月報, 1989, ｲ9:91:24, 中古文学, 日記・随筆, ,
26038 贈答を拒否する歌の世界―『土左日記』における唱和性, 小川幸三, 熊本短大論集, 39-3, , 1989, ｸ00073, 中古文学, 日記・随筆, ,
26039 中古を読み解く土佐日記―仮名紀行文の祖, 石原昭平, 国文学解釈と鑑賞, 54-12, , 1989, ｺ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
26040 女流文学と日記―蜻蛉日記の成立, 石原昭平, 日本文学講座, 7, , 1989, ｲ0:325:7, 中古文学, 日記・随筆, ,
26041 王朝女流日記の執筆契機に関する臆説―『蜻蛉日記』と『更級日記』の場合, 妹尾好信, 国語の研究（大分大）, 13, , 1989, ｺ00830, 中古文学, 日記・随筆, ,
26042 『蜻蛉日記』の書名について―「かげろふ」の語義の変遷, 星谷昭子, 日本大学短期大学部研究年報（三島）, 1, , 1989, ﾆ00333, 中古文学, 日記・随筆, ,
26043 蜻蛉日記―源氏物語への揺曳, 沢田正子, 言語と文芸, 104, , 1989, ｹ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
26044 蜻蛉日記―昔の夢, 沢田正子, 紀要（静岡英和女学院短大）, 21, , 1989, ｼ00180, 中古文学, 日記・随筆, ,
26045 『蜻蛉日記』における兼家像, 浅井佐記子, 愛知女子短期大学国語国文, 5, , 1989, ｱ00113, 中古文学, 日記・随筆, ,
26046 長歌贈答, 西木忠一, 樟蔭国文学, 26, , 1989, ｼ00560, 中古文学, 日記・随筆, ,
26047 『蜻蛉日記』の独詠歌, 岡田博子, 人文論叢（二松学舎大）, 41, , 1989, ﾆ00100, 中古文学, 日記・随筆, ,
26048 『蜻蛉日記』の写実性―聴覚描写を手がかりに, 小島和子, 愛媛国語国文, 39, , 1989, ｴ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
26049 道綱のために用意された表現―蜻蛉日記の表現一つ, 大木正義, 解釈, 35-7, , 1989, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
26050 蜻蛉日記の「をかし」, 沢田正子, 国語語彙史の研究, 10, , 1989, ﾐ4:28:10, 中古文学, 日記・随筆, ,