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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
29351 韓国における源氏物語研究, 金鍾徳, 近代の享受と海外との交流（源氏物語講座）, 9, , 1992, ｼ4:634:9, 中古文学, 物語, ,
29352 英語訳源氏物語―二人のMurasaki, 北村結花, 近代の享受と海外との交流（源氏物語講座）, 9, , 1992, ｼ4:634:9, 中古文学, 物語, ,
29353 アーサー・ウェイリーの源氏物語訳, 武田孝, 近代の享受と海外との交流（源氏物語講座）, 9, , 1992, ｼ4:634:9, 中古文学, 物語, ,
29354 サイデンステッカーの源氏物語訳, 松永巌, 近代の享受と海外との交流（源氏物語講座）, 9, , 1992, ｼ4:634:9, 中古文学, 物語, ,
29355 独語訳源氏物語―原文からの一考察, 中村諒一, 近代の享受と海外との交流（源氏物語講座）, 9, , 1992, ｼ4:634:9, 中古文学, 物語, ,
29356 平安後期物語と源氏物語, 久下裕利, 源氏物語の本文と受容（源氏物語講座）, 8, , 1992, ｼ4:634:8, 中古文学, 物語, ,
29357 六条斎院宣旨論―『狭衣物語』の作者, 小町谷照彦, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 物語, ,
29358 『狭衣物語』を読む, 片岡利博, 王朝物語を学ぶ人のために, , , 1992, ｼ4:704, 中古文学, 物語, ,
29359 狭衣物語―喩と話法, 大久保弦, 物語の方法, , , 1992, ｲ4:80, 中古文学, 物語, ,
29360 堀川関白像のヴァリアント―物語異文の形態学的研究, 片岡利博, 文林, 26, , 1992, ﾌ00600, 中古文学, 物語, ,
29361 飛鳥井女君の絵日記―飛鳥井女君から一品宮へ, 野村倫子, 日本文学の原風景, , , 1992, ｲ0:412, 中古文学, 物語, ,
29362 女二宮の位相―『狭衣物語』の人物と方法, 久下裕利, 源氏物語とその前後, 3, , 1992, ｼ4:594:3, 中古文学, 物語, ,
29363 『狭衣物語』と『風葉和歌集』, 田淵福子, 国語国文（高野山大学）, 17・18・19, , 1992, ｺ00420, 中古文学, 物語, ,
29364 「いなぶち」考―『狭衣物語』を中心に散逸物語にも触れて, 中城さと子, 解釈, 38-3, , 1992, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
29365 『狭衣物語』の引歌事情―内閣文庫本「みくりや」表現より, 井上真弓, 立教大学日本文学, , 68, 1992, ﾘ00030, 中古文学, 物語, ,
29366 伝三井寺行助筆本『古今和歌集』に存する「狭衣引歌」なる書き入れ―披見本について, 中城さと子, 中京国文学, 11, , 1992, ﾁ00105, 中古文学, 物語, ,
29367 『狭衣物語』本文論覚書, 後藤康文, 宮崎大学教育学部紀要, 72, , 1992, ﾐ00228, 中古文学, 物語, ,
29368 『狭衣物語』古筆切の考察(一)―伝源頼政筆切―研究ノート(一), 南昇, 日本文学論集, 16, , 1992, ﾆ00485, 中古文学, 物語, ,
29369 狭衣文談と源氏物語注釈(上), 斎木泰孝, 安田女子大学紀要, 20, , 1992, ﾔ00030, 中古文学, 物語, ,
29370 『浜松中納言物語』における女君の出家―大将の大君の出家生活を中心に, 尾上美紀, 中古文学論攷, 13, , 1992, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,
29371 『浜松中納言物語』の歳時と地理, 大原理恵, 日本文芸論稿, 20, , 1992, ﾆ00540, 中古文学, 物語, ,
29372 姿の追求―『浜松中納言物語』の唐と日本, 大原理恵, 文芸研究／日本文芸研究会, 130, , 1992, ﾌ00450, 中古文学, 物語, ,
29373 『浜松中納言物語』の乳母たち(二), 鈴木紀子, 京都橘女子大学研究紀要, 19, , 1992, ｷ00527, 中古文学, 物語, ,
29374 浜松中納言物語と松浦宮物語―「唐国らしさ」をめぐって, 塩田公子, 物語の方法, , , 1992, ｲ4:80, 中古文学, 物語, ,
29375 浜松中納言・松浦宮物語の地名表現について, 広瀬昌子, 甲南国文, 39, , 1992, ｺ00180, 中古文学, 物語, ,
29376 「名のりをしつつゆかぬ」女君の物語―『朝倉』物語管見, 辛島正雄, 源氏物語とその前後, 3, , 1992, ｼ4:594:3, 中古文学, 物語, ,
29377 『夜の寝覚』を読む, 鈴木紀子, 王朝物語を学ぶ人のために, , , 1992, ｼ4:704, 中古文学, 物語, ,
29378 夜半の寝覚論―山里の女性としての中の君, 永井和子, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 物語, ,
29379 寝覚物語の時間―物語内部における「昔」の形成, 永井和子, 平安文学論集, , , 1992, ｼ0:76, 中古文学, 物語, ,
29380 夜の寝覚―作中詠歌の行方, 乾澄子, 物語の方法, , , 1992, ｲ4:80, 中古文学, 物語, ,
29381 『夜の寝覚』主人公中の君の兄弟姉妹関係について, 長沼扶佐子, 中央大学国文, 35, , 1992, ﾁ00068, 中古文学, 物語, ,
29382 『夜半の寝覚』末尾欠巻部断簡の出現, 田中登, 中古文学, 50, , 1992, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
29383 擬(もど)く堤中納言物語―平安朝後期短篇物語の言説の方法あるいは虫めづる姫君を読む, 三谷邦明, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 物語, ,
29384 『堤中納言物語』の研究, 秋田有美, 学習院大学国語国文学会誌, 35, , 1992, ｶ00220, 中古文学, 物語, ,
29385 花桜折る少将の方法―姫君掠奪の史的展開, 保科恵, 人文論叢（二松学舎大）, 48, , 1992, ﾆ00100, 中古文学, 物語, ,
29386 もうひとつの藤袴巻―『このついで』の主題, 西耕生, 源氏物語とその前後, 3, , 1992, ｼ4:594:3, 中古文学, 物語, ,
29387 古典文学の解釈法研究―『堤中納言物語』の「このついで」の冒頭部分について, 土屋博映, 文科報, 18, , 1992, ﾌ00412, 中古文学, 物語, ,
29388 『このついで』試論―第二話の読解を手がかりとして, 後藤康文, 国語と国文学, 69-8, , 1992, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
29389 『堤中納言物語』―「虫めづる姫君」における本地と批判精神の矛盾, 加藤芙美子, 早文会論集, 7, , 1992, ｿ00049, 中古文学, 物語, ,
29390 『虫めづる姫君』復元, 後藤康文, 宮崎大学教育学部紀要, 71, , 1992, ﾐ00228, 中古文学, 物語, ,
29391 虫愛づる姫君の解釈―そのさまのなりいづるを……, 保科恵, 解釈, 38-11, , 1992, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
29392 「ほどほどの懸想」―『堤中納言物語』の世界(二), 青木一男, 城西文学, 16, , 1992, ｼ00593, 中古文学, 物語, ,
29393 散佚を免れた「逢坂越えぬ権中納言」について, 渡辺君子, 早文会論集, 7, , 1992, ｿ00049, 中古文学, 物語, ,
29394 サロン文学としての『逢坂越えぬ権中納言』, 神野藤昭夫, 新日本古典文学大系（月報）, 26, , 1992, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
29395 「はなだの女御」論―「読者」参加の物語, 下鳥朝代, 国語国文研究, 91, , 1992, ｺ00730, 中古文学, 物語, ,
29396 『源氏物語』から『枕草子』へ―『はなだの女御』の一読解, 安藤亨子, 源氏物語とその前後, 3, , 1992, ｼ4:594:3, 中古文学, 物語, ,
29397 堤中納言物語『はなだの女御』の執筆意図―モデル探究及び草花による比喩の検討を通して, 米田新子, 国文学攷, 134, , 1992, ｺ00990, 中古文学, 物語, ,
29398 『はいずみ』考―『堤中納言物語』私注(一), 竹村信治, 古典研究（古典研究同人）, 1, , 1992, ｺ01325, 中古文学, 物語, ,
29399 とりかへばや物語論, 大槻修, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 物語, ,
29400 とりかへばや物語の魅力, 河合隼雄, 新日本古典文学大系（月報）, 26, , 1992, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,