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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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251 | 詞花集をめぐる対立―拾遺古今・後葉・続詞花の諸問題―, 谷山茂, 人文研究/大阪市立大学, 13-5, , 1962, オ00280, 中古文学, 和歌, , |
252 | 小野篁の文芸活動について, 児島恵矣子, 香椎潟, 5, , 1959, カ00390, 中古文学, 和歌, , |
253 | 古今六帖成立の一背景―後撰集作者名との関連において―, 平井卓郎, 香椎潟, 8, , 1962, カ00390, 中古文学, 和歌, , |
254 | 壬生忠岑撰「和歌体十種」を疑う―紀貫之の没年をめぐって―, 迫徹朗, 香椎潟, 8, , 1962, カ00390, 中古文学, 和歌, , |
255 | 異釈による本歌取―「水くくる」をめぐつて―, 野中春水, 国文論叢, 3, , 1954, コ01120, 中古文学, 和歌, , |
256 | 伊勢後撰両集に見出される贈答歌, 藤田かず, 国文論叢, 5, , 1956, コ01120, 中古文学, 和歌, , |
257 | 後拾遺集ノート, 真鍋煕子, 共立女子大学短期大学部紀要, 3, , 1959, キ00590, 中古文学, 和歌, , |
258 | 橘俊綱考―その二、俊綱の周辺―, 真鍋煕子, 共立女子大学短期大学部紀要, 4, , 1960, キ00590, 中古文学, 和歌, , |
259 | 良暹とその周辺, 斎藤煕子, 共立女子大学短期大学部紀要, 5, , 1961, キ00590, 中古文学, 和歌, , |
260 | 小馬命婦集本文校異, 藤本一恵, 京都女子大学紀要:〔文学部篇〕, 18, , 1959, キ00480, 中古文学, 和歌, , |
261 | 歌集の添書と歌物語, 宮坂和江, 実践女子大学紀要:国文学・英文学, 2, , 1954, 未所蔵, 中古文学, 和歌, , |
262 | 家長本古今和歌集, 山岸徳平, 実践女子大学紀要:国文学・英文学, 3, , 1955, 未所蔵, 中古文学, 和歌, , |
263 | 家長本清輔古今和歌集, 山岸徳平, 実践女子大学紀要:国文学・英文学, 5, , 1957, 未所蔵, 中古文学, 和歌, , |
264 | 家長本清輔古今和歌集―続―, 山岸徳平, 実践女子大学紀要:国文学・英文学, 6, , 1959, 未所蔵, 中古文学, 和歌, , |
265 | 古今集仮名序と漢文訓読, 築島裕, 東京大学教養学部人文科学科紀要:国文学・漢文学, 2, , 1955, ト00290, 中古文学, 和歌, , |
266 | 歌論史上に於ける風姿論―平安朝歌論を中心として―, 池田富蔵, 福岡学芸大学紀要, 1, , 1952, フ00090, 中古文学, 和歌, , |
267 | 平安朝に於ける人麿歌と公任, 渡辺泰, 福岡学芸大学紀要, 1, , 1952, フ00090, 中古文学, 和歌, , |
268 | 古今和歌集序の典拠について, 渡辺泰, 福岡学芸大学紀要, 3, , 1954, フ00090, 中古文学, 和歌, , |
269 | 猿丸大夫とその家集, 渡辺泰, 福岡学芸大学紀要, 4, , 1954, フ00090, 中古文学, 和歌, , |
270 | 源俊頼の歌論考, 池田富蔵, 福岡学芸大学紀要, 6, , 1956, フ00090, 中古文学, 和歌, , |
271 | 『しづ心なく』考―古典の解釈における感情語彙の重要性―, 手島靖生, 福岡学芸大学紀要, 11, , 1962, フ00090, 中古文学, 和歌, , |
272 | 古典と現代―特に古今集和歌を主題として―, 窪田敏夫, 実践文学, 9, , 1960, シ00270, 中古文学, 和歌, , |
273 | 王朝和歌史―その注釈史的批判―, 今井優, 文学史研究/大阪市立大学, 9, , 1958, フ00350, 中古文学, 和歌, , |
274 | 松田武夫著『金葉集の研究』, 湯之上早苗, 中世文芸, 9, , 1956, チ00190, 中古文学, 和歌, , |
275 | 金葉集作者考の一―覚雅法師をめぐって―, 湯之上早苗, 中世文芸, 10, , 1957, チ00190, 中古文学, 和歌, , |
276 | 厳島神社野坂家蔵金葉和歌集―伝慈鎮筆・道家筆本について―, 湯之上早苗, 中世文芸, 15, , 1958, チ00190, 中古文学, 和歌, , |
277 | 作者からみた千載集の性格, 黒川昌享, 中世文芸, 17, , 1959, チ00190, 中古文学, 和歌, , |
278 | 古今集と所載歌合の関係についての一考察, 重見一行, 中世文芸, 19, , 1960, チ00190, 中古文学, 和歌, , |
279 | 千載集中の後拾遺・金葉期和歌に関するノート, 黒川昌享, 中世文芸, 21, , 1961, チ00190, 中古文学, 和歌, , |
280 | 広島大学蔵本「詞花和歌集」, 湯之上早苗, 中世文芸, 22, , 1961, チ00190, 中古文学, 和歌, , |
281 | 曾丹集中の「つらね歌」に関する私見, 熊本守雄, 中世文芸, 24, , 1962, チ00190, 中古文学, 和歌, , |
282 | 金葉集作者考の(二)―三宮と白河院―, 湯之上早苗, 中世文芸, 25, , 1962, チ00190, 中古文学, 和歌, , |
283 | 歌論の発生, 扇畑忠雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 3, , 1950, フ00450, 中古文学, 和歌, , |
284 | 歌合における女流の立場―主として男女房歌合について―, 峯岸義秋, 文芸研究/日本文芸研究会, 3, , 1950, フ00450, 中古文学, 和歌, , |
285 | 「いほぬし」試論, 上西繁, 文芸研究/日本文芸研究会, 3, , 1950, フ00450, 中古文学, 和歌, , |
286 | 歌合における代作の問題, 峯岸義秋, 文芸研究/日本文芸研究会, 5, , 1950, フ00450, 中古文学, 和歌, , |
287 | 後拾遺和歌集の位置, 菊沢季生, 文芸研究/日本文芸研究会, 5, , 1950, フ00450, 中古文学, 和歌, , |
288 | 歌合の文芸的形態, 峯岸義秋, 文芸研究/日本文芸研究会, 11, , 1952, フ00450, 中古文学, 和歌, , |
289 | 歌合の影響, 峯岸義秋, 文芸研究/日本文芸研究会, 14, , 1953, フ00450, 中古文学, 和歌, , |
290 | 『歌合の研究』峯岸義秋著, 扇畑忠雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 19, , 1955, フ00450, 中古文学, 和歌, , |
291 | 平安朝歌合日記の成立―天徳四年内裏歌合を中心にして―, 渋谷孝, 文芸研究/日本文芸研究会, 25, , 1957, フ00450, 中古文学, 和歌, , |
292 | 関白内大臣家歌合判詞考―二十巻本裏書は果して俊頼判か―, 小松正, 文芸研究/日本文芸研究会, 29, , 1958, フ00450, 中古文学, 和歌, , |
293 | 歌合における卑俗なるものと新風和歌, 峯岸義秋, 文芸研究/日本文芸研究会, 30, , 1958, フ00450, 中古文学, 和歌, , |
294 | 『古今集』撰者についての一試論, 菊地靖彦, 文芸研究/日本文芸研究会, 39, , 1961, フ00450, 中古文学, 和歌, , |
295 | 堤中納言兼輔をめぐる歌人たち―主として紀貫之・凡河内躬恒について―, 峯岸義秋, 文芸研究/日本文芸研究会, 41, , 1962, フ00450, 中古文学, 和歌, , |
296 | 古今集・新古今集の自然, 瀬古確, 熊本大学教育学部紀要, 2, , 1954, 未所蔵, 中古文学, 和歌, , |
297 | 和歌注釈に於ける方法意識(上)―特に国語研究の立場より見て―, 鈴木一彦, 山梨大学学芸学部研究報告, 8, , 1957, ヤ00210, 中古文学, 和歌, , |
298 | 和歌注釈に於ける方法意識(下)―特に国語研究の立場より見て―, 鈴木一彦, 山梨大学学芸学部研究報告, 9, , 1959, ヤ00210, 中古文学, 和歌, , |
299 | 「仁和中将御息所歌合」考, 山浦雅之, 日本文学教室, 3, , 1950, ニ00395, 中古文学, 和歌, , |
300 | 難後拾遺著者考, 栗原司, 日本文学教室, 6, , 1951, ニ00395, 中古文学, 和歌, , |