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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
35351 六条院の改修, 倉田実, 研究講座源氏物語の視界, 4, , 1997, ｼ4:712:4, 中古文学, 物語, ,
35352 六条院の「内」と紫上の「内」, 呉羽長, 研究講座源氏物語の視界, 4, , 1997, ｼ4:712:4, 中古文学, 物語, ,
35353 研究の現在と展望(六条院の内と外), 塚原明弘, 研究講座源氏物語の視界, 4, , 1997, ｼ4:712:4, 中古文学, 物語, ,
35354 『源氏物語』宇治山里考―夕霧の山荘と八宮の山荘, 広川勝美, 都城研究の現在, , , 1997, ｽ0:28, 中古文学, 物語, ,
35355 宇治十帖の舞台―宇治と小野の住まいのイメージ, 池浩三, 都城研究の現在, , , 1997, ｽ0:28, 中古文学, 物語, ,
35356 『源氏物語』宇治山荘・小野山荘の建築物・苑庭, 神尾登喜子, 都城研究の現在, , , 1997, ｽ0:28, 中古文学, 物語, ,
35357 誘い込みの技法, 小松英雄, 新日本古典文学大系（月報）, 23, 月報76, 1997, ｲ9:91:23, 中古文学, 物語, ,
35358 帚木三帖と空蝉の意味―源氏物語の主題, 増田繁夫, 古代文学論叢, 14, , 1997, ｼ4:12:14, 中古文学, 物語, ,
35359 「雨夜の品定め」論, 渋田剛, 王朝文学（大東文化大学）, 1, , 1997, ｵ00019, 中古文学, 物語, ,
35360 「垣間見」再検討―空蝉巻の「垣間見」疑義, 吉海直人, 解釈, 43-6, , 1997, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
35361 夕顔の怪―未完の神婚説話, 原田敦子, 大阪成蹊女子短期大学研究紀要, 34, , 1997, ｵ00310, 中古文学, 物語, ,
35362 源氏物語の地の文の表現構造―夕顔巻ところどころ・夕顔論, 森一郎, 金蘭短期大学研究誌, 28, , 1997, ｷ00750, 中古文学, 物語, ,
35363 光源氏の北山行―若紫巻の桃源郷的表現, 田中隆昭, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, ｼ4:771, 中古文学, 物語, ,
35364 青海波選曲の理由―紅葉賀での上演に至るまで, 堀淳一, 中古文学, , 三十周年記念, 1997, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
35365 「おほけなき心」考, 山本利達, 奈良大学紀要, , 25, 1997, ﾅ00270, 中古文学, 物語, ,
35366 葵の巻の視点分析と解釈, 河村幸枝, 紫光, 34, , 1997, ｼ00131, 中古文学, 物語, ,
35367 「花宴」巻「やはらかに寝る夜はなくて」考, 岡田ひろみ, シュンポシオン, 2, , 1997, ｼ00557, 中古文学, 物語, ,
35368 花宴の巻「うち誦じて、こなたざまには来るものか」について, 阿久沢忠, 創造と思考, 7, , 1997, ｿ00048, 中古文学, 物語, ,
35369 源氏物語のテクニック―破局の訪れ, 山口仲美, 源氏研究, 2, , 1997, ｹ00277, 中古文学, 物語, ,
35370 葵巻の「まことや」私見―源氏物語の叙述の方法, 森一郎, 解釈, 43-2, , 1997, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
35371 源氏物語葵巻の「あふひ」について―賀茂の川波, 新間一美, 甲南大学紀要, 103, , 1997, ｺ00200, 中古文学, 物語, ,
35372 「榊」巻引歌攷, 上坂信男, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, ｼ4:771, 中古文学, 物語, ,
35373 源氏物語 須磨巻「恋ひわびて」歌の解釈について, 原田正彦, 実践教育, 17, , 1997, ｼ00246, 中古文学, 物語, ,
35374 須磨と都, 根本智治, 中古文学, , 60, 1997, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
35375 宰相中将(頭中将)の須磨訪問の政治性―異化される同化的視点, 河村幸枝, 紫光, 35, , 1997, ｼ00131, 中古文学, 物語, ,
35376 須磨の源氏―みやびによる統括から人間的連帯へ, 河村幸枝, 紫光, 35, , 1997, ｼ00131, 中古文学, 物語, ,
35377 『源氏物語』蓬生巻の光源氏を読む―末摘花を忘れていたか, 武谷恵美子, 筑紫国文, 20, , 1997, ﾁ00022, 中古文学, 物語, ,
35378 松風巻末の明石御方―「川づら」から「山里」へ, 植田恭代, 論集平安文学, 4, , 1997, ｼ9:2:4, 中古文学, 物語, ,
35379 藤壺から紫の上へ―朝顔巻論, 鈴木日出男, 論集平安文学, 4, , 1997, ｼ9:2:4, 中古文学, 物語, ,
35380 朝顔巻について―結婚拒否の一側面, 小林真紀子, 中古文学論攷, , 18, 1997, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,
35381 朝顔の姫君と筑紫の五節登場の謎―『紫式部集』との関係から, 斎藤正昭, いわき明星大学人文学部研究紀要, 10, , 1997, ｲ00141, 中古文学, 物語, ,
35382 「少女」巻の五節―夕霧のかいま見をめぐって, 塚原明弘, 源氏物語と古代世界, , , 1997, ｼ4:791, 中古文学, 物語, ,
35383 筑紫の五節から玉鬘へ―玉鬘筑紫下向の着想について, 斎藤正昭, いわき明星文学・語学, 6, , 1997, ｲ00142, 中古文学, 物語, ,
35384 玉鬘十帖論, 高木和子, 論集平安文学, 4, , 1997, ｼ9:2:4, 中古文学, 物語, ,
35385 源氏物語「胡蝶」の巻の仙境表現―本朝文粋巻十所収詩序との関わりについて, 田中幹子, 伝承文学研究, 46, , 1997, ﾃ00150, 中古文学, 物語, ,
35386 「太上天皇に准ふ御位」攷, 浅尾広良, 研究講座源氏物語の視界, 4, , 1997, ｼ4:712:4, 中古文学, 物語, ,
35387 源氏物語第二部主題論―父桐壺帝との出会い, 久下裕利, 研究講座源氏物語の視界, 4, , 1997, ｼ4:712:4, 中古文学, 物語, ,
35388 源氏物語若菜上古注釈集成 一, 国学院大学物語文学研究会 林田孝和, 国学院大学栃木短大紀要, 31, , 1997, ｺ00510, 中古文学, 物語, ,
35389 源氏物語若菜巻主題論のための素描, 姥沢隆司, いずみ通信, 22, , 1997, ｲ00052, 中古文学, 物語, ,
35390 若菜巻冒頭部における藤壺について, 谷村利恵, 東京女子大学日本文学, 87, , 1997, ﾄ00265, 中古文学, 物語, ,
35391 柏木歌「いかなれば花に木づたふ鴬のさくらをわきてねぐらとはせぬ」をめぐって, 広瀬唯二, 武庫川国文, 50, , 1997, ﾑ00020, 中古文学, 物語, ,
35392 若菜下の巻の三の宮, 茅場康雄, 学苑, 683, , 1997, ｶ00160, 中古文学, 物語, ,
35393 『源氏物語』における心理葛藤表現としての音楽―「若菜下」巻の女楽の場合(上), 河村幸枝, 解釈, 43-6, , 1997, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
35394 『源氏物語』における心理葛藤表現としての音楽―「若菜下」巻の女楽の場合(下), 河村幸枝, 解釈, 43-10, , 1997, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
35395 源氏物語の「食ふ」―横笛巻を中心に, 藤本宗利, 源氏研究, 2, , 1997, ｹ00277, 中古文学, 物語, ,
35396 源氏二代の位相―夕霧巻が語るもの, 日向福, 相模国文, 24, , 1997, ｻ00080, 中古文学, 物語, ,
35397 御法巻の言説分析―死の儀礼あるいは<語ること>の地平, 三谷邦明, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, ｼ4:771, 中古文学, 物語, ,
35398 「紫上の遺言」以後―宇治の物語への動き, 倉又幸良, 新潟大学国文学会誌, 39, , 1997, ﾆ00068, 中古文学, 物語, ,
35399 『源氏物語』「幻」巻の意義―鎮魂と「わたくし」の視座から, 高橋文二, 論集平安文学, 4, , 1997, ｼ9:2:4, 中古文学, 物語, ,
35400 『源氏物語』紫の上追憶攷―幻巻・文焼却の検討を通して, 松木典子, 中古文学論攷, , 18, 1997, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,