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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
34901 藤原敦基・敦光「九月尽日、陪訟天満天神祠譽」注釈(上), 北山円正, 神戸女子大学文学部紀要, 30, , 1997, k00330, 中古文学, 漢文学, ,
34902 <翻> 東山御文庫蔵『駒牽勘例』紙背〔平安末期〕写佚名漢詩集, 住吉朋彦, 書陵部紀要, 48, , 1997, ｼ00820, 中古文学, 漢文学, ,
34903 王朝和歌のこころ, 後藤祥子, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, ｼ2:372, 中古文学, 和歌, ,
34904 王朝和歌史のながれ, 平野由紀子, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, ｼ2:372, 中古文学, 和歌, ,
34905 貴族生活と和歌, 久保木寿子, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, ｼ2:372, 中古文学, 和歌, ,
34906 在原業平と六歌仙時代, 青木賜鶴子, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, ｼ2:372, 中古文学, 和歌, ,
34907 『古今和歌集』を読む―伊勢の御を軸として, 高野晴代, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, ｼ2:372, 中古文学, 和歌, ,
34908 『後撰和歌集』の世界―人間への興味から成った集, 西丸妙子, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, ｼ2:372, 中古文学, 和歌, ,
34909 和泉式部と紫式部―和歌から物語へ, 久富木原玲, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, ｼ2:372, 中古文学, 和歌, ,
34910 隠者文学としての和歌の系譜, 近藤みゆき, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, ｼ2:372, 中古文学, 和歌, ,
34911 私家集の世界―成立の契機をめぐって, 荒木孝子, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, ｼ2:372, 中古文学, 和歌, ,
34912 歴史物語・説話集と和歌―動乱期の和歌をめぐって, 中村文, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, ｼ2:372, 中古文学, 和歌, ,
34913 王朝秀歌撰, 鈴木宏子, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, ｼ2:372, 中古文学, 和歌, ,
34914 研究文献抄, 杉田まゆ子, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, ｼ2:372, 中古文学, 和歌, ,
34915 王朝和歌史年表, 杉田まゆ子, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, ｼ2:372, 中古文学, 和歌, ,
34916 空白の連歌史, 乾安代, 日本文学史論（島津忠夫古稀）, , , 1997, ｲ0:621, 中古文学, 和歌, ,
34917 平安のかをりうた, 吉田隆治, 九州大谷研究紀要, 23, , 1997, ｷ00180, 中古文学, 和歌, ,
34918 平安時代の和歌と中世ヨーロッパの抒情詩, I・A・ボローニナ 田村充正, 比較文学年誌, 33, , 1997, ﾋ00040, 中古文学, 和歌, ,
34919 儀式と和歌―公宴詩会との関わりにおいて, 滝川幸司, 中古文学, , 59, 1997, ﾁ00140, 中古文学, 和歌, ,
34920 平安朝歌会における賀題をめぐって, 津村正, 和歌文学研究, 74, , 1997, ﾜ00020, 中古文学, 和歌, ,
34921 浦島の子を詠んだ平安時代の和歌についての一考察, 浦島節男, 国語国文研究と教育, 34, , 1997, ｺ00740, 中古文学, 和歌, ,
34922 忘れ草攷―補遺(一), 中島和歌子, 国語国文学研究文集, 42, , 1997, ｺ00726, 中古文学, 和歌, ,
34923 時雨・落葉の音を詠む歌, 増田繁夫, 礫, 130, , 1997, ﾚ00013, 中古文学, 和歌, ,
34924 平安朝屏風歌の史的考察―十世紀における名所絵屏風の展開, 藤田一尊, 日本文学研究（大東文化大学）, 36, , 1997, ﾆ00410, 中古文学, 和歌, ,
34925 恋歌の表現―三代集の「つらし」「つれなし」, 中川正美, 梅花短大国語国文, 10, , 1997, ﾊ00026, 中古文学, 和歌, ,
34926 院政期の<歌枕>幻想―東国の自然はどう認識されたか, 菊地仁, 和歌文学の伝統, , , 1997, ｲ2:154, 中古文学, 和歌, ,
34927 平安後期和歌における異国, 久保田淳, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, ｲ2:167, 中古文学, 和歌, ,
34928 王朝和歌のことばえらび―縮約形「てふ」の使用は音数律に関わらない, 長沼英二, 表現研究, 66, , 1997, ﾋ00120, 中古文学, 和歌, ,
34929 小野小町の出自考と彼女の歌のフランス語訳, 佐藤卓司, 北海学園大学学園論集, 91, , 1997, ｶ00170, 中古文学, 和歌, ,
34930 仁明帝の后妃と小野小町の身分について, 佐藤卓司, 北海学園大学学園論集, 92, , 1997, ｶ00170, 中古文学, 和歌, ,
34931 小野小町考(その三)―小町盛艶時代の歌, 佐藤卓司, 北海学園大学学園論集, 93, , 1997, ｶ00170, 中古文学, 和歌, ,
34932 小野小町考(その四)―小町の贈答歌中心に, 佐藤卓司, 北海学園大学学園論集, 93, , 1997, ｶ00170, 中古文学, 和歌, ,
34933 白詩受容の観点から見た業平の菊花の詠, 久保瑞代, 言語表現研究, , 13, 1997, ｹ00256, 中古文学, 和歌, ,
34934 康秀と朝康, 徳原茂実, 武庫川国文, 50, , 1997, ﾑ00020, 中古文学, 和歌, ,
34935 新撰万葉集に詠ぜられた女郎花―万葉歌の継承と展開, 長部浩一, 国学院雑誌, 98-6, , 1997, ｺ00470, 中古文学, 和歌, ,
34936 和歌と漢詩の出会い―『新撰万葉集』における「あやめ草」と「菖蒲」をめぐって, 呉衛峰, 文学・語学, 156, , 1997, ﾌ00340, 中古文学, 和歌, ,
34937 『新撰万葉集』注釈稿(上巻 夏部 二四〜二八), 半沢幹一 津田潔, 共立女子大学紀要, 43, , 1997, ｷ00580, 中古文学, 和歌, ,
34938 『古今和歌集』序文と貫之の氏族意識(上), 小暮康弘, 群馬女子短期大学国文研究, 24, , 1997, ｸ00152, 中古文学, 和歌, ,
34939 『古今集』における白詩享受の一側面―黒髪を通して, 岩井宏子, 帝塚山学院大学日本文学研究, 28, , 1997, ﾃ00070, 中古文学, 和歌, ,
34940 『古今集』における季の到来と辞去について―三月尽意識の展開, 田中幹子, 中古文学, , 三十周年記念, 1997, ﾁ00140, 中古文学, 和歌, ,
34941 古今集の山々―その詠風を論じて宗教的自然観に及ぶ, 笹川博司, 京都女子大学宗教・文化研究所研究紀要, 10, , 1997, ｷ00481, 中古文学, 和歌, ,
34942 『古今集』の「読人知らず」, 宇佐美昭徳, 国語と国文学, 74-4, , 1997, ｺ00820, 中古文学, 和歌, ,
34943 言の事, 田中喜美春, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, ｲ2:167, 中古文学, 和歌, ,
34944 『古今集』における「べらなり」―喩に承接される助動詞, 中野方子, 国文／お茶の水女子大学, 86, , 1997, ｺ00920, 中古文学, 和歌, ,
34945 古今和歌集詞書に見る対象尊敬と聞き手尊敬, 田所寛行, 紀要（茨城キリスト教大）, 31, , 1997, ｲ00090, 中古文学, 和歌, ,
34946 やどりせし人の形見―『古今集』本文に見る享受(二), 片桐洋一, 礫, 130, , 1997, ﾚ00013, 中古文学, 和歌, ,
34947 『古今集』誹諧歌試論―俊頼・基俊をめぐって, 上条彰次, 京都語文, 2, , 1997, ｷ00471, 中古文学, 和歌, ,
34948 古今集の歌枕―音羽山・神奈備の杜・立田川, 増田繁夫, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, ｲ2:167, 中古文学, 和歌, ,
34949 古今集「時雨の雨の染めるなりけり」, 田島光平, 解釈, 43-4, , 1997, ｶ00030, 中古文学, 和歌, ,
34950 古今集「飛ぶ鳥の声も聞こえぬ奥山」考, 笹川博司, 国語国文, 66-7, , 1997, ｺ00680, 中古文学, 和歌, ,