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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3401 | 道綱母の年齢, 野口元大, 上智大学国文学科紀要, 3, , 1986, シ00651, 中古文学, 日記・随筆, , |
3402 | 道綱の母の思考, 坂橋隆司, 野州国文学, 37, , 1986, ヤ00010, 中古文学, 日記・随筆, , |
3403 | 道綱母と般若寺, 金子真理子, 宇部国文研究, 17, , 1986, ウ00050, 中古文学, 日記・随筆, , |
3404 | 蜻蛉日記の難解さ−表現構造との関連性, 野口元大, 国語国文学研究, 21, , 1986, コ00700, 中古文学, 日記・随筆, , |
3405 | 「時」の強調−かげろふ日記の筆づかい, 大木正義, 解釈, 32-3, , 1986, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
3406 | 『蜻蛉日記』についての一考察−道綱母の心情を中心に, 星谷昭子, 日本大学三島教養部研究年報, 35, , 1986, ニ00340, 中古文学, 日記・随筆, , |
3407 | 一子道綱の描写−呼称を中心に, 山口泰子, 国語と教育, 10, , 1986, コ00809, 中古文学, 日記・随筆, , |
3408 | 蜻蛉日記上巻の主題 (一)−その形成と定着, 宇留田初美, 青山語文, 16, , 1986, ア00200, 中古文学, 日記・随筆, , |
3409 | 『蜻蛉日記』・上巻の表現構造−「作者」を語ることば, 磯村清隆, 研究紀要(大阪城南女子短大), 21, , 1986, オ00260, 中古文学, 日記・随筆, , |
3410 | 蜻蛉日記上巻における記事構成の方法 −和歌を中心にして, 水野隆, 源氏物語とその前後, , , 1986, シ4:479, 中古文学, 日記・随筆, , |
3411 | 「蜻蛉日記」上巻における作者右大将道綱母論, 田中真由美, 東京成徳国文, 9, , 1986, ト00277, 中古文学, 日記・随筆, , |
3412 | 蜻蛉日記上巻空白期間の意味−章明親王との和歌贈答を中心として, 川村裕子, 立教大学日本文学, 56, , 1986, リ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
3413 | 兼家病臥をめぐって, 西木忠一, 滋賀大国文, 24, , 1986, シ00090, 中古文学, 日記・随筆, , |
3414 | 『蜻蛉日記』上巻の形成方法−「例の」の意義, 木村正中, 日本文芸論集, 15・16, , 1986, ニ00560, 中古文学, 日記・随筆, , |
3415 | 蜻蛉日記中巻前半部における兼家の存在性, 渡辺久寿, 日本文芸論集, 14, , 1986, ニ00560, 中古文学, 日記・随筆, , |
3416 | 蜻蛉日記中巻における<兼家喪失>をめぐって−唐崎祓いを中心に, 渡辺久寿, 日本文芸論集, 15・16, , 1986, ニ00560, 中古文学, 日記・随筆, , |
3417 | 蜻蛉日記の本文解釈より−<した待たれけむかし>, 槻木美佐子, 北陸古典研究, 1, , 1986, ホ00198, 中古文学, 日記・随筆, , |
3418 | 『蜻蛉日記』下巻における道綱母−諦観への志向と苦悩の潜在化, 池乗節子, 新大国語, 12, , 1986, シ01010, 中古文学, 日記・随筆, , |
3419 | 蜻蛉日記下巻の一考察−中川転居をめぐって, 川村裕子, 活水日文, 14, , 1986, カ00433, 中古文学, 日記・随筆, , |
3420 | 蜻蛉日記をめぐる人々−藤原遠度とその周辺, 川村裕子, 活水日文, 15, , 1986, カ00433, 中古文学, 日記・随筆, , |
3421 | 『蜻蛉日記』の和歌 (13), 星谷亜紀, あるご, 4-1, , 1986, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3422 | 『蜻蛉日記』の和歌 (14), 星谷亜紀, あるご, 4-2, , 1986, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3423 | 『蜻蛉日記』の和歌 (15), 星谷亜紀, あるご, 4-4, , 1986, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3424 | 『蜻蛉日記』の和歌 (16), 星谷亜紀, あるご, 4-5, , 1986, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3425 | 『蜻蛉日記』の和歌 (17), 星谷亜紀, あるご, 4-6, , 1986, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3426 | 『蜻蛉日記』の和歌 (18), 星谷亜紀, あるご, 4-7, , 1986, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3427 | 『蜻蛉日記』の和歌 (19), 星谷亜紀, あるご, 4-8, , 1986, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3428 | 『蜻蛉日記』の和歌 (20), 星谷亜紀, あるご, 4-9, , 1986, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3429 | 『蜻蛉日記』の和歌 (21), 星谷亜紀, あるご, 4-10, , 1986, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3430 | 『蜻蛉日記』の和歌 (22), 星谷亜紀, あるご, 4-11, , 1986, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3431 | 『蜻蛉日記』の和歌 (23), 星谷亜紀, あるご, 4-12, , 1986, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
3432 | 「ほととぎす」考−『蜻蛉日記』における, 西木忠一, 愛知学院大学論叢, 33-3, , 1986, ア00025, 中古文学, 日記・随筆, , |
3433 | 「うぐひす」考−『蜻蛉日記』における, 西木忠一, 愛知学院大学論叢, 33-4, , 1986, ア00025, 中古文学, 日記・随筆, , |
3434 | 『蜻蛉日記』の風景描写について, 井手尚子, 国語と教育, 11, , 1986, コ00809, 中古文学, 日記・随筆, , |
3435 | 『蜻蛉日記』における「いみじ」について, 御山ひろみ, 中世・近世文学研究, 19, , 1986, チ00150, 中古文学, 日記・随筆, , |
3436 | 和泉式部と藤原保昌, 伊藤博, 古代文学論叢, , 10, 1986, シ4:12:10, 中古文学, 日記・随筆, , |
3437 | 一条朝の日記文学−『和泉式部日記』の成立へ, 森田兼吉, 古代文学論叢, , 10, 1986, シ4:12:10, 中古文学, 日記・随筆, , |
3438 | 『和泉式部日記』の研究, 吉田実紀子, 愛知淑徳大学国語国文, 9, , 1986, ア00106, 中古文学, 日記・随筆, , |
3439 | 『和泉式部日記』の基底−もう一つの世界, 石坂妙子, 平安文学研究, 76, , 1986, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
3440 | 『和泉式部日記』の<語り手>−その属性と機能、そして表現構造へ, 磯村清隆, 城南国文, 6, , 1986, シ00667, 中古文学, 日記・随筆, , |
3441 | 仮構された人称−和泉式部への接近, 吉田究, 梅花女子大学文学部紀要(国語国文学篇), , 21, 1986, ハ00021, 中古文学, 日記・随筆, , |
3442 | 和泉式部日記の意識と時間−「憂き身」としての, 網谷厚子, 平安文学研究, 75, , 1986, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
3443 | 和泉式部日記の「つれづれ」, 山田剛, 日本文学誌要, 35, , 1986, ニ00430, 中古文学, 日記・随筆, , |
3444 | 『和泉式部日記』の心情表現−「ながめ」を中心として, 吉沢進子, 王朝文学史稿, 13, , 1986, オ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
3445 | 『和泉式部日記』における「をかし」の考察, 小野美智子, 平安文学研究, 76, , 1986, ヘ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
3446 | <われならぬ人>−『和泉式部日記』私抄, 千葉千鶴子, 帯広大谷短期大学紀要, 23-1, , 1986, オ00633, 中古文学, 日記・随筆, , |
3447 | 和泉式部日記読解考, 岩佐美代子, 国語国文, 55-4, , 1986, コ00680, 中古文学, 日記・随筆, , |
3448 | 古記録と物語・かな日記の間(6)拝礼と『和泉式部日記』, 山中裕, 日本古典文学会会報, 111, , 1986, ニ00250, 中古文学, 日記・随筆, , |
3449 | 紫式部の具平親王家出仕考, 福家俊幸, 中古文学論攷, 7, , 1986, チ00145, 中古文学, 日記・随筆, , |
3450 | 日記の眼・日記の時−『紫式部日記』の<読み>をめぐって, 土方洋一, 鶴見女子大学紀要, 23, , 1986, ツ00080, 中古文学, 日記・随筆, , |