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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2901 | 『枕草子』における随想的章段について, 山本順子, 古典研究, 8, , 1981, コ01320, 中古文学, 日記・随筆, , |
2902 | 枕草子「にくきもの」章段群成立考(中), 林和比古, 武庫川女子大学紀要(文学部編), 28, , 1981, ム00032, 中古文学, 日記・随筆, , |
2903 | 「物語にめでたしといひたる男・女のかたち」―枕草子「絵にかきおとりするもの」小考―, 秋葉直樹, 国学院雑誌, 82-1, , 1981, コ00470, 中古文学, 日記・随筆, , |
2904 | 枕草子「五月ばかり月もなういとくらきに」の段の解釈, 榊原邦彦, 豊田工業高専研究紀要, 14, , 1981, ト01150, 中古文学, 日記・随筆, , |
2905 | いわゆる丁寧語「侍り」について―「枕草子」の用例をめぐって―, 渡辺布威, 国文研究(熊本女子大), 27, , 1981, ク00056, 中古文学, 日記・随筆, , |
2906 | 枕草子三巻本の性格, 沢田正子, 中古文学, 28, , 1981, チ00140, 中古文学, 日記・随筆, , |
2907 | 清女賛嘆―“あはれ”と“をかし”, 森川等, 論攷(神戸女子短大), 26, , 1981, コ00338, 中古文学, 日記・随筆, , |
2908 | <講演>清少納言の社交術, 稲賀敬二, 広島女学院大学国語国文学誌, 11, , 1981, ヒ00250, 中古文学, 日記・随筆, , |
2909 | 清少納言の晩年と「月の輪」, 萩谷朴, 日本文学研究(大東文化大学), , 20, 1981, ニ00410, 中古文学, 日記・随筆, , |
2910 | 清少納言の後見人高階貴子説への疑問―元輔集の三首とその処理―, 浜口俊裕, 日本文学研究(大東文化大学), , 20, 1981, ニ00410, 中古文学, 日記・随筆, , |
2911 | 枕草子のオノマトペ, 古館広子, 成蹊国文, 15, , 1981, セ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2912 | 東北大学附属図書館所蔵『松嶋日記』翻刻と注釈, 鈴木則郎 呉羽長, 東北文化研究室紀要, 18, , 1981, ニ00520, 中古文学, 日記・随筆, , |
2913 | 平安朝日記に記述されたる人物の研究(八), 槙野広造, 平安文学研究, 67, , 1982, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2914 | 長保二年人名辞典−(第二部一般男子)(1)“平安朝日記に記述されたる人物の研究”資料(その2)長保二年(一〇〇〇)人名辞典(第二部一般男子), 槙野広造, 古代文化, 34-1, , 1982, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
2915 | 長保二年人名辞典−(第二部一般男子)(2)“平安朝日記に記述されたる人物の研究”資料(その2)長保二年(一〇〇〇)人名辞典(第二部一般男子), 槙野広造, 古代文化, 34-2, , 1982, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
2916 | 長保二年人名辞典−(第二部一般男子)(3)“平安朝日記に記述されたる人物の研究”資料その帳長保二年(一〇〇〇)人名辞典(第二部一般男子), 槙野広造, 古代文化, 34-3, , 1982, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
2917 | 長保二年人名辞典−(第二部一般男子)(4)“平安朝日記に記述されたる人物の研究”資料(その2)長保二年(一〇〇〇)人名辞典(第二部一般男子), 槙野広造, 古代文化, 34-4, , 1982, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
2918 | 長保二年人名辞典−(第二部一般男子)(5)“平安朝日記に記述されたる人物の研究”資料(その2)長保二年(一〇〇〇)人名辞典(第二部一般男子), 槙野広造, 古代文化, 34-5, , 1982, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
2919 | 日記文学の禁止表現(「な……そ」「……な」)について−土佐,蜻蛉,和泉式部,更級,讃岐典侍,十六夜の場合−, 田中司郎, 薩摩路, 27, , 1982, コ00750, 中古文学, 日記・随筆, , |
2920 | 土佐日記の方法−紀行文学の発生と羇旅歌の伝統−, 長谷川政春, 東横国文学, 14, , 1982, ト00710, 中古文学, 日記・随筆, , |
2921 | 『土佐日記』追想, 雨海博洋, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 18, , 1982, フ00520, 中古文学, 日記・随筆, , |
2922 | 『土佐日記』の「ある人」について−作中歌詠者設定の一問題−, 渡瀬茂, 平安文学研究, 68, , 1982, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2923 | 「つつめく、(付)つつらか」攷−土佐日記の語彙再検討(七)−, 岩野佳美, 順正短期大学研究紀要, , , 1982, 未所蔵, 中古文学, 日記・随筆, , |
2924 | 蓮華王院旧蔵紀氏正本『土佐日記』のゆくへ−尭孝所持の確認−, 武井和人, 言語と文芸, 93, , 1982, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, , |
2925 | <翻刻>書陵部本土佐日記抄, 竹村義一, 平安文学研究, 67, , 1982, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
2926 | 蜻蛉日記の本質と展開(承前), 坂口由美子, 学習院大学国語国文学会誌, 25, , 1982, カ00220, 中古文学, 日記・随筆, , |
2927 | 物語としての『蜻蛉日記』−享受側の意識をふまえて−, 磯村清隆, 論究日本文学, 45, , 1982, ロ00034, 中古文学, 日記・随筆, , |
2928 | 『蜻蛉日記』と和歌, 久保祐子, 文科報, 8, , 1982, フ00412, 中古文学, 日記・随筆, , |
2929 | 『蜻蛉日記』の研究−道綱母の物詣−, 吉永洋明, 別府大学国語国文学, 24, , 1982, ヘ00070, 中古文学, 日記・随筆, , |
2930 | 道綱母の居宅, 増田繁夫, リポート笠間, 23, , 1982, リ00140, 中古文学, 日記・随筆, , |
2931 | 蜻蛉日記上巻の時間の問題, 近藤一一, 愛知淑徳大学論集, 8, , 1982, ア00108, 中古文学, 日記・随筆, , |
2932 | 道綱母の自画像−『蜻蛉日記』冒頭序文の発想にふれて−, 石坂妙子, 新大国語, 8, , 1982, シ01010, 中古文学, 日記・随筆, , |
2933 | <歌>のわかれ−『蜻蛉日記』上巻の表現をめぐって−, 多田一臣, 語文論叢(千葉大学), 10, , 1982, コ01430, 中古文学, 日記・随筆, , |
2934 | 道綱母「嘆きつゝ」詠歌の受容−解釈と再検討−, 坂本信男, 立教大学日本文学, 49, , 1982, リ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
2935 | 『かげろふの日記』下巻の構成−火事に関する記事の続出−, 白井たつ子, 古典研究, 9, , 1982, コ01320, 中古文学, 日記・随筆, , |
2936 | 蜻蛉日記諸本の研究をめぐっての思い出, 上村悦子, 日本古典文学会会報, 94, , 1982, ニ00250, 中古文学, 日記・随筆, , |
2937 | 「和泉式部日記」一私見−その作者をめぐって−, 中薗まどか, 早大教育国語国文学, 10, , 1982, キ00307, 中古文学, 日記・随筆, , |
2938 | 和泉式部日記について−源氏物語との比較考察−, 重松紀彦, 源氏こぼれ草, 17, , 1982, ケ00270, 中古文学, 日記・随筆, , |
2939 | 「ながめ」から見た『和泉式部日記』−『蜻蛉日記』と比較して−, 名古屋洋子, 国文学科報, 10, , 1982, ア00385, 中古文学, 日記・随筆, , |
2940 | 有明の月−和泉式部日記ノート−, 小林信子 蒲野淳子, 東京成徳国文, 4, , 1982, ト00277, 中古文学, 日記・随筆, , |
2941 | 九月廿日の有明の月, 桜井武次郎, 国語国文(高野山大学), 8, , 1982, コ00420, 中古文学, 日記・随筆, , |
2942 | 和泉式部日記私見(二), 小松登美, 跡見学園短期大学紀要, 18, , 1982, ア00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
2943 | 泉注余滴(四), 野村精一, 研究と資料, 8, , 1982, ケ00195, 中古文学, 日記・随筆, , |
2944 | <講演>我執と愛執−紫日記の影と源語の終末−, 石原昭平, 文学・語学, 93, , 1982, フ00340, 中古文学, 日記・随筆, , |
2945 | 紫式部日記と源氏物語・宇治十帖−否定的現実と物語的可能性について−, 石原昭平, 帝京大学文学部紀要, , 14, 1982, テ00012, 中古文学, 日記・随筆, , |
2946 | 紫式部の心象−「思ひかけたりし心」をめぐって−, 加納重文, 女子大国文, 92, , 1982, シ00780, 中古文学, 日記・随筆, , |
2947 | 紫式部日記「いみじき言の葉を言ひつけ」の意味, 井上親雄, 河, 16, , 1982, カ00586, 中古文学, 日記・随筆, , |
2948 | 紫式部日記の文章−助動詞「めり」を中心に−, 矢野久美子, 愛文, 18, , 1982, ア00154, 中古文学, 日記・随筆, , |
2949 | 紫式部日記絵詞の復元に関する一考察−大倉家本の初公開を機として, 久保木彰一, 国華, 1050, , 1982, コ01296, 中古文学, 日記・随筆, , |
2950 | 菅原孝標女をめぐる人々(一)姉について−更級日記ノート(9)−, 西本貞, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 20, 1982, ニ00400, 中古文学, 日記・随筆, , |