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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
30901 『枕草子』の「にくし」の価値, 土屋博映, 日本語学論集（小松英雄博士退官記念）, , , 1993, ﾐ0:233, 中古文学, 日記・随筆, ,
30902 『枕草子』の「すさまじ」の位置, 土屋博映, 跡見学園短期大学紀要, 29, , 1993, ｱ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
30903 枕草子・日記的章段の固有名と「き」, 松本邦夫, 国語年誌, 12, , 1993, ｺ00828, 中古文学, 日記・随筆, ,
30904 枕草子生活語彙索引稿(四), 小田切文洋, 日本大学短期大学部研究年報（三島）, 5, , 1993, ﾆ00333, 中古文学, 日記・随筆, ,
30905 『枕草子』前田家本・堺本・伝能因本本文の劣位―「心にくきもの」の章段の場合, 浜口俊裕, 日本文学研究（大東文化大学）, 32, , 1993, ﾆ00410, 中古文学, 日記・随筆, ,
30906 枕草子解釈年表(中), 浜口俊裕, 大東文化大学紀要, 31, , 1993, ﾀ00045, 中古文学, 日記・随筆, ,
30907 日本文章史研究序説―その記述方法についての一試論, 山口康子, 国語と教育, 17, , 1993, ｺ00809, 中古文学, 国語, ,
30908 平安和文の謝罪表現, 藤原浩史, 日本語学, 12-12, , 1993, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
30909 平安時代の解文に見られる裁許要請文言の類型について, 西村浩子, 表現研究, 57, , 1993, ﾋ00120, 中古文学, 国語, ,
30910 『小右記』の漢字とことば―平安時代識字層の常用漢字, 浅野敏彦, 大阪成蹊女子短期大学研究紀要, 30, , 1993, ｵ00310, 中古文学, 国語, ,
30911 平安・鎌倉時代漢字片仮名交り文に於ける複合動詞上位語語尾表記の有無に就いて―今昔物語集の表記を中心として, 深野浩史, 日本語学論集（小松英雄博士退官記念）, , , 1993, ﾐ0:233, 中古文学, 国語, ,
30912 「御」の一用例, 小島聡子, 国語研究, , , 1993, ﾐ0:238, 中古文学, 国語, ,
30913 平安和文における漢語サ変動詞による感情表現, 藤原浩史, 日本語学, 12-1, , 1993, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
30914 みのむしの「ちち」―古代親族名称一斑, 武井睦雄, 国語研究, , , 1993, ﾐ0:238, 中古文学, 国語, ,
30915 平安期の和語「暦日」について, 室井努, 文芸研究／日本文芸研究会, 133, , 1993, ﾌ00450, 中古文学, 国語, ,
30916 平安時代仮名文における用語「山里」―秋・冬への傾斜, 阿久沢忠, 表現学論考（今井文男先生喜寿記念）, 3, , 1993, ﾐ0:17:3, 中古文学, 国語, ,
30917 中古語「ふびんなり」の語意(六), 松尾聡, 国語展望, 92, , 1993, ｺ00800, 中古文学, 国語, ,
30918 中古語「ふびんなり」の語意(七), 松尾聡, 国語展望, 93, , 1993, ｺ00800, 中古文学, 国語, ,
30919 源氏物語の「なまめかし」「らうたし」「あて」, 清水彰, 武庫川女子大学言語文化研究所年報, 4, , 1993, ﾑ00036, 中古文学, 国語, ,
30920 平安時代に於ける動詞「をしふ(教)」の意味用法について―訓点資料の用例に注目して, 山本真吾, 訓点語と訓点資料, 92, , 1993, ｸ00140, 中古文学, 国語, ,
30921 動詞「のぶ」をめぐって―動詞の用法と意味特徴, 西田隆政, 国語語彙史の研究, 13, , 1993, ﾐ4:28:13, 中古文学, 国語, ,
30922 形容動詞「思はずなり」をめぐって, 大橋幸雄, 国学院高等学校紀要, 25, , 1993, ｺ00468, 中古文学, 国語, ,
30923 「ここし」「こめかし」と「おほどかなり」について―源氏物語の用例を中心に, 大下博子, 文教国文学, 30, , 1993, ﾌ00416, 中古文学, 国語, ,
30924 中古における接尾語「しろふ」「しらふ」―『源氏物語』を資料にして, 勝山幸人, 国学院雑誌, 94-4, , 1993, ｺ00470, 中古文学, 国語, ,
30925 連語「べかめり」について―源氏物語を資料として, 三宅清, 岡山大学国語研究, 7, , 1993, ｵ00507, 中古文学, 国語, ,
30926 平安鎌倉時代における「たまたま」「たまさかに」「まれに」の意味用法について, 土居裕美子, 国文学攷, 139, , 1993, ｺ00990, 中古文学, 国語, ,
30927 仮名文における話線の断続と終止形・連体形の機能, 伊坂淳一, 日本語学論集（小松英雄博士退官記念）, , , 1993, ﾐ0:233, 中古文学, 国語, ,
30928 モダリティとモード―古代語における仮定条件文の帰結表現をめぐって, 高山善行, 日本語学, 12-13, , 1993, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
30929 平安時代における「命令形」の成立, 坪井美樹, 文芸言語研究（言語篇）, 23, , 1993, ﾌ00464, 中古文学, 国語, ,
30930 複文による連体修飾―中古の和歌と散文との比較, 佐藤一恵, 岡大国文論稿, 21, , 1993, ｵ00500, 中古文学, 国語, ,
30931 平安時代における、名詞重複形の副詞化について―ヲリヲリ・トキドキ・タビタビの場合, 東郷吉男, 解釈, 39-7, , 1993, ｶ00030, 中古文学, 国語, ,
30932 古代形容詞類型考察のための一視点, 吉田光浩, 大妻女子大学紀要（文系）, 25, , 1993, ｵ00462, 中古文学, 国語, ,
30933 中古における畳語形式の情態副詞の機能と意味, 鈴木泰, 国語研究, , , 1993, ﾐ0:238, 中古文学, 国語, ,
30934 平安時代の重複型副詞とその関連語について―キラ・ホノ・ツヤ・ハナ系語群を例として, 東郷吉男, 国語語彙史の研究, 13, , 1993, ﾐ4:28:13, 中古文学, 国語, ,
30935 副詞「いささか」をめぐって―平安朝仮名散文における否定表現の強調, 西田隆政, 文学史研究／大阪市立大学, 34, , 1993, ﾌ00350, 中古文学, 国語, ,
30936 古代語助動詞ツ・ヌとアスペクトの決まり方について―「枕草子」を例として, 大木一夫, 国語学研究, 32, , 1993, ｺ00580, 中古文学, 国語, ,
30937 平安初期の訓点資料における「リ」と「タリ」についての一考察, 金〓基, 中央大学大学院研究年報（文学研究科篇）, 22, , 1993, ﾀ00005, 中古文学, 国語, ,
30938 「いと……ず」と、その周辺(上), 中村幸弘, 国学院雑誌, 94-12, , 1993, ｺ00470, 中古文学, 国語, ,
30939 係助詞ナムの間投助詞的性格, 川岸克己, 上代文学研究, 18, , 1993, ｶ00225, 中古文学, 国語, ,
30940 「の」助詞非表出の同格構文をめぐって, 小田勝, 国語研究／国学院大学, 56, , 1993, ｺ00670, 中古文学, 国語, ,
30941 参るのは誰か, 川上蓁, 国語研究／国学院大学, 56, , 1993, ｺ00670, 中古文学, 国語, ,
30942 父親の子息に対する待遇―平安時代の仮名文学作品を中心にして, 森野宗明, 日本語学論集（小松英雄博士退官記念）, , , 1993, ﾐ0:233, 中古文学, 国語, ,
30943 受身の形につく謙譲語の「聞ゆ、奉る」について―源氏物語の用例による, 尾崎知光, 愛知淑徳大学国語国文, 16, , 1993, ｱ00106, 中古文学, 国語, ,
30944 かしこまらせる尊敬語, 川上蓁, 国学院雑誌, 94-4, , 1993, ｺ00470, 中古文学, 国語, ,
30945 かしこまらせ説別解, 川上蓁, 国学院雑誌, 94-7, , 1993, ｺ00470, 中古文学, 国語, ,
30946 倭名類聚抄二十巻本諸本再考, 宮沢俊雅, 国語研究, , , 1993, ﾐ0:238, 中古文学, 国語, ,
30947 和名類聚抄の声点の研究, 斎藤平, 皇学館大学紀要, 31, , 1993, ｺ00030, 中古文学, 国語, ,
30948 名古屋市博物館本『和名類聚抄』の標出漢字列―および註文の性格(巻一〜四), 樋野幸男, 東海学園国語国文, 44, , 1993, ﾄ00040, 中古文学, 国語, ,
30949 原撰本『類聚名義抄』の成立と仏教界の史的背景, 望月郁子, 静岡大学文理学部研究報告：人文科学, 43-2, , 1993, ｼ01220, 中古文学, 国語, ,
30950 図書寮本類聚名義抄の単字字書的性格, 池田証寿, 国語国文研究, 94, , 1993, ｺ00730, 中古文学, 国語, ,