検索結果一覧

検索結果：66189件中 35801 -35850 を表示
No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
35801 『和泉式部日記』にみられる日次的な矛盾点の特徴について, 柳清和, 宇大国語論究, 9, , 1997, ｳ00023, 中古文学, 日記・随筆, ,
35802 『和泉式部日記』の「草子地」について, 大野裕子, 実践国文学, 52, , 1997, ｼ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
35803 和泉式部日記のをかし, 沢田正子, 紀要（静岡英和女学院短大）, 29, , 1997, ｼ00180, 中古文学, 日記・随筆, ,
35804 『和泉式部日記』「ながめ」考, 箱崎薫, 藤女子大学国文学雑誌, 59, , 1997, ﾌ00190, 中古文学, 日記・随筆, ,
35805 『和泉式部日記』の和歌とその享受, 青柳幸子, 大妻女子大学大学院文学研究科論集, 7, , 1997, ｵ00465, 中古文学, 日記・随筆, ,
35806 『和泉式部日記』―「手枕の袖」考, 柴村抄織, 日記文学研究 第2集, , 2, 1997, ｲ5:16:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
35807 『和泉式部日記』の方法―<世評>の役割, 松島毅, 早稲田大学教育学部学術研究：人文・社会・自然, 45, , 1997, ﾜ00080, 中古文学, 日記・随筆, ,
35808 和泉式部日記への試見―四月記事を中心に, 新井英之, 日本文学研究（大東文化大学）, 36, , 1997, ﾆ00410, 中古文学, 日記・随筆, ,
35809 「和泉式部日記」研究―反復・重複表現にみる女の心情, 須田直子, 山口女子大国文, 12, , 1997, ﾔ00125, 中古文学, 日記・随筆, ,
35810 『和泉式部日記』における孤独感と共感性, 和田祐子, 山口女子大国文, 12, , 1997, ﾔ00125, 中古文学, 日記・随筆, ,
35811 『和泉式部日記』の主題と方法―歌物語的共感世界の<明>と<暗>, 阪本愛, 国文学攷, 153, , 1997, ｺ00990, 中古文学, 日記・随筆, ,
35812 和泉式部日記の心理基調―人物呼称を通して, 岡田博子, 二松, 11, , 1997, ﾆ00098, 中古文学, 日記・随筆, ,
35813 『和泉式部日記』<代詠>の記事の意味―終末部に向かって, 松島毅, 日記文学研究 第2集, , 2, 1997, ｲ5:16:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
35814 服飾表現と和歌、その<欠落>の彼方へ―和泉式部日記形成論断章, 金井利浩, 日記文学研究 第2集, , 2, 1997, ｲ5:16:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
35815 和泉式部日記注稿 6, 中嶋尚, 文学論藻, 71, , 1997, ﾌ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
35816 『紫式部日記』―記録性の変革, 池田尚隆, 国文学解釈と鑑賞, 62-5, , 1997, ｺ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
35817 紫式部の位相―「見る」女房, 石坂妙子, 新大国語, 23, , 1997, ｼ01010, 中古文学, 日記・随筆, ,
35818 「わかむらさきやさふらふ」私考, 尾崎知光, 愛知淑徳大学国語国文, 20, , 1997, ｱ00106, 中古文学, 日記・随筆, ,
35819 左京の君事件をめぐる客観的側面について―紫式部日記試論, 安藤重和, 日本文化論叢, 5, , 1997, ﾆ00523, 中古文学, 日記・随筆, ,
35820 兼時の「おとろへ」の記事をめぐって―紫式部日記成立試論, 安藤重和, 国語と国文学, 74-7, , 1997, ｺ00820, 中古文学, 日記・随筆, ,
35821 『紫式部日記』の作者にとって物語とは何か―『紫式部日記』と『源氏物語』の「夢のやうに」「あるまじきこと」の表現をめぐる, 沼田晃一, 帝京国文学, 4, , 1997, ﾃ00003, 中古文学, 日記・随筆, ,
35822 朝日と月の位相空間(トポロジー)―『紫式部日記』十一日の暁の記の原点, 金井利浩, 源氏物語の時空, , , 1997, ｼ4:795, 中古文学, 日記・随筆, ,
35823 『紫式部日記』の「語り」―「ものいひさがなき」紫式部, 石坂妙子, 源氏物語と古代世界, , , 1997, ｼ4:791, 中古文学, 日記・随筆, ,
35824 『紫式部日記』の「あるまじきこと」は出家か―『源氏物語』から考える, 沼田晃一, 日記文学研究 第2集, , 2, 1997, ｲ5:16:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
35825 『紫式部日記』中「織物ならぬをわろしとにや」に関する一試論―平安中期における女房装束の禁制をめぐって, 宇都宮千郁, 日本文学／日本文学協会, 46-2, , 1997, ﾆ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
35826 『紫式部日記』服飾描写の方法, 福家俊幸, 日記文学研究 第2集, , 2, 1997, ｲ5:16:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
35827 <講演> 『更級日記』と『法華経』, 今成元昭, 仏教文学, 21, , 1997, ﾌ00254, 中古文学, 日記・随筆, ,
35828 『更級日記』―ロマンチックな視線, 津本信博, 国文学解釈と鑑賞, 62-5, , 1997, ｺ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
35829 「あつまちのみちのはて」再考, 長沢聡子, 国文鶴見, 32, , 1997, ｺ01100, 中古文学, 日記・随筆, ,
35830 更級日記の冒頭と源氏物語の浮舟, 阿久沢忠, 文学論藻, 71, , 1997, ﾌ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
35831 菅原孝標女の上洛の旅, 岩下均, 目白学園女子短期大学研究紀要, , 34, 1997, ﾒ00100, 中古文学, 日記・随筆, ,
35832 『更級日記』における旅と人生―東海道上洛の記が内包するもの, 鈴木里香, 日記文学研究 第2集, , 2, 1997, ｲ5:16:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
35833 更級日記「あづまぢ」小考, 田中新一, 椙山国文学, 21, , 1997, ｽ00028, 中古文学, 日記・随筆, ,
35834 神奈川の伝承と文学(3) 『更級日記』の中の「相模」, 実川恵子, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 33, , 1997, ﾌ00520, 中古文学, 日記・随筆, ,
35835 『更級日記』における「運命前定」, 有松陽子, 新樹, 12, , 1997, ｼ00955, 中古文学, 日記・随筆, ,
35836 『更級日記』の自然―水の風景, 安貞淑, 新樹, 12, , 1997, ｼ00955, 中古文学, 日記・随筆, ,
35837 「雲かへる風」の解釈とその成立について―『更級日記』の表現の一測量, 塚本泰造, 国語国文学研究, 32, , 1997, ｺ00700, 中古文学, 日記・随筆, ,
35838 『更級日記』「千ぐさなる心ならひに秋の野の」の一段について, 原順子, 解釈, 43-7, , 1997, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
35839 一品の宮の桜―更級日記の表現と方法, 西田友美, 国語国文学研究, 33, , 1997, ｺ00700, 中古文学, 日記・随筆, ,
35840 『更級日記』における「あらましごと」の転換と崩壊―浮舟的生活から内裏女房へ、そして家の女へ, 三保サト子, 島根国語国文, 8, , 1997, ｼ00328, 中古文学, 日記・随筆, ,
35841 姨捨からの眺め―更級日記, 中村秀真, 早稲田―研究と実践, , 18, 1997, ﾜ00050, 中古文学, 日記・随筆, ,
35842 更級日記尼君考―物語化された自己, 小林とし子, 石井文夫教授退官記念論文集, , , 1997, ｲ0:612, 中古文学, 日記・随筆, ,
35843 更級日記中の尼の存在―最終歌の問題を踏まえつつ, 佐藤愛, 平安朝文学研究, 6, , 1997, ﾍ00006, 中古文学, 日記・随筆, ,
35844 『更級日記』終末部に関する試論, 和田律子, 日記文学研究 第2集, , 2, 1997, ｲ5:16:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
35845 『讃岐典侍日記』―堀河院の看護と追慕, 宮崎荘平, 国文学解釈と鑑賞, 62-5, , 1997, ｺ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
35846 『讃岐典侍日記』序文の一考察―五月の天候について, 土田育子, 立教大学日本文学, , 78, 1997, ﾘ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
35847 『讃岐典侍日記』に見る典侍の局と天皇の行動範囲の一考察, 太田たまき, 日記文学研究 第2集, , 2, 1997, ｲ5:16:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
35848 「田子の裳裾」について, 高田祐彦, 近代, 82, , 1997, ｷ00700, 中古文学, 日記・随筆, ,
35849 『讃岐典侍日記』の「見る人」―常陸への期待, 渡辺奈津子, 愛知淑徳大学国語国文, 20, , 1997, ｱ00106, 中古文学, 日記・随筆, ,
35850 讃岐典侍日記補注―頼豪・更衣, 後藤祥子, 国語と国文学, 74-6, , 1997, ｺ00820, 中古文学, 日記・随筆, ,