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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3301 和泉式部日記管見, 金井利浩, 中央大学国文, 28, , 1985, チ00068, 中古文学, 日記・随筆, ,
3302 和泉式部日記覚書 1, 吉田究, 梅花女子大学文学部紀要(国語国文学篇), , 20, 1985, ハ00021, 中古文学, 日記・随筆, ,
3303 『和泉式部日記』の世界構造―対話の構図をめぐって―, 石坂妙子, 新大国語, 11, , 1985, シ01010, 中古文学, 日記・随筆, ,
3304 『和泉式部日記』―恋と生命の歌日記―, 伊藤博, 国文学解釈と鑑賞, 50-8, , 1985, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
3305 和泉式部日記―心内語の中の引歌についての考察, 笛木直子, 国文鶴見, , 20, 1985, コ01100, 中古文学, 日記・随筆, ,
3306 泉注余滴 (六), 野村精一, 研究と資料, 14, , 1985, ケ00195, 中古文学, 日記・随筆, ,
3307 (読む)和泉式部日記の冒頭, 関根賢司, 日本文学/日本文学協会, 34-6, , 1985, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
3308 「和泉式部日記」贈答歌の実際―「日記」冒頭における帥宮の立場, 神津幸穂, 山梨大学国語・国文と国語教育, 2, , 1985, ヤ00224, 中古文学, 日記・随筆, ,
3309 和泉式部日記―九月廿日あまりばかり―私見, 菅根順之, 二松学舎大学論集, 59年度, , 1985, ニ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
3310 和泉式部日記における和歌―「手枕の袖」以後―, 加藤静子, 平安文学研究, 74, , 1985, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
3311 紫式部日記随想, 阿部俊子, 日本古典文学会会報, 106, , 1985, ニ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
3312 『紫式部日記』作品論の試み―方法、構成、文芸性等を巡って―, 伊勢英明, 仙台電波工業高等専門学校紀要, 15, , 1985, セ00330, 中古文学, 日記・随筆, ,
3313 『紫式部日記』作者の精神的位相―仮面の意識を中心に―, 伊勢英明, 文芸研究/日本文芸研究会, 110, , 1985, フ00450, 中古文学, 日記・随筆, ,
3314 『紫式部日記』論予備考説―作者の内面心情および思惟を探る, 武原弘, 日記と文学, , , 1985, イ5:10, 中古文学, 日記・随筆, ,
3315 紫式部について―『紫式部日記』を中心に―, 炭谷幸子, 城南国文, 5, , 1985, シ00667, 中古文学, 日記・随筆, ,
3316 『紫式部日記』―宮廷生活の女―, 石原昭平, 国文学解釈と鑑賞, 50-8, , 1985, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
3317 『紫式部日記』小考―道長描写をめぐる覚書―, 深町健一郎, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 34, , 1985, ワ00080, 中古文学, 日記・随筆, ,
3318 紫式部日記臆断―その十三――五節の舞姫―, 白方勝, 源氏こぼれ草, 20, , 1985, ケ00270, 中古文学, 日記・随筆, ,
3319 紫式部日記臆断―その十四――左京馬へのいたづら―, 白方勝, 源氏こぼれ草, 20, , 1985, ケ00270, 中古文学, 日記・随筆, ,
3320 紫式部日記の「消息文的部分」の方法―その構成と「侍り」―, 小川輝夫, 広島文教女子大学紀要, 20, , 1985, ヒ00308, 中古文学, 日記・随筆, ,
3321 古本系紫式部集付載「日記歌」をめぐって―紫式部日記首欠説存疑―, 安藤重和, 国語国文学報, 42, , 1985, コ00710, 中古文学, 日記・随筆, ,
3322 書陵部黒川本『紫日記』(紫式部日記)翻刻解題 (上), 平林文雄, 群女国文, 13, , 1985, ク00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
3323 研究余滴更級日記の陰画, 後藤祥子, むらさき, 22, , 1985, ム00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
3324 『更級日記』―回想と夢―, 中野幸一, 国文学解釈と鑑賞, 50-8, , 1985, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
3325 更級日記における物語的世界, 申英媛, 日本学報(韓国日本学会), 14, , 1985, ニ00193, 中古文学, 日記・随筆, ,
3326 『更級日記』の精神的基底―物語的世界への同定と訣別―, 菊田茂男, 日本文芸論叢, 4, , 1985, ニ00562, 中古文学, 日記・随筆, ,
3327 更級日記と源氏物語―菅原孝標女の作家的資質―, 野口元大, 上智大学国文学科紀要, 2, , 1985, シ00651, 中古文学, 日記・随筆, ,
3328 孝標女における「源氏」享受のありよう―「浮舟」志向の原形質―, 大倉比呂志, 文学研究, , 61, 1985, フ00320, 中古文学, 日記・随筆, ,
3329 『更級日記』の多元的視点をめぐって, 伊藤守幸, 文経論叢(人文学科篇1), 20-3, , 1985, フ00502, 中古文学, 日記・随筆, ,
3330 『更級日記』の特徴的表現について, 伊藤守幸, 国語国文学(弘前大), 7, , 1985, ヒ00210, 中古文学, 日記・随筆, ,
3331 『更級日記』研究―その「いみじ」と「月」の語をめぐって―, 佐々木かほり, 東洋大学短期大学論集国語篇, 21, , 1985, ト00640, 中古文学, 日記・随筆, ,
3332 更級日記歌の位相, 佐藤和喜, 国語と国文学, 62-4, , 1985, コ00820, 中古文学, 日記・随筆, ,
3333 更級日記の述懐部分―「よしなき」人間像をめぐって―, 藤田彰子, 中古文学論攷, 6, , 1985, チ00145, 中古文学, 日記・随筆, ,
3334 更級日記巻末の「夢」, 大倉比呂志, 解釈, 31-9, , 1985, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
3335 『更級日記』解釈断章, 柿本奨, 平安文学研究, 74, , 1985, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
3336 ドナルド・キーン氏のかな日記の日付についての考え方と英訳更科日記の本の事, 大橋清秀, 研究論集(帝塚山学院大), 20, , 1985, テ00060, 中古文学, 日記・随筆, ,
3337 『讃岐典侍日記』小見, 由井愛一郎, 白門国文, 6, , 1985, ハ00080, 中古文学, 日記・随筆, ,
3338 『讃岐典侍日記』ノート, 平沢真名子, 富山大学国語教育, 10, , 1985, ト01110, 中古文学, 日記・随筆, ,
3339 『讃岐典侍日記』―生と死の記録―, 守屋省吾, 国文学解釈と鑑賞, 50-8, , 1985, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
3340 讃岐典侍日記の主題―「忠誠」といふ人間関係―, 増田繁夫, 人文研究/大阪市立大学, 37-7, , 1985, オ00280, 中古文学, 日記・随筆, ,
3341 「讃岐典侍日記」上巻、堀河帝の病床の間をめぐって, 小谷野純一, 国語と国文学, 62-10, , 1985, コ00820, 中古文学, 日記・随筆, ,
3342 『讃岐典侍日記』下巻の表現, 林水福, 文芸研究/日本文芸研究会, 108, , 1985, フ00450, 中古文学, 日記・随筆, ,
3343 「讃岐典侍日記」下巻の表現構造―堀河帝一周忌の一段をめぐって, 小谷野純一, 中古文学, 35, , 1985, チ00140, 中古文学, 日記・随筆, ,
3344 新出・遊行寺本『讃岐典侍日記』について, 梅谷繁樹, 国文論叢, 12, , 1985, コ01120, 中古文学, 日記・随筆, ,
3345 『入唐求法巡礼行記』―生命を賭する旅―, 渡辺秀夫, 国文学解釈と鑑賞, 50-8, , 1985, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
3346 御堂関白記・小右記の敬語・敬語表現 (その十四), 穐田定樹, 研究集録(岡山大), 68, , 1985, オ00505, 中古文学, 日記・随筆, ,
3347 御堂関白記、小右記の敬語・敬語表現 (その十五), 穐田定樹, 研究集録(岡山大), 69, , 1985, オ00505, 中古文学, 日記・随筆, ,
3348 『御堂関白記』註釈(95)―長和元年十二月十日〜十二月十六日条, 植村真知子, 古代文化, 37-1, , 1985, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
3349 『御堂関白記』注釈 (96)―長和元年十二月十七日〜十二月二十四日条, 並木和子, 古代文化, 37-3, , 1985, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
3350 『御堂関白記』註釈 (97)―長和元年十二月二十五日〜十二月二十六日条, 片山剛, 古代文化, 37-4, , 1985, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,