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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
3351	源氏物語一面(6), 寺田透, 図書, 215, , 1967, ﾄ00860, 中古文学, 物語, ,
3352	源氏物語一面(7), 寺田透, 図書, 216, , 1967, ﾄ00860, 中古文学, 物語, ,
3353	源氏物語一面(8), 寺田透, 図書, 217, , 1967, ﾄ00860, 中古文学, 物語, ,
3354	源氏物語一面(9), 寺田透, 図書, 218, , 1967, ﾄ00860, 中古文学, 物語, ,
3355	源氏物語一面(10), 寺田透, 図書, 219, , 1967, ﾄ00860, 中古文学, 物語, ,
3356	源氏物語一面(11), 寺田透, 図書, 220, , 1967, ﾄ00860, 中古文学, 物語, ,
3357	源氏物語と万葉集, 青木生子, むらさき, 6, , 1967, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
3358	読者の二つの場合(源氏物語について), 阿部秋生, むらさき, 6, , 1967, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
3359	美意識(源氏物語), 石田穣二, 源氏物語必携, , , 1967, ｼ4:337, 中古文学, 物語, ,
3360	源氏物語の方法についての試論―時間的秩序をめぐつて―, 大朝雄二, 藤女子大学国文学雑誌, 2, , 1967, ﾌ00190, 中古文学, 物語, ,
3361	源氏物語の作風―その場面描写について―, 清水好子, 文学, 35-5, , 1967, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
3362	源氏物語の場面構成―つきしろふ―, 大島秀男, 解釈, 13-2, , 1967, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
3363	「源氏物語」の回想による物語展開の方法―藤壺の物語を中心として―, 藤河家利昭, 中世文芸, 37, , 1967, ﾁ00190, 中古文学, 物語, ,
3364	思想と表現―源氏物語の場合―, 竹西寛子, 文学, 35-6, , 1967, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
3365	文体(源氏物語), 清水好子, 源氏物語必携, , , 1967, ｼ4:337, 中古文学, 物語, ,
3366	虚構と文体―源氏物語の創造―, 野村精一, 国文学, 12-15, , 1967, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
3367	『源氏物語』に於ける二、三の問題点―表現を主とした文学論的試論―, 尾島健次, 国語国文学研究紀要, 7, , 1967, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
3368	平安文章史上の源氏物語, 渡辺実, 文学, 35-5, , 1967, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
3369	源氏物語の文章―ぬえ的な地の文―, 根来司, 藤女子大学国文学雑誌, 2, , 1967, ﾌ00190, 中古文学, 物語, ,
3370	源氏物語文体の断片, 斎藤和枝, 藤女子大学国文学雑誌, 2, , 1967, ﾌ00190, 中古文学, 物語, ,
3371	「源氏物語」のことばについて―文体史的考察―, 野村精一, 文学, 35-6, , 1967, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
3372	源氏物語の和歌―物語の方法としての役割―, 小町谷照彦, 国文学解釈と鑑賞, 32-6, , 1967, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
3373	源氏物語における和歌と散文との関係について, 重松紀彦, 源氏こぼれ草, 3, , 1967, ｹ00270, 中古文学, 物語, ,
3374	源氏物語基礎語彙の構成, 寿岳章子, 計量国語学, 41, , 1967, ｹ00150, 中古文学, 物語, ,
3375	源氏物語の漢語の一性格, 築島裕, 文学, 35-5, , 1967, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
3376	接続詞―源氏物語を中心に文末語との関連性を考える―, 今西浩子, 国語学, 71, , 1967, ｺ00570, 中古文学, 物語, ,
3377	語法(源氏物語), 保坂弘司, 源氏物語必携, , , 1967, ｼ4:337, 中古文学, 物語, ,
3378	敬語法研究序説―「聞ゆ」と「申す」にみられる場と敬語との相関の型―, 中西宇一, 女子大国文, 47, , 1967, ｼ00780, 中古文学, 物語, ,
3379	源氏物語に於ける「侍り」・「給ふ」・「給ふる」覚書, 井上誠之助, 国語と国文学, 44-10, , 1967, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
3380	源氏物語における「聞えさせ給ふ」, 高瀬光子, 藤女子大学国文学雑誌, 2, , 1967, ﾌ00190, 中古文学, 物語, ,
3381	「源氏物語」における「―せたまふ」「―させたまふ」の考察, 大野玲子, 玉藻（フェリス女学院大）, 2, , 1967, ﾀ00140, 中古文学, 物語, ,
3382	助動詞ツ、ヌ、タリ、リの関連について(下)―源氏物語の用例より見る―, 伊藤慎吾, 武庫川学院女子大学紀要：人文科学編, 14, , 1967, ﾑ00030, 中古文学, 物語, ,
3383	格助詞「が」の尊卑関係―枕草子・源氏物語を中心に―, 佐藤俊子, 藤女子大学国文学雑誌, 2, , 1967, ﾌ00190, 中古文学, 物語, ,
3384	源氏物語冒頭の一節における国語学的諸問題, 三宅武郎, 松阪女子短期大学論叢, 4, , 1967, ﾏ00100, 中古文学, 物語, ,
3385	源氏物語「桐壺の巻」における形容詞の用法, 池田裕, 麗沢大学紀要, 7, , 1967, ﾚ00010, 中古文学, 物語, ,
3386	源氏物語における<つつ>についての一考察, 所谷幸子, 高知女子大国文, 3, , 1967, ｺ00120, 中古文学, 物語, ,
3387	源氏物語「まめ」に関して, 大野幸子, 高知女子大国文, 3, , 1967, ｺ00120, 中古文学, 物語, ,
3388	「はなやかなり」について―源氏物語を主として―, 細井富久子, 紀要（山脇短大）, 5, , 1967, ﾔ00240, 中古文学, 物語, ,
3389	源氏物語における“ゆかり”について(上), 鈴木一雄, 言語と文芸, 55, , 1967, ｹ00250, 中古文学, 物語, ,
3390	源氏物語の「なつかし」について, 中西良一, 和歌山大学教育学部紀要, , 17, 1967, ﾜ00030, 中古文学, 物語, ,
3391	読解上必要な知識(源氏物語)―服飾・儀式・官職・年中行事―, 中村義雄 山中裕, 源氏物語必携, , , 1967, ｼ4:337, 中古文学, 物語, ,
3392	年譜・系図(源氏物語), 鈴木一雄, 源氏物語必携, , , 1967, ｼ4:337, 中古文学, 物語, ,
3393	源氏物語語彙辞典, 石川徹, 源氏物語必携, , , 1967, ｼ4:337, 中古文学, 物語, ,
3394	源氏物語の文学地理―宇治十帖の風土―, 鈴木二千六, 国語国文学（東京学芸大）, 1, , 1967, ｶ00180, 中古文学, 物語, ,
3395	源氏物語における「常陸」について―風土的考察, 森本茂, 相愛女子大学相愛女子短期大学研究論集, 14, , 1967, ｿ00009, 中古文学, 物語, ,
3396	文学散歩案内(源氏物語), 森本茂, 源氏物語必携, , , 1967, ｼ4:337, 中古文学, 物語, ,
3397	巻々の梗概と鑑賞, 秋山虔, 源氏物語必携, , , 1967, ｼ4:337, 中古文学, 物語, ,
3398	光源氏の母, 野津龍, 野州国文学, 1, , 1967, ﾔ00010, 中古文学, 物語, ,
3399	光源氏と聖徳太子, 松本三枝子, へいあんぶんがく, 1, , 1967, ﾍ00015, 中古文学, 物語, ,
3400	光源氏の性格―魅惑の王子―, 武者小路辰子, むらさき, 6, , 1967, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,