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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3301 特集・古代文学における「老い」 『日本霊異記』の老者像, 山本大介, 日本文学/日本文学協会, 68-5, 791, 2019, ニ00390, 中古文学, 説話, ,
3302 貧窮する女性たち―『日本霊異記』の説話から, 三舟隆之, 駒沢史学, , 93, 2019, コ01450, 中古文学, 説話, ,
3303 <シンポジウム>特集・日本文学協会第73回大会(第二日目) 文学における<公>と<私> 「私」の発見, 多田一臣, 日本文学/日本文学協会, 68-4, 790, 2019, ニ00390, 中古文学, 説話, ,
3304 『今昔物語集』にみる疫神・疫鬼―百鬼夜行説話を中心に, 崔鵬偉, 説話文学研究, , 54, 2019, セ00270, 中古文学, 説話, ,
3305 <翻> 『日本感霊録注釈』(六)―第十二・十三縁, 『日本感霊録』研究会 橋本亜佳子 山崎かおり, 新国学, 11, 15, 2019, シ01265, 中古文学, 説話, ,
3306 『今昔物語集』巻十九における「出家説話」の原理, 嶋中佳輝, 同志社国文学, , 90, 2019, ト00340, 中古文学, 説話, ,
3307 仏舎利を握った娘―『日本霊異記』中巻第三十一縁について, 青柳まや, 古代文学, , 55, 2016, コ01290, 中古文学, 説話, ,
3308 <シンポジウム>特集・テキストを成り立たせる世界―八世紀のテキストから― 文殊信仰をめぐる行基菩薩像形成史―『日本霊異記』を起点として, 冨樫進, 古代文学, , 58, 2019, コ01290, 中古文学, 説話, ,
3309 『日本霊異記』における三つの衢―下巻第二十二縁・第二十三縁を中心に, 嶋田優花, 日本文学論集, , 43, 2019, ニ00485, 中古文学, 説話, ,
3310 『今昔物語集』と近代作家―今東光と杉浦明平の場合, 千本英史, 人間文化研究科年報, , 34, 2019, ニ00610, 中古文学, 説話, ,
3311 日中両国の古代文学における猿神退治譚―『今昔物語集』と唐代伝奇を中心に, 陳明姿, 台大日本語文研究, , 28, 2014, タ00207, 中古文学, 説話, ,
3312 <シンポジウム> 『冥報記』『日本霊異記』における冥界説話の意義, 三田明弘, 仏教文学, , 44, 2019, フ00254, 中古文学, 説話, ,
3313 <シンポジウム> 『日本霊異記』の「地獄」説話―十王思想・閻羅王・地蔵菩薩, 山口敦史, 仏教文学, , 44, 2019, フ00254, 中古文学, 説話, ,
3314 <シンポジウム> 「他国」発見の歴史叙述―『日本霊異記』中巻の冥界描写と法身, 渡部亮一, 仏教文学, , 44, 2019, フ00254, 中古文学, 説話, ,
3315 『今昔物語集』における「無量(ムリヤウ)ナリ」と「無量(ハカリナ)シ」について, 李競一, 国語国文, 91-1, 1049, 2022, コ00680, 中古文学, 説話, ,
3316 読む 怨霊の伝承を読む―『日本霊異記』の長屋王, 大塚千紗子, 日本文学/日本文学協会, 71-6, 828, 2022, ニ00390, 中古文学, 説話, ,
3317 研究余滴 霊異記「伝未詳」僧考, 山本崇, 古文書研究, , 87, 2019, Z00T:に/034:001, 中古文学, 説話, ,
3318 研究余滴 霊異記「伝未詳」僧考, 山本崇, 古文書研究, , 87, 2019, Z00T:に/034:001, 中古文学, 説話, ,
3319 吉備大臣入唐譚方術考―『江談抄』に見える院政期文化の一断面, 善養寺淳一, 大正大学大学院研究論集, , 43, 2019, (Web公開論文), 中古文学, 説話, ,
3320 占卜に通じた扁鵲―『注好選』巻上「鶣鵲悔卜」を中心に, 伊丹, 国語国文, 91-9, 1057, 2022, コ00680, 中古文学, 説話, ,
3321 観音さまは、何をどれくらいしたら助けてくれるのか?, 濱野拓也, 北九州国文, , 48, 2021, キ00051, 中古文学, 説話, ,
3322 『今昔』『宇治拾遺』共通話をめぐる諸問題, 小峯和明, 早稲田実業学校研究紀要, 12, , 1977, ワ00060, 中古文学, 説話, ,
3323 「今昔物語集」の成立について―東大寺内成立説をめぐって, 池上洵一, 説話文学研究, 12, , 1977, セ00270, 中古文学, 説話, ,
3324 『今昔物語集』の不成立をめぐって, 今成元昭, 説話文学研究, 12, , 1977, セ00270, 中古文学, 説話, ,
3325 歌説話に関する一考察, 藤原節子, 民話と文学, 4, , 1978, ミ00320, 中古文学, 説話, ,
3326 今昔物語集天竺部における説話定着の一方法―大唐西城記と今昔物語集の関係, 竹村信治, 古代中世国文学, 2, , 1979, コ01270, 中古文学, 説話, ,
3327 『日本霊異記』の夢, 中村生雄, 宗教研究, 54−1, , 1980, シ00440, 中古文学, 説話, ,
3328 沙弥教信説話について, 佐々木令信, 真宗研究, 25, , 1981, シ00959, 中古文学, 説話, ,
3329 醍醐寺蔵『探要法花験記』題, 馬淵和夫, 醍醐寺文化財研究所研究紀要, 3, , 1981, タ00024, 中古文学, 説話, ,
3330 「〓感の精」匡房―神田本『江談抄』冒頭話をめぐって―, 吉原浩人, 寺小屋語学文化研究所論叢, 1, , 1982, テ00129, 中古文学, 説話, ,
3331 末劫と末法―『日本国現報善悪霊異記の世界』, 出雲路修, 論集 日本文学・日本語, , 1, 1978, イ0:155:1, 中古文学, 説話, ,
3332 『日本霊異記』の文章管見―<時>に関する記述をめぐって, 小泉道, 論集 日本文学・日本語, , 1, 1978, イ0:155:1, 中古文学, 説話, ,
3333 『日本霊異記』における漢文和化の問題, 松下貞三, 論集 日本文学・日本語, , 1, 1978, イ0:155:1, 中古文学, 説話, ,
3334 仮名文書の成立以前, 奥村悦三, 論集 日本文学・日本語, , 1, 1978, イ0:155:1, 中古文学, 説話, ,
3335 説話と和歌―狐女房譚と『霊異記』上巻二話の文学性をめぐって, 三谷栄一, 論纂 説話と説話文学, , , 1979, イ4:30, 中古文学, 説話, ,
3336 『今昔物語集』の読者, 国東文麿, 論纂 説話と説話文学, , , 1979, イ4:30, 中古文学, 説話, ,
3337 『今昔物語集』の”錯誤”について―成立論をめぐって, 中野猛, 論纂 説話と説話文学, , , 1979, イ4:30, 中古文学, 説話, ,
3338 『今昔物語集』漢文出典話の表現手法―霊験への眼, 小峯和明, 論纂 説話と説話文学, , , 1979, イ4:30, 中古文学, 説話, ,
3339 『今昔物語集』の不採用話から―『三宝感応要略録』のばあい, 宮田尚, 論纂 説話と説話文学, , , 1979, イ4:30, 中古文学, 説話, ,
3340 伝承者の思想と説話の形態―源信の母の往生譚をめぐって, 篠原昭二, 論纂 説話と説話文学, , , 1979, イ4:30, 中古文学, 説話, ,
3341 源信母の話(『今昔物語集』巻十五第三十九)の母子像, 高橋貢, 論纂 説話と説話文学, , , 1979, イ4:30, 中古文学, 説話, ,
3342 『今昔物語集』の芋粥―巻廿六第十七話をめぐって, 池上洵一, 論纂 説話と説話文学, , , 1979, イ4:30, 中古文学, 説話, ,
3343 『古今著聞集』の方法―<巻第十二、偸盗第十九>の場合, 小林保治, 論纂 説話と説話文学, , , 1979, イ4:30, 中古文学, 説話, ,
3344 『今昔物語集』の世界―群衆の参加と撰者の資質, 高橋貢, 平安朝文学の諸問題, , , 1977, シ0:19, 中古文学, 説話, ,
3345 この世のための祈り―日本霊異記の仏・菩薩信仰, 入部正純, 仏教説話, , , 1977, イ4:24, 中古文学, 説話, ,
3346 欣求浄土―中古説話集における来迎信仰, 石橋義秀, 仏教説話, , , 1977, イ4:24, 中古文学, 説話, ,
3347 滝口入道の話―中世仏教説話の担い手, 渡辺貞麿, 仏教説話, , , 1977, イ4:24, 中古文学, 説話, ,
3348 今昔物語集の笑い, 宮田尚, 文学における笑い, , , 1977, オ0:3, 中古文学, 説話, ,
3349 「今昔物語集」の夢―「更級日記」阿弥陀仏来迎の夢を枕にして, 高橋貢, 文学における夢, , , 1978, オ0:5, 中古文学, 説話, ,
3350 伴善男の夢―<事実>と<真実>とのあいだ, 宮田尚, 文学における夢, , , 1978, オ0:5, 中古文学, 説話, ,