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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3151 | 歴史物語の風土, 保坂弘司, 国文学, 7-9, , 1962, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
3152 | 六歌仙の歌枕, 森本茂, 国文学, 7-9, , 1962, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
3153 | 平安文学と四国―土佐日記の気象条件―, 清水孝之, 国文学, 7-9, , 1962, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
3154 | 平安文学と九州, 目加田さくを, 国文学, 7-9, , 1962, コ00940, 中古文学, 一般, , |
3155 | 王朝女流の末路, 田中重太郎, 国文学, 7-9, , 1962, コ00940, 中古文学, 一般, , |
3156 | 川は(地名類聚五)―枕草子解釈の諸問題(42)―, 萩谷朴, 国文学, 7-9, , 1962, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
3157 | 大和物語評釈・八―桂の御子―, 今井源衛, 国文学, 7-9, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, , |
3158 | 大橋清秀著『和泉式部日記の研究』, 喜多義勇, 国文学, 7-9, , 1962, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
3159 | てうはみ・たかへ・けふせに・はしらき―枕草子解釈の諸問題(43)―, 萩谷朴, 国文学, 7-10, , 1962, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
3160 | 源氏物語の語法くさぐさ―一語順 二「を」 三「ことを思ふ」―, 北山谿太, 国文学, 7-10, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, , |
3161 | 大和物語評釈・九―堤中納言―, 今井源衛, 国文学, 7-10, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, , |
3162 | 旅ねの夢に見えつるは(本紀その五)«大鏡新考#9», 保坂弘司, 国文学, 7-10, , 1962, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
3163 | 古今集の解釈と鑑賞, E.B.キーデル, 国文学, 7-11, , 1962, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
3164 | 古今集の成立をめぐって, 伊丹末雄, 国文学, 7-11, , 1962, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
3165 | 大和物語評釈・十―平中―, 今井源衛, 国文学, 7-11, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, , |
3166 | 用意よく,いはばけしからず,あまり見苦しとも見つべくぞあるに・行きあひ見えずなりぬる―枕草子解釈の諸問題(44)―, 萩谷朴, 国文学, 7-12, , 1962, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
3167 | 大和物語評釈・十一―平中(2)―, 今井源衛, 国文学, 7-12, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, , |
3168 | 御手づからわざと人の申すは(本紀その六)«大鏡新考#10», 保坂弘司, 国文学, 7-12, , 1962, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
3169 | さかしきもの・乳児の祷りし,腹などとる女・目おほかるものどもして,かけ竹うち割り―枕草子解釈の諸問題(45)―, 萩谷朴, 国文学, 7-14, , 1962, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
3170 | 更級日記から―仮屋作り設けたりければ・いづこともなくて―«解釈の問題点», 和田雄二郎, 国文学, 7-14, , 1962, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
3171 | 最近の古今集成立論について―延喜八・九年奏上説の再提唱―, 村瀬敏夫, 国文学, 7-14, , 1962, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
3172 | 紀貫之の周防下国について―氷室の池の歌を傍証として―, 谷林博, 国文学, 7-14, , 1962, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
3173 | 大和物語評釈・十二―平中(3)―, 今井源衛, 国文学, 7-14, , 1962, コ00940, 中古文学, 物語, , |
3174 | 朱雀院天皇(本紀その七)«大鏡新考#11», 保坂弘司, 国文学, 7-14, , 1962, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
3175 | はぐろめつけて・すみはまろなる・おもひ人―枕草子解釈の諸問題(46)―, 萩谷朴, 国文学, 7-15, , 1962, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
3176 | 堤中納言物語伝本考(一), 松村誠一, 高知大学学術研究報告, 1-2, , 1952, コ00130, 中古文学, 物語, , |
3177 | 堤中納言物語伝本考(二), 松村誠一, 高知大学学術研究報告, 3-20, , 1954, コ00130, 中古文学, 物語, , |
3178 | 堤中納言物語伝本考(三), 松村誠一, 高知大学学術研究報告, 4-40, , 1956, コ00130, 中古文学, 物語, , |
3179 | 堤中納言物語伝本考(四), 松村誠一, 高知大学学術研究報告, 5-30, , 1957, コ00130, 中古文学, 物語, , |
3180 | 堤中納言物語伝本考(五), 松村誠一, 高知大学学術研究報告, 6-9, , 1957, コ00130, 中古文学, 物語, , |
3181 | 梁塵秘抄の一童謡―「かたしをまいらん」―, 小関清明, 高知大学学術研究報告, 8-16, , 1959, コ00130, 中古文学, 歌謡, , |
3182 | 宇津保物語「桂」の段をめぐって, 上坂信男, 文学・語学, 1, , 1956, フ00340, 中古文学, 物語, , |
3183 | 「紫式部日記」中の消息文について, 安川定男, 文学・語学, 1, , 1956, フ00340, 中古文学, 日記・随筆, , |
3184 | 伊勢物語諸本と業平の物語と―勘物の文芸史的意義―, 湯本祐之, 文学・語学, 2, , 1956, フ00340, 中古文学, 物語, , |
3185 | 後撰集撰述考, 村瀬敏夫, 文学・語学, 2, , 1956, フ00340, 中古文学, 和歌, , |
3186 | 篁物語成立に関する覚書, 山口博, 文学・語学, 3, , 1957, フ00340, 中古文学, 物語, , |
3187 | 流布本赤染衛門集の歌の年次的考察, 前川恭子, 文学・語学, 3, , 1957, フ00340, 中古文学, 和歌, , |
3188 | 六条院宣旨私考―付「今鏡」の著作年代について―, 岡一男, 文学・語学, 4, , 1957, フ00340, 中古文学, 和歌, , |
3189 | 宇治十帖の作者―文章心理学による作者推定―, 安本美典, 文学・語学, 4, , 1957, フ00340, 中古文学, 物語, , |
3190 | 赤染衛門伝の輪廓, 岡崎知子, 文学・語学, 5, , 1957, フ00340, 中古文学, 和歌, , |
3191 | 浜松中納言物語に於ける作者の唐知識論, 須田哲夫, 文学・語学, 5, , 1957, フ00340, 中古文学, 物語, , |
3192 | 堤中納言物語の一性格, 横山喜美子, 文学・語学, 5, , 1957, フ00340, 中古文学, 物語, , |
3193 | 源氏物語の「世」と「物」, 西下経一, 文学・語学, 6, , 1957, フ00340, 中古文学, 物語, , |
3194 | 比較語彙の一試論「あふなあふな」をめぐって, 原田芳起, 文学・語学, 6, , 1957, フ00340, 中古文学, 国語, , |
3195 | 後撰和歌集慶長本の性格, 中村啓信, 文学・語学, 6, , 1957, フ00340, 中古文学, 和歌, , |
3196 | 落窪物語ノート―典薬の助について―, 春田宣, 文学・語学, 6, , 1957, フ00340, 中古文学, 物語, , |
3197 | 法隆学問寺鵤文庫蔵「百座聞書」をめぐる諸問題―永縁の伝記研究その他―, 真鍋広済, 文学・語学, 6, , 1957, フ00340, 中古文学, 説話, , |
3198 | 原和泉式部集の想定―日記成立に関する仮説―, 伊藤博, 文学・語学, 7, , 1958, フ00340, 中古文学, 和歌, , |
3199 | 「今昔物語」と「地蔵菩薩霊験記」, 真鍋広済, 文学・語学, 7, , 1958, フ00340, 中古文学, 説話, , |
3200 | 「聞えごつ」について, 森野宗明, 文学・語学, 7, , 1958, フ00340, 中古文学, 国語, , |