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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
32901 帝王の“犯し”―「物語の始動・展開の装置」論序説, 小林茂美, いま「源氏物語」をどう読むか, , , 1995, ｼ4:732, 中古文学, 物語, ,
32902 『源氏物語』動物考(その十四)―猫, 高嶋和子, 並木の里, 42, , 1995, ﾅ00203, 中古文学, 物語, ,
32903 『源氏物語』動物考(その十五)―蝶, 高嶋和子, 並木の里, 43, , 1995, ﾅ00203, 中古文学, 物語, ,
32904 廊をめぐる景色―『源氏物語』の一表現方法, 波多野真理子, 語文研究, 80, , 1995, ｺ01420, 中古文学, 物語, ,
32905 『源氏物語』梅をめぐる確執, 太田美知子, かながわ高校国語の研究, 31, , 1995, ｶ00440, 中古文学, 物語, ,
32906 三瀬川を渡る時―源氏物語の浄土信仰, 塚原明弘, 王朝文学史稿, 20, , 1995, ｵ00030, 中古文学, 物語, ,
32907 厭世から現世執着へ, 中井賢一, 王朝文学研究誌, 6, , 1995, ｵ00025, 中古文学, 物語, ,
32908 天照大神の巫女たち―六条御息所、そして源典侍, 久富木原玲, 物語「女と男」（新物語研究）, 3, , 1995, ｲ4:83:3, 中古文学, 物語, ,
32909 明石攷―源氏物語作中歌論(三), 迎清美 野村精一, 実践国文学, 48, , 1995, ｼ00250, 中古文学, 物語, ,
32910 末摘花をめぐる和歌―物に書きつけておきたまへりけり, 小町谷照彦, 礫, 110, , 1995, ﾚ00013, 中古文学, 物語, ,
32911 『源氏物語』とシンデレラ・ストーリー―『源氏物語』と十八世紀英国小説の比較研究(一), 安達美代子, 国学院雑誌, 96-2, , 1995, ｺ00470, 中古文学, 物語, ,
32912 東洋のシンデレラと西洋のシンデレラ―『源氏物語』と十八世紀英国小説の比較研究(二), 安達美代子, 国学院雑誌, 96-4, , 1995, ｺ00470, 中古文学, 物語, ,
32913 『源氏物語』における談話分析の試み, エリク・ロング, 日本語学, 14-2, , 1995, ﾆ00228, 中古文学, 物語, ,
32914 源氏物語の表現現象―「語り」の文章, 森一郎, 王朝文学研究誌, 6, , 1995, ｵ00025, 中古文学, 物語, ,
32915 源氏物語の敬語法と叙述の視点, 森一郎, 学大国文, 38, , 1995, ｶ00260, 中古文学, 物語, ,
32916 源氏物語の方法―謎かけの文芸, 高橋亨, 新講源氏物語を学ぶ人のために, , , 1995, ｼ4:728, 中古文学, 物語, ,
32917 源氏物語と視点―話者中心性言語と語り, 糸井通浩, 新講源氏物語を学ぶ人のために, , , 1995, ｼ4:728, 中古文学, 物語, ,
32918 源氏物語の呼称「姫君」―特に浮舟の場合, 阿久沢忠, 創造と思考, 5, , 1995, ｿ00048, 中古文学, 物語, ,
32919 「源氏物語の文章」覚え書, 尾崎知光, 愛知淑徳大学論集, 20, , 1995, ｱ00108, 中古文学, 物語, ,
32920 篝火巻の言説分析―具体的なものへの還元あるいは重層的な意味の紡織, 三谷邦明, 横浜市立大学論叢, 46-1・2・3, , 1995, ﾖ00050, 中古文学, 物語, ,
32921 文献としての『源氏物語』, 鈴木日出男, いま「源氏物語」をどう読むか, , , 1995, ｼ4:732, 中古文学, 物語, ,
32922 もうひとつの『源氏物語』―尻抜け型文章の意味, 小池清治, フェリス女学院大学国文学論叢, , , 1995, ｲ0:601, 中古文学, 物語, ,
32923 古代物語の視点と心中表現―源氏物語・宇津保物語等をめぐって, 藤本勝義, 青山学院女子短期大学紀要, 49, , 1995, ｱ00180, 中古文学, 物語, ,
32924 源氏物語の叙述の方法, 森一郎, 金蘭短期大学研究誌, 26, , 1995, ｷ00750, 中古文学, 物語, ,
32925 『源氏物語』の対話, 神田学, むらさき, 32, , 1995, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
32926 喪失と不在からの出発(たびだち)―源氏物語桐壺巻試論, 林美朗, 国語国文研究, 98, , 1995, ｺ00730, 中古文学, 物語, ,
32927 源氏物語・首巻の言述―「すぐれて時めき給ふ」女性の創造, 鈴木まみ, 国語国文研究, 98, , 1995, ｺ00730, 中古文学, 物語, ,
32928 プレテクストとの対話―桐壺巻・覚書, 大胡太郎, 日本東洋文化論集, , 1, 1995, ﾆ00353, 中古文学, 物語, ,
32929 桐壺更衣の造形と人間像―「いとかく思う給へましかば」の解釈を中心に, 上野辰義, 国語国文, 64-6, , 1995, ｺ00680, 中古文学, 物語, ,
32930 桐壺巻の語りとまなざし―<揺れ>の相関, 三田村雅子, フェリス女学院大学国文学論叢, , , 1995, ｲ0:601, 中古文学, 物語, ,
32931 いとかく思う給へましかば―源氏物語の言葉, 江戸英雄, 古代文学研究（第二次）, 4, , 1995, ｺ01293, 中古文学, 物語, ,
32932 桐壺巻における物語コード, 原豊二, 文研論集, 26, , 1995, ﾌ00562, 中古文学, 物語, ,
32933 桐壺巻の「みだりがはし」をめぐって―「栄花物語」巻一に及ぶ, 徳原茂実, 武庫川国文, 46, , 1995, ﾑ00020, 中古文学, 物語, ,
32934 源氏物語注釈 桐壺 一, 山崎良幸 和田明美, 古典語と古典文学の研究, 2, , 1995, ｺ01335, 中古文学, 物語, ,
32935 「ながめ」の文学史―「雨夜の品定め」は何故六月なのか, 横倉長恒, 長野県短期大学紀要, 50, , 1995, ﾅ00050, 中古文学, 物語, ,
32936 「帚木」巻・「月は有明にて光をさまれるものから、影さやかに見えて」のイメージ, 藤田加代, 古典語と古典文学の研究, 2, , 1995, ｺ01335, 中古文学, 物語, ,
32937 「雨夜の品定」と物語批評, 日向一雅, むらさき, 32, , 1995, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
32938 空蝉巻の垣間見―「中柱にそばめる人」, 川名淳子, 東横国文学, 27, , 1995, ﾄ00710, 中古文学, 物語, ,
32939 「葛城の神」再考, 吉海直人, 解釈, 41-6, , 1995, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
32940 紫の上と明石の上―若紫巻における明石の挿話をめぐって, 三浦幸子, 成城国文学, 11, , 1995, ｾ00049, 中古文学, 物語, ,
32941 『源氏物語』若紫巻引歌の研究, 石川徹, 帝京国文学, 2, , 1995, ﾃ00003, 中古文学, 物語, ,
32942 テクストからシンタクスへ―源氏物語若紫の巻について, 山内啓介, 日本語の研究（宮地裕・敦子先生古稀記念論集）, , , 1995, ﾐ0:253, 中古文学, 物語, ,
32943 しをれる松の心象風景―源氏物語賢木巻、桐壺院哀悼場面における論語古注の投影, 岡部明日香, 平安朝文学研究, 4, , 1995, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
32944 源氏物語「花散里」, 吉田憲恵, 芸術至上主義文芸, 21, , 1995, ｹ00075, 中古文学, 物語, ,
32945 須磨・明石巻に見られる住吉信仰, 韓正美, 国文学解釈と鑑賞, 60-12, , 1995, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
32946 源氏物語「明石」考, 石附陽子, 芸術至上主義文芸, 21, , 1995, ｹ00075, 中古文学, 物語, ,
32947 空蝉物語―「関屋」巻を中心に, 李愛淑, むらさき, 32, , 1995, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
32948 「初音巻」前後, 石井一良, 源氏物語と平安文学, 4, , 1995, ｼ4:522:4, 中古文学, 物語, ,
32949 初音巻の女楽について―若菜下巻の女楽を読み解くために, 縄野邦雄, 中古文学論攷, , 16, 1995, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,
32950 「常夏」「篝火」巻論, 星山健, 日本文学／日本文学協会, 44-4, , 1995, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,