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26801 祓禊としての地名―「難波」「堀江」「田蓑島」,光源氏の再生場か, 石原昭平, 源氏物語地名と方法, , , 1990, ｼ4:627, 中古文学, 物語, ,
26802 「大江殿」考―須磨巻の表現, 小島繁一, 源氏物語地名と方法, , , 1990, ｼ4:627, 中古文学, 物語, ,
26803 物語としての地名―六条わたりの物の怪, 広川勝美, 源氏物語地名と方法, , , 1990, ｼ4:627, 中古文学, 物語, ,
26804 『源氏物語』桐壺巻の読み方(続), 吉海直人, 学術研究年報, 41-4, , 1990, ﾄ00350, 中古文学, 物語, ,
26805 源氏物語の冒頭文, 渡辺仁作, 解釈, 36-10, , 1990, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
26806 桐壺の更衣の形象, 笠目蔦男, 解釈, 36-1, , 1990, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
26807 たゆたう原形質―「かぐや姫」と桐壺更衣, 古内宏樹, 語文／日本大学, 77, , 1990, ｺ01400, 中古文学, 物語, ,
26808 光源氏の叛逆―桐壺院との関わりを視座として, 根本智治, 国学院大学大学院紀要, 21, , 1990, ｺ00492, 中古文学, 物語, ,
26809 「浅茅生の宿」時刻設定の試み―教材研究余録, 樺山温, 解釈学, 3, , 1990, ｶ00033, 中古文学, 物語, ,
26810 「雨夜の品定め」のレトリック―「物の匠」の譬えにおける排他のアレゴリー, 緑川真知子, 中古文学論攷, 11, , 1990, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,
26811 帚木三帖における藤壺の存否―「人ひとりの御有様」「おぼす事」の解釈をめぐって, 斎藤正昭, いわき明星大学人文学部研究紀要, 3, , 1990, ｲ00141, 中古文学, 物語, ,
26812 「帚木」巻における「…人」表現について, 倉田実, 大妻女子大学文学部紀要, 22, , 1990, ｵ00470, 中古文学, 物語, ,
26813 『源氏物語』における「空蝉」像の造型について, 津川真理, 九州大谷国文, 19, , 1990, ｷ00183, 中古文学, 物語, ,
26814 源氏と空蝉, 坂本共展, 中古文学, 46, , 1990, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
26815 「みきとなかけそ」源氏物語「空蝉の君」の場合, 木曾幸子, 城南国文, 10, , 1990, ｼ00667, 中古文学, 物語, ,
26816 伊予介連永のこと, 村瀬敏夫, むらさき, 27, , 1990, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
26817 空蝉と夕顔の形象, 笠目蔦男, 解釈, 36-7, , 1990, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
26818 はかなき夕顔, 小金井聖子, 東横国文学, 22, , 1990, ﾄ00710, 中古文学, 物語, ,
26819 源氏物語 夕顔にとり憑いた物の怪, 中川〓梵, 松阪女子短期大学論叢, 28, , 1990, ﾏ00100, 中古文学, 物語, ,
26820 おのがいとめでたしと見奉るをばたづね思ほさで―その解釈ともののけの正体, 渡辺泰宏, 中古文学, 46, , 1990, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
26821 北山の光源氏―王権と原像としての太子, 河添房江, 国語と国文学, 67-9, , 1990, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
26822 噂の功罪―『源氏物語』若紫巻良清談話と初期の明石君, 秋沢亙, 王朝文学史稿, 16, , 1990, ｵ00030, 中古文学, 物語, ,
26823 紅葉賀巻の源典侍物語, 針本正行, 駒木原国文, 2, , 1990, ｺ01436, 中古文学, 物語, ,
26824 故常陸の親王の御娘, 佐貫新造, 帝塚山学院短期大学研究年報, 38, , 1990, ﾃ00080, 中古文学, 物語, ,
26825 末摘花をめぐる「…人」表現について, 倉田実, 論集源氏物語とその前後, 1, , 1990, ｼ4:594:1, 中古文学, 物語, ,
26826 葵の上と「…人」表現, 倉田実, 大妻国文, 21, , 1990, ｵ00460, 中古文学, 物語, ,
26827 斎宮―秋好中宮の斎宮卜定について, 島田とよ子, 園田国文, 11, , 1990, ｿ00062, 中古文学, 物語, ,
26828 変容する物語―六条御息所の年齢矛盾, 久下晴康, 私学研修, 119・120, , 1990, ｼ00030, 中古文学, 物語, ,
26829 光源氏の雲林院篭り, 根本智治, 中古文学, 44, , 1990, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
26830 逆境の光源氏―賢木巻後半の方法, 高田祐彦, 国語年誌, 9, , 1990, ｺ00828, 中古文学, 物語, ,
26831 『源氏物語』「賢木」巻の制作に関する試論, 呉羽長, 富山大学教育学部紀要, 38, , 1990, ﾄ01091, 中古文学, 物語, ,
26832 賢木巻「大方の」の詠者はやはり源氏ではないか(中), 小川幸三, 国語国文研究と教育, 24, , 1990, ｺ00740, 中古文学, 物語, ,
26833 藤壺物語についての序章―「賢木」の心的変化と「薄雲」の述懐を中心に, 甘利忠彦, 語文／日本大学, 78, , 1990, ｺ01400, 中古文学, 物語, ,
26834 花散里の<陰>―したたかな女, 辻和良, 名古屋大学国語国文学, 66, , 1990, ﾅ00150, 中古文学, 物語, ,
26835 花散里と光源氏の贈答歌をめぐって―源氏物語幻巻の一解釈, 船崎多恵子, 国文／お茶の水女子大学, 73, , 1990, ｺ00920, 中古文学, 物語, ,
26836 須磨の光源氏と漢詩文―浮雲,日月を蔽ふ, 新間一美, 甲南大学紀要, 76, , 1990, ｺ00200, 中古文学, 物語, ,
26837 源氏物語の表現機構―須磨巻「大江殿の松」が内発するもの, 小林茂美, 国学院大学大学院紀要, 21, , 1990, ｺ00492, 中古文学, 物語, ,
26838 明石の君の「異郷」―六条院を中心に, 久保圭子, 玉藻（フェリス女学院大）, 25, , 1990, ﾀ00140, 中古文学, 物語, ,
26839 海に入らぬ女―明石入道の遺言と明石君, 竹内正彦, 国学院雑誌, 91-4, , 1990, ｺ00470, 中古文学, 物語, ,
26840 『源氏物語』蓬生巻の一考察, 藤井日出子, 解釈, 36-10, , 1990, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
26841 蓬生巻の短篇的手法続, 三角洋一, 論集源氏物語とその前後, 1, , 1990, ｼ4:594:1, 中古文学, 物語, ,
26842 朝顔斎院の人物構造, 藤村祥子, 国文／お茶の水女子大学, 73, , 1990, ｺ00920, 中古文学, 物語, ,
26843 朝顔の姫君について, 青山一也, 国文学研究, 100, , 1990, ｺ00960, 中古文学, 物語, ,
26844 「朝顔の姫君」とその恋の行方―「朝顔の花」のイメージから, 園明美, 北九州大学国語国文学, 4, , 1990, ｷ00053, 中古文学, 物語, ,
26845 梅枝巻の光源氏, 河添房江, 文学, 1-3, , 1990, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
26846 玉鬘十帖への一視角―和歌注記をめぐって, 伊藤博, 中央大学文学部紀要：文学科, 65, , 1990, ﾁ00100, 中古文学, 物語, ,
26847 玉鬘十帖の論, 西村亨, 芸文研究, 58, , 1990, ｹ00130, 中古文学, 物語, ,
26848 玉鬘十帖における右近の意義―語り手,視点人物としての機能をめぐって, 小山清文, 国文学研究, 100, , 1990, ｺ00960, 中古文学, 物語, ,
26849 玉鬘の巻の「大島」について, 久保重, 樟蔭国文学, 27, , 1990, ｼ00560, 中古文学, 物語, ,
26850 近江の君の周辺, 田中洋己, 放送大学研究年報, , 7, 1990, ﾎ00115, 中古文学, 物語, ,