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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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251 | 土佐日記創作の動機と態度, 松田武夫, 香椎潟, 8, , 1962, カ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
252 | 枕草子二大系統比較論, 楠道隆, 国文論叢, 2, , 1953, コ01120, 中古文学, 日記・随筆, , |
253 | 枕草子における「あはれ」について, 楠道隆, 国文論叢, 3, , 1954, コ01120, 中古文学, 日記・随筆, , |
254 | 「蜻蛉日記」における身分, 阿部秋生, 東京大学教養学部人文科学科紀要:国文学・漢文学, 4, , 1957, ト00290, 中古文学, 日記・随筆, , |
255 | 紫式部日記についてのメモ, 阿部秋生, 東京大学教養学部人文科学科紀要:国文学・漢文学, 8, , 1962, ト00290, 中古文学, 日記・随筆, , |
256 | 「和泉式部日記」の物語性, 皆川富士子, 実践文学, 5, , 1958, シ00270, 中古文学, 日記・随筆, , |
257 | 清少納言の文と性格, 大堀安子, 実践文学, 8, , 1959, シ00270, 中古文学, 日記・随筆, , |
258 | 「和泉式部日記」の作者について―文体からみた主観性を中心に―, 高橋紀子, 実践文学, 10, , 1960, シ00270, 中古文学, 日記・随筆, , |
259 | 『和泉式部日記』の虚構性と日記性, 清野美紀子, 実践文学, 10, , 1960, シ00270, 中古文学, 日記・随筆, , |
260 | 更級日記における言語意識と創作意識, 井上親雄, 中世文芸, 2, , 1954, チ00190, 中古文学, 日記・随筆, , |
261 | 更級日記の源氏物語観, 重松信弘, 文芸研究/日本文芸研究会, 7, , 1951, フ00450, 中古文学, 日記・随筆, , |
262 | 蜻蛉日記の世界, 菊田茂男, 文芸研究/日本文芸研究会, 12, , 1953, フ00450, 中古文学, 日記・随筆, , |
263 | 枕草子の恋愛, 岡田松之助, 文芸研究/日本文芸研究会, 13, , 1953, フ00450, 中古文学, 日記・随筆, , |
264 | 更級日記と浜松中納言物語―その同質的要素についての覚書など―, 北条忠雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 27, , 1957, フ00450, 中古文学, 日記・随筆, , |
265 | 孝標女の結婚の時期について, 青山なを, 文芸研究/日本文芸研究会, 28, , 1958, フ00450, 中古文学, 日記・随筆, , |
266 | 土佐日記における和歌―その意義と機能―, 渋谷孝, 文芸研究/日本文芸研究会, 29, , 1958, フ00450, 中古文学, 日記・随筆, , |
267 | 中古日記文芸における風景描写, 野口進, 文芸研究/日本文芸研究会, 34, , 1960, フ00450, 中古文学, 日記・随筆, , |
268 | 土佐日記と問答歌, 峯岸義秋, 文芸研究/日本文芸研究会, 37, , 1961, フ00450, 中古文学, 日記・随筆, , |
269 | 文章からみた土佐日記の性格, 渋谷孝, 文芸研究/日本文芸研究会, 37, , 1961, フ00450, 中古文学, 日記・随筆, , |
270 | 更級日記における精神構造, 牛田敏, 文芸研究/日本文芸研究会, 40, , 1962, フ00450, 中古文学, 日記・随筆, , |
271 | 和泉式部日記の国語学的考察―自作の立場―, 宮腰賢, 国語研究/国学院大学, 11, , 1960, コ00670, 中古文学, 日記・随筆, , |
272 | 蜻蛉日記の研究―写実性についての一考察―, 品川和子, 私学研修, 16, , 1962, シ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
273 | 更級日記の本質, 宮下清計, 日本文学教室, 2, , 1950, ニ00395, 中古文学, 日記・随筆, , |
274 | 更級日記への二三の新説について, 関根慶子 能勢朝次, 日本文学教室, 7, , 1951, ニ00395, 中古文学, 日記・随筆, , |
275 | 枕草子の美意識の研究(文体論批判), 橋口祀長, 日本文学教室, 11, , 1951, ニ00395, 中古文学, 日記・随筆, , |
276 | 蜻蛉日記における私家集的性格について, 木村正中, 文芸研究/明治大学, 8, , 1961, フ00460, 中古文学, 日記・随筆, , |
277 | 紫式部日記考―自我の様態とその表現―, 岡田英雄, 静岡大学教育学部研究報告, 8, , 1958, シ00215, 中古文学, 日記・随筆, , |
278 | 枕草子研究―短歌詠出の「場」について―, 伊東祐博, 国語教育研究, 4, , 1962, コ00620, 中古文学, 日記・随筆, , |
279 | 枕草子における感情表現, 池田正俊, 東京学芸大学研究報告:国語国文学・漢文学, 9, , 1958, ト00140, 中古文学, 日記・随筆, , |
280 | 紫式部日記「菊の露」の歌について, 松村博司, 日本文学研究(日本文学研究会), , 1, 1949, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
281 | 「はし」と「へり」―枕草子語彙考証(一)―, 田中重太郎, 日本文学研究(日本文学研究会), , 2, 1949, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
282 | 更級日記の再吟味―その宗教意識について―, 近藤一一, 日本文学研究(日本文学研究会), , 3, 1949, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
283 | 枕冊子「青色は赤き」「紫は緑」考, 田中重太郎, 日本文学研究(日本文学研究会), , 3, 1949, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
284 | 「はし」と「へり」(続)―枕草子語彙考証(2)―, 田中重太郎, 日本文学研究(日本文学研究会), , 4, 1949, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
285 | 紫式部日記の「うつし心」の意義に就いて, 尾崎知光, 日本文学研究(日本文学研究会), , 4, 1949, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
286 | 更級日記における記憶の問題, 田辺爵, 日本文学研究(日本文学研究会), , 8, 1950, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
287 | 更級日記作者の位置, 近藤一一, 日本文学研究(日本文学研究会), , 9, 1950, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
288 | 菅原孝標女の結婚に就いて, 石川徹, 日本文学研究(日本文学研究会), , 12, 1950, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
289 | 更級日記の歌の位置, 宮下清計, 日本文学研究(日本文学研究会), , 12, 1950, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
290 | 更級日記作者の対人間感情, 近藤一一, 日本文学研究(日本文学研究会), , 12, 1950, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
291 | 浜松中納言物語と更級日記における「あはれ」について, 松村博司, 日本文学研究(日本文学研究会), , 12, 1950, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
292 | 更級日記研究文献目録, , 日本文学研究(日本文学研究会), , 12, 1950, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
293 | 枕冊子「呼びかへされざるさきに」をめぐって―「ひとまろは赤人がかみにたたむ事かたく」考―, 田中重太郎, 日本文学研究(日本文学研究会), , 13, 1950, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
294 | 『校註枕草子』(吉沢義則氏著), 岡田稔, 日本文学研究(日本文学研究会), , 15, 1950, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
295 | 枕冊子語彙考証―三―, 田中重太郎, 日本文学研究(日本文学研究会), , 16, 1950, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
296 | 紫式部日記ノオト, 尾崎知光, 日本文学研究(日本文学研究会), , 17, 1950, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
297 | 更級日記の夢の性格, 宮下清計, 日本文学研究(日本文学研究会), , 17, 1950, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
298 | 枕冊子語彙考証―四―, 田中重太郎, 日本文学研究(日本文学研究会), , 17, 1950, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
299 | 蜻蛉日記表現の基礎構造, 近藤一一, 日本文学研究(日本文学研究会), , 25, 1951, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |
300 | 「ものはかなし」から「もののあはれ」へ―道綱の母の場合―, 松田成穂, 日本文学研究(日本文学研究会), , 25, 1951, ニ00415, 中古文学, 日記・随筆, , |