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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3001 | 『枕草子』随想段における第三二段の位置, 小沢浩子, 枕草子探求, 2, , 1982, シ5:210, 中古文学, 日記・随筆, , |
3002 | 枕草子「雪山」の段について, 金内仁志, 立教高等学校研究紀要, 13, , 1982, リ00013, 中古文学, 日記・随筆, , |
3003 | 物語絵巻と「男・女のかたち」−枕草子「絵にかきおとりするもの」再考−, 秋葉直樹, 国学院雑誌, 83-12, , 1982, コ00470, 中古文学, 日記・随筆, , |
3004 | 「寺は」,「経は」,「仏は」段について, 佐藤文仁, 枕草子探求, 2, , 1982, シ5:210, 中古文学, 日記・随筆, , |
3005 | 棄老説話の考察−『枕草子』第二四四段から−, 秋友義昭, 国語界, 29, , 1982, コ00560, 中古文学, 日記・随筆, , |
3006 | 二六二段「いとよし」の解釈, 小山陽遠, 枕草子探求, 2, , 1982, シ5:210, 中古文学, 日記・随筆, , |
3007 | 枕草子伝本の語義的規準による本文批判, 柳沢郁子, 日本文学研究(大東文化大学), , 21, 1982, ニ00410, 中古文学, 日記・随筆, , |
3008 | 研究余滴(24)『枕草子』の本文−「蓮」の項の異文について−, 三田村雅子, 日本古典文学会会報, 92, , 1982, ニ00250, 中古文学, 日記・随筆, , |
3009 | 能因本枕草子の諸本について−特に三条西家本の本文評価に対して−, 伊達佳弘, 語文/日本大学, 54, , 1982, コ01400, 中古文学, 日記・随筆, , |
3010 | 堺本『枕冊子』の古写本, 田中重太郎, 平安文学研究, 67, , 1982, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
3011 | 枕草紙つけの木枕, 榊原邦彦, 平安文学研究, 68, , 1982, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
3012 | 枕草子研究の足踏み, 三田村雅子, 日本文学/日本文学協会, 31-2, , 1982, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
3013 | 『枕草子』研究文献目録, , 枕草子探求, 2, , 1982, シ5:210, 中古文学, 日記・随筆, , |
3014 | 『御堂関白記』註釈(67)−寛仁元年七月十四日〜八月六日条−, 並木和子, 古代文化, 34-6, , 1982, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
3015 | 『御堂関白記』註釈(68)−長和元年正月一日〜正月十七日条−, 池田尚隆, 古代文化, 34-7, , 1982, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
3016 | 『御堂関白記』註釈(69)−長和元年正月十八日〜二月七日条, 田中由美子, 古代文化, 34-8, , 1982, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
3017 | 『御堂関白記』註釈(70)−長和元年二月八日〜二月十四日条−, 福嶋昭治, 古代文化, 34-9, , 1982, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
3018 | 『御堂関白記』註釈(71)−長和元年二月十五日〜三月七日条−, 植村真知子, 古代文化, 34-10, , 1982, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
3019 | 『御堂関白記』註釈(72)−長和元年三月八日〜三月二十五日条−, 藤本孝一, 古代文化, 34-11, , 1982, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
3020 | 『御堂関白記』註釈(73)−長和元年三月二十六日〜四月十二日条−, 関口力, 古代文化, 34-12, , 1982, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
3021 | <講演>文芸としての日記−王朝時代の日記文学を中心にして−, William H. McCullough, 国際日本文学研究集会会議録, , 6, 1983, コ00893, 中古文学, 日記・随筆, , |
3022 | 日記文学の特質, 木村正中, 日本文学/日本文学協会, 32-5, , 1983, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
3023 | 日記文学史の可能性, 森田兼吉, 日本文学/日本文学協会, 32-5, , 1983, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
3024 | 日記文学の文体, 野村精一, 日本文学/日本文学協会, 32-6, , 1983, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
3025 | 長保二年人名辞典(第二部一般男子)(6)“平安朝日記に記述されたる人物の研究”資料その・ 長保二年(一〇〇〇)人名辞典(第二部一般男子), 槙野広造, 古代文化, 35-3, , 1983, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
3026 | 長保二年人名辞典(第二部一般男子)(7)“平安朝日記に記述されたる人物の研究”資料その・ 長保二年(一〇〇〇)人名辞典(第二部一般男子), 槙野広造, 古代文化, 35-6, , 1983, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
3027 | 長保二年人名辞典(第二部一般男子)(8)“平安朝日記に記述されたる人物の研究”資料その・ 長保二年(一〇〇〇)人名辞典(第二部一般男子), 槙野広造, 古代文化, 35-9, , 1983, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
3028 | 平安朝日記に記述されたる人物の研究−天禄元年(九七〇)人名辞典(第二部一般男子第三部姓不明者)索引, 槙野広造, 平安文学研究, 69, , 1983, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
3029 | 漢文日記から日記文学へ−土左日記をめぐって−, 渡辺秀夫, 日本文学/日本文学協会, 32-5, , 1983, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
3030 | 土佐日記論−貫之の意図−, 平沢竜介, 国文学研究資料館紀要, 9, , 1983, コ00970, 中古文学, 日記・随筆, , |
3031 | 『土佐日記』時空論−その達成と限界−, 深沢徹, 日本文学/日本文学協会, 32-6, , 1983, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
3032 | 『土佐日記』の文芸構造−異様なる旅立ち・愛娘への鎮魂−, 山口昌男, 活水論文集(日本文学科編), 26, , 1983, カ00435, 中古文学, 日記・随筆, , |
3033 | 土左日記における楫取りの造型について, 高野晴代, 解釈, 29-11, , 1983, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
3034 | 承平五年「むつきはつかあまりひとひ」泊地考−土佐日記−, 新田一郎, 四国女子大学紀要, 3-1, , 1983, シ00147, 中古文学, 日記・随筆, , |
3035 | 土佐日記の「まがりのおほぢのかた」考, 森本茂, 香川大学国文研究, 8, , 1983, カ00124, 中古文学, 日記・随筆, , |
3036 | 日記文学の達成−蜻蛉日記およびその前後−, 大倉比呂志, 日本文学/日本文学協会, 32-5, , 1983, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
3037 | かげろふの日記は宇津保物語の影響を受けて書かれた, 大橋清秀, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 14, 1983, テ00070, 中古文学, 日記・随筆, , |
3038 | 蜻蛉日記歌における拾遺集的変貌, 梶本和喜, 国語と国文学, 60-3, , 1983, コ00820, 中古文学, 日記・随筆, , |
3039 | 深層の蜻蛉日記−道綱母の風景、そのイメジェリより−, 深沢三千男, 青須我波良, 26, , 1983, ア00160, 中古文学, 日記・随筆, , |
3040 | 蜻蛉日記における心理的断層についての一考察−二律背反の思いをこめた「悲し」を通して−, 小川律子, 広島女学院大学国語国文学誌, 13, , 1983, ヒ00250, 中古文学, 日記・随筆, , |
3041 | 道綱母の出家志向, 西木忠一, 文学研究, , 58, 1983, フ00320, 中古文学, 日記・随筆, , |
3042 | 兼家と蜻蛉日記−形成と背景−, 江頭百合子, 国学院大学大学院紀要, 14, , 1983, コ00492, 中古文学, 日記・随筆, , |
3043 | 『蜻蛉日記』の表現構造−侍女の役割に着目して−, 石坂妙子, 中古文学, 32, , 1983, チ00140, 中古文学, 日記・随筆, , |
3044 | 蜻蛉日記の歌語について, 坂本信男, 立教大学日本文学, 51, , 1983, リ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
3045 | 『蜻蛉日記』の研究−「ものす」における一考察−, 戸上いく子, 青須我波良, 26, , 1983, ア00160, 中古文学, 日記・随筆, , |
3046 | 『蜻蛉日記』における「ものか」, 西木忠一, 滋賀大国文, 21, , 1983, シ00090, 中古文学, 日記・随筆, , |
3047 | 蜻蛉日記校本作成中に感じたこと, 上村悦子, 日本古典文学会会報, 95, , 1983, ニ00250, 中古文学, 日記・随筆, , |
3048 | 蜻蛉日記考察−序文を中心として−, 小林たまみ, 親和国文, 18, , 1983, シ01250, 中古文学, 日記・随筆, , |
3049 | 蜻蛉日記上巻の文章表現−伊勢集・多武峯少将物語とのかかわりから−, 槻木美佐子, 金沢大学国語国文, 9, , 1983, カ00500, 中古文学, 日記・随筆, , |
3050 | 蜻蛉日記「・坏の水」の段考察の一前提−「ろんなう、さやうにぞあらむ」の解釈について−, 渡辺久寿, 日本文芸論集, 10, , 1983, ニ00560, 中古文学, 日記・随筆, , |