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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
29551 『紫式部日記』の「宮の内侍」, 田中恭子, 平安文学論集, , , 1992, ｼ0:76, 中古文学, 日記・随筆, ,
29552 『紫式部日記』の女官名称―「蔵人の弁のめのと」の意味, 新田孝子, 文芸研究／日本文芸研究会, 131, , 1992, ﾌ00450, 中古文学, 日記・随筆, ,
29553 『紫式部日記』の女官名称(下)―乳母の系譜, 新田孝子, 東北大学附属図書館研究年報, 25, , 1992, ﾄ00528, 中古文学, 日記・随筆, ,
29554 紫式部と薫物―八月二十六日の段をめぐって, 吉田隆治, 九州大谷研究紀要, 19, , 1992, ｷ00180, 中古文学, 日記・随筆, ,
29555 更級日記論―「よしなし心」悔い改め後の物詣で, 安藤重和, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 日記・随筆, ,
29556 孝標女―「世の常ならぬ人」への憧れ, 鈴木紀子, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 日記・随筆, ,
29557 日記と物語の関係をめぐって―『更級日記』を中心に, 伊藤守幸, 文経論叢（人文学科篇１）, 27-3, , 1992, ﾌ00502, 中古文学, 日記・随筆, ,
29558 『更級日記』の美術関係記述について, 須藤弘敏, 文経論叢（人文学科篇１）, 27-3, , 1992, ﾌ00502, 中古文学, 日記・随筆, ,
29559 更級日記の“今は”, 柴田敏, 紀要（静岡英和女学院短大）, 24, , 1992, ｼ00180, 中古文学, 日記・随筆, ,
29560 『更級日記』冒頭の解釈, 滝沢貞夫, 王朝文学資料と論考, , , 1992, ｼ2:334, 中古文学, 日記・随筆, ,
29561 『更級日記』覚書―「中堂よりさかう給はりぬとくかしこへつけよ」の解釈をめぐって, 大場朗, 宇部国文研究, 23, , 1992, ｳ00050, 中古文学, 日記・随筆, ,
29562 讃岐典侍日記論―追慕の文学再説, 宮崎荘平, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 日記・随筆, ,
29563 讃岐典侍日記の内的構造―«時間»・«引用»・«作者»をめぐって, 前田雅之, 東京女学館短期大学紀要, 14, , 1992, ﾄ00255, 中古文学, 日記・随筆, ,
29564 『九暦』における「御覧」, 柏谷嘉弘, 神女大国文, 3, , 1992, ｼ01007, 中古文学, 日記・随筆, ,
29565 『貞信公記』における「御覧」, 柏谷嘉弘, 国語語彙史の研究, 12, , 1992, ﾐ4:28:12, 中古文学, 日記・随筆, ,
29566 『御堂関白記』(137)―長和二年十二月二十四日〜十二月三十日条, 片山剛, 古代文化, 44-1, , 1992, ｺ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
29567 『御堂関白記』(138)―長和四年正月一日〜正月五日条, 植村真知子, 古代文化, 44-2, , 1992, ｺ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
29568 『御堂関白記』(139)―長和四年正月六日〜正月二十八日条, 中島和歌子, 古代文化, 44-5, , 1992, ｺ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
29569 『御堂関白記』(140)―長和四年二月四日〜三月十日条, 飯沼清子, 古代文化, 44-6, , 1992, ｺ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
29570 『御堂関白記』(141)―長和四年三月十一日〜三月二十五日条, 野村倫子, 古代文化, 44-7, , 1992, ｺ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
29571 『御堂関白記』(142)―長和四年三月二十六日〜四月四日条, 斎藤融, 古代文化, 44-10, , 1992, ｺ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
29572 『御堂関白記』における「女方」について―道長と倫子の二人三脚, 吉海直人, 解釈, 38-2, , 1992, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
29573 平安古記録における「故障」「障(さはり)」の併用をめぐって, 橋本博幸, 国語学研究, 31, , 1992, ｺ00580, 中古文学, 日記・随筆, ,
29574 『安元御賀記』の成立―定家本から類従本・『平家公達草紙』へ, 伊井春樹, 国語国文, 61-1, , 1992, ｺ00680, 中古文学, 日記・随筆, ,
29575 枕草子論―題号のこと, 田中新一, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 日記・随筆, ,
29576 清少納言論―とくに年中行事の叙述を中心として, 山中裕, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 日記・随筆, ,
29577 「春は曙」段の政教性について, 日向一雅, むらさき, 29, , 1992, ﾑ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
29578 枕草子「跋文」の成立について, 高橋和夫, 群女国文, 19, , 1992, ｸ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
29579 物語の場としての宮廷―『枕草子』の場合, 石井正己, 日本文学／日本文学協会, 41-5, , 1992, ﾆ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
29580 枕草子の祝祭的時空―「供犠」としての翁丸, 小森潔, 日本文学／日本文学協会, 41-5, , 1992, ﾆ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
29581 旅の時空―変容する枕草子, 大洋和俊, 古代文学研究（第二次）, 1, , 1992, ｺ01293, 中古文学, 日記・随筆, ,
29582 「下人」の視点と<語り>―枕草子の本文, 大洋和俊, 紀要（静岡英和女学院短大）, 24, , 1992, ｼ00180, 中古文学, 日記・随筆, ,
29583 枕草子と老者―虚構としての年齢視点, 永井和子, 国語国文論集, 21, , 1992, ｺ00770, 中古文学, 日記・随筆, ,
29584 清少納言の物忘れ, 増淵勝一, 並木の里, 37, , 1992, ﾅ00203, 中古文学, 日記・随筆, ,
29585 『枕草子』の六位蔵人評と橘則光―断章の研ぎ出す横顔, 津島知明, 国学院雑誌, 93-6, , 1992, ｺ00470, 中古文学, 日記・随筆, ,
29586 枕草子の一試論―記事の不在・喪失をめぐって―(承前), 安藤靖治, 史料と研究, 23, , 1992, ｼ00880, 中古文学, 日記・随筆, ,
29587 枕草子の一視点―諸本における「ねたきもの」段の前後から, 安藤靖治, 麗沢大学紀要, 54, , 1992, ﾚ00010, 中古文学, 日記・随筆, ,
29588 枕草子日記的章段の沈黙の構造―「上にさぶらふ御猫は」をめぐって, 藤本宗利, 常葉国文, 17, , 1992, ﾄ00840, 中古文学, 日記・随筆, ,
29589 『枕草子』日記的章段における後期章段の方法, 木野奈緒美, 静大国文, 36, , 1992, ｼ00235, 中古文学, 日記・随筆, ,
29590 『枕草子』の漢詩文に関する一考察, 木村初恵, 国文学論叢, 37, , 1992, ｺ01060, 中古文学, 日記・随筆, ,
29591 「枕草子」と「清少納言集」, 渡辺仁作, 解釈, 38-2, , 1992, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
29592 『枕草子』の表現についての一考察―好忠および河原院周辺の歌人詠との関連を中心に, 山口美夏, 語文／日本大学, 84, , 1992, ｺ01400, 中古文学, 日記・随筆, ,
29593 『枕草子』前田家本・堺本・伝能因本本文の劣位(三)―「心にくきもの」の章段の場合, 浜口俊裕, 日本文学研究（大東文化大学）, 31, , 1992, ﾆ00410, 中古文学, 日記・随筆, ,
29594 枕草子の読み 第十一回―「清涼殿のうしとらのすみの」の段, 榊原邦彦, 解釈, 38-2, , 1992, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
29595 枕草子回想章段の 事実への復原 その二―清涼殿の丑寅の隅・草の庵, 高橋和夫, 群馬大学紀要：人文科学編, 41, , 1992, ｸ00160, 中古文学, 日記・随筆, ,
29596 『枕草子』「南の院の裁縫」の条の事件年時について(上), 圷美奈子, 語文／日本大学, 84, , 1992, ｺ01400, 中古文学, 日記・随筆, ,
29597 枕草子「香炉峰の雪」(下), 三保忠夫, 国語教育論叢, 2, , 1992, ｺ00653, 中古文学, 日記・随筆, ,
29598 清少納言少考―『枕草子』三巻本勘物の疑問点, 宮地崇邦, かながわ高校国語の研究, 28, , 1992, ｶ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
29599 枕草子「かにひの花」考, 長谷川幸子, 東洋女子短期大学紀要, 24, , 1992, ﾄ00604, 中古文学, 日記・随筆, ,
29600 『枕草子』の紅梅, 針本正行, 駒木原国文, 4, , 1992, ｺ01436, 中古文学, 日記・随筆, ,