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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
3251	枕草子第一段の解釈, 小川達雄, 目白学園女子短期大学研究紀要, 21, , 1984, ﾒ00100, 中古文学, 日記・随筆, ,
3252	枕草子小考−春は曙段「夏は夜、月のころはさらなり、闇もなほ蛍の…」の一節から−, 安藤靖治, 史料と研究, 14, , 1984, ｼ00880, 中古文学, 日記・随筆, ,
3253	『枕草子』回想的章段におけるデフォルメ−「大進生昌が家に」の章段−, 浜口俊裕, 日本文学研究（大東文化大学）, , 23, 1984, ﾆ00410, 中古文学, 日記・随筆, ,
3254	枕草子の読み(第四回)−「清涼殿のうしとらのすみの」の段−, 榊原邦彦, 解釈, 30-2, , 1984, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
3255	枕草子の読み(第五回)−「清涼殿のうしとらのすみの」の段−, 榊原邦彦, 解釈, 30-9, , 1984, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
3256	枕草子・章段配列のもたらす意味−「関白殿、黒戸より」の段を中心に−, 小森潔, 立教大学日本文学, 53, , 1984, ﾘ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
3257	「此の君」雑考−平安朝文学と『世説』序章−, 今浜通隆, 和歌文学とその周辺, , , 1984, ｲ2:81, 中古文学, 日記・随筆, ,
3258	謎々合の男−『枕草子』「殿などのおはしまさで後」の段の打聞をめぐって−, 妹尾好信, 解釈, 30-11, , 1984, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
3259	先しのびやかに短く, 松尾聰, 枕草子（月報）, , 1, 1984, ｲ9:67:12, 中古文学, 日記・随筆, ,
3260	<資料翻刻>堺本枕草子の一伝本−新出資料の翻刻と紹介(上)−, 杉山重行, 古典論叢, 14, , 1984, ｺ01356, 中古文学, 日記・随筆, ,
3261	保己一先生が類従本に枕草子中の堺本を特になぜ選ばれたかの意義について, 三谷栄一, 温故叢誌, 38, , 1984, ｵ00660, 中古文学, 日記・随筆, ,
3262	枕草子の「草子地」について上−春曙抄・磐斎抄の背景−, 井爪康之, 文教国文学, 15, , 1984, ﾌ00416, 中古文学, 日記・随筆, ,
3263	日記と和歌との間―蜻蛉日記, 福井迪子, 和歌文学の世界, 9, , 1984, ｲ2:19:9, 中古文学, 日記・随筆, ,
3264	『蜻蛉日記』における母と子の構図, 守屋省吾, 文学における母と子, , , 1984, ｵ0:58, 中古文学, 日記・随筆, ,
3265	空白への視点−「春は曙」の読みをめぐって, 藤本宗利, むらさき, 21, , 1984, ﾑ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
3266	平安朝日記試論―土佐日記・蜻蛉日記について―, 植田佳宏, 研究集録, 25, , 1985, ｹ00194, 中古文学, 日記・随筆, ,
3267	日記から日記文学へ (古典), 堀内秀晃, 国文学解釈と鑑賞, 50-8, , 1985, ｺ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
3268	表現としての土佐日記, 長谷川政春, 東横国文学, 17, , 1985, ﾄ00710, 中古文学, 日記・随筆, ,
3269	土佐日記試論―貫之文学の構造的特質を通して―, 渡辺久寿, 日本文芸論集, 12, , 1985, ﾆ00560, 中古文学, 日記・随筆, ,
3270	『土佐日記』―女性仮託の意味―, 菊地靖彦, 国文学解釈と鑑賞, 50-8, , 1985, ｺ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
3271	土佐日記の文章, 秋本守英, 国語と国文学, 62-10, , 1985, ｺ00820, 中古文学, 日記・随筆, ,
3272	『土佐日記』における和歌の成章―和歌全五十九首の配列構造―, 小川幸三, 熊本短大論集, 35-3, , 1985, ｸ00073, 中古文学, 日記・随筆, ,
3273	<天の原>から<青海ばら>へ―貫之による仲麻呂歌の改変―, 荒木孝子, 明大日本文学, 13, , 1985, ﾒ00080, 中古文学, 日記・随筆, ,
3274	蜻蛉日記―自己の発見―, 森藤侃子, 人文学報／東京都立大学, 173, , 1985, ｼ01150, 中古文学, 日記・随筆, ,
3275	『かげろふの日記』の拓いたもの―平安女流日記文学の自伝的性格, 森田兼吉, 日記と文学, , , 1985, ｲ5:10, 中古文学, 日記・随筆, ,
3276	『蜻蛉日記』―妻としての道綱母の立場―, 御山ひろみ, 中世・近世文学研究, 18, , 1985, ﾁ00150, 中古文学, 日記・随筆, ,
3277	『かげろふ日記』―妻の苦悩と煩悶―, 小町谷照彦, 国文学解釈と鑑賞, 50-8, , 1985, ｺ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
3278	蜻蛉日記「物詣で」考, 西木忠一, 平安文学研究, 74, , 1985, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
3279	『蜻蛉日記』について―雑感―, 柿崎倫美, 国文学ノート（成城大学）, 22, , 1985, ｺ01020, 中古文学, 日記・随筆, ,
3280	蜻蛉日記の表現について, 南崎晋, 城南国文, 5, , 1985, ｼ00667, 中古文学, 日記・随筆, ,
3281	『蜻蛉日記』の心情表現について, 金子真理子, 宇部国文研究, 16, , 1985, ｳ00050, 中古文学, 日記・随筆, ,
3282	「ものもいはず」「かは」―かげろふ日記の筆づかい―, 大木正義, 解釈, 31-5, , 1985, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
3283	『蜻蛉日記』の会話者たち―表現位相の問題をめぐって, 石坂妙子, 文芸研究／日本文芸研究会, 109, , 1985, ﾌ00450, 中古文学, 日記・随筆, ,
3284	蜻蛉日記の「なげき」「なげく」について, 大下博子, 文教国文学, 16, , 1985, ﾌ00416, 中古文学, 日記・随筆, ,
3285	『蜻蛉日記』の和歌 (1), 星谷亜紀, あるご, 3-1, , 1985, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
3286	『蜻蛉日記』の和歌 (2), 星谷亜紀, あるご, 3-2, , 1985, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
3287	『蜻蛉日記』の和歌 (3), 星谷亜紀, あるご, 3-3, , 1985, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
3288	『蜻蛉日記』の和歌 (4), 星谷亜紀, あるご, 3-4, , 1985, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
3289	『蜻蛉日記』の和歌 (5), 星谷亜紀, あるご, 3-5, , 1985, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
3290	『蜻蛉日記』の和歌 (6), 星谷亜紀, あるご, 3-6, , 1985, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
3291	『蜻蛉日記』の和歌 (7), 星谷亜紀, あるご, 3-7, , 1985, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
3292	『蜻蛉日記』の和歌 (9), 星谷亜紀, あるご, 3-9, , 1985, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
3293	『蜻蛉日記』の和歌 (10), 星谷亜紀, あるご, 3-10, , 1985, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
3294	『蜻蛉日記』の和歌 (11), 星谷亜紀, あるご, 3-11, , 1985, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
3295	『蜻蛉日記』の和歌 (12), 星谷亜紀, あるご, 3-12, , 1985, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
3296	蜻蛉日記上巻の構造, 鹿熊陽子, 国文学論集（上智大学）, 18, , 1985, ｼ00650, 中古文学, 日記・随筆, ,
3297	『かげろふの日記』解釈論―「返し、いと古めきたり」「例のつれなうなりぬ」―, 森田兼吉, 国文学研究（梅光女学院）, , 21, 1985, ﾆ00420, 中古文学, 日記・随筆, ,
3298	『蜻蛉日記』下巻の変様―夢の<記述>とその<解釈>をめぐって―, 深沢徹, 日本文学／日本文学協会, 34-9, , 1985, ﾆ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
3299	蜻蛉日記下巻の一考察―道綱と八橋の女との和歌贈答を中心として, 川村裕子, 中古文学, 35, , 1985, ﾁ00140, 中古文学, 日記・随筆, ,
3300	研究余滴はかなしごと, 野口元大, むらさき, 22, , 1985, ﾑ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,