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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3101 | 『御堂関白記』註釈(81)−長和元年九月十七日〜九月二十二日条−, 池田尚隆, 古代文化, 35-9, , 1983, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
3102 | 『御堂関白記』註釈(82)−長和元年九月二十三日〜十月六日条−, 福嶋昭治, 古代文化, 36-10, , 1983, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
3103 | 『御堂関白記』註釈(83)−長和元年十月七日〜十月二十日条−, 植村真知子, 古代文化, 53-11, , 1983, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
3104 | 『御堂関白記』註釈(84)−長和元年十月二十一日〜十月三十日条−, 関口力, 古代文化, 35-12, , 1983, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
3105 | 御堂関白記、小右記の敬語・敬語表現(その十), 龝田定樹, 研究集録(岡山大), 62, , 1983, オ00505, 中古文学, 日記・随筆, , |
3106 | 御堂関白記、小右記の敬語・敬語表現(その十一), 龝田定樹, 研究集録(岡山大), 63, , 1983, オ00505, 中古文学, 日記・随筆, , |
3107 | 御堂関白記・小右記の敬語、敬語表現(その十二), 龝田定樹, 研究集録(岡山大), 64, , 1983, オ00505, 中古文学, 日記・随筆, , |
3108 | 『小右記』注釈(2), 迫徹朗, 熊本大学文学部論叢(文学篇), 11, , 1983, フ00375, 中古文学, 日記・随筆, , |
3109 | 平安古記録の慣用的語句−『小右記』を中心に−, 中山緑朗, 学苑, 517, , 1983, カ00160, 中古文学, 日記・随筆, , |
3110 | 「屈」と「窮屈」−平安時代の公家日記を中心に−, 小山登久, 語文/大阪大学, 42, , 1983, コ01390, 中古文学, 日記・随筆, , |
3111 | 枕草子論, 福嶋昭治, 園田学園女子大学論文集, 18, , 1983, 未所蔵, 中古文学, 日記・随筆, , |
3112 | 枕草子成立考, 山本利達, 滋賀大学教育学部紀要, 33, , 1983, シ00083, 中古文学, 日記・随筆, , |
3113 | 『枕草子』の本質, 田中重太郎, 月刊国語教育, 3-9, , 1983, ケ00175, 中古文学, 日記・随筆, , |
3114 | 「枕草子」の“方法”について, 野村精一, 月刊国語教育, 3-9, , 1983, ケ00175, 中古文学, 日記・随筆, , |
3115 | 枕草子論−その視点と感覚−, 小森紅, 常葉国文, 8, , 1983, ト00840, 中古文学, 日記・随筆, , |
3116 | 枕草子の風土, 三田村雅子, 国文学解釈と鑑賞, 48-12, , 1983, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
3117 | 枕草子の研究−自然描写の手法に関する一考察−, 土居浩子, 愛媛国文と教育, , 14・15, 1983, エ00040, 中古文学, 日記・随筆, , |
3118 | 試論枕草子の周辺をめぐって−世尊寺の花見(補遺の一)−, 下玉利百合子, 平安文学研究, 69, , 1983, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
3119 | 試論枕草子の周辺をめぐって−世尊寺の花見(補遺の二)−, 下玉利百合子, 平安文学研究, 70, , 1983, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
3120 | 『枕草子』における「にくし」意識, 原口宏幸, 人文論叢(二松学舎大), 25, , 1983, ニ00100, 中古文学, 日記・随筆, , |
3121 | 『枕草子』三巻本第一類が「受領は」の章段を保有せぬことの意義, 萩谷朴, 日本文学研究(大東文化大学), , 22, 1983, ニ00410, 中古文学, 日記・随筆, , |
3122 | 枕草子類聚章段の性格−「名」と「名」を背くもの−, 三田村雅子, 平安朝文学研究, 1-2, , 1983, ヘ00006, 中古文学, 日記・随筆, , |
3123 | 枕草子への一視点−日記的章段の位相−, 上丸恵都子, 金沢大学国語国文, 9, , 1983, カ00500, 中古文学, 日記・随筆, , |
3124 | 日記的章段に於ける「をかし」の用例について, 内山雅彦, 枕草子探求, 3, , 1983, シ5:210, 中古文学, 日記・随筆, , |
3125 | 枕草子の類聚段「山は」について, 宮田龍夫, 平安文学研究, 69, , 1983, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
3126 | 枕草子の読み 第一回−「清涼殿のうしとらのすみの」の段, 榊原邦彦, 解釈, 29-1, , 1983, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
3127 | 枕草子の読み 第二回−「清涼殿のうしとらのすみの」の段, 榊原邦彦, 解釈, 29-4, , 1983, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
3128 | 枕草子の読み 第三回−「清涼殿のうしとらのすみの」の段, 榊原邦彦, 解釈, 29-11, , 1983, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
3129 | 小白河法華八講の執筆意図について―史的背景を出発点として, 杉村修一, 枕草子探求, 3, , 1983, シ5:210, 中古文学, 日記・随筆, , |
3130 | 「小白河というところは」の赤き紙についての一考察, 唐沢美津子, 枕草子探求, 3, , 1983, シ5:210, 中古文学, 日記・随筆, , |
3131 | 枕冊子「虫は」段の解釈, 原口宏幸, 枕草子探求, 3, , 1983, シ5:210, 中古文学, 日記・随筆, , |
3132 | 清少納言の和歌詠作に関する一考察, 市川真弓, 枕草子探求, 3, , 1983, シ5:210, 中古文学, 日記・随筆, , |
3133 | 『枕冊子』第六十九段の構成とその位置に関する試論, 井口一生, 枕草子探求, 3, , 1983, シ5:210, 中古文学, 日記・随筆, , |
3134 | 枕草子「かへる年の二月二十余日」の段の位相, 田畑千恵子, 国文学研究, 80, , 1983, コ00960, 中古文学, 日記・随筆, , |
3135 | 「職の御曹司におはします頃」考, 伊藤晶代, 枕草子探求, 3, , 1983, シ5:210, 中古文学, 日記・随筆, , |
3136 | 枕草子「無名といふ琵琶の御琴を」の段の時間意識, 小森潔, 立教大学日本文学, 51, , 1983, リ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
3137 | 百段「淑景舎春宮にまゐり給ふ」の裏側, 山口智子, 枕草子探求, 3, , 1983, シ5:210, 中古文学, 日記・随筆, , |
3138 | 東宮女御藤原原子, 金谷智子, 枕草子探求, 3, , 1983, シ5:210, 中古文学, 日記・随筆, , |
3139 | 地名類聚段“森は”の重出について, 栗原茂幸, 枕草子探求, 3, , 1983, シ5:210, 中古文学, 日記・随筆, , |
3140 | 枕草子・藤原斉信関係章段の位相−「故殿の御服のころ」「故殿の御ために」の段を中心に−, 田畑千恵子, 中古文学論攷, 4, , 1983, チ00145, 中古文学, 日記・随筆, , |
3141 | 枕草子「神のいたう鳴るをりに」の章段について, 浜口俊裕, 日本文学研究(大東文化大学), , 22, 1983, ニ00410, 中古文学, 日記・随筆, , |
3142 | 枕草子の「をとこ」「をのこ」, 榊原邦彦, 豊田工業高専研究紀要, 16, , 1983, ト01150, 中古文学, 日記・随筆, , |
3143 | 枕草子の解釈文法, 林和比古, 国文学解釈と鑑賞, 48-2, , 1983, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
3144 | 枕草子の諸本, 三田村雅子, 国語, 225, , 1983, コ00060, 中古文学, 日記・随筆, , |
3145 | 堺本枕冊子本文の基礎的研究序説, 大山文樹, 安田学園研究紀要, 23, , 1983, ヤ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
3146 | 陽明文庫蔵清少納言枕草子抜書, 榊原邦彦, 芸文東海, 1, , 1983, ケ00144, 中古文学, 日記・随筆, , |
3147 | 『松嶋日記』考−その成立と清少納言の晩年−, 鈴木則郎 呉羽長, 東北文化研究室紀要, 20, , 1983, ニ00520, 中古文学, 日記・随筆, , |
3148 | 『枕草子』研究論文目録, , 枕草子探求, 3, , 1983, シ5:210, 中古文学, 日記・随筆, , |
3149 | 平安時代の日記, 村井順, 淑徳国文, 26, , 1984, シ00470, 中古文学, 日記・随筆, , |
3150 | 女流日記文学はなぜ発生したのか, 増田繁夫, 国文学, 29-14, , 1984, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |