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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
29101 光源氏という人, 倉田実, 大妻女子大学紀要（文系）, 24, , 1992, ｵ00462, 中古文学, 物語, ,
29102 若宮の参内―『源氏物語』「桐壺」巻光源氏の参内, 子安紀子, 物語文学論究, 10, , 1992, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
29103 源氏にとっての出家, 目加田さくを, 香椎潟, 37, , 1992, ｶ00390, 中古文学, 物語, ,
29104 源典侍と光源氏, 鈴木日出男, 国語と国文学, 69-4, , 1992, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
29105 光源氏の「なまめく」「なまめかし」美―「きよら」美と対比的に, 梅野きみ子, 平安文学論集, , , 1992, ｼ0:76, 中古文学, 物語, ,
29106 鏡に見ゆる影―光源氏と紫上の人物造型と「百錬鏡」, 堀淳一, 文芸研究／日本文芸研究会, 129, , 1992, ﾌ00450, 中古文学, 物語, ,
29107 光源氏物語最後の和歌, 土方洋一, 青山学院大学文学部紀要, 33, , 1992, ｱ00190, 中古文学, 物語, ,
29108 喩と王権―光源氏の越境をめぐって, 河添房江, 物語という回路, , , 1992, ｲ4:75, 中古文学, 物語, ,
29109 紫上試論―紫上の社会的・経済的独立をめぐって, 宮川葉子, 中古文学, 50, , 1992, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
29110 紫の上の形象, 笠目蔦男, 解釈, 38-2, , 1992, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
29111 「紫の上」造形の一視点―「御法」の巻を通して, 菰淵和士, 解釈, 38-11, , 1992, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
29112 紫上の変容, 木村尚登, 物語文学論究, 10, , 1992, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
29113 『源氏物語』における噂―紫上の変容, 浜田悦子, 物語文学論究, 10, , 1992, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
29114 紫上構想とその主題(一), 坂本共展, 駒場東邦研究紀要, , 21, 1992, ｺ01510, 中古文学, 物語, ,
29115 紫の上と継子苛め譚―賢木・須磨巻を中心に, 金子忍, 新大国語, 18, , 1992, ｼ01010, 中古文学, 物語, ,
29116 紫上の運命と明石の君―「初音」巻を中心に, 胡秀敏, 詞林, 11, , 1992, ｼ00898, 中古文学, 物語, ,
29117 源氏物語の「もの思ひ」―第二部の紫上をめぐって, 赤塚雅己, 青山語文, 22, , 1992, ｱ00200, 中古文学, 物語, ,
29118 源氏物語における距離の意識―「若菜」以降の紫の上を中心に, 土田智香子, 玉藻（フェリス女学院大）, 28, , 1992, ﾀ00140, 中古文学, 物語, ,
29119 源氏物語の「桜」の比喩の考察―紫上と女三宮を中心に, 斎藤洋子, 物語文学論究, 10, , 1992, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
29120 紫の上の演奏―「女楽」における楽の響き, 中西紀子, 王朝文学研究誌, 1, , 1992, ｵ00025, 中古文学, 物語, ,
29121 紫上と和歌, 今井久代, 季刊ｉｉｃｈｉｋｏ, 23, , 1992, ｷ00005, 中古文学, 物語, ,
29122 源氏物語における笑い―笑えなくなる紫の上, 高野香織, 物語文学論究, 10, , 1992, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
29123 紫の上と浮舟―「ゆかり」と「形代」, 渡辺美和, 古代文学研究（第二次）, 1, , 1992, ｺ01293, 中古文学, 物語, ,
29124 『源氏物語』第一部の想像力の基底, 池田和臣, 源氏物語とその前後, 3, , 1992, ｼ4:594:3, 中古文学, 物語, ,
29125 『源氏物語』若紫巻―「わが罪」の解釈をめぐって, 児玉浩之, 国文学論究（花園大）, 20, , 1992, ﾊ00120, 中古文学, 物語, ,
29126 光源氏中将期の物語の制作過程解(上)―「若紫」巻・「紅葉賀」巻を中心に, 呉羽長, 富山大学教育学部紀要, 40, , 1992, ﾄ01091, 中古文学, 物語, ,
29127 「夕顔」巻の文章表現―「心あてに…」の歌の解釈をめぐって, 武原弘, 国文学研究（梅光女学院）, 28, , 1992, ﾆ00420, 中古文学, 物語, ,
29128 『源氏物語』初期の展開方法―「葵」巻と「賢木」巻の方法的相違を手掛かりとして, 斎藤正昭, いわき明星大学人文学部研究紀要, 5, , 1992, ｲ00141, 中古文学, 物語, ,
29129 源氏物語についての一考察―空蝉物語の根幹的視座, 佐々木恵雲, 南山短期大学紀要, 20, , 1992, ﾅ00290, 中古文学, 物語, ,
29130 桐壺巻における別本群の位相―桐壺帝の描写を中心にして, 伊藤鉄也, 中古文学, 50, , 1992, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
29131 『源氏物語』に於ける藤壺の意味, 八嶌正治, 王朝文学資料と論考, , , 1992, ｼ2:334, 中古文学, 物語, ,
29132 藤壺の登場―継子いじめ譚の視点からの見直し, 長田一郎, 王朝文学史稿, 18, , 1992, ｵ00030, 中古文学, 物語, ,
29133 藤壺入内の深層―人物論の再検討 2, 吉海直人, 国学院雑誌, 93-4, , 1992, ｺ00470, 中古文学, 物語, ,
29134 藤壺中宮への額田王の面影, 西丸妙子, 平安文学論集, , , 1992, ｼ0:76, 中古文学, 物語, ,
29135 光源氏の涙―藤壺をめぐって, 松本彰弘, 物語文学論究, 10, , 1992, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
29136 冷泉帝の容貌の両義性, 立石和弘, 物語文学論究, 10, , 1992, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
29137 六条御息所における史実と虚構, 鬼束隆昭, 日本文学ノート, 27, , 1992, ﾆ00450, 中古文学, 物語, ,
29138 六条御息所とその周辺, 雲宮和美, 日本文学研究年誌, , 1, 1992, ﾆ00423, 中古文学, 物語, ,
29139 朧月夜の始発について, 武田幸司, 物語文学論究, 10, , 1992, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
29140 空蝉の薄衣, 林田孝和, むらさき, 29, , 1992, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
29141 空蝉の巻における「と思ふ」「と思す」について, 斯林不二彦, 河, 25, , 1992, ｶ00586, 中古文学, 物語, ,
29142 末摘花巻の再検討, 吉海直人, 学術研究年報, 43-4, , 1992, ﾄ00350, 中古文学, 物語, ,
29143 末摘花の夢, 荒井紀子, 物語文学論究, 10, , 1992, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
29144 源氏物語の喜劇的人物, 津島昭宏, 物語文学論究, 10, , 1992, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
29145 花散里巻私論, 西木忠一, 樟蔭国文学, 29, , 1992, ｼ00560, 中古文学, 物語, ,
29146 夏の町・花散里とその植物, 渡辺道子, 実践国文学, 41, , 1992, ｼ00250, 中古文学, 物語, ,
29147 「須磨の嵐」再考, 白田靖男, 物語文学論究, 10, , 1992, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
29148 源氏物語正編の骨格―明石一族を視座として, 山田利博, 国文学研究, 107, , 1992, ｺ00960, 中古文学, 物語, ,
29149 明石の女たちの唱和―よびおこされる明石入道, 竹内正彦, 物語文学論究, 10, , 1992, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
29150 北山の天女―「若紫」巻における明石一族の噂話をめぐって, 竹内正彦, 王朝文学史稿, 18, , 1992, ｵ00030, 中古文学, 物語, ,