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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3451 | 月詣和歌集作者略伝−付、詞書人名索引−, 杉山重行, 経済集志(人文・自然), 53-別2, , 1983, ケ00064, 中古文学, 和歌, , |
3452 | 在中将集・雅平本業平集考−その性格と伊勢物語の成立に関する試論−, 渡辺泰宏, 国語と国文学, 60-12, , 1983, コ00820, 中古文学, 和歌, , |
3453 | 仲文集・注釈 上, 藤田洋二, 鶴岡工業高等専門学校研究紀要, 18, , 1983, Z25U:つ:001:001, 中古文学, 和歌, , |
3454 | 源三位頼政の和歌について, 大取一馬, 密教文化, 142, , 1983, 未所蔵, 中古文学, 和歌, , |
3455 | <講演>王朝の和歌, 目崎徳衛, 国語研究(新潟県高等学校教育研究会), 30, , 1984, コ00677, 中古文学, 和歌, , |
3456 | 物語日記文学の形成にかかわる和歌の役割は何か, 小町谷照彦, 国文学, 29-14, , 1984, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
3457 | 和歌の家が出現したのはなぜか, 井上宗雄, 国文学, 29-14, , 1984, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
3458 | 勅撰集の自然の歌と美意識−風(その一)−, 甲斐知恵子, 学苑, 529, , 1984, カ00160, 中古文学, 和歌, , |
3459 | 「卯花」の和歌史−平安朝和歌史の微視的素描−, 津村正, 文学史研究/大阪市立大学, 25, , 1984, フ00350, 中古文学, 和歌, , |
3460 | 花は白雲−歌枕的規範の成立をめぐって−, 河田游, 音, 3-11, , 1984, オ00596, 中古文学, 和歌, , |
3461 | 王朝和歌の特殊修辞法と託意−隠し意味をめぐって−, 木船重昭, 中京国文学, 3, , 1984, チ00105, 中古文学, 和歌, , |
3462 | 調べ−平安朝歌論を中心として, 河田游, 音, 3-5, , 1984, オ00596, 中古文学, 和歌, , |
3463 | 伊勢斎宮関係和歌集成−平安後期を中心にして−, 所京子, 聖徳学園女子短期大学紀要, , 10, 1984, シ00662, 中古文学, 和歌, , |
3464 | 神仏感応歌考−住吉明神の場合を中心に−, 檜垣孝, 文芸研究/日本文芸研究会, 106, , 1984, フ00450, 中古文学, 和歌, , |
3465 | 中古私家集研究文献目録, 岩坪健, 講座平安文学論究, 1, , 1984, シ0:43:1, 中古文学, 和歌, , |
3466 | 新撰万葉集の形成−上巻第一次編集本の復原−, 山崎健司, 万葉, 117, , 1984, マ00140, 中古文学, 和歌, , |
3467 | 異本の興味(六), 久曾神昇, 汲古, 6, , 1984, キ00175, 中古文学, 和歌, , |
3468 | 新撰万葉集と菅原道真−上巻における和歌と漢詩の或る場合−, 山崎健司, 日本語と日本文学, 4, , 1984, ニ00254, 中古文学, 和歌, , |
3469 | 黄河考−新撰万葉集漢詩の手法−, 田中大士, 万葉, 118, , 1984, マ00140, 中古文学, 和歌, , |
3470 | 表現の類型化−季節との関わりにおいて−, 浅見徹, 万葉, 120, , 1984, マ00140, 中古文学, 和歌, , |
3471 | 菅原道真家集本書目稿, 武井和人, 研究と資料, 12, , 1984, ケ00195, 中古文学, 和歌, , |
3472 | 古今集の方法, 菊地仁, 山形大学紀要:人文科学, 10-3, , 1984, ヤ00080, 中古文学, 和歌, , |
3473 | 古今集はなぜ規範性をもちえたか, 秋山虔, 国文学, 29-14, , 1984, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
3474 | 『古今和歌集』の編纂意識, 平川治子, 大谷女子大国文, , 14, 1984, オ00430, 中古文学, 和歌, , |
3475 | 『古今集』撰述試論−読人不知歌の排列をめぐって−, 吉川栄治, 国文学研究, 82, , 1984, コ00960, 中古文学, 和歌, , |
3476 | 読人知らず歌は文学史のうえでどう捉えるべきか, 古橋信孝, 国文学, 29-14, , 1984, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
3477 | 古今集における歌枕(その1)−概念と編集方針−, 吉原栄徳, 園田国文, 5, , 1984, ソ00062, 中古文学, 和歌, , |
3478 | 平安時代初期の歌と地名−『古今和歌集』を中心にして−, 高石勝子, 米沢国語国文, 11, , 1984, ヨ00070, 中古文学, 和歌, , |
3479 | 古今集詞書の立場, 辻田昌三, 文林, 19, , 1984, フ00600, 中古文学, 和歌, , |
3480 | 「ながめ」と「物思い」, 平沢竜介, 白百合女子大学研究紀要, 20, , 1984, シ00840, 中古文学, 和歌, , |
3481 | 古今集四季歌の起源に関する考察, 今井優, 武庫川国文, 24, , 1984, ム00020, 中古文学, 和歌, , |
3482 | 『古今集』物名歌についての考察, 人見恭司, 中古文学論攷, , 5, 1984, チ00145, 中古文学, 和歌, , |
3483 | 歌論の研究1−古今和歌集仮名序, 藤平春男, 日本の美学, 1, , 1984, ニ00362, 中古文学, 和歌, , |
3484 | 日本の詩論−古今集仮名序の歌論, 尼ケ崎彬, 講座美学, , 1, 1984, 未所蔵, 中古文学, 和歌, , |
3485 | 古今序「六歌仙評」考, 今井正, 宇部短大学術報告, 21, , 1984, ウ00060, 中古文学, 和歌, , |
3486 | 王湾『次北固山下』「江春入旧年」の句をめぐって−「年内立春」の詩歌の源泉としての可否−, 岡本泰子, 国語国文学(東京学芸大), 19, , 1984, カ00180, 中古文学, 和歌, , |
3487 | (読む)古今集における想像力−桜の歌群の分析を通して−, 平沢竜介, 日本文学/日本文学協会, 33-9, , 1984, ニ00390, 中古文学, 和歌, , |
3488 | 「ホトトギス」小考−古今和歌集を手掛りとして−, 宇佐美真, 解釈, 30-11, , 1984, カ00030, 中古文学, 和歌, , |
3489 | 古今集一四八「唐紅のふりいでてぞ鳴く」の解釈−和歌解釈の方法−, 工藤重矩, 文学・語学, 103, , 1984, フ00340, 中古文学, 和歌, , |
3490 | 立秋詩歌の周辺−敏行の歌と漢詩−, 渡辺秀夫, 日本古典文学会会報, 103, , 1984, ニ00250, 中古文学, 和歌, , |
3491 | 「あまの原振りさけみれば…」(古今集406)の漢訳詩(五言絶句)にみる、和歌と漢詩の一考察, 輿石豊伸, 古典の変容と新生, , , 1984, イ0:283, 中古文学, 和歌, , |
3492 | 古今和歌集評釈・十三うぐひすの鳴くなる声, 小町谷照彦, 国文学, 29-1, , 1984, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
3493 | 古今和歌集評釈・十四春日野は今日はな焼きそ, 小町谷照彦, 国文学, 29-2, , 1984, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
3494 | 古今和歌集評釈・十五都は野辺の若菜摘みけり, 小町谷照彦, 国文学, 29-3, , 1984, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
3495 | 古今和歌集評釈・十六明日さへ降らば若菜摘みてむ, 小町谷照彦, 国文学, 29-5, , 1984, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
3496 | 古今和歌集評釈・十七春の野に出でて若菜摘む, 小町谷照彦, 国文学, 29-6, , 1984, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
3497 | 古今和歌集評釈・十八春の着る霞の衣, 小町谷照彦, 国文学, 29-7, , 1984, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
3498 | 古今和歌集評釈・十九野辺の緑ぞ色まさりける, 小町谷照彦, 国文学, 29-9, , 1984, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
3499 | 古今和歌集評釈・二十青柳の糸よりかくる, 小町谷照彦, 国文学, 29-10, , 1984, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
3500 | 古今和歌集評釈・二十一百ち鳥さへづる春, 小町谷照彦, 国文学, 29-11, , 1984, コ00940, 中古文学, 和歌, , |